人気ブログランキング | 話題のタグを見る


同字同姓同名会同時発足・・・?!
親愛なるアッティクスへ

今日こそは、まだ、病み上がりだから、早く帰ろうと思っていたら、さきほど、突然、電話が・・・。
「誰?」と思っていたら、昔、同僚だった女性からでして・・・。
まあ、大した用事ではなかったのですが、(ワタクシに限っては、ご想像のようなことは・・・。葬式ハンカチと呼ばれてますから!清廉潔白です(笑)。)、「ん?俺、年賀状に電話番号とか書いてたっけ?」などと思って、聞けば、「わからなかったので、アナタの名前ネット検索したら、出てきた」・・・と。
・・・・うっそおー!!

で、半信半疑で自分の名前で検索したら、6件もヒット!
(確かに、そのうちの2件は私でした・・・。誰かが、勝手に、ある会の名簿をネット上に掲示していたみたいです・・・。)
が、しっかし、いるもんですねー。
同字同姓同名・・・。

同字同姓同名会同時発足・・・?!_e0027240_1902936.jpg

まずは、埼玉県川口市秋田県秋田市にいましたが、何だか、意外に微妙に共通点もあるんですよ・・・。
秋田市の私(?)は大学か何かの歴史学者さんのようで、また、川口市の私(?)は同業者でした(笑)。
でも、ということになると、このほかにも、無名の私がまだ、たくさんいるってことですね・・・。
同字同姓同名会作ろうかな・・・。
秋田の私を発起人にして・・・(笑)。

でも、山田ヒロシさんや佐藤コウイチさんのように同字同姓同名でもそれほど珍しくない人々ならまだしも、それほど多いとは言えない名前であれば、是非、一度、会ってみたいものです。
意外に、同じ人生を歩んでいたりして・・・ですね(笑)。
ということで、病み上がりなので、今日こそは、もう、帰って寝ます・・・。
                                         平太独白
# by heitaroh | 2005-04-08 18:50 | 社会全般 | Trackback | Comments(0)

映画「宣戦布告」に見る「戦争」
親愛なるアッティクスへ

雨降っているのに、気温は冷気きれいさっぱりの今日此の頃、如何お過ごしでしょうか?

去年でしたでしょうか、こんな夏の雨の日に「宣戦布告」と言う映画のDVDを借りてきて見たことを思いだしました。
まあ、語られつくした感も無きにしもあらずでしたが、一見の価値はあるように思いました。
(買おうとは思いませんが・・・(笑)。)
戦闘シーンなどは、なかなかにリアルでしたよ。
60年間、戦争をしたことがない日本の自衛隊員は、どうしても、人を撃った事がないので、いざ、敵と向き合ったときに一瞬、体が止まる
猟の専門用語でいうところの、ビギナーズ何たらいうやつですね。
どんなベテランのハンターでも、初めての獲物の前では、一瞬、動きが止まるという・・・あれです。
ましてや、相手は動物などではなく、自分同様に銃を持った人間なのですから、決して映画の中の話などではなく、実際にそうなったときには、十分に有り得る話でしょう。

で、そこをすかさず撃たれる
小銃での戦闘では、確かに、この映画の通り、いざ戦闘になれば、自衛隊員は甚大な被害を受けるでしょう。
でも、同時に私が思ったのは、日本は戦争してないと言うけど、北朝鮮だって、朝鮮戦争以来、戦争はしてませんよね?
少なくとも公式には・・・。
韓国ベトナム戦争に行ったでしょうが、北朝鮮は韓国との小競り合いはあったでしょうが、(あるいは、非公式にアフガンなどに従軍させていたかもしれませんが。)それにしたところで、たかがしれているでしょう?
いざ、戦争になったときには、訓練は日本の比ではないかもしれませんが、(と言うか、この場合、実際に処刑などという手段で人を撃つ機会を作るという、まったく、異質の訓練でしょうが・・・。)それでも、多かれ少なかれ兵士の戦争慣れという点では大差ないのでは?と思うのですが・・・。
その意味では、日本人は、すでに戦う前から北朝鮮兵過大評価しすぎて、影におびえていると言えなくもないような気もしますが如何でしょうか?

