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釜山紀行 その1 釜山今昔
釜山紀行 その1 釜山今昔_e0027240_13143100.jpg昨年の晩秋、あるツアーに参加して釜山(←)へ行ってきました。
申し込んだ直後にリーマン破綻して、それでなくても、決して楽ではない稼業の方も先行きが極めて不透明な状態になりつつあったのですが、もう、申し込んでしまったものは仕方がない・・・。

でも、まあ、福岡~釜山間は近いですからね。
船で3時間程度ですので、その気になれば日帰りも可能です。
料金も2泊3日食事付きで、福岡~東京ホテルパック1泊分以下でしたよ。
(おそらく、今は円高でもっと安いのではないでしょうか。)

などと言いながらも、実は私、釜山に行くのは初めてでした。
正確には、10年ほど前に一度、行ったことはあるのですが、このときは秋田から来る友人と大邱というところで合流するために、ただ、通過しただけだったのですが、同じ場所でもこれほど印象が違うかというくらい、今回はまったく違う印象でしたね。
前回は、独りで上陸したこともあり、そのインフラ整備の遅れにうんざりしました。
釜山港に着いて、日本語観光案内へ行き、大邱へはバスが早いと聞いてましたので、バスターミナルの場所を聞こうと思ったら、「大邱へバスで行くんですか?」と。
「バスが早いんじゃないんですか?」と聞いたら、「バスで行く人なんかいません」と。
「何で行くんですか?」と聞くと、「釜山駅からセマウル号という(新幹線みたいな)のが出てますから、それで行った方がいいですよ」と。
「釜山駅は近いんですか?」と問えば、「簡単です。地図を書いてあげます」と言われ、それで急きょ、予定を変更して、独り、釜山駅を目指したのですが、とにかく、辟易したのが、どこを見ても、ひたすら、ハングルばかりで、漢字ローマ字もない・・・ということ。
唯一、わかる言葉が言葉がカタカナで「キ・ム・チ」・・・・。

釜山駅に着いてからはもっと悲惨で、人口350万人を擁する大都市であり、日本にもっとも近い国際港なのに、外国人旅行者のための表記が一切ない。
困り果てて、年配の人なら日本語がわかると聞いていたので、年配の駅員を捕まえて、とにかく、日本語で話しかけたら、最初は「は???」状態だったけど、すぐに「ああ」という顔になり、二階へ連れて行かれると、釜山駅で唯一の日本語スタッフがいて、「大邱に行きたいんですけど」というと、紙に何か書いてくれて、それを持って、緑の窓口みたいなところへ並べと。
(日本語スタッフが一人だけというのも、結構、絶句・・・。)
窓口では、何か聞かれたけど、当然、わかるわけがない・・・。
向こうも諦めて、切符くれたけど、今度は乗り場の表示がわからない。
乗車してからも、たぶん、ここが大邱駅だろうな・・・で、清水の舞台から飛び降りるつもりで下車・・・。

長くなりましたので、明日へ続きます。
                                         平太独白

by heitaroh | 2009-01-16 08:56 | 地域 | Trackback | Comments(0)
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱「財閥」の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

令和7年 19世紀ロンドンと東京。「描きたかったのは猟奇ではない。悲惨である」。「女王陛下の十手持ち」出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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