ニックネーム | 池田平太郎 |
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自己紹介 |
池田平太郎 昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。 昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。 物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」と「固定資産税」。 以後、ふつー(以下?)に現在に至る。 平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4779006325/ 平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4779006333/ 平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」>として出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4286134849/ 平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4344910370/ わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、「博多人は饗応してくれるが、だからと言って主張に賛同しているわけではない」という戦国時代の宣教師の博多人評に思わず自分の姿を重ねた典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡県民。 |
お住まい | 福岡県 |
職業 | 自営業 |
2024/09/11 11:13
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