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時計、地震を語る。
親愛なるアッティクスへ

時計、地震を語るご承知の通り、今朝、博多でまた、地震がありました。地震自体のエネルギーは前回の1/60だとラジオが言ってましたが、震源地が近づいたので激しくなったのだそうです。皆、前回の地震より激しかったと言ってました。
詳しい被害のほどはわかりませんが、うちの自宅は前回と今回の震源地の延長線上に位置する断層のほぼ真上にあるので、ちょっと、不気味です。

で、震源地は前回、このブログでお知らせしました志賀島付近だそうで、昨日の強風、昨夜来の雨・・・。被害が拡大しないことを禱るだけです。海の中も被害は深刻だと聞いてましたし。余震は治まってきていると言っていたんですけどね・・・。
で、朝から関係先を巡回して、只今、出社しましたが、地下鉄も私鉄もJRも都市高速も全部、止まっているから大渋滞でした。で、出社したところ、大した被害はなかったのですが、(前回もそうだったのですが、よくぞあの揺れでこの程度の被害で納まったよな・・・という。先祖の功徳か日頃の私のの行いか・・・。)机の上に置いている時計が落下していました。
画像はそのパソコンの上に落下した時計です。ナイスなことに(失礼!)地震発生時を示しています。

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# by heitaroh | 2005-04-20 18:57 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

地震で忘れ去られたもう一つの島
親愛なるアッティクスへ

博多湾地図志賀島(しかのしま)というのをご存じでしょうか?歴史の教科書に載っていた「金印」の発掘地で、万葉集古事記にも出てくる日本有数の歴史のある島です。同時にこの島は日本で唯一、島と陸地が人工的ではなく自然地続きに繋がった島である為、(現在は一部、コンクリートで橋が架けてありますが)車で乗り入れることが出来ることから、夏は多くの海水浴客で賑わう福岡市民の憩いの島です。


地割花(昔はホント、夏は渋滞激しかった・・・。ま、江ノ島をイメージしてもらえればわかりやすいかと。ちなみに米人サーファー曰く、「車で行けるところでその日の風向きにより、360°ウィンドサーフィンをすることができるのは、世界でもこことオーストラリアの某だけだ」そうです。)
それはともかく、先般からの地震については報道等でご存じかと思いますが、どういうわけかあの報道では玄界島ばかりがクローズアップされて、こちらの志賀島はあまり報道されておりません。
しかしながら、上記の位置図をご覧になっておわかりのように、志賀島と玄界島とは殆ど同じような位置にあります。
(ただ、もう一つ博多湾内に浮かんでいる能古島というのは、井上陽水の「能古島の片思い」という曲で知られる島ですが、こちらは被害がほとんど無く、ただ両島に遠慮して宣伝活動を控えていたところ観光客が激減したそうで、今や逆に被害がなかったことをアピールしなければならなくなったそうです。ご参考まで。)


蒙古塚下(こちらは、志賀島は元寇の折の激戦場の一つとなったこともあり、蒙古兵の鎮魂の為の塚の麓にある鎮魂碑ですが、未だに崩れたままになっています。)実はあの地震の翌日、私は天気が良かったこともあり、ガキ連れて、志賀島へ遊びに行こうとしたところ、途中にある人工島が一部陥没しており、通行止めとなっていた為、途中で引き返して別の所へ行きました。
それが、一昨日、知人から志賀島の未だに大変な状況を聞き、行くことができる道を聞いて、昨日、行ってきました。


国民休暇村特に島を一周する道路と中央部を山越えで走る道路の三つすべてを通行止めにされた島の突端部分は事実上、血が通わなくなって壊死寸前のような印象を受けました。
中でも左の写真は国民休暇村にある、海を見ながら食事が出来る結構イケてるイタメシ屋で、味も正直、私が今まで食べた中でもかなりいい線でしたので、当然、日曜などはかなりの賑わいだったんですが、ここに来る為の幹線道路が全て塞がってしまった以上、今や事実上の廃業状態で、正社員の人は北海道や富士山などへ配置転換、それ以外のパート従業員などは全員解雇になったそうです。
温泉なども掘ってたんですけどね・・・。


