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大河ドラマ史上最高の秀吉!
親愛なるアッティクスへ

昨日は、久々、よく飲みました・・・。
カラオケで小椋 佳(おぐらけい)の歌を歌おうとして、曲の番号を言ったところ、店のおねーちゃんが「この歌、誰?ああ、こくじらけいね」・・・と呟きました。
つまり、小椋小鯨を間違えたんですね(笑)。
久々、噴飯ものでした。
おまえは、スザンヌか・・・とw

で、以前、友人と飲んだ折り、その友人が、「明日は、大河ドラマを見ないといけないから、帰らないといけない」と言いました。
当時の大河ドラマは、「利家とまつ」で、「おまえ、あげんと見ようとや!」と言ったところ、彼曰く、「利家とかまつなどはどうでもいい、。とにかく、秀吉が良かったい」と言うので、思わず、我が意を得たりで手を打って、激しく同意しました。
我曰く、「きっと、現実の秀吉という人はああいうやつやったとばい。おるったい!あげなおじさんが。大河ドラマ30年の歴史の中で最高の秀吉ばい」と答えました。
(筆者注:通訳が必要な方はお申し出ください。)
友曰く、「異議無し!」とのことでバロム・クロスしながら「バッローム!」と叫んで乾杯・・・!
(筆者注:違う意味で通訳が必要な方はお申し出ください。)

では、もっとも印象に残ったシーンは何だ・・・という話になり、友人は秀吉が、石田三成ら部下に対し、「おみゃあらは何をしとる!わしなら、相手の心をトロットロにしてみせたぞ!これが、忠義というもんだわ!」と怒鳴るシーンだとか。
対して、私は、賤ヶ岳合戦後、前田利家の居城に単身乗り込むシーンで、利家の息子から、「先だってから、和議などと言われるが、こちらがそれを真に受けて、少しでも防備を緩めると、雨あられ鉄砲を撃ち込んでくるではないですか!」と抗議されたとき、平然と、「そうだったかいのぉ」としらを切るシーンでした。
いるんですよ・・・、世の中にはこういう煮ても焼いても食えないおじさんが(笑)。

ちなみに、こちらは、アマゾンの「利家とまつ」のDVDに寄せた私のレビューです。
以前、書いたような気もしますが、本日、二日酔いと言うことで平に・・・。

-----------------------------
一徹で融通が利かない武骨者の夫(しかも、アリエネーってくらい人格者で人望家!)と、聡明で不幸な生い立ちにもめげずにけなげに夫を支える妻(こちらも、アリエネーってくらい、絵に描いたような理想の妻!)が、二人で力を合わせて、信長秀吉・家康らのビッグネームに早くから絡んで出世していくってストーリー自体もアリエネーって作品でした。

と言いつつ、実は、私、この作品は結構見てました。
もちろん、あのくだらないストーリーだけなら見てません。
私がこの番組を見続けた理由・・・、それこそが秀吉です。
香川照之さんが演じた秀吉は、私も今まで色々な人が演じた秀吉を見てきましたが、絶品中の絶品でしたね。

いるんですよ・・・、世の中にはこういう人が。
上司には、思いっきり媚びへつらいながらも、役職の上で、一旦、その上司に並んだなら途端に見下す・・・。
仕事は人一倍出来るのでしょうが、それ以上に、自分の功績は声高に主張する・・・。
福岡ダイエーホークスオーナー代行の某氏などがその典型でしょうか。
---------------------------

彼の秀吉は、大河ドラマ史上でも、篠田三郎さんが演じた吉田松陰に次いで、演者としては高い評価を与えられる物でしたね。
                                    平太独白
by heitaroh | 2008-02-22 08:34 | 文学芸術 | Trackback | Comments(8)
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Commented by FUSA at 2008-02-22 14:18 x
香川照之、いい役者ですね~。特に人間の醜さを演じさせたらこの人の右に出る役者はいないと思います。昔はたんなる親の七光りの一人と思っていましたが、本物になりましたね。
私のお薦め映画は次の3本です。
「美しい夏キリシマ 」
「故郷の香り」(中国映画)
「ゆれる」
Commented by heitaroh at 2008-02-22 15:09
<FUSA さん

私はまだ見てないのですが、「鬼が来た」でしたっけ?
中国映画の。
あれは、素晴らしいそうですね。

是非、一度見てみたいものだと思っております。
Commented by FUSA at 2008-02-22 18:59 x
「鬼が来た」は以前、近くのレンタルショップで探したことがありますが、置いてなかったのでまだ見ていません。
「楽園」一気に読み切りました。面白かったです!こういうジャンルも書かれるんですね。今後は長編のフィクションも書かれるご予定はあるんですか?
Commented by tokkey_0524zet at 2008-02-22 21:47
私の「ベスト光秀」はやっぱり「国盗り物語」、近藤正臣の光秀ですね~^^。
繊細さを良く表現していたと思います。
Commented by heitaroh at 2008-02-23 13:35
<FUSA さん

え、まだ、ご覧になってなかったのですか。

私はまだ見てないのですが、家内はいつのまにか、借りてきて勝手に見ていました。
私は、借りてきたことすら教えてもらえませんでした・・・(涙!)。

あっちの方は、やっつけで「ちゃっちゃっちゃ」と書いた奴ですので、お恥ずかしい限りです。
Commented by heitaroh at 2008-02-23 13:36
<tokkey_0524zetさん

まさしく!

違うのを言ったら、ぎゃふんと言わせてやろう・・・と思っていましたが、やはり、さすがでした(笑)。
Commented by D-KID at 2008-02-23 21:40 x
『バロム・ワン』ですかぁ…以前可愛がってもらった先輩が特撮マニアで、主題歌をよく聞かされましたよ(笑)

♪マァーハロッドでブロロロロロ~ン

でしたっけ?(^^;


>おるったい!あげなおじさんが。
情景がリニアに伝わってきますよ、通訳ナシで(爆)
Commented by へいたらう at 2008-02-23 23:24 x
< D-KID さん

ぶっ飛ばすんだビュンビュビュン♪

ですね(笑)。

でも、主題歌を聴かされた・・・ということは番組は知らない・・・んですね(^^;

>情景がリニアに伝わってきますよ、通訳ナシで(爆)

ほんなことおんなろうが、あげなおいさんが(笑)。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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