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令和五年は2023年の謹賀新年!
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

令和五年は2023年の謹賀新年!_e0027240_17142141.jpg
今年の年賀状です。
いい写真が撮れたと思い、勇んで年賀状にしたのですが、いざ、プリントアウトしてみたら、あまり、発色が良くない・・・。
何せ、一年に一度のことですから、「こんなもんだっけ?」と思い、印刷して発送。
で、年明けて、10枚くらい足りなかったもので、追加で買ったら、えらくキレイ。
もしや!と思ったら、ちゃんと、「インクジェットで」と言ったのに、やっぱり、普通ハガキ。
今更遅いけど、激怒しましたよ。
単なる間違いか、意図的なものかわかりませんが、私に限っては、結構、この手の間違いは多いですね。
販売の際に、「インクジェットじゃなくていいですか?」くらい聞くか、いっそ、自販機にしろって言いたいです。

さておき、今年、令和5年は2023年。
実はもっと早く、UPしないといけなかったんですが、新年早々、身内にインフルエンザが出て、おかげで、無病息災(バカは風邪ひかないを体で証明しております(笑)。)の私は、てんてこ舞いで、今日から事実上の仕事始めというところ。
ということで、取り急ぎ、今更ではありますが、新年のご挨拶とさせていただきます。
                         平太独白

# by heitaroh | 2023-01-11 18:59 | その他 | Trackback | Comments(2)

アラ還ならぬアフ還男の年末ご挨拶
さて、早いもので今年も残すところあとわずか。
一年間、お世話になりました。

アラ還ならぬアフ還男の年末ご挨拶_e0027240_16132702.jpg
今年の大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」は、私は近来無いほどの出色の出来栄えのように思えました。
特に、菅田将暉くんの源義経の完成度の高さには目を見張りましたね。
まぎれもなく、大河ドラマ史上最高の義経だったでしょうし(申し訳ない。昭和41年の「源義経」だけ知りません)、番組も現時点では令和最高です。
私にとっての大河ドラマ歴代ベスト3は、昭和の「花神」、平成の「徳川慶喜」、令和の「鎌倉殿の十三人」です。

さて、来年の大河ドラマ「どうする家康」・・・ですが、予告編見た限りでは、嫌な予感。
「普通の人が、何もしないうちに、なぜか偉くなる」という大河ドラマの悪弊がぶり返しそうな。

アラ還ならぬアフ還男の年末ご挨拶_e0027240_16143369.jpg

大河ドラマも、昭和48年の「国盗り物語」の頃までは、主人公は、きれいごとは言っても、そこら辺にいる普通の兄ちゃんではなかったような。
「独眼竜政宗」の途中辺りからおかしくなったんですよね。
この頃から、NHKに苦情という名の圧力がかかりだしたのかもしれません。(「北条時宗」に至っては、「鎌倉は武士が作った美しき夢の都でござる」・・・って、思わず、げんなり。近年の「平清盛」なども、その典型でしたね。)
ちなみに、「鎌倉殿の十三人」での北条義時は、置かれた環境という点に限って言えば、いささか、自分に重なるところがあり。
私も特に間違ったことをした覚えはありませんが、いささか、恨みを買い過ぎており、毒殺される前に身を退くべきでしょうね。

アラ還ならぬアフ還男の年末ご挨拶_e0027240_16154238.jpg
ということで、今年一年、お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
                             平太独白

