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人の痛みはわからないパットン戦車軍団
親愛なるアッティクスへ

最近、ようやく、「鬱病」というものについての理解が浸透してきたようだが、この点で、実は、私も20代の頃に腰を傷めた時、誰も腰痛というものを理解してくれないことに閉口したことがある。
裂傷のような、目に見える物であれば、周囲も、「ああ、大変だね」ということになるのだろうが、それがない以上、いくら、「腰が痛いんだ、歩けないんだ」と言っても、「若いくせに情けない」と言われ、さらには「さぼってるんじゃないか」、「甘えている」、「特別扱いするわけにはいかん」・・・などということになった。
詰まるところ、人の痛みは、自分で体験してみないとわからないのである。

この点で、第二次世界大戦のアメリカ軍の英雄で「パットン戦車軍団」のタイトルで映画にもなった人物にジョージ・パットンがいる。
「猛将」と呼ぶに相応しい理想的なアメリが軍人であるが、特に、敵に対して牙をむく臭覚・・・というか直感力には独自の物があり、彼の戦い方は、敵の抵抗拠点を見つけた場合、一々、それを攻略してから、次に移るのではなく、そのまま、一気に敵の後方へ駆け抜けるというものであった。
どのような、堅固な陣地であっても、意外に、後方は弱体であることが多かったし、また、補給路を遮断されることを恐れるという心理的効果もあっただろう。
この点では、何とも、生まれながらの軍人であるとしか言いようがない、直感力であったろう。

ノルマンディー上陸作戦後はまるで水を得た魚のように一気にドイツ軍を突破し、その後方へ駆け抜けたことで、結果、包囲殲滅することに成功した。
ドイツ軍にとっては、「西方のスターリングラード」とも呼ばれるほどの大敗であったという。
その後も、パットンの快進撃は止まらず、2週間で1000キロ近い距離を進撃する。
だが、それだけに、一方で、溢れすぎる闘志は、時として、問題にもなった。
中でも、シチリアで野戦病院を見舞ったとき、無傷で収容されている兵士を見つけたことで激怒し、「臆病者!」と言ってこれを殴打した。
この兵士は、戦闘で精神を病んだ精神病患者であったのだが、パットンのような、人一倍の旺盛な敢闘精神を持った者には、戦闘で精神を病む・・・などというのは、理解できなかったのであろう。
まさしく、人の痛みはわからない・・・である。

その後、パットンはこの事件の責任を問われ、一時、左遷されたが、ノルマンディ上陸作戦に際し、親交が深かったアイゼンハワーによって前線に復帰、上述のような活躍を見せるも、一転、終戦直後の記者会見で問題発言をし、司令官を解任>される・・・。
さらに、それから間もなく、自動車事故により首から下が麻痺した体となり、12日後、失意のうちに死亡した。
果たして、病床でのパットンは何を思っただろうか・・・。
                               平太独白
by heitaroh | 2007-08-23 08:21 | 時事問題 | Trackback(2) | Comments(14)
Tracked from 道:旅の途上で学んだこと at 2007-08-24 01:12
タイトル : <朝青龍>処分後初めて自宅出る 主治医治療のため外泊
Excite エキサイト : スポーツニュース 俺も病名こそ違うが、朝青龍とおなじ精神病者だ。 病を克服して土俵に復帰して欲しい。 そして妄想部分が膨らむ 「どーしよ。横綱はキチガイだぜ」 「メチャクチャ強いキチガイと素手で戦わなきゃならねぇのか?」 「どーするよ?横綱に勝ったらあとで何されるかわからねぇぞ」 「だよなぁ、別に金星なんかいらねぇからとりあえず負けとこう」 ということで、これから朝青龍は星を買うこともなく全勝街道まっしぐらでしょう。 ...... more
Tracked from 新丸子の不動産屋です at 2007-08-24 12:04
タイトル : 朝青龍はこれからどうなる?
巡業中にモンゴルでサッカーをして処分を受けた朝青龍今後どうなるか? Excite エキサイト : スポーツニュース 日本相撲意協会診療所の医師の複数の判断があり 朝青龍は精神的な病の状態であることが確認された にもかかわらず相撲協会の彼に対する態度は 厳しいものだ 今まで一人横綱として君臨していただけに 言いたい放題やりたいほうだいにしていたのは 協会や親方側にも当然責任が問われるところ 確かにマスコミの報道を聞いていても 朝青龍の行動には疑問符が生じるところが かな...... more
Commented by D-KID at 2007-08-23 23:06 x
レベルは違うかもしれませんが、僕も足首を骨折した際にギブスで固定されていた時には『大丈夫?』と心配されていたのにそれが外れた途端『もう大丈夫だろ!』と手荒い扱いに…

骨折って固められた部分が急に開放されると、頭では動いていた時の感覚はあるもののまともに動かないモンで、ギブスが外れてのリハビリは非常にツライんですよね。


そんなことを思い出した今日の記事でした(^^)
Commented by ねこママ at 2007-08-23 23:15 x
それを言うんなら、聴覚障害に対する世間の無理解はもっとひどいですがな。なにしろ見えない障害でしょう?でかい声を張り上げりゃ相手は聞こえると思ってる人が多い。そんなきたない声、引っ込めやがれって感じですよ。
でかい声出さんでええから、きれいな声ですっきりと喋って欲しい。ねこママにはね。

あと、聴覚に障害があるってだけで、知的レベルが劣っているように見る人もいるし、普通に話していると、「喋れるのか?」と驚く人もいる。バカでねえか。うつ病もそうだろうけど、そのまた上の無理解に悩む人たちもいるんざます。
Commented by ねこママ at 2007-08-23 23:17 x
>平太郎さん
ねこ親父でいいっすよ。
読み返してみたら、どう見たってオヤジくさい文だし。
さて、スルメ食いつつ焼酎でも飲むかな。笑
Commented by へいたらう at 2007-08-24 10:13 x
<D-KID さん

