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越路吹雪とモハメド・アリの同種性に見るガラス的「晴耕雨読」。
親愛なるアッティクスへ

今日も寒いですね。
でも、私が子供の頃は、12月でも立派に寒かったように記憶しておりますから、まあ、ここ数年が暖かかっただけで、これが本来の姿と言えばそうなんでしょうが、雪繋がり・・・というわけではないのですが、以前、天海祐希・主演「越路吹雪の一生」というドラマがあってましたね。
(越路吹雪という芸名は、彼女の宝塚時代、新潟に出張していたお父さんが、新潟からの帰途、雪を見て思いついたとか。つまり、越後路に吹雪く雪・・・って意味ですね。)
それを見ていて思ったことがあります。
プロ野球で、長年、捕手として活躍し、史上最年長監督・野村克也氏の言葉ですが、曰く、「長年、捕手として、投手という人種を多く見てきたが、投手というのは、皆、多かれ少なかれ、ガラス玉だ。一流になればなるほど、ガラス玉であり、扱いにも苦慮する。金田正一江夏 豊などは、とびきり一級品のガラス玉だった。」と。
この点では、越路吹雪という人も、そうだったみたいですね。

私の記憶にある越路吹雪という人は、歌う為に生まれてきたような人でしたが、その実は、極度のあがり症で、舞台に出るまでは、舞台のソデで、カーテン摑んで、ガタガタ震えていたとか。
そのくせ、一歩、舞台に足を踏み出すと、堂々たるステージで、聴衆を魅了する・・・。
(ミュージカルの女王、木の実ナナさんにも、そういうところがあったと聞いたことがあります。)
さらには、たばこが手放せないし、ステージが近づくと不眠症がひどくなり、友人を集めて、夜中まで麻雀しないと眠れない・・・と。

また、あの、ボクシング、ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリもそうだったようですね。
ビッグマウス(大口野郎)と言われるほどに好戦的挑発的な姿勢からは考えられないほど、実際の彼はガラス玉だったようです。
以前、ALI(アリ)という映画を見ましたが、伝説とさえもなっている、「キンシャサの奇跡」で知られる、ザイール(現コンゴ)のキンシャサで、気鋭のチャンピオン、ジョージ・フォアマンを破ったときも、実際の彼は、すでに全盛期を過ぎており、当時、殺人的なパンチ力を誇っていたフォアマンとの試合では、「アリは殺されるんじゃないか?」という声もあったとか。
そんなわけですから、試合前の計量のときも、少なからず、不安だったようですが、それが、一旦、計量会場に入るや、いつもの強気のビッグマウスぶりで、「チャンプは俺だ!」などと叫んで、そこら辺にある楽器などを叩いて、まだ、会場から出て行ってないフォアマンに罵声の限りを浴びせかけ・・・。

この辺は、私には何となくわかります。
別に一級品でないというだけで、私自身、ガラス玉的な要素を色濃く持ってるからです。
でも、ガラス玉というのは、それだけ、光り輝くモノでもあるでしょうが、同時に・・・。
ま、結構、自分でも自分を持てあまし気味のところがありますよ・・・。
しょっちゅう、絶縁しますしね(笑)。
老後は、人里離れたところに庵を結び、晴耕雨読でいきたいと思っております。
あ、電気は通ってないとだめね、PCできないから・・・。ヾ(ーー )ォィ
ついでに、やっぱりネオンも欲しい・・・かな・・・。(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ

あ、ちなみに、ガラス玉ってのは、神経質!っていうのとは、少し、違いますよ。
要は、まあ、感性の問題なんですよね・・・。
                       平太独白
by heitaroh | 2005-12-22 08:23 | 思想哲学 | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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