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瀬島龍三の真実とそれを語るべき資格
親愛なるアッティクスへ

元帝国陸軍大本営参謀から伊藤忠商事最高顧問に転身し、土光臨調の参謀長とまで言われた瀬島龍三さんついては、以前、平太郎独白録: 瀬島龍三にみる 10のものを10発揮する努力。でも触れましたが、とかく賛否両論あるかただったようですね。

実は、上記の記事を書いたとき、この記事に対して、「瀬島氏がシベリアで何をやったかはご存じないのでしょうか? 抑留者の洗脳を主導し、抑留者を労働させる密約をソ連とおrの結んだと言われます。また戦時中の他の事件についても責任者だと言われています。全部信じているわけではありませんが、そういう風評があることを無視して瀬島氏を持ち上げる気にはなれません。」という手厳しいコメントを戴きました。
私としては、瀬島という人物は、決して、映画・「不毛地帯」に出てくる壱岐中佐のような聖人君子ではなく、むしろ、保阪正康著 「瀬島龍三―参謀の昭和史」に記してあった姿こそが、おそらく、本当の姿なのだろうと思っていますが、ただ、一方で、このときのコメントへの返信には書かなかったことがあります。
すなわち、
「あなたは、まさか、暖かい布団に入って、腹一杯食って、それを言っておられるんじゃないですよね?」・・・と。

つまり、氷点下30度の極寒の世界で食事もまともに与えられない環境で強制労働下に身を置いて・・・の話ですから、私は、瀬島氏がシベリアで上記の通りのこと、あるいは、もっと酷いことをやっていたとしても、決して、これを責める気にはなれないんですよ。
少なくとも、私が同じ状況だったら、「俺は瀬島のようなことはやらなかった」・・・と言い切る自信はないですね。

また、瀬島氏が日本兵捕虜をソ連に売り渡したという話もありますが、仮に、その通りだったとしても、あの状況下で、誰か、これを拒絶できたのでしょうか?
一方で、以前、同じく終戦時に台湾で武装解除を迎えた参謀だったかが、「降伏と聞いて、私がまっさきに考えたのは、配下の兵士数万人の食糧確保のことだった」と言っておられたのを聞いたことがあります。
敗戦後の現実は、暖かい布団にくるまれて寝ている平成日本人の及ぶところではないのではないかという気もします。

また、大本営参謀時代の台湾沖海戦での戦況握りつぶし疑惑などについても、彼が握り潰さなかったとしても、都合が悪い情報は上に上がっていませんよ。
かつて、幕末に名君として知られた江戸幕府老中・阿部正弘候は、「良案であっても受け入れられない提案はしない」と言っています。
組織とは、必ずしも、正しい案、素晴らしい案が通るわけではありません。
であれば、彼ばかりを悪いと決めつけることもできないような気がするんですけどね。
まあ、この方については、他にも色々と、賛否両論あるところでしょうが、評価が定まるまでは今少し、時間がかかるのでしょうか・・・。
                                      平太独白
by heitaroh | 2007-09-07 08:36 | 時事問題 | Trackback(2) | Comments(20)
Tracked from 暇人吉之助清話-ワセスポ.. at 2007-09-08 00:04
タイトル : 昭和の生き証人、瀬島龍三さん、お亡くなりに。
昨日4日、瀬島龍三さんが亡くなった。95歳というのだから大往生と言っても 差し支えないであろう。 瀬島さんは御存知の通り、戦前はエリート軍人、戦後は実業家として 政財界に大きな影響力を持った人物。昨夜のニュースでも中曽根元首相を はじめ、多くの政財界の大物が故人を偲び哀悼の意を表していた。 瀬島さんの功績について、一般的によく知られているのは伊藤忠商事を繊維商社から 大手総合商社へと発展させたこと。土光臨調で三公社民営化の足がかりを作ったこと等 その辣腕振りが評価されているが、一方で...... more
Tracked from 歌は世につれ世は歌につれ.. at 2007-09-08 01:25
タイトル : 瀬島龍三さん死去
元大本営陸軍参謀で、伊藤忠商事会長や中曽根政権時代に臨時行政改革推進審議会の委員などを歴任した瀬島龍三さんが4日、東京都内の自宅で亡くなりました。95歳でした。 心よりご冥福をお祈り致します。 ***♪さらばシベリア抑留♪ 抑留の裏側に何があるの? 涙さえ氷りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上密やかな人はいない 君の伝記を読み終えて疑惑を見た 昭和史には敗戦の大きな分岐 独りで決めた撤退 責める言葉捜して 不意に固く口を閉む 教えておくれ ...... more
Commented by D-KID at 2007-09-07 23:09 x
瀬島龍三氏、正直言いまして知識不足です。
聞いた限りの話では、『保守層中心に支持層が多い』『反面、発言に不誠実な物も多い』と言うことだそうですが、いずれにせよ悪人像が描かれたとは言え評価する点があるならば全否定すべきではないと、僕も思います。


