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泰平の眠りを覚まさなかった蒸気船!と昭和時代の考え方
親愛なるアッティクスへ

すみません。
最近、とにかく、忙しくて、以前書いた、平太郎独白録 「泰平の眠りを覚まさなかった蒸気船!・前編。」ですが、その続きはまだ書けずにいます。
今回は、まあ、言うならば、その分派みたいなものでしょうか・・・(笑)。
で、その中でも、少し触れたのですが、学校の校門の門扉を閉めるようにしたところで、入ろうと思えば、簡単に入れますよね。
(ご丁寧に、最近の小学校では、昔と違って、塀で囲むことをせず、中が見渡せるような生け垣で囲んでるところもあります。)

また、いつも思うのですが、キャッシュカードクレジットカード暗証番号なんてのも、最初に申込用紙に書いたときは、それを処理する人間には、名前口座番号から暗証番号まで全部わかるわけでしょ?
処理する人間が、悪心を起こして、それを控えておけば、あるいは、横流しすれば、全部、引き出せるわけですよね。
あれって、そんなに盲信してもいいのかな・・・って、記入するたびに思ってましたよ。
だって、処理が終わるまでに、何人の人間がそれを見ているかわからないでしょうし・・・。
「大丈夫だ!」と言われるかもしれませんし、「そこまで気にしたら、きりがない」と仰るかもしれませんが、でも、これって、学校の校門と一緒で、何の根拠もないことの証なのでは?

また、昨年、名古屋中学生が金品目当てにホームレスを襲い、殺害するという事件がありましたが、以前、福岡でも、早朝、新聞配達の若者が襲われるという事件がありました。
突然、車が止まり、「すみません!」と声を掛けられたから、道を聞かれるのかと思い、立ち止まったところ、いきなり、金属バットを持った連中が数人降りてきて・・・ってやつです。
このとき、襲われた新聞配達の方の事件後の写真を見たことがあるのですが、半殺しなどという生やさしいものではなく、まさに、四分の三殺しか、五分の四殺しに近いような襲撃の仕方でした。
で、その折、名古屋人の友人にその話をしたところ、「そんな新聞配達なんて襲って何にするんだ?」と言われました。
つまり、それこそが昭和時代の物の考え方なんですよ。
これまでなら、新聞配達の方が、普通、いくら持っているか考えれば、割に合わない犯罪だったわけですよね。
だけど、現実に襲われている・・・。
なぜか・・・、昭和時代の考え方では、掴まったときの費用対効果を考えれば引き合わない・・・というのがあったのでしょうが、検挙率が落ち、世界一優秀と言われていた日本警察の威信が低下した今、「掴まる」ということは必ずしも前提ではなくなったからです。

また、以前、ある、金にまったく困ってない知人から言われたことなんですが、「本当に安い買い物の仕方をアナタに教えておいてあげる。本当にいいモノを一つ買って、それを親子何代にも渡って使っていくのが、結果的に、本当の安い買い物なんだ。アナタのように、安物ばかりを買うのは、結果的に高い買い物なんだ」と。
でも、これも、昭和時代の考え方大きな勘違いです。
これも同じく、平太郎独白録 「『もったいない』は、現代日本に於いては罪悪である!」でも述べたように、技術革新が激しい平成の御代は、「どうせ、いつかはいるモノだから・・・」といって、まとめ買いや、少し高いモノを買っておこうものなら、あっという間に、「もう、今どき、こんなモノ使わないもんなー」ということになってしまいます。
その良い例が、白金カイロです。
30年ほど前、「どうせ、こういうものはずっと使うんだから・・・」と思って、一番、良い奴を買ったら、今では、使い捨てカイロばかり・・・。
誰かもらって頂けませんか?(笑)。
                                  平太独白
by heitaroh | 2007-02-23 08:18 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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