でも、映画の中で古谷一行扮する総理(モデルは小泉総理だそうです。もっとも、小泉さんが総理に就任する以前の映画だそうですが・・・。)が陣取る有事の際の司令室は、現実のものではなく、大本営の資料を基に作ったと言うのも、逆に言えば、「大本営まで遡らなければ、そんな資料もないんかい!」でした。

よろしければ、クリックお願いします。→ 人気blogランキング
# by heitaroh | 2005-04-07 18:31 | 文学芸術 | Trackback(2) | Comments(0)

ゾルゲの言葉にデジャブを見る
親愛なるアッティクスへ

「頃は良し 群れ飛ぶ雀 乱れ撃ち」 梁庵平太 (何のこっちゃ・・・。)

ゾルゲの言葉にデジャブを見る_e0027240_15412264.jpg

今、ここにある文書があります。
「日本は現在、もっとも困難な状況に直面している。にもかかわらず、日本には政治の指導者が存在しない。その政府は、財界官僚政党寄せ木細工の観を呈し、誰も統制力を持っていない。腐敗と各派閥の内部闘争は、かつて政党が持っていた力を奪い、国民の大多数が政党軽蔑している。日本を注意深く見守っている者は、矛盾と決断能力の無さに充ちた、このような状態が長続きするとは決して思っていない。」

これを見ると、「なるほど。」と、頷かれる方も多いのではないかと思います。
むしろ、「今更!」と言われるかもしれません。
だが、これは、実は昭和十年(一九三五年)のものであり、これを書いた人物こそ、戦前、日本を揺るがしたスパイ事件で有名なリヒャルト・ゾルゲなのです。

本当は、「財界、官僚、政党の寄せ木細工の観を呈し・・・」の前に、「軍部」が入るのですが、ちょっとしたいたずら心で割愛させてもらいました。
しかし、「軍部」の文字さえなければ、何と、現代と酷似していることかと思われませんか?
その余りの酷似ぶりに、寒気さえ覚えるのは私だけでしょうか・・・。
この後、日本は権力の重心不在から、軍部の突出を招き、遂には、東條英機に全ての権力を集中させることを許し、坂を転がるように、破滅への道を突き進んでいくのです。

ちなみに、ゾルゲの言葉には「日本の銀行は決定的に時代遅れである」というのもあったそうです。
こちらも、何ともデジャブ・・・。
                                平太独白
# by heitaroh | 2005-04-06 20:36 | 政治 | Trackback | Comments(2)

月はおぼろに東山~♪秋田人ハセガワ氏と見る等伯の渾身の筆!
4月2日の土曜日から、秋田人ハセガワ氏と京都・奈良に行ってきました。
無粋者ゆえ、桜の季節だと言うことをまったく考えずに行ったところ、大半がまだ、一分咲きというところでしたが、中にはこれくらい見事に咲いている物もありました。

月はおぼろに東山~♪秋田人ハセガワ氏と見る等伯の渾身の筆!_e0027240_2037331.jpg思わず、西行の、
「願はくは 花の下にて
  春死なむ そのきさらぎの
    望月のころ」・・・でしたっけ?

日頃は「花なんぞ・・・」と思っている無粋者の私にも、なぜかこの句が頭に浮かびました。
で、負けじと一句。

「朧月 桜の下にて 事切れぬ」
         平太郎 

で、私はプロ野球の開幕戦を見に行って以来この数日、体調不十分だったのですが、土曜の夜にハセガワ氏に誘われ、厚かましくも宴会に参加させてもらったら、たちどころに治ってしまいました。

一方で、同行の秋田人ハセガワ氏は宴会開始あたりから、入れ違いに熱が出始め、滞在中、高熱と咳でダウン・・・。

月はおぼろに東山~♪秋田人ハセガワ氏と見る等伯の渾身の筆!_e0027240_20372516.jpg本番に強い福岡人と本番に弱い秋田人の違いが出たのでしょうか(笑)。
あるいは、ミヤビな博多人ヒナビた秋田人の違いというか(^-^)v。
もっとも、彼は私がうつしたと言い張っておりましたが・・・(-_-#)。

京都では京都御所に行き、幕末、山内容堂岩倉具視が将軍・徳川慶喜の処置を巡って対決した小御所会議で有名な小御所を見、坂本龍馬の墓を見てきました。

私は坂本・中岡の墓よりも、むしろ大村益次郎の墓がそこにあったのに感銘を深くしましたが、意識朦朧の秋田人にはその余裕はなかったようで・・・(笑)。


「討つ側も 討たれる側も 国の為
             身は防人の 轍となりて」
 平太郎

しかしながら、今回の観光で一番印象に残ったのは、圓徳院にて見た長谷川等伯の襖絵でした。
ご承知のように、この絵は、腕を振るう機会を与えてもらえない等伯が、意を決して、住職の留守中に無断で駆け上がり、一気に書き上げたと言われている作品です。私も、かねてより、一度、見てみたいと思っておりました。
等伯の作品は有名になってからの立派な物(確か国宝)は見たことはありましたが、そちらには何の感銘も受けませんでした。私には、等伯の絵は、思い切り自分を解き放ったこの最初の一筆にこそあるように思えてなりません。
中でも特に、水面に独り浮かんでいる孤舟にこそ、私はなぜか惹き付けられました。この舟こそ、等伯の渾身一筆・・・、あるいは等伯そのものだったのかもしれません。