チョット本購入して、勉強してきます(^^;
Commented by dawase86 at 2007-09-08 00:03
平太郎様、このたびはTBありがとうございました。
瀬島氏については、いろいろと評価の別れる方だとは
思いますが、いずれにしろ、昭和の大物には違いないですね。
Commented by へいたらう at 2007-09-08 12:03 x
<D-KID さん

あまり、ご存じありませんでしたか?
昭和の頃は有名でしたよ。
有名すぎて、虚像が選考しすぎたもんだから、「実はあいつは・・・」みたいな話がでて・・・。
最初に、不毛地帯という小説のモデルだと言われたときに、「いや、私はああいう人とは違う」と言っておけば、まあ、そういうことにもならなかったのではないかと想うんですけどね。
Commented by heitaroh at 2007-09-08 12:07
<dawase86さん

コメント有り難うございました。

確かに、賛否両論ある方ですね。
しかし、それも含めて、昭和でしょうか・・・。
ともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by 清水浩一中尉 at 2007-09-18 06:36 x
私は大学卒業後、銀行に就職、その後すぐに徴兵されました。22歳でした。中国戦線に送られるべく船で日本から送り出されましたが、大本営の作戦変更により、全師団はニューギニアへ回されました。大本営は当初から食料補給はできないと解っており、我々を帰還させる目途など当然にありませんでした。

私はマラリアにかかり、薬も食料も水もなく、密林のぬかるみのなかで、もがき苦しみながら死にました。24歳でした。ニューギニアから生きて日本に帰れた5%の同胞よ、君達は真に幸運だった。

私の骨はまだアイタペの密林の転がっています。誰か私を拾いに来て、私の両親の墓に葬って下さい。

瀬島龍三、お前は我々日本人を売った。
Commented by へいたらう(管理人) at 2007-09-18 10:13 x
<清水浩一中尉さん

お気の毒です。
Commented by ruriran at 2007-09-24 10:57 x
プロとしてプレーしたことのない人間にプロ野球を語る資格はない。日本代表に選ばれたこともない人間に、サッカー日本代表を語る資格はない。
その通り。だから我々「平成日本人」に瀬島を非難する資格などない。我々は、自分が経験していないことについて何も語る資格はないのだ。

このような「経験絶対主義」に基づくのならば、そもそも、公の表現活動はそのほとんどが存在を否定されることになろう。
Commented by へいたらう at 2007-09-24 11:49 x
<ruriranさん

コメント有り難う御座います。

>我々「平成日本人」に瀬島を非難する資格などない。

まさしく、我が意を得たりです。

ただ、
>プロとしてプレーしたことのない人間にプロ野球を語る資格はない。

はどうでしょうか?
好漢惜しむらくは兵法を識らずということもありますよ。
よろしければ
  ↓
http://heitaroh.exblog.jp/5692519/
Commented by ruriran at 2007-09-24 16:15 x
例えば、ある殺人事件の裁判について何かを語ろうとするとき、「あなたは、身内を犯罪者に殺されたことがあるんでしょうね。そういう経験もなしに言っておられるんではないでしょうね?」という問いかけは、ナンセンスだということである。

実際に戦争を主導したのが参謀本部であり、その拙劣な作戦計画により多くの日本兵が悲惨な死に追いやられたことも、紛れもない事実である。もちろん、中国を始め多くのアジアの人々が殺されたことも。そのポジションにあったという責任は、たとえどのように自己正当化しようとも、免れることはできない。単なる個人としての責任にとどまらず、公人としての責任を負うからである。

