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タイムマシーンに想う違う道を進もうとも今居る道にくるの理
親愛なるアッティクスへ

昔・・・、もう、四半世紀も前のことになりますか、まだ、学生だった頃、私は通学途中にある本屋でよく立ち読みをしていました。
で、そのとき読んだマンガの中に、主人公が、タイムマシーンで新人の頃の長嶋茂雄選手を見に行く・・・というのがありました。
ところが、そこで見た長島選手は意外に平凡な選手であり、それを見た主人公たちは、これではいかん・・・と時間を移動して、投手が次に投げて来る球など、次に起こることを見て、再び、元の時間に戻ってそれを長島選手の耳元で囁く・・・と。
その結果、「どこからともなく聞こえてくる声」のおかげで、長島選手は、「動物的直感」とまで呼ばれるほどの、常識はずれの勝負強い打撃でスーパースターへの道を駆け上っていくことになった・・・と。
そして、最後は、その、「どこからともなく聞こえてくる声」を聞くのが、晩年の長島老人の楽しみになった・・・というものでした。

実は、私も、天中殺・・・(古い!)なのか、最近、ツイてないことが続いてまして・・・。
車で出かけた際、うちを出てすぐ大事な忘れ物をしたことに気づき、慌ててバックしたところ、慌てていたこともあり、傍に駐車してあった車に思い切りぶつけてしまいました。
まあ、このときは相手も非常に良い方で、特に何事もなく片づいたのですが、ただ、何も無理してバックする必要もなかったわけで・・・。
こんなとき、どこからともなく声が聞こえて来て、「バックするな!」とか、あるいは、「そのまま、そこに停めろ!」などと言ってくれれば・・・と思った次第でした。

この点で、以前、福岡市職員が運転する酒酔い運転の車に、追突され、子供三人が溺死した事件がありましたよね。
この点で、あの、加害者の若者も、朝、家を出るときには、自分がその日の夜に全国紙を賑わすような大事件の加害者になっているとは夢にも思わなかったでしょう。
まあ、彼の場合、「どこからともなく聞こえてくる声」が、少々、「乗ってはいけない」と言ったところでハンドルを握ったんだろうとは思いますが(酔っぱらいとは、そんなもんですから・・・・。)、当時、私は自分が被害者になった場合の目線よりも、加害者、あるいは、加害者の親になってしまった場合のことの方を強く考えました。
被害者にもなりたくないが、加害者にもなりたくないな・・・と。

その意味で、15年くらい前でしょうか、私はある方から、「私も、本来は、**志望だったので、あのとき、そちらの道へ進んでいたら、今頃、違う人生送ってますよ」ということを言われたことがあるのですが、このとき、私は「いや、人間というものは違う道を進もうとも、結局、今居る道にくるものですよ」と答えたところ、相手は怪訝な顔をしてました。
私も、別段、何か根拠があっての話ではなかったのですが、なぜか、そんな気がしました。
人間なんて、少々、道が違っても分相応の道を歩むもんさ・・・と。

それで思い出したのですが、数年前に上映された、映画、「タイムマシーン」では、恋人を強盗の銃弾により亡くした男がタイムマシーンを作って過去へ行き、恋人が災難に巻き込まれないように誘導し、馬車で自宅まで送り届けたところ、恋人は馬車から降りてすぐに、交通事故で死んでしまう・・・というストーリーでしたよね。
まあ、被害者(恋人)の死という点では同じでも加害者は強盗と事故、それぞれに違うわけですから、その後の加害者の人生に与えた影響ということを考えれば、あまりにも、主人公中心史観に過ぎる展開だとは思いますが、そこまで極端でないにしても、人間の人生の到達点という意味では、この映画の言っていることは、何となく、当を得ているような気がしないでもないような・・・。
                             平太独白
by heitaroh | 2007-08-24 08:27 | 思想哲学 | Trackback | Comments(19)
Commented by ねこママ at 2007-08-24 11:20 x
その「タイムマシーン」、テレビでも放映されてましたよ。去年かおととしです。ああいう結末にして落とさないと、どういう締めくくりにしても駄作かつ愚作になる。
ですから長島氏の話にしても漫画だからいいけれど、映画にするなら別の結末にして落とさないと駄作になるような気がしますね。←エラソーに。笑

Commented by heitaroh at 2007-08-24 14:15
<ねこママさん

この映画への感想に関しては、私もどこかで書いたと思うのですが、まあ、CGが良くできているだけで、内容自体にみるべきものはなかったですね。
で、この作品に限らず、最近のタイムトラベル物に共通するのは、すべて、「未来が暗い」ということですね。
我々(?)が子供の頃、未来と言えば、アトムにスーパージェッターに、すべて、物質文明が充実した明るいものでしたよね。
どうして、こんなことになったのか・・・と、ある知己に言ったところ、「それはね、景気が後退し、資源の枯渇とそれに比例した公害などのデメリットの面が見えてきたからで・・・」って、それくらい、俺でもしっとるわい・・・と(笑)。
そうじゃなくてぇ、「俺たちの夢はどこに行ったのかなぁ」的な、嘆きを現したかったのですがw
Commented by ねこたま at 2007-08-24 15:56 x
スーパージェッターで歌われていた、「マッハ15」のスピードなんて「一千年の未来」でもなきゃ無理なのか、と思っていたら、あっさりクリアされちゃいましたね。