万葉歌碑こちらは万葉集の歌碑ですが、これが未だに倒れたままになっています。ここはちょっとした広場(空き地?)になっていて、この向かいに、さざえを壺焼きしてくれる店があり、私も時々行くのですが、聞いてみると、このときは土曜だったこともあり、結構、客もいたそうで、あの下に小さい子供などがいたら・・・と思うとゾッとしました。
ちなみに、この碑の文面は、確か「 沖つ鳥 鴨とふ船は 也良の崎 廻みて漕ぎ来と 聞こえ来ぬかも」だったと思うのですが・・・。
(まあ内容は、航海で出て行った夫は遭難してしまったけど、今でも見ていると、そこの岬の陰から舟に乗った夫が手を振って帰ってくるような・・・とか何とかそう言う意味でした。)
確か、志賀島というのは万葉集に出てくる地名第一位だったような・・・。違ったかな?
ちなみに、後ろに見えるのが能古島です。


人影無き海水浴場
シーズン前とは言え、昨日くらいの陽気であれば、もっと人影も多いはずなんですが・・・。


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# by heitaroh | 2005-04-19 18:54 | 時事問題 | Trackback(1) | Comments(6)

小泉総理!
親愛なるアッティクスへ

立て看板小泉総理見てきました。
私は小泉さんの就任以来、終始一貫、小泉支持者ですが、昨今の報道などを見ていると、もうブームは去ったかのような感を持ってましたが、何の何の!小泉総理見たさに結構、たくさん集まってましたよ!
しかも、皆、携帯で写真撮りまくり!選挙演説での、こんなアイドルみたいな光景初めて見ました!

中には明らかに動員されてきた土建屋顔のおじさんもいましたが(笑)、若い中学生や大学生くらいの人たちも結構、多かったですよ。
総理の到着前は、補欠選挙の自民党候補の演説があっていたのですが、候補の演説が終わったら総理と入れ違いにぞろぞろと帰る人有り(動員かけられた人?)、候補の演説が終わったら来る人有りで、最後に残った人は熱心な候補の支持者を除けば、小泉さん見たさの人ばっかりだったようです。
私もああいう誰かの選挙演説なんて、自分から足を運んでまで行ったのは初めてですが、内容自体は繰り返し報道されていることなんでしょうが、生で聞くと、結構、感動モンでした!

それで思い出したのですが、去年の今頃、スペインに行ったのですが、(ちょうど、テロから間もない時期でした。シャルル・ドゴール空港ガラスの天井落下事故のときです。)向こうは今、未曾有の好景気に沸いておりました。
で、それは何故なのかと尋ねたら、「あのテロで失脚した首相が電電公社の民営化などの諸改革をやり、ようやく、その効果が出てきたから。」という答えでした。
で、「その為、もの凄く国内で人気があり、だからイラクへの派兵も皆、支持したんだ。」とのことでした。
この点で日本と一緒だなと思いましたが、もしイラクに派遣している自衛隊に万一のことがあり、それで小泉政権がぶっ飛んだということになれば、ブッシュという人物は何と罪深い男なのか!と思いました。

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# by heitaroh | 2005-04-18 18:53 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

水滸伝にみる中世中国庶民社会の現実!
親愛なるアッティクスへ

私が、まだ、小学校の頃、テレビで中村敦夫主演、「水滸伝」というドラマをやってました。
(後に、堺正章主演で大ヒットとなるあの、「西遊記」も、ナレーションや作り方なんかは、明らかにこの水滸伝の流れを汲んでましたね。これに限らず、当時の番組は、今、改めてみたら、「あ、あの番組は、この番組の延長線上だったんだ・・・。」と気づくことがあります。たぶん、制作者が一緒なのでしょう・・・。)
当時はまだ、こういう中国の時代劇ドラマなどというものはテレビでは珍しく、触発されて、私も学校の図書室で水滸伝をむさぼるように読んだのを覚えています。