「瀬島を責める気になれない」とおっしゃるのは自由だが、瀬島の責任に言及する方に対して、「暖かい布団」云々は、ナンセンスだということだ。

人間は、蓄積された情報から、様々なことを学習することができる。前九年、後三年の役のように。また、想像力をもち、他者の体験を追体験したり、深く共感したりすることもできる。その限りにおいて、「瀬島を責める気にならない」人もいれば、「瀬島を持ち上げる気にはなれない」人もいるのである。

Commented by へいたらう(管理人) at 2007-09-25 10:08 x
< ruriran さん

イマイチ、主旨が右なのか左なのかよくわりませんが、一点だけ、大きく勘違いをされているところがあるようですね。
私には、瀬島を擁護するつもりなど、さらさら、ありませんよ。
ま、マスメディアを通じてしか知らない人ですから、どう評価されようと、どーーーでもいいです。
Commented by ruriran at 2007-09-26 20:24 x
人のことを「勘違いをされているところがあるよう」だと述べることこそが、勘違いである。

主旨は繰り返してある。さらに繰り返すならば、「暖かい布団」云々はナンセンスだ、ということに尽きる。
そのような言い回しで人の発言を封じようとするやり方は、汚い。もし「暖かい布団」云々を発言する資格とするならば、そもそも瀬島について「今この時点で」語ることのできる人間が何人いるか。

まず自分を省みよ、というのならばわかる。それこそ正論である。しかしながら、「暖かい布団」云々は、卑劣なレトリックである。
Commented by へいたらう at 2007-09-28 13:24 x
<ruriranさん

あのね・・・。
私は瀬島なんて、親戚でもなければあったことがあるわけでもないわけですよ。
本の中でしかしらないわけです。

あなたが、「織田信長は英雄である」と書いたとしましょう。
それに対し、「信長は大量虐殺者である。私の先祖は伊勢長島で殺された。信長を持ち上げる気にはなれない人もいるのである」などと言われても困るでしょう?
そんなの、のぶなりくんにでも言ってくれよとなるんじゃないですか?

ということで、これ以上の応対は、私にはしかねます。
瀬島への苦情は、瀬島の遺族にでも言ってください。
Commented by r2 at 2007-10-02 20:30 x
私が首尾一貫して述べていることは、あなたの「暖かい布団」云々についてである。あなたが瀬島ををどう評価しようが、それはあなたのご自由である。きちんと述べてある。
にもかかわらず、論点を「瀬島への苦情」などという愚にも付かないものへとずらして、まともに答えようとしない。

これは、私の述べていることを理解できないということなのか。それとも、理解した上で、意図的に論点をずらしているのか。

前者であれば、そもそも言葉のやり取りは成立しないので、これで終わりとすることもやむを得ないだろう。

後者であるとするならば、これまたどうしようもない。ある人物が頭に浮かぶ。自らのホームラン記録が破られることを恐れ、バースやローズへの敬遠を指示しながら、そのことについては我関せずの態度をとり続ける、ある野球チームの監督である。
Commented by heitaroh at 2007-10-03 12:58
<r2さん

ruriranさん・・・でいいんですよね?

>自らのホームラン記録が破られることを恐れ、バースやローズへの敬遠を指示しながら、そのことについては我関せずの態度をとり続ける、ある野球チームの監督である。

これについては、私も同感です。
あなたのことを少し誤解していたでしょうか。

私も、ああいう場面では、いくら王監督が「私は何も指示していない」と言っても通用しないと思いましたよ。
王監督も、ああいうことを言うなら、マウンドに行って、はっきりと、「私のことは気にしなくて良いから勝負しろ!」と言うべきではなかったでしょうか。

この点は、以前、記事にしていたと思ったので探してみたんですが、ちょっとわかりませんでした。
また、そのうち、改めて、記事にしてみたいと思います。
Commented by heitaroh at 2007-10-03 12:59
<<r2さん

