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盆に想う人間とは何とも相反する矛盾を抱え込んだ生き物
親愛なるアッティクスへ

毎年、この時期は撮りだめしていたビデオを見て盆休みは終わるのですが、今年は特に、印象に残るものはすくなかったですね。
「ダヴィンチ・コード」などは「ナショナル・トレジャー」の、まったくの焼き直しじゃないですか。
ストーリー・・・というか、オチはすぐにわかったし・・・。
話題作だっただけに、もう少し期待したんですけどね・・・。

「笑いの大學」というのも、何より、狙いは良いし、内容も満足できるレベルで決して悪くはなかったのですが、何か、イマイチ、インパクトが弱かったですねぇ・・・。
(少し、間延びした感がありましたので、時間的にも、もっと短かった方が良かったのかも・・・。)
役所広司はともかく、稲垣吾郎はちと、ミスキャストだったのではないですか?
もっと、薄っぺらくて、軽い感じの人の方が良かったのでは・・・。
まあ、彼の名前でないと、客は入らないという営業側の事情があったのかもしれませんが。
その意味では、むしろ、廊下でたたずむだけのしょぼくれた案内係老警官として出ていた名優、高橋昌也の方に存在感を感じましたけどね。

その意味では、時節柄、印象に残ったのは、水木しげる翁の戦争体験を基にしたフィクション、「鬼太郎が見た玉砕」だったでしょうか。
主演の香川照之さんも、よく、水木翁の特徴を掴んでましたね(笑)。
ただ、この時期、どうしても、こういう、人間の生死というものについての映像ばかり見せられますので、考えまいとしても、色々、考えさせられます。

で、最近、空前のペットブームだそうですね。
私も子供の頃は、家にチャボなどを飼ってましたが、今のようなマンション時代になると、飼うのが難しいし、何より、私には畜生を座敷の上に上げて生活する・・・というのがどうにも抵抗がありまして・・・。
ところが、宇宙飛行士は宇宙にいる間、もの凄い、ストレスがたまることから、そのストレス解消の為に・・・といっても、犬や猫を飼うわけにはいかないから、植物の世話をするんだそうですね。
(考えてみれば、あの狭い空間の中に、同じ顔ぶれと、ずっと、いるわけですから、ストレスがたまらない方がおかしいでしょうね・・・。)
そう考えてみれば、人間というのは、何とも相反する矛盾を抱え込んだ生き物だな・・・と。

人間は、何か、生き物の世話をすることでストレスを解消しようとする性向がある・・・、つまり、生まれながらに何かに奉仕するようにプログラミングされている生き物でありながら、同時に、他国を征服し、他者を自分に奉仕させようとしたがる指向があるということです。
(これは、人間の歴史とは、侵略と戦争の歴史であるということからも証明できるのではないでしょうか。つまり、誰かに教えられたわけでもないのに、古今東西、そうじゃない例を見つけることの方が珍しいと・・・。)
独裁者専制君主が、ストレス解消のためにペットの世話をする・・・というのも、何か、根本の部分で大きく間違っているような・・・。
つまるところ、ペットは何も考えていないから裏切ることはない・・・ということなのでしょう。
人間は裏切りますからねぇ。
でも、それが人間なんですよね・・・。
                             平太独白
by heitaroh | 2007-08-17 08:47 | 思想哲学 | Trackback | Comments(16)
Commented by ねこママ at 2007-08-18 08:23 x
以前、外国のTV局が「ダヴィンチ・コード」について質問して回ったところ、「キリストに子どもがいた」とされる点について、「いてもいい」もしくは「いても不思議はない」派と「ありえない」「信じたくない」派に分かれていたんですね。
そこで、否定派はキリスト個人を崇拝する人たちで、「肯定派」はキリストの「教え」を崇拝する人たちなのかもね、と、知人とそういう話をしたことがあるんです。
ねこママが自分でインタビューして回ったわけではないのでそこんところは何とも言えませんが、「子どもがいたはずはない」と眼の色変えて決め込むのも、脳味噌が動脈硬化を起こしているようで心配になりますね。←いえ、人様の脳味噌などどうでもいいですが。笑
Commented by へいたらう at 2007-08-18 11:46 x
<ねこママさん

おお!神のご意見をお待ちしておりました(笑)。

この問題は、ローマ時代に、そもそも、キリストは神なのか?それとも、神と人間とのハーフなのか?ということで大論争があったそうです。
コンスタンティヌス大帝が「キリストは神」という裁きを下したそうですが、それで納得出来ないハーフ派は弾圧されながらも、しぶとく、生き続けたと言います。

ま、日本人にとってはどっちでもいいことですが、その辺の歴史的背景がわかってないと、あの映画はわからなかったのでは?という気もするのですが・・・。

ま、天草四郞みたいなもんでしょうか(笑)。
Commented by ねこママ at 2007-08-18 13:39 x
>おお!神のご意見をお待ちしておりました(笑)。

何ですか、そりゃ~。笑
ちなみにキリストさんは神でもなければハーフでもない、一人の人間だったと思うのですが。
誕生日だって実際は12月25日ではないし、後世の人々によってさまざまに脚色されてきたのがイエス・キリストという人物なのでしょう。
ねこママは必ずしも無神論者というわけではないのですが、あえて言うなら「宇宙のリズム」が神に近いかなと思っています。
つまり、人知でははかり知れないものが神、なんですよ、きっと。←いかん、言うことが怪しくなってきた。笑
Commented by へいたらう at 2007-08-18 14:31 x
<ねこママさん