で、それから、月日が流れ、一年ほど前でしょうか、その「水滸伝」の再放送をケーブルテレビで見ました。
それを見ているうちに、また、最近、子供の頃読んだ「南総里見八犬伝」「水滸伝」などの本来の物、つまり、子供向けのモノではない、大人向けの原作に親しんでみたい・・・と思うようになりました。
で、早速、書店に出かけていったものの、これだけの名作であり、長い間、支持されてきた作品であるにも関わらず、水滸伝も八犬伝も、それ自体の数はあるものの、なかなか、眼鏡にかなうものは呆れるほどに無い・・・。
(子供向けの物か、研究者向けの物だったらあったんですが、その中間の大人が楽しめる物がない・・・。)
で、そんな中で、ようやく、目にとまったのが津本陽作の「新釈 水滸伝」でした。

新釈・・・というよりも、一番、原作に近いのではないか・・・と思う作品でしたが、少なくとも、等身大の梁山泊がそこにはあり、そこにいたのは、勧善懲悪的倫理観などとは無縁の、生身のオトコたちであり、欧米ナイズを深くたたき込まれた現代日本人の倫理観になど阿ることのない、当時の中国社会そのものでした。
(ましてや、冒頭で触れたテレビドラマの水滸伝のように、単純な「正義と悪」というような色分けもされてない・・・。)

一例を挙げるなら、縛り上げられた悪人に対し、梁山泊の下っ端が、「おまえの肉を食ってしまうぞ!」と罵ると、それを見ていた兄貴たちが、「もういいだろう。ひと思いに殺してやれ!」と言うかと思いきや、何と、皆で、普通に、この悪人を食ってしまうという・・・。
現代日本人的倫理観から言うと、何ともゲロゲロと思うような話ですが、これが当時の中国社会の現実であり、その意味では、間違っても、ちょっとばかし、小ぎれいになった現代日本人が、今の倫理観を押しつけるべきではない話だと思いますね。

まあ、そこに至る以前にも、普通に(!?)、あちらこちらの人通りの少ない街道の茶屋などでも、旅人を料理して食ってしまう為に、食べ物の中にしびれ薬などを仕込んで出す・・・などという、人肉食のエピソードが展開されるのですが、でも、さすがに梁山泊の英雄たちが普通にそれをやるとは思わなかったですね・・・。
とまあ、こういう、なかなか、ショッキングな場面もありますが、こういった描写がオリジナリティらしさ(?)を醸し出しているように感じ、その意味でも、本物の水滸伝とはかくありや・・・と思わされる逸品で、賛否はさておき、原作に近いであろう物を求めていた私には、十分に満足できる作品でしたね。

ちなみに、私はテレビドラマの「水滸伝」のエンディングの歌が大好きでした。
「夜明けを呼ぶもの」というタイトルで、ピート・マック・Jと言う人が歌っていた曲なのですが、もう、さすがに今では、中古レコード展示即売会でも売ってませんでしたね。

「人生はしれたものさ うまく行っても
       一遍の雲のように流れ去るだけ♪
    弾かれた 胸に深く 残る傷跡 泣くな友
     泣いたって 昨日は昨日 さー 明日じゃない♪」


声と言い、雰囲気と言い、昭和40年代という、あの時代を感じさせてくれる歌でした・・・。
                               平太独白
# by heitaroh | 2005-04-16 17:58 | 国際問題 | Trackback | Comments(3)

祝杯!そしてデジャブ!
親愛なるアッティクスへ

やっと、ロッテに勝てました・・・。
となれば祝杯でしょう。

前夜、カカアの野郎から「もう毛布はいらないでしょ。」と言われて一枚剥ぎとられたら、明け方、あまりの寒さに目が覚めてしまい、一日、あふあふ言ってました。
で、寝てなかったにも関わらず、また、vsを見に行ってしまいました。
くどいようですが、ソビエト対ロシアではありません。
(元々、対決しないし(笑)。)
そう、福岡ソフトバンク・ホークスvsロッテオリオンズ・・・じゃなかった(古い!)千葉ロッテ・マーリンズです。

祝杯!そしてデジャブ!_e0027240_1645114.jpgで、勝った以上は、このまま帰るのも勿体ないと思い、ガキ連れて、焼鳥屋へ・・・。
次男坊は、ちょっと口にしただけでこの始末だったのですが、これってどこかで見た光景・・・って、まさに、飲み屋での私の姿でじゃないですかぁ!

血は争えないというべきか、デジャブというべきか・・・。

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# by heitaroh | 2005-04-15 21:51 | 社会全般 | Trackback(1) | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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