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草木も芽吹く季節、我、何処へ向かう・・・
先般来、申し上げております方向呈示の件、やっと、的確な表現が見つかりました。
「戦略から戦術を導くことは出来ても、戦術の積み重ねが戦略を形作る事は少ない」
戦闘戦術戦略目標→目的
これらをつなげた物こそが方向性であり、これに一貫性を持たせるには上位を決定する必要があり、その為には思想という物の裏付けが必要・・・。

草木も芽吹く季節、我、何処へ向かう・・・_e0027240_18162899.jpg
孫正義という人が凄いと思うところは、先に目的地を明らかにすることです。
プロ野球12球団で、彼ほどにはっきりと、「どこに向かうんだ!」と言うことを表明したオーナーはいないように思えます。
皆、積み上げていく課程で目的地が見え始めることはあっても、孫さんのように先に目的地を示し、逆にそこへ行く為にはどうするということを、あそこまではっきりと明示できる人は始めてみました。
当たり前のように見えて、これは本当に凄いことです。

具体的に言うならば、「福岡ソフトバンクホークス世界一の球団にする。」→「選手の年俸はもっと上げていい。」「給料でアメリカに負けていたら、日本のプロ野球はアメリカの二軍になる。給料はアメリカ並みにして向こうから優秀な選手を逆に呼ぶべきだ。」「ドラフトもウェーバー制にする必要はない。」→「それで黒字に出来ないのは経営者の泣き言」→「黒字に出来ない企業には退場してもらうべきだ。」etc・・・。
私もこれほど明確に目的地を指し示し、そこへの道を明示する経営者は始めてみました。

大軍の統帥とは方向明示して後方整備すること。」と言いますが、これほどの方向感覚を持っているのは、日本では吉田茂以来じゃないですか?!
もっとも、中内ダイエーが来たときと、少しバブリーな雰囲気は似てなくもないですが・・・。

顧みて、我、何処へ向かおうとしているかと問われたなら、道は見えず。
嗚呼、只々、我が身の愚鈍が嘆かわしい・・。
                                   平太独白

# by heitaroh | 2005-04-14 23:02 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

夜のアマゾン河を泳いで渡る!
親愛なるアッティクスへ

昨年、忙しい最中に、友人に誘われ、昼間っから映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」を見に行ってました。
最初、「何だそれ?」と思ったんですが、「ゲバラ」の一言を聞いて、二つ返事で行くと答えました。

内容的には、若き日のゲバラ青年が友人と二人で、南米一周旅行に出る・・・というものだったのですが、やはり、これを可能にしているのが、「地続き」・・・ということではなく、「南米はどこに行っても基本的に言葉が通じる」・・・というものだったでしょう。
これがアジアで・・・となると、日本から韓国に渡っただけで、いきなり、まったく何を言っているかわからないし、じゃあ、一番、人口が多い中国語をマスターしておけばいいかとおいうと、ここでも実際にはフランス語ドイツ語くらいに方言が違うと言いますし・・・。

夜のアマゾン河を泳いで渡る!_e0027240_22295359.jpg

で、この映画で特に印象に残ったのが、最後の方のシーンで、ゲバラが真っ暗な夜のアマゾン川を、向こう岸にある隔離された重症患者の施設まで泳いでいくシーンでした。
こういう何がいるかわからない夜の川を、それほど無理して泳いで行く必要がないにも関わらず、泳いで渡るような者にこそ、大事が出来るのだろうなと思いました。

連れは「明日行けばいいじゃないか!」とか言うんですが、「誕生日は今日だけだ」と言って川に飛び込みます。
ひどい喘息持ちで旅の途中でも何度も死にかけたにも拘わらず。
松陰吉田寅二郎もきっと、こういう人だったんだろうなと思いました。
教科書には絶対出てこない話でしょう。
でも、私だったら、絶対、昼でも泳がない!(笑)。