# by heitaroh | 2022-12-22 07:30 | 音楽芸能 | Trackback | Comments(2)

アメリカは内乱前夜で中国は革命前夜?
今年の一大事件と言えば、やはり、何と言っても、ロシアウクライナ侵攻だったでしょうか。

アメリカは内乱前夜で中国は革命前夜?_e0027240_17264216.jpg
日本では「悪いプーチン、偉いぞゼレンスキー」みたいに、単純な構図で捉えている人が多いようですが、今のウクライナの健闘は、欧米の支援あってのこと。
そもそも、ライオンと同じ檻に入れられて、檻の外にいる飼育係の人たちが、「いざとなれば、俺たちが助けてやるから、思い切り、蹴っ飛ばせ」と言われ、それで、本当に蹴っ飛ばしますか?
蹴っ飛ばしたら、外の人たちは、確かに、助けてはくれたけど、誰も檻の中には入って来てまで助けてくれない。
かつて、英仏の後押しを信じたポーランドは独ソを蹴っ飛ばして、地図から消えたようなことにならなければいいですが。
実際、ポーランドに落ちたミサイルがウクライナの迎撃用だったという話も、もし、それがロシアの物だったとなると、ポーランドはNATO加盟国ですから、NATO対ロシアの全面戦争になりかねない。
アメリカも「そこまで、付き合うつもりはないよ・・・」ということだったかと。

一方、日本でもっと報道されて然るべしと思うのが、米ペロシ下院議長の留守宅が襲撃された事件。
アメリカは内乱前夜で中国は革命前夜?_e0027240_16402421.jpg
過去にケネディレーガン大統領に危害が加えられたことはあっても、その妻が襲われたことはなかったし、マクナマララムズフェルドに反感持つ人はいても、その自宅は襲われていない・・・。
日本では、土田國保警視庁警務部長(後に警視総監)の妻が、爆弾で爆殺されたという事件がありましたが、このときも、犯人に対する世論の反応は「卑怯者」の一語だったように記憶しています。
が、今回のペロシ邸襲撃事件がこれまでと異なっているのは、襲撃犯を支持する勢力が一定数いること。
アメリカはもはや、内乱前夜の状態にあるという声がありますが、その意味で、アメリカは確実に、そして、大きく変質しつつある。
私はアメリカは大きな意味で、衰退のスパイラルに入ったと思っておりますが、これも、大国の「衰退中」を顕す兆候の一つでしょう。
ただ、上記「衰退のスパイラルに入ったアメリカ」でも書いておりますが、大国というものはだらだらと時間をかけて衰退していくもの。
古代ローマ帝国が「終わりの始まり」と言われて、完全に滅亡するまで、1000年かかっていることは留意すべきでしょう。

アメリカは内乱前夜で中国は革命前夜?_e0027240_17250901.jpg

一方で、中国のコロナ封じ込め政策。
習近平さんは、ちゃんと把握しているのかなぁ・・・という気になりますね。
だって、あれは、各地域の党幹部の保身ですよ。
ちょうど、日本の「いじめ防止対策推進法」が出たら、各教育現場が「いじめはなかったことにした」のと一緒で、地方党幹部が自らの責任を問われるくらいなら、「封鎖しておけ」となったと。
あの国は古来から、放っておけばそうなる国です。
名君が出たときだけ、機能する。
つまりは、習近平さんの目が行き届いていないということかと。
あの国であんなに不満が表面化するということは、もはや、無責任の連鎖に対する噴火が寸前ということ。
ロシアは行き詰まってる上に、「アメリカは内乱前夜で、中国は革命前夜」となると、2023年の世界は大変なことになりますよ。
                          平太独白

# by heitaroh | 2022-12-06 18:03 | 国際問題 | Trackback | Comments(0)

鎌倉殿の十三人での頼朝後の義時は政子の忠僕
今年の大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」
源実朝暗殺に近づいているようですが、私はあれは公暁(私は「くぎょう」と習いましたが、今は「こうぎょう」と読むんですね。確かに、僧籍にある者の名としては、そっちのほうが正しいような。)の単独犯、それも、後ろ盾であるはずの三浦義村の冷たい反応を思えば、かなり、突発的なものだったのだろうと思っています。
公暁は、ちょっと精神的に、おかしかったんじゃないですかね。
その意味では、事件というよりは事故に近い出来事だったのでは。