>人間なんて、少々、道が違っても、分相応の道を歩むもんさ・・・と。

こう書く人が、「俺たちの夢はどこに行ったのかなぁ」と嘆くのはおかしいのじゃありませんかね。だってねこママはトピのこの文をよんで、「こういう考え方だと、夢も希望も持ってもしょうがないってことになるなあ・・・・」と感じたんですから。(^^)
Commented by D-KID at 2007-08-24 22:46 x
それにしても、タイムリーと言うべきかまたもや福岡市職員(早良区の方みたいですが)の事故とは…歴史は繰り返される、じゃないですが反省されてないみたいですねぇ。


まぁあくまで『夢は見る物』でいいと思いますよ。
“リラックマ”というキャラクターのフレーズでも『ぐうぐう寝たら、明日は新しい1日』って言ってますし、タイムマシンなんかあったら翌日は面白くないでしょう(^^)
Commented by ねこママ at 2007-08-25 08:27 x
>D-KIDさん
いや、その一方で、「夢はかなえるもの」と思う人がいてもいいじゃないですか。笑
でも、平太郎さんの「人間というものは違う道を進もうとも、結局、今居る道にくるもの」という考え方だと、たとえ夢をかなえたとしても、それが最初から決まった運命のような具合になってしまうわけですよね・・・・。

タイムマシン、あれば乗りたいですよ。
明日明後日のことはどうでもいいから、地球の未来を覗きたい。
Commented by heitaroh at 2007-08-25 10:05
<ねこママさん

んー・・・。
ちと違うんですね。
副次的な部分、映画、タイムマシーンについてコメントされたから、それに対して、返しただけで・・・。

まず、貴女が、言っておられる道というのは、未来のことですよね?
つまり、これから選択する場合のことではないでしょうか?
それならばわかりますが、でも、過去に選択しなかった道というのは、もう、取り返しが付かないわけで、それを夢や希望にしていても仕方がないわけで・・・。
それを夢や希望にしているのは単なるオナニーでしょう。
あのとき、あちらの道を選択していたら、俺は今頃は資産家だったはず・・・なんてことをいっているような奴は、所詮、そこまでの人間だということを言いたいわけです。
Commented by heitaroh at 2007-08-25 10:08
<D-KID さん

タイムマシーンに乗っても、所詮、だらくさなやつはだらくさ・・・と(笑)。
今から、ホークス行ってきますw
Commented by heitaroh at 2007-08-25 10:14
<ねこママさん

あのですねぇ・・・。
分かり易く言うと、以前、ある会社の社長さんと話したとき、「君は若いなー」と言われました。
「僕に、君の若さがあれば、うちの会社を鹿島建設くらいにはしてみせる」と。
「そうですかぁ?」というと、「それはそうだ。どこで、どう失敗したかがわかっているんだから」と。

おっさんあほか・・・と。
それが、やれれば、あんたでなくっても、誰でもやれるよと。
ていうか、人間、そこでこうなるとわかっていても、そこに飛び込めるかどうかは別物だと。
そこから先は、度胸、勇気の守備範囲で、知識の守備範囲を超えるから。

つまり、こんなこといってる親父は、しょせん、そこまでの人間だということをいいたいわけですね。
この程度の親父が資本金300万円の会社を、鹿島並にできると思いますか?
Commented by ねこママ at 2007-08-25 11:10 x
そうか、トピにある文章がわかりにくかったんだ。
というか、読む人にその意味を伝えるだけの工夫がなされていない。
だから、その「ある方」も怪訝な顔をされたんでしょう。

>分かり易く言うと、以前、ある会社の社長さんと話したとき、「君は若いなー」と言われました。

ここから先の文章で、初めて平太郎さんが言いたいことが見えた。
最初からこの部分も織り交ぜていればよかったんですけどねえ。
ねこママはよくわからない文をわかったふりしてコメントするのって趣味じゃないです。だからすれ違ったわけです。ごめん。
Commented by ねこママ at 2007-08-25 11:21 x
気に障ったらごめんなさい。
わからんもんはわからん。
わかったふりして迎合するようなコメントをすれば物事は恙無く進行するけど、そんなのつまらないよね。
しかし、わからないからといちゃもんつけているようなコメントばかりだと不愉快になると思われますので、以後は書き込みを控えます。(^^)
お世話になりました~。
Commented by へいたらう at 2007-08-25 20:28 x
<ねこママさん

お気遣いかけました。
以前から、無理して、コメントいただいているようでしたので、申し訳なく想っておりました。

実は、出かけなければならないところへ、UPだけして、コメントしない・・・と変に思われる・・・→一つだけコメントして他にしないとこれまた変に思われる・・・で、コメントしてる場合ではなかったのですが、焦って書いておりましたので、ただ、書き殴った状態でした。