で、もうひとつ、同じく昨年、友達とプレデター対エイリアン見に行きました。
感想はギター侍調で♪
「わ・た・し、ぷれでた~♪ぷれぷれぷれぷれプレデター。
最強の宇・宙・戦・士♪
エイリアンなんかハンティング♪って、言うじゃない~。
でもあんた、人間の女に助けられてますから~、残念!!
プレデター、プロテクター取ったらただの生命体!斬り!!
でも、私、プレデター、毎回見てますから~!切腹!」
平太独白
# by heitaroh | 2005-04-13 08:35 | 文学芸術 | Trackback | Comments(0)

男子本懐の極み
親愛なるアッティクスへ

私だけでしょうか?
ローマ法王ヨハネ・パウロ2世逝去に伴い、後釜を決める延々と続く会議の名前がコンクラベ(根比べ?)というのを聞いて、笑うより、むしろ感心してしまったのは(笑)。
私だけでしょうか?お国柄が変わっても、神世の人たちでも、やることは下界某業界の一癖二癖、無くて七癖(?)おじさんたちと大して変わりないと思ったのは(笑)。
どっちでもいいですよ♪
でも、やっぱ、王になるということは、その道の人なら誰しも「男子本懐の極み」ってやつなんでしょうね。

冗談はさておき、10日くらい前でしょうか、帰途、私の通勤路にある当地の某大手家電メーカー前を通ったところ、夜、敷地内に多数の灯りが見えました。
丁度、前が立体交差になっており、車で通過中、ちらっと上から敷地内を見下ろせるようになっているのですが、普段はそんな灯りはありませんので、「???」と思って、よく見てみると、ぼんぼりか何かでした。
確か、そこの桜は結構、名所となっており、この季節だけ、一般の人も中に入れるようになっていると聞いたことがありました。
(そうか、花見の季節か)と思い、桜を見たら、まだ殆ど一分咲き程度でした。

で、一昨日。
また、夜、帰る途中、そこの前を通ったら、桜は満開でした。
で、ふと敷地の中を見ると、いつものように真っ暗
そういえば・・・と、改めて10日くらい前のその風景を思い出した次第でした。

男子本懐の極み_e0027240_1563447.jpg

おそらく、この大手家電は、桜の開花を予想開花日で決定していた・・・、つまり、桜に合わせず、自分たちのスケジュールに桜を合わせちゃったわけですね。
巨大化しすぎて、大企業病の弊害が指摘されて久しい会社ですが、らしいなと思いながら、通り過ぎました。

冒頭の「根比べ」・・・じゃなかった、「コンクラーベ」然り、某大手家電然りですね。
漱石じゃないですが、「とかくこの世は 住みにくい」ですね。
おっと、今回はきれいにまとまりましたか(驚)。
                         平太独白
# by heitaroh | 2005-04-12 22:34 | 社会全般 | Trackback | Comments(0)

春眠暁を覚えずに思い出す邯鄲の夢的妄想の極み!
親愛なるアッティクスへ

春ですね。
春と言えば、春眠暁を覚えず・・・でしょうか。
ということで、今日は夢について述べてみたいと思います。

まず、「邯鄲の夢」というのをご存じでしょうか?
まあ、私なんぞが改めて言うことではないのでしょうが、確か、
「中国は唐の時代、ある不遇を託っていた青年が邯鄲という街の宿で、たまたま、一緒になった道士からを借りて眠ったところ、枕が大きくなって、枕の横の部分にあった穴の中に入って行くと、家があり、そこの娘を嫁にもらい、その縁で官途につき、その後、栄達したかと思えば左遷されたり、復活したかと思えば失脚したりして、最後は高官として、一生を終える・・・というを見た。だが、目覚めてみると、炊きかけの粟もまだ炊き上がっていない、わずかな時間であった」という話だったと記憶しております。

まあ、栄達というものがいかに儚いものであるかのたとえであり、かつ、我が身の不遇ばかりを嘆くでないよ・・・という戒め的な話なのでしょうが、何故こんなことを言うかというと、実は、私もこれと似たような不思議な経験をしたことがあるからです。
お恥ずかしい話ですが、まだ建設現場に出ていた20代半ばの頃、陰気な、辛いだけの職場だったこともあり、時間が早く過ぎることだけを願っていた私は、いつものように電気カンナで材木を削る単純な作業の繰り返しの中、現実から逃れるべく、いつものように空想にふけりました。

