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人生初オールスター行ってきました!
親愛なるアッティクスへ

e0027240_1503418.jpg昨日は、生まれて初めて、オールスターゲーム(←)に行ってきました。
私は今まで、オープン戦も、開幕戦も、交流戦も、プレーオフも、日本シリーズも、日米野球も行ったことがありましたが、オールスターだけはまだ行ったことがなかったんですよ。

e0027240_1585417.jpgだって、関東や関西と違い、福岡でオールスターが行われるのは単純に考えて12年に一度なわけで、実際には9年ぶり、ソフトバンクになって初めてだそうですから、そうそう滅多に行けないんですよね。
で、今回行かなかったら、次はまた12年後で、もう、私は生きてないだろう・・・と思い、思い立って、チケットを申し込んだら、意外に簡単に当たりました。
(←座席は殆どテレビカメラのすぐ下辺りでした。この座席は意図的にこの辺をとったのですが、私は実は前の方の席よりも、この辺の席の方が好きでして・・・。前の方の席だとネットが気になって見にくいんですよ。従って、このくらい俯瞰で見られる方が良いですね。)

e0027240_1564299.jpg試合開始前には、「松岡修造の情熱チャージ 熱血!ホンキ応援団」という番組の企画で、元甲子園球児で半身不随になり、野球を諦めた人が、かつて、投手として出場した甲子園で大敗したPL学園の四番打者・清原和博氏と対戦する・・・というのをやってました。

でも、この方、相当に緊張されたんでしょうね。
ストライクが全然、入りませんで・・・(笑)。

e0027240_15294721.jpg私が子供の頃のオールスターといえば、パは木樽、成田、金田留、山田、鈴木啓の投手陣に加え、世界の盗塁王・福本を別にすれば、後は2番から8番まで、長池、加藤秀、土井、野村、門田、大杉、張本、白、有藤、アルトマン、江藤と、ずらっと四番打者が並び、対してセは王、長嶋、田淵のクリーンアップに、堀内、高橋一、江夏、村山、上田二、星野、松本、松岡、安田、平松、外木場、安仁屋とエース級がずらりで、本当に見応えがありましたよ。

それに比べれば、随分と小粒になったな・・・という気がしていたのですが、それでも、やはり、初めて見るオールスターは、交流戦とはまた違う、「格」のような物がありましたね。

e0027240_1555157.jpgその、選ばれた者しか出ることを許されない一段高い舞台に、我が福岡ソフトバンクホークスから和田、杉内、ファルケンボーグ、馬原、多村、川崎6人も試合前の整列紹介時にいたのを目の当たりにしたときには、結構、嬉しいものがありましたよ。

ちなみに、私はペナントレースの試合には殆ど、興味が無くなっております。
だって、プレーオフ見ればそれで事足りるわけですからね・・・。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-07-24 17:26 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

オールスター初出場でのノムさんの賭けと覚悟と自信と涙。
親愛なるアッティクスへ

15年くらい前でしょうか、私は草野球に引っ張り出されたことがあります。
すでに、その段階で、もう、10年くらい、まったく野球をやってませんでしたから、久々、打席に立ったところで、当然、打てるはずもなく、3打席ノーヒットで、最後の4打席目を迎えました。
で、それなりに考えました。
まず、変化球には、まるで、目が付いていけないから、打てるとすれば直球だけだなと。
であれば、ストレートだけに的を絞ろう・・・と。
それで、カーブ三球続けられたら、一球も振らずにごめんなさいで帰ろうと・・・。

このとき、私の考えの根拠となったのが、まだ、売り出し中だった頃の野村克也氏が、初めてオールスターに出たときの話でした。
同点で、9回裏走者3塁となった場面でノムさんに打席が回ってきたところ、ここでセ・リーグは、当時、全盛だった、国鉄金田正一投手をマウンドに上げたそうですが、ノムさんがベンチでその投球練習を見ていると、当時のカネやんの直球は、もの凄く速く、うなりを上げてミットに突き刺さっていたとか。
ノムさんは、これを見て、「これは、とても打てそうにないな・・・」と思ったそうです。
で、「ストレートはとても打てない。もし、打てるとすればカーブだけだな」と思い、カーブだけに狙いを定めて、打席に立ったとか。
もし、ストレートが3球来たら、「ごめんなさい、失礼しました」と言って、さっさと帰るつもりだったと。
すると、初球、カーブが来たそうで、「これしかない!」と思って、思い切り振ったら、三遊間を破りサヨナラ打になったとか。

e0027240_14292528.jpg

試合後、カネヤンもカッカきていたようで、「ノムのやつは、よう、わしのカーブを打ちよった」と放言したそうですが、逆に、ノムさんは、これを聞き、「もの凄い、自信になった」と言ってました。
まあ、それほど、当時のカネやんの実力はぬきんでていたと言うことなのでしょうが、逆に言えば、「自分には、これしかカードがない」という場合、そのカードを使うしかないわけで、となれば、相手に、そのカードを切らせる駆け引き上の工夫などは必要でしょうが、やはり、基本的には「それだけを狙い」、それが来なかったら、あるいは、それさえも通らなかったら、潔く、「ごめんなさい、失礼しました」で帰ってくる・・・、もっと言えば、「腹を切る」という「覚悟」が必要なのではないかということです。

ちなみに、私のその最後の打席は、それほど甘くはなく、ストレートを2球ほど打ち損じた後、ようやく、四球を一つ選んだだけでした(涙)。
                              平太独白
by heitaroh | 2007-02-20 08:03 | スポーツ | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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