で、まず、どうしてアナタを誤解したのかな?と思い、その理由を振り返ってみたのですが、
1.他の某コメント者と同一人物だと思った。
2.他の瀬島礼賛記事を見ても、一切、そういう批判書き込みはあっていないので、ここだけを狙った「アラシ」だと思った。
3.高圧的な物の言い方からして、きちんとした言葉のやりとりを望んでいるようには思えなかった・・・ということで、まともに、応じる必要はないと判断した次第でした。
Commented by heitaroh at 2007-10-03 14:53
<<<r2さん

で、あなたがアラシなどではないと仮定した上での本題ですが、その前に、私の基本的な考え方として、どんなに採るに足りない意見でも、封殺してしまってはいけない・・・というのがあります。
参照:http://heitaroh.exblog.jp/5646278/

今の社民党のように「聞くに値しない」主張であっても、封殺してしまってはいけないと。
それらを、聞くに値しないからと言って、抹殺していると、受け入れやすい偏った意見ばかりとなり、極めて危険だと思うのです。
それゆえに、「そういう見方もあるか」という程度で認識頂けませんでしょうか。

Commented by heitaroh at 2007-10-03 14:54
<<<<r2さん

その上で、まず、私は自分に経験がないから語ってはいけないとは言っておりません。
繰り返しますが、それはそれで、ひとつの意見だと思っております。
ただ、私の場合は、それを踏まえた上で自分がその人の立場だったら、「俺はああいうことをしなかった!」と胸を張って言い切れるのか?ということについて言っているわけです。
言うならば、貴方の主旨が法律論・筋道論であるに対し、私のそれは、心情論だといえるでしょう。

・・・と、まあ、こういうことを述べてきましたが、到底、満足行く回答ではないでしょうね。
正直言うと、私には貴方の言っておられることがよくわかりません。
もう少し、わかりやすく、簡単に言ってもらえませんか?
Commented by heitaroh at 2007-10-03 15:03
<<<<<r2さん

ちなみに、体験してないと物を言っては行けないとは言いませんが、体験しているに越したことはないですよね?
朝焼酎問題ではないですが、私も、二十代の頃に、腰をやりましたが、当時、誰も腰痛というものを理解してくれませんでした。
二言目には、「若いくせに情けない」と言われましたから。
裂傷のような、目に見える物が有れば、周囲も、「ああ、大変だね」ということになるのでしょうが、「さぼってるんじゃないか」ということになりますから。
やはり、人の痛みは、自分で体験してみないとわからないと思います。
Commented by 小野 透 at 2009-01-01 15:15 x
瀬島龍三さんは偉大なお方で私利私欲が無かった、祖国日本と昭和天皇のためにその身を捧げ、終戦後は、伊藤忠商事の発展、臨調での国鉄、電電公社の民営化、晩年は教育問題への寄付など、

瀬島さんの書籍で語っておられますよ、決して戦争肯定派ではなかった、本土決戦派でもない、シベリア抑留は日本北域(東北、北海道)の統治を求めたソ連に、米国が4か国統治案を原爆投下後に米国だけで統治するとこにしたことの代わりに、シベリアに日本兵の労働力60万人の抑留を求めた結果だと、

よく戦犯とか保阪なにがしが、悪い評論でメシ食っており、それがために瀬島龍三さんがあたかも悪いイメージ、フィクサー、政商のような評価を受けておりますが、瀬島龍三さんの偉業を理解するにはご本人の書籍もお読みになることをお薦めします。

享年95 簡素なお住まいとご書斎で、最後まで教育に関わり続けた、凄いお方です。

ご近所に住んでおります。
Commented by heitaroh at 2009-01-01 17:28
<小野 透さん

最近、人の評価に限らず、とかく、善か悪かと決めつけたがる傾向があるようですね。
私は、誰しも、人間なのですから基本的に「いいことだけ」の人、「悪いことだけ」の人というのは有り得ないと思っております。
良い面と悪い面があり、それを勘案して初めて評価するべきではないかと。
その点では、白州次郎という人などは最近では「良いことだけ」の人という扱いになっており、私はもう少し、悪い意見が出てこないと現在の評価をすべて盲信する気にはなりません。

ただ、この瀬島龍三という人については、私は良い人なのか悪い人なのかということについては、まったく興味ありません。
会ったこともないし、どうでもいいことです。
この人の評価については上述のようなコメントが多く、辟易しております。
<< マルクスの過ちがもたらした20... 安倍・麻生的アラが見えない分だ... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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