それから、本分中、実は、割愛した部分がかなりあります。
といいますのも、毎回、文章の量を、あまり、長くならないように一定内に抑えるように心がけているからです。
今回も、5行削除して、なお、2行ほど、オーバーしております。

また、書き上げた後に、ゆっくりと、文章を推敲できればいいのですが、仕事の片手間でやっているもので、どうしても、文章のまとまりという点ではそれなりのものになってしまうようです。

Commented by へいたらう at 2007-08-25 20:30 x
<ねこママさん

そんなふうですので、なかなか、わかりにくいものになっていることは否めないので・・・、あ、それと、このエキサイトのコメント欄!、これ、もう少し大きくならないものでしょうか。
基本的に、ここのコメントは2~3行程度のコメントをすることが前提になっているようで、直接、書き込んでいる私としては、推敲する上で、今回に限らず、色々と、誤解を生んでいるようです。

また、コメントに限らず、メールにしても、意図を伝えるのは非常に難しいんですよね。
知人と、メールのやりとりで、2回くらいけんかになったことがあります。
顔を見ながらだと、何てことない会話だったのでしょうが・・・。
と、ここまで書いたら、字数オーバーだと。
ネットとは便利な様で、色々と、制約が多いもののようです。
Commented by ねこママ at 2007-08-25 23:56 x
無理してコメントなどしておりませんよ。基本的に面倒くさがり屋なので無理するのは嫌い。コメントしづらいトピは読み逃げしております。

それと、ねjこママは自分のブログでも、人様のコメントにいちいち返信しないこともあるし、何が何でも返信をという考えはないですよ。来訪者同士で勝手にお喋りをしていくこともあるし、それでいいと思っています。

平太郎さんのトピの文章ですが、仕事の片手間に書いているにしてはなかなかのものだと思います。文章量を一定内に抑える、というのは出版を考慮してのものでしょうか?ただ、それにより推敲不足が出てくるのも仕方がないことなのかな?とも思うのですが、内容が内容なだけに、毎日更新するところに無理があるのかなあ?と考えているところです。こちらこそ、とやかく申して失礼しました。
Commented by ねこママ at 2007-08-25 23:57 x
文章で意図を伝えるのは難しいのはもちろんです。ねこママはメールやFAXで何度も大喧嘩をしていますし、それも会って話せば収まる話なのですが、顔も知らない相手とはそれきりになることもあります。
けど、それでも「お互いに何かを得た」筈だと思うことにしています。
Commented by へいたらう at 2007-08-26 10:29 x
<ねこママさん

過分なお言葉有り難う御座います。

当ブログでは、基本的に戴いたコメントにはすべて返すようにしております。
これは、国によって法律が違うように、ブロブブログで、管理人の考え方の違いで方針が違うのは仕方ないことでしょう。

文章量を抑える・・・というのは、別に出版などと言うことではなく、(ただ、PDFにはしてます。右隅のPDFにありますが、別に出版云々ということではなく、タダでそういうサービスがあるから、利用しただけのことでした(笑)。)読み手が読みやすい分量ということを意識しているに過ぎません。
始めた当初は、論文並みに、長々と書いていたのですが、いざ、自分が人が長々と書いている物を見たとき、まず、忙しい中、それだけで、読もうという気が起きないことに気付き、出版物ではなく、こういうブログなどの画面上の適正な文章量というものがある・・・ということを認識しました次第です。

Commented by へいたらう at 2007-08-26 10:44 x
<ねこママさん

で、毎日更新するところに無理があるというお言葉の通り、長くなった物は、前編後編とか、その1その2といった具合に、処理していたのですが、昨一昨日と、私も、色々と考えました。
実際、このブログも、もう、三年を超えたこともあり、少々、モチベーションが下がっております。
続けていくことの意味があるのかなと。
私は、別に、mixiをやっているわけでもありませんから、別に、友達が欲しくてブログを書いているわけではありません。
むしろ、どちらかと言えば、年々、年を取るごとに人間が嫌いになってきたような気がします。
それに、片手間とは言え、これを書いているおかげで、色々な、本来やらなければならないようなことを犠牲にしており・・・。
Commented by ねこママ at 2007-08-26 22:06 x
>むしろ、どちらかと言えば、年々、年を取るごとに人間が嫌いになってきたような気がします。

いいことをおっしゃいますね。
ねこママもまったく同じです。
年を経るごとにいろいろな人を見てきているので、昔に比べると人間嫌いになっているのを感じます。それが二言めには「めんどくさい」と言う原因なんですよ。

ちなみに以前もブログを運営していたのですが、更新に時間を取られるのですっぱりと撤去。なかなか面白かったのに惜しいことをした。(^□^;)
Commented by ねこママ at 2007-08-26 22:08 x
それと、確かにこのぐらいが飽きずに読み終えられる文章量なのかも知れません。
Commented by へいたらう at 2007-08-27 11:10 x
<ねこママさん

>二言めには「めんどくさい」と言う

・・・確かに!(笑)。←激しく同意w

でも、お姉様がそういうことを言われるのは、少し、意外・・・。(^□^;)
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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