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神は自らの領域に近づこうとする者を愛さない 続編
親愛なるアッティクスへ

大宇宙のなかの塵芥にすぎない自分が、なぜこのように躁鬱・憂鬱・哀感・・・などという感情を持つのか・・・、最近よくそう考えます。

なぜ自分はこのように不愉快な思いをするのか?
今喜んでいる自分はいったい何なのか?
なぜ広大な大宇宙の中で、自分(達)がこのような感情を持っているのか?
なぜ、自分はぬのが怖いのか?
人は死ねばただのアミノ酸になる・・・、それだけのことではないのか?
それではいけないのか?
何が怖いのか?
怖いってなんだ・・・?
日々、そう、自問しております。

人類なんて大宇宙に放り出されれば、あっという間に、自己というものを停止せざるを得ないものなんでしょう?
そう考えると、自己とは何なのか?
なぜ自己というものが存在しているのか、エゴとは何なのか・・・?
私には、何だかよくわかりません。

畳の上で死のうが、肥だめの中で死のうが、「死」という一点においては、何ら変わりはないのではないでしょうか?
死んでしまえば、自己を停止し、土に帰る。
それだけの話ではないでしょうか?

かつて、私は「神は自らの領域に近づこうとする者を愛さない」と言ったことがあります。
こういう難しい問題を考えずに、本能忠実な人ほど神は愛でるように思います。
そう確信していたからこそ、以前からこういう問題にはあまり深入りしないように、どこかで自分を律してきたような気がしております。
が、最近、「どうせ神には愛されていないんだし・・・。」と開き直り始めました。
今度生まれてくるときは、カエサルになって生まれて来たいです(笑)。

ゲーテでしたっけ、あれのファウストという作品についてなのですが、手塚治虫が生涯のテーマとした作品らしく、彼は三度それを漫画にしているそうですが、(一度目は空襲で生き残ったとき。二度目は手塚プロを設立したものの、彼の理想を追い求めすぎたがゆえに倒産し債権者に追われたとき。三度目は死の直前、病と闘いながら・・・だったそうです。よほど、あの人の中では何か感じるところがあったのでしょうね。)その三番目のファウストのなかで、彼は主人公の口を通して、「生きる、こいつはどういうことだ?生き物、こいつの本質は何なのだ?」ということを言っていました。

これは、うまく言えないのですが、「我々はいったい何なのだ?宇宙の中からみれば、ただよっているチリの一つと何の違いがあるのだろうか?ただ、そのチリが自己というものを持っていることだけは確かである」という、最近、よく私が感じている疑問と近いのではないですか?
この時期は、「生」「死」という物を嫌と言うほど見せつけられます。
師よ、見放したもうな!
                           平太独白
# by heitaroh | 2005-07-13 08:22 | 思想哲学 | Trackback | Comments(7)

キング・オブ・キングス・・・「皇帝」!
親愛なるアッティクスへ

一般に広大な国土と多様な民族を抱える国は、民主制よりも独裁制の方が適していると言われます。
帝政ロシア然り、ソビエト連邦然り、アメリカ合衆国でも大統領制であり、古代ローマでも国土が広大になってからは、共和制から帝政へと移行しています。

先日、DVDで「キング・オブ・キングス」というナポレオンの生涯を描いた映画を見たのですが、その中でナポレオンが皇帝に即位するとき、マルコビッチ扮する宰相タレーランがナポレオンに向かって言う言葉があります。
「ひとつ問題がある。国王(王政)と皇帝(帝政)はどう違うか・・・だ。」
ナポレオンは、わずかに詰まった後、即座に、「皇帝は選挙によって選ばれる。古代ローマの皇帝がそうであったようにだ!」と答えました。

フランス革命の余韻くすぶる中とは言え、何とも画期的な・・・と言うよりもまさしく革命的なナポレオンの皇帝観だと思います。
これが、この後のフランスにおける「皇帝」と「国王」というものへの概念の違いとなっていったようで、実際、ナポレオン没落後、再度、フランス皇帝の座に着くナポレオンの甥、ナポレオン三世選挙を経て元首の地位についた後、クーデターによって皇帝になるという経緯を経ています。

これに限らず、彼ら欧米人の背景にはいつもギリシャ・ローマというものがあるようですが、このナポレオンの考えを導き出し、先例として周囲をも納得させた古代ローマの皇帝もまた、選挙で選ばれた訳ではないにしても元老院という議会があり、必ずしも専制君主だったわけではないようです。
(元老院で余りにも攻撃される初代皇帝アウグストゥスに対し、彼の家族が憤慨したところ、アウグストゥスは「彼らの攻撃が言論であるうちは我慢するしかない。言論に寄らなくなるとになる。」と言ったといいます。)
現代日本人の感覚から言うと、皇帝というよりはむしろ、「世襲される大統領制」といったところだったでしょうか・・・。

この点で、古代ローマとほぼ同時期に成立した古代中国皇帝というものは、乱立した「王」を力で平定した後に「王を凌ぐ存在」として制定されたもので、まさしく「王の中の王」、キング・オブ・キングスという意味であり、この点で、同じ皇帝と訳されていても西洋と東洋とでは、まるで概念が違うようです。

