タグ:下関 ( 4 ) タグの人気記事

梅雨空に 昭和を見たり 宇都宮
親愛なるアッティクスへ

e0027240_20485420.jpg「梅雨空に
   昭和を見たり
     宇都宮」
        梁庵平太


今日のはとにかく、暑かったですね。
汗のあまりの噴出し様に、我ながら、びっくりでした。

ところで、今月末、北京上海を結ぶ中国版新幹線「高速鉄道」が開業し、中国の大動脈を結ぶ1318キロが、これまでの半分の最短4時間48分で走ることになる・・・そうですね。
翌日に控えた中国共産党創建90周年の前日の開業は国威発揚の狙いがあると言われていますが、まあ、それはあるでしょうね。

ただ、一方で、車両は日独の技術をベースに改良され、特許権をめぐる問題が浮上しているほか、急ピッチの工事による安全面への懸念もぬぐえない・・・とか。
でも、特許権の問題はともかく、安全面を言えば、日本だって、山陽新幹線博多乗り入れの時は突貫工事で、おかげで今頃になって、トンネルの天井が剥離したりしているわけで・・・。
ただ、私が思うのは5時間弱と言えば、たぶん、東京~新下関間くらいじゃないですか?
であれば、飛行機で行ったほうが早いのでは・・・?

ちなみに、下関では驚いたときには皆、「奇跡 化石 下関」と言うと聞きましたが、本当でしょうか?
by heitaroh | 2011-06-28 20:48 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

関門ベイスターズ構想への提言
親愛なるアッティクスへ

e0027240_13503594.jpg先日、京都(←)に行った折、横浜の方にお会いしたのですが、「横浜ベイスターズ新潟に行かなくて良かったですね」と言ったところ、「実は東京ヤクルト合併して、ヤクルトが横浜に来るという話もあったんですよ」という話を耳にしました。
なるほど、ヤクルトスワローズも学生さんと一緒にホームグランド使っているようじゃ可愛そうですし、だったら、ホームも設備もそろっている横浜に来た方が良いのかも・・・という気もしましたが、でも、身売りではなく、合併となると、近鉄オリックスの時のように5球団になってしまうわけで色々と無理があるような気が・・・。

「でも、動くとしたら、次は新潟しかないですよ」と言ったところ、その方が実に興味深いことを仰いました。
「実は候補には新潟じゃない場所も上がっていたんですよ。ベイスターズの元々の親会社が大洋でしょ・・・」とそこまで聞いて、私は、「あ!下関か!」と。

これは以前、平太郎独白録 : 球団経営の論理でも述べたことですが、プロ野球の球団がフランチャイズを持つとき、福岡、札幌、仙台・・・という順で売れていったわけで、これは、市としての人口は大差なくても、県、州といった後背地まで含めた数字になればなるほど、福岡市の旨みが出ており、かつ、面積となると福岡市は札幌仙台の1/3以下、州面積も確かそれぞれの1/2程度しかなく、当然、面積が小さい方が移動という点では容易なわけですから、観客動員という点でも有利であり、すなわち、「美味しい所から先に売れている」ということがおわかりいただけると思います。
つまり、福岡、札幌、仙台という100万都市が売れてしまっている以上、次は新潟、岡山、熊本、鹿児島、静岡・・・といった60万~80万くらいの都市しかなく、であれば、地理的にも独自性が保てる新潟が一番美味しい場所だといえるわけですが、ただ、消去法での選択であり・・・。
それだけに、下関というのはそれらの発想を根底から覆す妙案だと思いますよ。

そういうと、「下関って30万人弱でしょ?そんな小さな街に・・・」と仰るかも知れませんが、侮る無かれ、その向かいにある北九州市は100万人を割ったとはいえ、まだ、98万人の大都市であり、これに下関市を加えると一気に130万人近い、福岡市と並ぶような都市が出現するわけです。
(私は、この街は県境を越えて合併し、関門トンネルも無料化して往来を活発にし、イスタンブールのような海峡都市を目指すべきだと思っています。)
つまり、下関ベイスターズではなく、関門海峡(↓)を挟んだ「関門ベイスターズ」構想ですね。

e0027240_15252758.jpg

我が、福岡ソフトバンクホークスと競合することになるかもしれませんが、リーグが違うわけですから、共存共栄できると思いますし、プロ野球全体のためにもそれが良いんじゃないですか?
間違いなく、日本シリーズは盛り上がらないでしょうけどね(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-12-28 08:34 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