鎌倉殿の十三人での頼朝後の義時は政子の忠僕_e0027240_18183383.jpg
(↑公暁が隠れていたという伝説の松の辺りから見た鶴岡八幡宮。後世の作り話のようですが、まあ、気分だけ(笑)。)

源頼朝没後の鎌倉幕府の実権は北条義時にあったと言われますが、私は義時ではなく姉、北条政子にあったと思っています。
つまり、「義時が主で政子が従」ではなく、「政子が主で義時が従」で、義時は政子の意を具現化した実務家だったと。
頼朝、政子、義時の関係は、天武天皇持統天皇藤原不比等の関係に相似する・・・と言えば、わかりやすいでしょうか。
(古くから、不比等天智天皇御落胤説もありますから、そうなると、持統天皇と不比等は姉弟。)
あんなもの、「尼御台」という、御家人を超越した存在があってのこと。
さらに、政子は、「女」という、御家人間の序列には縛られない、各家の母や妻たち「女」のネットワークを握っており、義時だけでは到底、あそこまで御家人を統御することはできなかったでしょう。

鎌倉殿の十三人での頼朝後の義時は政子の忠僕_e0027240_18274308.jpg
(↑源実朝墓。)

さて、それはさておき、義時晩年の子供、北条政村登場でしょうか。
ここから、往年の大河ドラマ「北条時宗」で、伊東四朗演ずる政村が、執権になって、「母上、やりましたぞ。政村、ついに執権になりましたぞ!伯母上への無念・・・」と言って踊るシーンに繋がったんだと思うと、なぜか、勝手に感慨深いものがあり。
(正確には何と言ったか覚えておらず、初めて、オンデマンドとやらで「北条時宗総集編」見てみたのですが、肝心の所だけがカットされており・・・。せっかく金払ったんだから、全部、見ようと思いましたが、あまりにもくだらなさすぎる展開に辟易。当時の大河ドラマの主人公は、見事に「うOこもおOっこもしないような人」ばかりでしたね。最近はこの悪弊がだいぶ改善されましたが。)

鎌倉殿の十三人での頼朝後の義時は政子の忠僕_e0027240_19000573.jpg
ただ、このドラマでは、政村はずる賢いだけの人として描かれてましたが、実際には長老格として、この後の北条執権家を支えたようです。
この点は、創始者ヌルハチが基礎を築き、息子ホンタイジが基礎を固めるも、ホンタイジ没後、幼帝を支え、中国全土に覇を唱えたヌルハチ晩年の子、摂政王ドルゴンを想起します。
北条執権家も、事実上の創始者・義時が築き、長男泰時基礎を固めるも、泰時没後、経時、時頼と若い執権を支え、北条家の覇権確立に功績があった義時晩年の子、政村なわけで。

ただ、父、義時没時点では、既に、23歳年上の長兄泰時が承久の乱で活躍するなど、盤石の働きを見せていたにも関わらず、政村の母、伊賀の方が自らが継室であったことを理由に、泰時を廃し、政村を執権にする陰謀を企てたとして、伊賀の方は伯母政子の命によって流罪となっています。
伊東四朗演じる政村が「やりましたぞ、母上」と言っていたのは、この辺のことですね。
その政村には北条家累代の名乗り「時」が無く、代わりにあるのが、伯母政子の「政」。
祖父時政の「政」と烏帽子親の義村の「村」だと言われていますが、元服した和田合戦が起こった年ですから、この時点で、時政は既に追放されており、わざわざ、一文字をとる必要もなかったような。
まあ、「政村」を名乗った時点では、まだ、政子もその母を追放するとは思ってなかったでしょうが、あるいは、政子がこの子の後ろ盾になる!という暗黙の意味もあったのかなと。
政村は、蒙古襲来の前年、文永10年(1273年)、69歳で死去していますから、もう、この時点で、政子、義時は既に伝説上の人物だったでしょう。
小田原北条氏滅亡の前年に亡くなった始祖、伊勢新九郎(北条早雲)晩年の子、幻庵を見るような。
                     平太独白