そう考えれば、近代の西洋社会における皇帝とは中国における皇帝よりも、ローマ教皇天皇という皇帝の権力を承認する超越的存在があったという意味では、むしろ、日本の征夷大将軍・・・つまり、「将軍」の方が感覚的には近かったのかもしれません。
            平太独白
# by heitaroh | 2005-07-12 18:27 | 歴史 | Trackback(1) | Comments(0)

スターウォーズに見るマキャベリの政体循環論
親愛なるアッティクスへ

映画、スターウォーズですが、特にエピソードシリーズは、それまでの単純な勧善懲悪式のストーリーではなく、純粋に愛するがゆえの葛藤と低落、抜きん出た実力への自負と過信・・・などなど、一見、逆説的とも思えるほどに人間の本質を冷徹に見つめたストーリーでもあり、なかなか、見応えのあるものになっているように思えます。

その中のエピソードⅡの中でちょっと考えさせられたセリフがあります。
概意は、主人公、アナキンが「民主主義ではもう無理だ。一人の人間に全権を渡して統治させた方が効率的だ」と言うせりふです。
それを受けて、ヒロインが「独裁制のようにも聞こえるが・・・」と言い、これを戒める。
で、これを聞いて思ったのが二つ。
ひとつは、民主主義を金科玉条のように崇めているアメリカでも、ついに、こういう言葉が聞かれるようになったか・・・ということ。
以前のアメリカ映画では、こういうやりとり・・・いや、発想自体、ありませんでしたから、少し驚きを覚えました。
何かの暗示でしょうか・・・。
ハリウッドとは、政治を敏感に反映するところだと言いますし・・・。

もうひとつが、マキャベリの唱えた政体循環論です。
曰く、「発足当初は立派であったそれらの政体も、やがて時を経るにつれて、王政は僭主政に、貴族政は寡頭政に、民主政は衆愚政に堕落してゆく。」と。
つまり、「君主政は初代は優秀としても、相続者も代々、優秀とは限らないので堕落して僣主政となり貴族政に取って代わられる。貴族政はやがて利益を独占するようになり寡頭政となり革命を招き、民衆政となる。民衆政は収拾がつかなくなり衆愚政となり、やがて、混乱を収拾してくれる一人の人物を待望するようになり再び君主政に移行する」と・・・。
(確かに今の日本の政治などをみていると・・・。)

改革が遅々として進まないとき、国民は独裁制を待望するようになり、現れた独裁者が進まなかった改革をテキパキと進めてみせると、民衆はその姿に喝采を送る・・・というのが独裁制が登場するときの一つの形となっているようにも感じられます。
日本に限らず、アメリカでも選挙民に不評な政策は採りづらいという点で民主主義の根幹を担う制度の弊害が目に付くようになってきていることを考えれば、現代世界はまだまだマキャベリの手のひらの上にいるのかもしれません。

また、「民衆は愚か」といえば日清戦争後の下関講和条約のとき、講和反対を唱える暴漢が清国全権大使テロをかけようとしたおかげで、日本側は余計な譲歩を余儀なくさせられたという話を想起します。
大衆というのは、何故、こういう単純な意見に惑わされやすいかというと、偏にこっちのほうがわかりやすいからだと思います。
これからの政治家は、難しい話をわかりやすく大衆に知らせることにも気を配らないといけないのかもしれませんね。
                             平太独白     
# by heitaroh | 2005-07-11 18:25 | 歴史 | Trackback(1) | Comments(0)

トルコ建国の父、満点・アタチュルク!
親愛なるアッティクスへ

私はかつて、混乱極まりなかったエリツィン時代のロシアをして、こう言ったことがあります。
「ロシアはトルコに倣うべきである。大国の維持が難しくなったのであれば、それらの独立を阻むよりは、一旦、適正規模ロシア人の国、ロシアに生まれ変わるべきである。」と。
現在のプーチン政権には、必ずしもこの定義は当てはまらないかもしれませんが、独立派のテロなどの直接的なコストはもちろん、ウクライナなどを無理してつなぎ止めておこうとして、逆に向こうに追いやるなどの間接的なコストなどを考えると、あながち、今でも的はずれなことでもないように思えますが。

で、トルコと言えば、有数の親日国として有名ですが、では日本人がそれほどトルコを知っているかと言えば・・・ではないでしょうか。
そのトルコを語るとき、やはり、建国の父、ケマル・アタチュルク(ムスタファ・ケマル)の存在を抜きには語れないと思います。
ケマルというのは、「満点」という意味だそうで、軍学校時代、彼が毎回、数学のテストで100点ばかり取るので付いた通称だそうですが、トルコ民族存続はこの強烈な個性を持った一人の軍人の存在抜きには考えられなかったでしょう。
20世紀初頭、さしもの栄華を誇った、かつての大帝国「オスマン=トルコ」も欧米列強の前に蚕食されるに任せ、断末魔の状態であり、そこへ登場したのが軍人ケマルです。
(クルド人やギリシャ人、アルメニア人にとっては許せない人物でしょうが、こと、トルコ民族にとっては救世主だったであろうことは間違いないところだと思います。)