「散らば散れ 誰知るも無き 山桜」
親愛なるアッティクスへ

e0027240_17502778.jpg 「散らば散れ
   人に知られぬ 
      山桜」  梁庵平太

本日はちと、体調不良にて頭が回りませんので、過日、下関に行ってきました話でごまかします(笑)。

(←下関へ向かう途中、山の斜面で山桜が咲いているのが目にとまりました。ここは、高速の脇ですから、目にも止まりますが、もっと、山の奥深くに咲いている桜もあるはずで、そういうのは誰の目にも触れないまま咲き誇り、そして、散っているのだろうな・・・と。私的には、そういう人に媚びてない桜もまた良し・・・と思い、一句ひねりました次第です。ちょっと寸足らずでしたけどね(笑)。)

e0027240_1815593.jpgで、春休みでもあり、ガキをどこかへ連れて行かねば・・・と思っていたところ、ペンギン村なる物ができたと聞き、調べたら、下関の「海響館」という水族館である・・・と。
まあ、普段は我々は福岡のマリンワールドしか行きませんから、ある意味、新鮮でしたね。

e0027240_18113976.jpg(←まあ、イルカのプールは福岡の方が広かったですが、面白かったのが、アシカに御礼のポーズをさせるときに、「九州の皆さんにも御礼をしましょう」と関門海峡の向こう側にさせたことです。日本広しと言えども九州に向かって御礼が出来る水族館はここだけでしょう(笑)。)

e0027240_1822055.jpgで、そこを出て、下関側から関門海峡を一望できる高い山である「火の山」に行ったのですが、もっとも印象深かったのがこちら(←)。
遊具がある場所、子供たちが遊んでいる場所はかつての「砲台跡」で、これを見ると平和の尊さを感じると共に少し複雑な物を感じました。

                                         平太独白
by heitaroh | 2010-04-03 18:47 | 地域 | Trackback | Comments(0)

夏の終わりの長門路の旅 その3
親愛なるアッティクスへ

昨日の続きです。
青海島を出て、ぶらぶらしながら、ついに最終目的地・角島(つのしま)へ到着。
で、角島と言えば、これ(↓)が有名ですよね。
e0027240_1039037.jpg

2000年に竣工した角島大橋です。
全国でも珍しい「離島を無料で繋ぐ一般道路橋」だそうですが、何かのCMで見たのですが、真っ青な空と海の間を一直線に橋が延びており、とても印象的でしたね。
私は、てっきり外国かとばかり思っていたのですが、ロケ地山口県と聞き、とても驚いた記憶があり、機会が有れば一度、行ってみたいな・・・と思っていた次第でした。
(この島は、映画『四日間の奇蹟』やドラマ『HERO』スペシャル版でもロケ地になったそうですから、あるいはそちらでご存じの方も多いと思いますが。)

で、この島のもう一つの名所がこれ(↓)。
e0027240_10383077.jpg

明治9年(1876年)に初点灯した日本海側では初の洋式灯台・角島灯台です。
驚くべきは未だに現役の灯台でありながら、観光客の見学が可能な灯台だということ。

e0027240_10392630.jpgで、うちのお馬鹿なガキどもに、「行くか?」と聞くと「行く」と言うので、「おまえら、とうだいって何かわかってるのか?」と聞くと、自信満々に「うん、わかってる」と・・・。
「何?」と聞くと「東京大学」と・・・。
おまえら、どこでそんな昭和30年代のギャグを覚えた・・・と(笑)。

で、最後に、もうひとつ驚いたのが、この角島ですが、何と今では下関市になってるんですね。
ピンと来ない方のために説明しますと、位置的に言えば、角島というのは山口県の北西端に浮かぶ島であり、対して、下関と言えば逆に山口県の西南端、九州に面する関門海峡に隣接した土地じゃないですか。
つまり、山口県の西海岸はすべて下関市だということであり、そう考えれば、今や、下関市は山口県全体の1/5くらいの面積があるんじゃないですか?
最近では、それほど驚くことではないのかもしれませんが、昭和男には結構、驚きでしたよ。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-08-28 08:36 | 地域 | Trackback | Comments(2)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
>非公開コメントさん ..
by heitaroh at 13:46
> sakanoueno..
by heitaroh at 19:17
もう長いこと鹿児島には行..
by sakanoueno-kumo at 17:47
> sakanoueno..
by heitaroh at 15:40
わたしも、西郷より大久保..
by sakanoueno-kumo at 21:37
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:36
おっしゃるとおりで、いま..
by sakanoueno-kumo at 20:42
>PPさん 遅くな..
by heitaroh at 19:48
虎の門ニュースで青山繁晴..
by PP at 00:31
> sakanoueno..
by heitaroh at 20:19
尊氏は、戦に負けたり劣勢..
by sakanoueno-kumo at 23:13
>非公開コメントさん ..
by heitaroh at 16:51
>非公開コメントさん ..
by heitaroh at 15:44
>sakanoueno..
by heitaroh at 11:58
13周年おめでとうござい..
by sakanoueno-kumo at 00:36
検索
タグ
(65)
(54)
(54)
(51)
(50)
(46)
(42)
(41)
(41)
(36)
(32)
(31)
(31)
(30)
(29)
(28)
(26)
(26)
(25)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(16)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
太平記を歩く。 その69..
from 坂の上のサインボード
太平記を歩く。 その68..
from 坂の上のサインボード
八犬傳(上・下)
from 天竺堂の本棚
2016年NHK大河ドラ..
from <徳島早苗の間>
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
フォロー中のブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