おお!じーざす!おーまいがっ!
今日から、ねこマンマ教に入信します(笑)。
教祖様と呼ばせてくださいw

キリスト教というものは、元々、ユダヤ教の一分派ですからね。
キリちゃんを担いだ連中が・・・あ、また、消える・・・・・・・
Commented by ねこママ at 2007-08-18 20:11 x
エエカゲン教でよければどうぞ、ご入信下さい・・・・て、そんな趣味はあらへんわ。w
しかし、本当のところ、神とは一体どういうものなんでしょうね。

Commented by へいたらう at 2007-08-18 20:54 x
<ねこママ さん

いえいえ、尊師、ご謙遜を(笑)。

神とは、原始地球を侵略してきた宇宙の巨大エネルギー生命体です。
Commented by ねこママ at 2007-08-19 10:51 x
おお、あなたこそ尊師です!
と言いたいけど(笑)、神とはもう少し光を抱いたものであって欲しい。
平太郎さんの言うアレじゃ、暗黒神じゃないですか。笑
馬頭星雲からやって来るみたいな。(><)キャ~まがまがしい。
Commented by heitaroh at 2007-08-20 11:49
<ねこママさん

これは、永井豪の昔のマンガでした(笑)。
地球人が、文明的で、平和な生活を送っているときに、ある日突然、宇宙から飛来した巨大エネルギー生命体・・・。
彼らは、地球人を皆殺しにし、類人猿に取り憑いて、人間にした・・・と。
ま、ベトナム戦争当時にありがちな発想だと思いますが、意外に、神ってのは、そんなもんだと思いますよ。
だって、宗教が助けた人の数より、殺した数の方が圧倒的に多いわけですから。
Commented by ねこママ at 2007-08-20 12:30 x
しかし、宗教が人を殺したんじゃなくて、人間が宗教を楯にして殺戮し合った結果ですからにゃ~。結局は人間がバカというか、浅はか。
ねこママの考えでは、神とはやはり人の心を救う存在であるものだと思います。ただ、、救われるためには人々が「気づく」ことが大切なんですよ。
Commented by heitaroh at 2007-08-20 16:18
<ねこママ さん

いえ、私は宗教が人間を殺したのだと思います。
魔女狩りなどというのは、人間の計算などを、もう、超越していると思いますので。

ぜひ、貴女のようなマリア様みたいな方に、教祖として立って頂きたい!!
Commented by ねこママ at 2007-08-20 19:44 x
>いえ、私は宗教が人間を殺したのだと思います

じゃあ、ナイフが人を殺すのであって、それを振り回した人には罪がないというのですかな。魔女狩りなんか、宗教じゃなくて人間の妄信やら嫉妬やらその他さまざまな要因に原因があると思いますですよ。
そもそも、人間がいるから善も悪もついでに宗教も発生するのです。

マリア???ぶほほほほ。ゲホゲホ。
Commented by へいたらう at 2007-08-20 22:06 x
<ねこママさん

それは少し、例えが違うのではないでしょうか。
ナイフと宗教では、人間の意志が働く度合いがまるで違うと言うことです。
平たく言うならば、ただ、丸いからといって、ソフトボールも月も同じじゃないかと言うようなモノではないかと。

宗教ネタはお好きなようで・・・(笑)。
Commented by ねこママ at 2007-08-21 00:07 x
いやあ、宗教ネタに興味はないです。ホントよ。笑
ただ、宗教が人を殺すという考え方だと、例のオ○ム教だって大勢の人が死んだのはショーコーのオッサンじゃなくてオ○ム教という宗教が殺したということになる。
人は宗教に殉じて死ぬことはあっても、宗教に殺されるという考え自体がおかしい。ねこママは何につけても、大本には人間の中の善悪があってこの世を左右していると思っておりますから。ええ、ブレませんざます。(^^)
Commented by ねこママ at 2007-08-21 07:31 x
失礼!言葉が足りなかった。
人間のいるところに宗教が発生する以上は、何につけても人間が主体性を持つべきだと言いたかったのです。宗教という形のないものに主体性を持たせるような考え方はどうかな?と感じているので。
よく「戦争が悪い」と言い方をすることがありますが、あれと同じようなものではありませんか。

え~と、ことらは議論する場ではないと思いますのでこの辺に致します。チャンチャンチャン・・・・(幕引き)
Commented by へいたらう at 2007-08-21 09:38 x
<ねこママさん

そうですね。
見解の相違と言うことでよろしいのではないでしょうか。

オシム・・・じゃなかった、オ○ム教に限らず、ああいうのは、信者一人一人を見れば、普通の人なんですよ。
それが、宗教となると、ああいう残虐な事件を引き起こす。

ナイフにたとえて言うならば、ナイフ自体は人を刺しませんが、ナイフに勢いが付いた場合はどうでしょうか?
人は刺すつもりはなかったんだけど、その勢いを止められなかった場合・・・です。
宗教もこれと一緒だと想うのです。
信仰であるうちはいいけど、宗教になってくると、人間が制御しているつもりでも、気が付いたときには宗教に動かされるようになっている・・・。
まさに、オ○ム教が良い例でしょう。

人間が主体性を持つと言うことは必要であり、そうあるべきでしょうが、宗教という物は、得てして、人間の主体性を上回ってしまうもののようです。
Commented by ねこママ at 2007-08-21 09:53 x
ええ、回転を速めた歯車を止めるのは難しいことです。
それでも全ては人、ないしは人類の責任です。
その考えに変わりはないですね。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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