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映画「ロストクライム -閃光-」の誰だっけ?と良いの?の理
親愛なるアッティクスへ

過日、友人と「ロストクライム -閃光-」という映画を見に行きました。
いわゆる、三億円事件に絡んだ現代サスペンス映画>ですが、てっきり、奥田瑛二扮する定年間際の老刑事が主役かと思ったら、渡辺 大が扮する若手刑事が主演だったんですね。
スクリーンでの配役の最初に渡辺 大が来たときには「え?!」と思いましたよ。
で、改めて言うまでもなく、渡辺 大さんの父はあの、渡辺 謙さんですが、迫るときの声が親父そっくりですね。
思わず、大事な場面では親父がアフレコやってるのかな・・・と思いましたよ、マジで。
でも、可愛い顔の息子が、声だけ、いかつい顔の親父・・・というのは、何か、もの凄く違和感がありました(笑)。

一方で、この映画には、「これ、誰だっけ???」という人がたくさん出てました。
「見覚えはあるんだけど・・・」と。
で、終わりのエンドロールで見て、初めて、「あー」とわかったのですが、まず、劇中、少々、濡れ場らしきものもありましたが、「まだまだ、いけてるよ、このおばさん」と思わせられたのが中田喜子さん・・・。
私にとっては、仮面ライダーでのお姉さん・・・でもあるのですが、若い頃には胸ときめかせた憧れのお姉さんでした(笑)。
その意味では同じく、我々が若い頃にグラビアで一世を風靡した烏丸せつこさんもわかりませんでしたねぇ・・・。
それから、間違いなく見たことあるんだけど・・・って感じだったのが、武田真治さん。
まあ、どなたも今も色々、出てあるんでしょうけど、何せ、私が普段はドラマなどは滅多に見ない人間なもので、この辺は何卒、ご寛恕願いたく・・・(笑)。

で、この映画ですが、現在の東京隅田川で発見された絞殺死体が、かつての「三億円事件」の犯人グループと関わりある人物だったことから、過去の事件との絡みでストーリーが展開していくのですが、この点で、むしろ、私が驚いたのは、そこに描かれていることが「三億円事件の実景」として巷間、まことしやかに言われていることに基づいていたことです。
曰く、「実行犯と疑われた第一は立川の不良少年グループで、その主犯格の少年の父は現職の警察官だった」
「その少年は後日、自殺したが、父による殺害を疑う声もある」
モンタージュ写真と酷似していたということから誤認逮捕された府中市在住の運転手が、釈放後も世間の偏見に耐えかね自殺した」・・・ことなどです。
この映画でも、これらのことは密接に絡んでくるのですが、でも、もし、これらの出来事が事実だったとしたならば、犯人云々は別にしても、それらの本人や、少なくとも、家族、遺族などは健在なんじゃないですか?
その人たちが見たらどう思うんだろう・・・と。
ある程度、取材して、その人たちからの証言を得た上での映画化だったんだろうか・・・と思ったわけです。

ちなみに、この映画に出て来なかった部分で、私が聞いたのは、当時は学生運動華やかなりし頃だったので、アメリカ要人訪日の動きを受け、その前に過激派学生が多く住んでいた都下の一斉手入れを警察がやるための「名目」とされた・・・ということと、盗まれた3億円は東芝の従業員のボーナスだったが保険に入っていたので保険会社より支払いを受け、その保険会社の保険には後日、多数の警察関係者が加入したことから、誰も損をしなかった事件である・・・ということです。
無論、どこまで本当のことかは知りませんけどね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-07-29 17:28 | 文学芸術 | Trackback | Comments(2)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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