春眠暁を覚えずに思い出す邯鄲の夢的妄想の極み!_e0027240_15143139.jpgある日突然、当時の日本の最大の仮想敵国であったソ連が、一斉に、日本に侵攻してきて、大混乱になります。
私は、その侵略に対し、レジスタンスに身を投じ、戦乱の中で、次第にレジスタンス軍の中で重要な地位につき、そして、ソ連を撤退させたことにより、最後は、この国の独裁者にまで登り詰めます。
(細かい経緯は忘れました。)
独裁者となった私は、まず、理想の国家作りを実現すべく、改革へ着手。
改革に抵抗しようとする、宗教勢力死刑にしました。

次に、その連中の近親者がこれを恨んでクーデターの計画があることが発覚すると、先手を打って、この連中もすべて粛正しました。
すると、今度は、それにつながる友人、支援者たちが恨んでいるという情報を得たので、これも、すべて殺しました。
その後も、それらを繰り返していくうちに、ついには、自分の側近家族も誰も信じられないようになりました。
私は半ばパニックになり、「今の自分の姿は、まさしく、スターリンそのものじゃないか!どうしてこんなことになったんだ!こんなはずではなかったのにぃ・・・!」と叫びそうになって、ふと我に返りました。
そのとき材木は、まだ10本程度しか削れてなかったと言う・・・。
これは、ただの、私の、取るに足らない妄想だろうか・・・、それとも、何かが私に与えた啓示だったのだろうか・・・などということは、私にはわかりませんが、一つだけ、はっきりと言えることがあります。

「自分に死ぬ勇気がない奴は、絶対に、人を殺してはいけない」

おそらく、スターリンも同じ状態だったのでしょう・・・。
                            平太独白
# by heitaroh | 2005-04-11 08:40 | 思想哲学 | Trackback | Comments(6)

プロ野球選手に見られなくなった形容詞はマスコミの怠慢
親愛なるアッティクスへ

先日から、ちと、オールドプロ野球に触れたこともあり、少し思うことがありました。

それは、朕思うに、かつてプロ野球選手には、ユニークな形容詞が付けられてましたよね。
「ミスタープロ野球」と言えば長嶋茂雄
「打撃の神様」と言えば、川上哲治
(川上さんは他にも、「テキサスの哲」とか、「弾丸ライナー」「赤バットの川上」など、色々あります。)
他にも、「悪太郎」「安打製造器」「鉄腕」、「怪童」・・・、中には、「針の穴を通すコントロール」などというのもありました。
これらの形容詞の付け方の絶妙さには、ホント、惚れ惚れしますよ。

プロ野球選手に見られなくなった形容詞はマスコミの怠慢_e0027240_10303128.jpg

でも、これらはすべて、過去のマスコミの先輩方が命名されたもので、最近の選手には、そんな形容詞が見あたりませんよね。
選手が画一化され、個性が無くなったと言う声も聞きますが、かつての、落合博満選手なんか、かなり、個性的な選手だったように思うのですが、それでも、「オレ流」なんて形容詞のうちにも入らないような物があるだけで、もう少し、何かなかったのかな・・・という気がします。
いいなと思うのは、せいぜい、野茂トルネード投法くらいのもので、イチロー振り子打法なんて、本人に否定されて終わっちゃいましたし・・・。

今、それらしい物と言えば、「番長清原」くらいのもので、松中小笠原はまだしも、あのSHINJOHだって、特にないわけですから・・・。
あったとしても、昔、先輩たちが作られた物を、臆面もなく、勝手に再使用している物もありますよね。

これって、マスコミの怠慢なのではないでしょうか?
何か考えつかないんでしょうかね。
                                         平太独白
# by heitaroh | 2005-04-09 19:49 | スポーツ | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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