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話の種にモンゴル式住居ゲルに泊まった肥前路 その5
親愛なるアッティクスへ

またまた、先週の続きです。

e0027240_1648441.jpgモンゴル村で泊まったゲルですが、トイレが外にあるのは、まあ、話の種としては良いとしても、むしろ、気になったのはドア・・・。
は一応、付いているのですが、実に簡単なドアと錠がついているだけであり、その気になれば私でも壊して入れそうで・・・。

e0027240_10474035.jpgそれでなくとも、閑散としたオフシーズンでの宿泊であり、あまり、気色の良い感じはしませんでしたね。
迂闊に貴重品は置いて出かけられないし(浴場も外)、夏場などでも、女性同士での宿泊はちと、物騒のような気がしないでもありませんでした。

(↑ モンゴル村遠景。)
結構、隙間がありましたので、夏場はなどが入ってくるでしょうね。

e0027240_10585689.jpgで、もうひとつ、考えさせられたのは、この施設・・・、オフ・シーズンである冬場は完全に諦めているんですね。
だから、パンフレットにあった温泉施設のうち、「モンゴル浴」 「クリルタイ浴」 「寝湯流水 」などは、冬場は一切やってないしスロープカーなども動いていない・・・。

いくら、オフ・シーズンとはいえ、せっかくの連休ですよ。
「そんなこと言ったって、冬場に少しくらいの客が入るくらいで、全稼働させていると経費倒れになる」・・・、つまり、「冬場は捨てる」ということなのかもしれませんが、じゃあ、夏場の収入だけで維持していけるのか・・・と。

こういうのは、普通の感覚で行くと、客が入らないオフ・シーズンこそ、如何に収益を落とさないように配慮するかであり、であれば、連休などは、数少ない冬場に客が呼べるチャンスである・・・と考えそうに思えるのですが、ここでは最初から冬場は客が来ることを当てにしていないように思えるのです。
風呂もリフトも、客が一人でもいる以上は動かすべきだというのは今時、経営常識とさえ言って良いような・・・。
まあ、おかげで、翌日は草スキー場などは貸し切り状態でしたけどね(笑)。

e0027240_1049920.jpg翌日と言えば、この日は、前日とうって変わって、小春日和に恵まれたことで、朝方に見た海の景色は綺麗でしたねぇ・・・。
この風景は、長らく見なかった、私が子供の頃見ていたような海の風景だぞ・・・と。
なぜか、そんな気がしましたよ。


で、昼前に、このモンゴル村を出て、鷹島を見て回ったのですが、その話はまた明日・・・ということで。
                            平太独白
by heitaroh | 2008-03-05 08:45 | 経済・マネジメント | Trackback | Comments(0)

話の種にモンゴル式住居ゲルに泊まった肥前路 その4
親愛なるアッティクスへ

昨日の続きです。

e0027240_13493853.jpg名護屋城(←)を出て、そのまま、長崎県に入り星賀港というところへ到着・・・。
ここから、車ごとフェリーに乗って、モンゴル村がある鷹島という島へ渡ったわけですが、でも、私自身は自分で運転して車ごとフェリーに乗るのは初めての経験だったんですよ。

思えば、私が子供の頃は、よく、家族旅行などでどこかに行くときには車ごとフェリーに乗った記憶がありますが、気が付けば、フェリーに乗る・・・という行為自体、少なくなっていることに気づきました。
で、何でかな・・・と考えてみれば、最近ではどこもが架かってしまっているんですね。
だから、車ごとフェリーに乗る必要がなくなったわけで・・・。
実際、この鷹島も、立派な橋が工事中で、来年3月完成予定だそうです。

ま、そういう意味では、少し不便ではありましたが、車ごと船に乗る・・・というのも子供たちには良い経験になるだろうと思い、それもあって、敢えて、ここに向かったわけですが、だいぶ早めに着いたので、待ち時間1時間に対し乗船時間はわずか7分(笑)。
鷹島上陸後、一路、モンゴル村へ・・・といくはずが、なぜか、上陸早々、道を間違えたと思ったら今度はカーナビ誤作動して、海の上を走るように指示してくる始末・・・(汗)。
結局、看板を頼りにやっとの事で到着・・・。
着いてみて改めて感じましたが、ここは、冬には殆ど来る人がいないようで、連休中にもかかわらず、宿泊客は我々と他にもう一組くらいしかいませんでした。
で、生まれて初めて、モンゴル人の住居「ゲル」に入りました。
感想は・・・というと、思ったより暖かいな・・・と。

e0027240_13285341.jpgこの日は、風が強く、おまけに島の突端に位置する場所なので遮る物もなく、かなり寒かったのですが、中には、一応、エアコンはついていたものの、12畳くらいあったにも関わらず、割と低めの温度設定で、十分、暖まりましたし、毛布をはねのけて寝てましたから・・・。

ただ、あと、室内にある設備と言えば、テレビとベッド、それに、簡単なテーブルくらいで、風呂・洗面所・トイレがない為、その場合は、屋外に出らねばならないのがちと、不便でした。
トイレなど、夜中に、小さな子供一人で行かせるわけにもいかず、さらに、私は、夜半、一人で寝酒をしていたのですが、せっかく、眠くなったのに、外に出て、冷気に当たるとまた酔いが醒めてしまい・・・、後はご想像にお任せします(笑)。