一方で、「ラスト・エンペラー」と呼ばれた人の多くが、自王朝の滅びるときは国民をも道連れにしたがるモノのようで、この点で、オスマン=トルコ最後の皇帝、メヘメト6世も決して例外ではなく、ケマルは皇帝の売国行為に敢然と戦いを挑みますが、イスラム世界の法王とも言うべき「カリフ」を兼ねていた皇帝の権力は強く、苦戦を強いられるも、戦いを重ねる中で徹底した政教分離を成し遂げていきます。
ただ、実はそれよりも、私が彼の業績の中で、本当に凄い!と思わず唸ったのは、トルコ帽廃止したことの方でした。

「一国の習慣を変えることは、その国の国境を変えるより難しい」と言われます。
丈の長いトルコ帽は如何せん、近代軍隊には不向きだったそうで、そこでケマルはこの帽子を廃止し、ヨーロッパ風の帽子に変えることを思い立ったそうですが、このことはトルコ人にとっては、単なるファッションの問題に留まらずイスラムの神を否定することにも等しかったようで、この制度への国民の反発は予想以上に激しかったそうです。
この、政権の存続さえ揺るがしかねない事態を憂慮したある将軍は、議会でこれを弁護したところ、ここでもケマルは政教分離の大原則を曲げることなく、この将軍を追放してしまい、さらに、軍隊を各地に送って、軍事法廷を開き、不服従を理由に処刑してまで、これを徹底したと言います。
事の是非はともかく、恐るべき辣腕!恐るべき気迫、恐るべき信念!というべきでしょうか・・・。
                           平太独白
# by heitaroh | 2005-07-09 17:57 | 国際問題 | Trackback | Comments(6)

不景気になって倒産する会社と中国の本音
親愛なるアッティクスへ

先日、飛行機で羽田から発つときに、すっかり暗くなっていたモノですから、空から東京の夜景がきれいに見えました。
そのうち、ふと、「この地球を、遠くの星にいる宇宙人たちが見て、『この星は恒星の光が当たっていないところでは逆に光を発している。これは何か生物がいるのか?それともこの星自らが光っているのか?』と、論争を呼んでいたりして・・・。」と思いました。
案外、宇宙ってこんなものかもしれませんね(笑)。

唐突ですが、企業が倒産するのはどういうときだと思われますか?
一般によく言われているものに、「不景気になったから。」と言うのがあります。
では、果たして、会社は不景気になったから潰れるのでしょうか?
私の拙い経験で恐縮ですが、それを問われるならば答えは「」です。
敢えて私見を言わせていただくなら、
「不景気になって潰れる企業の多くは不景気になったから潰れるのではない。好景気のときに既に潰れているのである。ただ、表面化しないだけのことである。
景気がいいときは、少々、不満があっても給与も待遇もいいことから、とりたてて問題化することは少ない。だが、一旦、経営が傾き出すと給与の伸びも悪くなり、賞与も期待したほどではなくなってくる。そうすると、これまで内に溜まっていた不満や批判が一気に噴出してくるのである。そうなってからでは、好景気のうちに対処しておかなければならなかったこと、景気のいいうちだったら対処できたことが対処できなくなっていき、そうするうちに悪循環が始まり、どうにも手がつけられなくなる。
多くの経営者が、こういう時期になって、自発的に、あるいは、否応無しに、その座を後継者に譲ることになる。
そして、代替わりしてから業績不振が初めて形となって表れてくるが、こういう場合、多くの責任は先代にあることが多いのも又、見過ごせない事実である。」・・・と。

不景気になって倒産する会社と中国の本音_e0027240_830389.jpg以上は実体験に基づく、誠に手前勝手な持論ですが、ある意味、同じことが今の中国にも同じ事が言えるのではないでしょうか?

(←いかにも昭和って感じの看板・・・。私が子供の頃の福岡市下人蔘町に溢れていたコンテンツなんですが、最近では本当に見かけることが少なくなってしまいましたねぇ・・・。でも、これ、そもそも何て読むのでしょうか?輪種商?種鉄?たぶん、自転車屋さんなどではなく、「あんこ」と「もなか」とかそっちの関係だと思うのですが・・・。)

それがわかっているからこそ、絶対に経済成長を鈍化させてはなられない、ひいては、その要因となる変動相場制への移行というものは、易々と受け容れられないものだと思います。
ただ、このままで済むはずもなく、かといって、あんな大きな国の混乱は日本はおろか、世界に対しても、影響を与えずに済むとも思えず・・・。
難しいところですが、ある程度、東アジア全体の混乱を回避する為には、中国政府にも理解を示してやらねばならないのかもしれません・・・。

関連記事:平太郎独白録:オーナー企業は是か非か!
関連記事:平太郎独白録:中国三千年も日本百年に学ぶべし
                                 平太独白
# by heitaroh | 2005-07-08 17:58 | 国際問題 | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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