なるほど。
私は、骨折はしたことがないので、その辺はしりませんでしたが、入院はしたことがあるので、あの、寝返りがうてない辛さというのは、想像以上だった記憶があります。
その辺も含めて、人間、自分で経験しないと、わからないものなんでしょうね。
Commented by へいたらう at 2007-08-24 10:22 x
<ねこママさん

私も、身に覚えのない難聴診断を下されたことがありますが、目に見える裂傷という点では、昔の職場では、よく、釘を踏んでいたのですが、あれって、それほど驚くことではなく、私も「痛い」で済んでいたのですが、一度、たまたま、後の処置が万全でなかったのでしょうね、足が腫れ上がって、歩けないほどになりました。
すると、周囲の誰もが、「このくらいのことで情けない!」、「オレなんか、釘はしょっちゅう、踏んでいるぞ!」と罵倒されました。
私も、自分でも、「まあ、オレでもそう言うだろうな」と思ったのを思い出しました。

人間、目に見えるかどうかは関係ないみたいですよ。
見たいものだけが見えるようですから。
Commented by へいたらう at 2007-08-24 10:25 x
<ねこママさん

ねこ娘ってのがいいんじゃないですか?
言わずとしれた鬼太郎に出てくるやつですね・・・、あ、まだ、ねこ娘が出てこない最初のやつしか、ご存じないですかね(笑)。←ここ、笑うところね・・・w
Commented by ねこママ at 2007-08-24 11:00 x
ほら、すぐそうやって。苦笑
猫娘は知っているし絵も描けるけど、そういう話じゃないものね、ここのトピは。
ねこママは人が頭が痛いとかそこらが痛いとか言ったら、たいしたことがないように見えても信じることにしています。本人が痛いと言うのだから痛いのだろう、と言えば聞こえがいいけど、早い話、疑うのがめんどくさいわけですよ。
そんな疑うためのエネルギーがあるならば、他のことに向けた方がいい。
Commented by heitaroh at 2007-08-24 11:03
<ねこママさん

はい、仰るとおりです(笑)。
おかあさんのいうとおりにしたがいます。
だうしませう。

でも、それを口実にして、さぼるやつもいるわけで、実際の生活のなかなか、性善説だけでは難しいところもありますよ。
Commented by ねこママ at 2007-08-24 11:10 x
それを口実にしてサボるやつはどんどんサボらせたらいいじゃないですか。ねこママだって「信じることにしている」と言いつつ実は(こいつ、嘘だな)と思ったりするような場面はあるけど、それは押し殺す。笑

やがて、彼(彼女?)の頭には「役立たずの嘘つき」という社会の鉄槌が下るんだからほっときゃいいんですわ。
助けてやりtきゃ、せっせと疑えばいい。ねこママは疑うのも面倒、助ける気もなし。そりゃもうどえらい個人主義の猫でございますの、ホホホ。
Commented by へいたらう at 2007-08-24 13:57 x
<ねこママさん

>それを口実にしてサボるやつはどんどんサボらせたらいいじゃないですか

まあ、関係ない第三者・・・、たとえば、朝青龍などは、彼がさぼっても、別に私には何の影響も与えませんので、それでOKなのですが、さぼることで影響を受ける立場に居た場合、そうはいきませんよね。
その人が、仮病で、「役立たずの嘘つき」と言われるのはいいとしても、その上司や共同体に、当面の苦情は来るわけで。
詰まるところ、それを容認していった場合、その行き着く先は、ソ連のようなことになるのではないでしょうか。

それに、「役立たずの嘘つき」という評判が立ったところで、その人が、仮病なのか、本当の病気なのかという本質的な問題の解決には何ら結びつかないわけで。
リューマチなどというのも、老人がなる病気という、かなり、誤解されている病気だそうですが、調子が良いときに歩いていると、「あの人、病気だといいながら、歩いていた」という話になるわけで・・・。
Commented by ねこママ at 2007-08-24 15:47 x
ええ、ねこママのコメントはすっごい無責任なものであり、かつ脳内垂れ流しの状況を呈しているものであります。w
ただ、仮病なのか本当の病気なのかという問題は永遠に解決しないと思われますよ。大昔からこういうことはあったと思うので。
しいて言うなら、会社で嘘発見器を導入するのが一番かもですね。(^^)
人権問題にはなりますが、ひとつの問題を解決すると、別の問題が発生する。世の中、まことにモグラ叩きのようなものでございますねえ。
Commented by heitaroh at 2007-08-25 09:56
<ねこママさん

勿論その通りですよ。
結局、言ってる当人しかわからないわけですから。
だから、「人の痛みはわからない」と書いているわけで。

一つの問題を解決すると、別の問題が発生する・・・、これは人権問題に限らず、すべて、そうなんでしょう。
実際、医学がいくら発達したところで、病気が根絶されたわけではないことが、よく現していると思います。
Commented by 腰痛アドバイザー at 2008-01-28 00:21 x

腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。

私が考案した腰痛解消法をお試しください。

【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。

腰をお大事に。
Commented by へいたらう(管理人) at 2008-01-28 10:25 x
<腰痛アドバイザー さん

ご丁寧に有り難うございます。
ただ、それは20年前の話ですので、現在はその限りではありません。
また、悪くなったら、試させて頂きます。
<< タイムマシーンに想う違う道を進... 紙切れ一枚の理に想いを馳せる池... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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