ちなみに、長谷川等伯は秋田人ハセガワ氏の一族だそうです。長谷川という読み方の語源は長谷寺の脇を流れる初瀬川(ハツセガワ)の当て字から来ているのだそうです。

で、日曜にハセガワ氏が彼の「長谷川家」発祥の地である長谷寺というところに行きたいと言うので、奈良まで付いていったのですが、祖先にDNAを拒否されたか、雨まで降ってきて、傘も持たず病一層ひどくなる秋田人を抱えるように(無理矢理引っ張って?)して、その足で明日香の地を観光してきました。
その中で、大化の改新で有名な蘇我入鹿暗殺の場所に行ったのですが、暗殺現場と入鹿の父・蝦夷の屋敷とが指呼の間しかないのには大変、驚きました。
蝦夷は入鹿暗殺の直後、自ら屋敷に火を放って死んだと伝えられておりますが、朝廷の中にあって突出した軍事力、政治力を持っていた蘇我氏が、どうして、何の逆襲もせずに自ら滅んだのか、かねてより私には解せなかったのですが、なぜか、この近さこそが蘇我氏滅亡の鍵を握っているように思えてなりませんでした・・・。
                                 平太独白

# by heitaroh | 2005-04-05 19:24 | 文学芸術 | Trackback(1) | Comments(2)

南無!八幡大菩薩!
「いもむしも 志有り 道渡る」 平太郎   
(何と現代に志を持つものの少ないことか。芋虫でも、命がけで通りの向こうへ旅立とうとしているのに。)

昔、近所を散歩していたとき、何気なく足を出したら、そこには芋虫がいたことがありました。
芋虫を踏もうとしてハッとしました。
芋虫は、一直線に通りを横切り、向こう側へ行こうとしていました。
この芋虫は、このむこうに何があるのか?
このさきはどうなっているのか?
旅立とうとしているのか?
あるいはすでに、どこからか旅をしてきたのか?
少なくとも、この芋虫はこの交通量の多い道を懸命に横切っているのである。
人や車に踏まれるかもしれず、生きて帰れる可能性は少ないにもかかわらず、命をかけて通りの向こうの世界に行こうとしている。

南無!八幡大菩薩!_e0027240_18270584.jpg
それに引き換え、国が大きく傾こうとするときに、コップの中で「ごっこ」している人たちが、何と多いことか。
平和もこうまで長く続きすぎると弊害が出てくるのか。
特に昨今の東京は爛熟頽廃という言葉がもっとも当てはまるように思えますが、如何?
傾国、もはや避けること能わず・・・でしょうか、御同輩。

それとは別に、昭和20年、私の生まれる16年前までは、まだ戦争があっていたんだということを、最近、よく考えます。
先日、昔のテレビ番組ウルトラQのDVDを見ていたとき、手術中の医師が、急に停電になっても「このくらい野戦病院と思えば何でもない。」などと言っていたのを見て、「我々が子供の頃は、本当にそういう時代だったんだ・・・。」とあらためて思いました。
昭和40年頃は、実際に戦争に従軍した経験のある医者がゴロゴロしていたんですね・・・。
                  平太独白

# by heitaroh | 2005-04-04 19:15 | 社会全般 | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
sakanoueno-k..
by heitaroh at 19:20
おっしゃる通りですね。 ..
by sakanoueno-kumo at 14:59
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:01
堀で防御を固めたような大..
by sakanoueno-kumo at 15:36
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:34
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:24
おっ! ここ行かれたん..
by sakanoueno-kumo at 22:00
なるほど。 そこまでは..
by sakanoueno-kumo at 21:49
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:13
おっしゃるとおり、悪人と..
by sakanoueno-kumo at 13:53
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:42
案外、美魔女妻に叱られて..
by sakanoueno-kumo at 21:20
> sakanoueno..
by heitaroh at 19:43
だけど、黒木華ちゃんって..
by sakanoueno-kumo at 10:59
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:21
検索
タグ
(67)
(56)
(55)
(53)
(51)
(46)
(43)
(42)
(42)
(36)
(33)
(32)
(31)
(31)
(30)
(28)
(27)
(27)
(26)
(26)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(22)
(21)
(21)
(21)
(21)
(20)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(17)
(17)
(17)
(17)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(14)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