明日に続きます。

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by heitaroh | 2008-02-27 08:20 | 経済・マネジメント | Trackback | Comments(0)

話の種にモンゴル式住居ゲルに泊まった肥前路 その2
親愛なるアッティクスへ

昨日の続きです。

まず、順を追ってお話ししますと、そもそもが、私は連休というものに気づかずに生きてるんですね。
毎回、直前になって、「あ、連休か」と気づくのですが、何でかなーと考えてみたところ、私は一週間単位で予定を把握しているようで、これは、手帳が一週間単位であることが大きいのだと思います。
だから、土日の連休だと気づくのですが、日月の連休は、手帳のページが変わってしまうことから、土曜になって、初めて、翌営業日の予定を見て、「あ、月曜も休みなんだ」と気づくもののようです。

で、今回もご多分に漏れず、土曜になって連休だと知った私は、その夜、・・・そういえば、うちのガキが「お城を見たい」などとほざいていたなーということを思いだし、・・・そういえば、なぜか、自分が子供の頃は唐津城名護屋城は割とよく行ったけど、子供たちは連れて行ったことがないなーということに気づきました。
で、折角なら、連休だし、どこかで一泊してくるか・・・と思い、子供も泊まれる安宿を探していたところ・・・、「モンゴル村」というのがヒットしたわけです(笑)。
私も、モンゴル村というのがある・・・ということは知ってましたが、それ以上の深い知識はなく、とりあえず、キャンセル可能と書いてありましたので予約し、場合によっては日帰りでも良いか・・・というようなつもりで出かけることにしたのですが・・・。

ところが、またまた、その日の夜が眠れない・・・。
結局、5時頃に市販の睡眠導入剤を飲んで、寝たのが朝6時・・・。
一旦、8時半に起きて、薬の関係で寝たような起きたような状態で、布団を出たのが10時・・・。

e0027240_11195227.jpg数日前からの飲み会の疲れもあって、食欲はまるで無し・・・。
おまけに、折からの寒波と強風の中、遮る物もない島でゲルでの宿泊なんて・・・。
この状態で大丈夫か・・・と思い、中止するべきかどうか迷ったあげく、「GO!」と。
行くだけ行って、危ないようなら帰ってくればいいさと。

で、都市高速有料道路を乗り次いで、まず、向かった先が唐津城でした。
福岡市から車で小一時間程度で着くここは、佐賀県であるものの天守閣を持つ城を持たない福岡市民にとっては、もっとも、近場の城の一つ・・・。

(↑天守閣からの眺め。折から、日が差してきて、なかなかに綺麗な眺めでしたね。)

で、来週辺りに続く・・・と思います。

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by heitaroh | 2008-02-19 08:17 | その他 | Trackback | Comments(4)

話の種にモンゴル式住居ゲルに泊まった肥前路 その1
親愛なるアッティクスへ

最近、眠れない日が続いています。
で、例によって、そういうときは、また、眠り薬代わりに録りだめしていた難しい番組を見ていたのですが、その中の戦国時代を採り上げたある番組で、ヨーロッパ大航海時代のものと思われる世界地図が大映しになりました。
(大映しと言っても、画面が小さいので、それほど大きかったわけではありませんが(笑)。)

で、大雑把な地図ではありましたが、九州地方の都市の名前が書いてありましたので、思わず、一旦停止して見てみました。
改めてみると、福岡市近辺になにやら都市名の書き込みが・・・。
「位置からして、石見銀山じゃななさそうだが、当時は、博多小倉、門司などはヨーロッパ諸国の間ではそれほど有名ではなかったはずだが・・・」と思いつつ、見てみたら、なんと、「SIMONOSEKI」と書いてありました。
下関のことですね。
でも、下関って、昔は、赤間ヶ関とか馬関とか言ってなかったっけ?と思ったものの、一時期、下関と言っていた時代があったんだろうな・・・と思いつつ、一旦停止して、他を眺めてみたら九州西端にも書き込みがありましたので、南蛮貿易で有名だった平戸かな?と思って見てみたら、何と、「SASEBO」・・・と。
つまり、佐世保ですね。
佐世保は、確か、そんなに歴史は古くないはずだけど・・・と。
で、他には、「KAGOSIMA」や「NAGASAKI」の文字が・・・。
もし、単なるお土産品として最近作られた物なら、逆に、これ作る方が面倒くさくないかい・・・と。

まあ、これがどういういわくの物なのかはわかりませんが、この地図を見て思い立ったわけではありませんが、先日の連休、を渡ってモンゴルに行き、モンゴルの住居「ゲル」に泊まってきました。

e0027240_10515523.jpgと言っても、もちろん、中国ロシアの間にあるモンゴルではないですよ。
モンゴルはモンゴルでも福岡から車で1時間程度の長崎県モンゴル村です。
ちなみに、海を渡ったというのは決して嘘ではなく、鷹島という島なのでフェリーに乗って行ってきました。

もっとも、乗船時間7分ですが・・・(笑)。

ということで、明日に続きます。

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by heitaroh | 2008-02-18 08:48 | その他 | Trackback | Comments(2)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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