# by heitaroh | 2022-11-08 19:09 | 歴史 | Trackback | Comments(6)

たまたま見た国葬に想う暗殺犯擁護は危険と届出制の理。
先月末、安倍晋三元総理の国葬の日、私は近くにいました。

たまたま見た国葬に想う暗殺犯擁護は危険と届出制の理。_e0027240_11074719.jpg

と言っても、国葬に参列したわけではなく(当たり前(笑)。)、たまたま、人と約束した場所が「付近」だったというだけのことだったんですが・・・、せっかくなので、パレードくらい見ていくかと。
(無いんだったら、国葬でなくても良かったんじゃないのという気はしましたね。)

たまたま見た国葬に想う暗殺犯擁護は危険と届出制の理。_e0027240_11541621.jpg
(↑まず、驚いたのが、福岡空港保安検査場前のこの行列。普段、こんなの見たことないですよ。で、ボードを見れば、1時間前の便がまだ飛んでない。「間に合うか?!」と思ったのですが、なぜか、私の乗る便は時間通りに出発。何が起こっていたのでしょうか。)

で、到着後、待ち合わせ時間まで少し間があったものですから、近所でどこか行く所・・・ということで、憲政記念館へ。
到着が16時過ぎてましたので、この時間なら、もう、一々、警備に呼び止められ、カバンの中をチェックされる煩わしさもないだろうと。

たまたま見た国葬に想う暗殺犯擁護は危険と届出制の理。_e0027240_12181575.jpg
で、駅を降りて、記念館の方に向かって歩いていたら、続々と国葬から帰る人の群れとすれ違いました。
中には、「国葬反対」のプラカードを持った人や、国葬反対の肩掛けなどをしまい、帰り支度している人の姿も。
これには、思わず、苦笑してしまいました。
献花が終わって帰る人はともかく、「国葬反対」の人たちは、何で16時で帰るんだ?と。
「さあ、一仕事終わった。日当もらって帰るべ」みたいな(笑)。

さらに行くと、新聞を配っている人も。
チラシではなく、新聞(それも、一般紙並みの厚みの物)が配られてる・・・。
まあ、国葬に合わせて、この短い時間で映画が作られたくらいですから、どこかから、まとまった金が出てるな・・・とは思っていたのですが。

たまたま見た国葬に想う暗殺犯擁護は危険と届出制の理。_e0027240_11493906.jpg
(↑憲政記念館は元々、尾崎行雄記念館だったみたいですね。)

私は別に安倍元首相のファンでもありませんでしたし、国葬に賛成ということもなかったし、何より、宗教にまったく理解が無い人間なのですが、ただ、一点だけ、「それでも、どんな事情があろうとも、暗殺犯を礼賛してはいけないということだけは言っておきたいと思います。
原敬暗殺の時、巨悪の根源を殺したということで、一部には暗殺犯を礼賛する風潮があったやに聞きました。
5.15のときも、一般の人から助命嘆願が出たように記憶しているのですが、その結果がどうなったか。
今度も、自分たちの被害を世間に認知してもらうためには、総理を殺すに限る・・・ということになりませんか?
また、総理暗殺ということになり、そのたびに、犯人に同情的な空気が広がったらどうなるのか?

私は日本人に信教の自由なんて、50年早いと思っていますが(統一教会がやっていることは、かつて、ヨーロッパが軍隊の前に宣教師を送り込んだのと一緒。宗教法人の資格停止とかいう次元の問題か?と。)、「選挙に通るためには悪魔に魂売っても良い」となっているのが候補者の心理であれば、最低でも、一定数以上の団体からの支援を受けた場合には、届出制にすべきでしょう。
(背景には、選挙に落ちれば、いきなり無職になるという日本の選挙制度の問題もあると思います。最低でも、落選しても、元の職場に戻れるくらいにはすべきかと。)
                  平太独白

# by heitaroh | 2022-10-06 07:50 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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