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年末的一年間お世話になりました的教えて下さい
親愛なるアッティクスへ

今年もいよいよ、残すところあと僅かとなってきましたね。
で、まことにもって、恥ずかしい限りなのですが、今年一年、疑問に思ったことを挙げてみたいと思います。
ご見識豊かな皆々様のお力を持って、迷える子ヤギをお導きの程を。
これがすっきりしないと年が越せません(笑)。

で、教えてください。

なぜ、カナダは独立国なのでしょうか?
東洋的な発想では、アメリカがカナダを併合してしまえば、アラスカまで地続きになるんですよね。
カナダは、一応、アメリカの弟分ってことになってるのでしょうが、カナダの国民感情としてはアメリカに対しては、ちょっとした対抗意識のような物もあり、アメリカの悪口を言うことで職を得ているような議員さんもいると聞いています。
それを考えれば、万一、遮断されたりしないように自国の領土としておいた方がいいんじゃないですか?
何より、カナダとアメリカは、宗教や民族が特に違うわけで無し、どうしても、別の国で有らねばならない理由があるようには思えないんですよ。
また、同様に考えれば、メキシコを始めとする中米の国も然りで、中国人や日本人の考え方だと、パナマ運河の領有を確実な物にする為には、パナマまでは自国の領土に組み入れてしまおうとするんじゃないですか?

教えて下さい。

ドイツが最大の被害を与えた国ポーランドに対して、戦後一貫して謝罪外交を行ってきたといいますが、これって旧東ドイツが行ったモノでしょうか?
旧西ドイツ?それとも、両方?一緒に?別々に?
考えてみれば旧西ドイツは当初は国交がなかったわけでしょうし、東西双方が別々にそういう結論に達していたとしたら、これは驚くべき事ですね。
ゲルマン民族の民族性の為せる技でしょうか・・・。
それとも、西ドイツにそういう動きがあったから、遅れてはならじと東西争って、ポーランドとの和平に邁進したという覇権争いの一面があったのでしょうか?

年末的一年間お世話になりました的教えて下さい_e0027240_12315847.jpg教えて下さい。

なぜ、日本人はゼネラル将軍と訳したのでしょうか?
翻訳されたと思われる明治日本では、将軍と言えば、前王朝の通称であった征夷大将軍のことだったのではないですか?
律令国家の称号をそのまま、踏襲したのかもしれませんが、少なくとも、江戸時代の翻訳者であれば、ゼネラルを将軍とは訳さなかったように思えるのですが・・・。

将軍と言えば、中国では、孫子などには、「将能ありて君御せざれば勝つ」等という言葉もあるとおり、司令官という位置づけでしたよね。

日本でも、古代は、「いくさのかみ」と読んで、将軍、つまり、軍事を司る司令官という意味だったように記憶しておりますが、ゼネラル=将軍とした時点で、旧幕府側の人間からの反発は起きなかったのでしょうか?

教えて下さい。

ジパングというマンガの中に、タイムスリップした自衛隊員が当時の日本人になりすまして、町を歩くことになったとき、麻のスーツと「帽子」を手渡されたのですが、隊員の一人がそれをかぶりながら、「照れるな」と言うシーンがありました。
で、私は帽子が好きなんですが、たまに、スーツに帽子を被っていくと、皆から、奇異な目で見られます。
日本人が、正装に帽子を被らなくなったのは、どういう理由だったのでしょうか?
いつの頃から日本人は帽子をかぶらなくなったのでしょうか?
昭和30年代の映画では、かぶっているのを見たことがあるんですけど、でも、それも考えてみれば、志村喬などの年配の人でしたね・・・。
                         平太独白

by heitaroh | 2006-12-28 08:10 | その他 | Trackback | Comments(15)
Commented by Count_Basie_Band at 2006-12-28 15:35
>カナダは、一応、アメリカの弟分ってことになってるのでしょうが

これはまた(^^;)。
カナダはオーストラリア、ニュージーランドと同じく「英連邦」(The Commonwealth of Nations)の一部であり、国家元首は「エリザベスⅡ世」です。だからアメリカを「チンピラの若僧」と見下しています。
Commented by へいたらう at 2006-12-28 16:29 x
<Count_Basie_Bandさん

期待しておりました(笑)。
有り難うございました。

でも、英連邦とはいえ、多分に形式的な物であり、現代では、事実上、イギリスに、かつてのような後ろ盾になるような力はないわけで、必ずしも、カナダとメキシコが独立国である理由としては説得力に欠けるような木がします。
現代では、まあ、無理して、併合する必要はないということなのでしょうが、米州大陸の国々の成り立ちにまで遡る必要があるのでしょうね。
それでも、まだ何か釈然としないような・・・。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-12-30 14:53
>それでも、まだ何か釈然としないような・・・。

アメリカ合衆国側に問題があるんですよ。
カナダは「禁酒法」では大儲けしましたが自国内であんなヒステリックな制度をしきません。
世界中から多様な人種民族が集まっていますが、合衆国でのような差別は生じません。「アメリカンドリーム」も「スラム」も嫌いな人々がカナダへ移っていくのです。
メキシコ人も「事を荒立てる」のが嫌いです。
万一合衆国がカナダやメキシコの併合を企てたら今以上に世界を敵に廻すことになるでしょう。
それではヤバイので、合衆国はこれら二国とNAFTAを結んだのです。

ま、合衆国もイギリス本家も社会全体にガンが発生しているので隣がどうのこうのって場合じゃないでしょうし...
Commented by heitaroh at 2006-12-30 15:52
< Count_Basie_Bandさん

まあ、勿論、今は無理して併合する必要性を感じないのでしょうが、アメリカの拡張期にはどうだったのでしょうか?
確か、カリフォルニアだったかどこかはメキシコと戦争して奪ってますよね。
どうして、あの時期にメキシコ全体を奪い、カナダまで併合しようとはしなかったのでしょうか?
これから、併合される・・・ということではなしに、どうして、今まで、色々な局面でも併合されなかったのかが不思議なのです。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-12-31 15:42
メキシコから割譲されたのはカリフォルニアを含む西部一帯です。更にメキシコ本土まで手に入れるほど当時のアメリカは強くなかった上、メキシコ本土に石油が出ることがわかっていなかったのです。

カナダ併合は到底無理でした。ナチが英国本土を焦土にするまでは、世界最大最強の國は英国だったのです。アメリカは「成り上がりの小金持ち」過ぎませんでした。
カナダにも米本土(南部)にもフランスは植民していましたが英国に強奪されてしまいました。そして南部はアメリカに売りつけました。
米国が世界最大最強になったのは、第二次大戦での「傭兵代」を英国および欧州各国からキャッシュでもぎ取ったからなのです。かの大戦におけるアメリカは「傭兵」だったのです。
真珠湾にチョット噛み付かれた程度で、ナチについては何の危険もなかったのですから。


Commented by Count_Basie_Band at 2006-12-31 15:42
アメリカも朝鮮やベトナムで徒遣いをしなければカナダを買収できたかもしれませんが、もうそれだけの資力はないでしょう。
それに今アメリカに籍を置いている投資ファンドもいつ出ていくかわかりません。アメリカには何の義理も愛着もないグローバル企業ですから....

もう一つ、カナダには森林以外に資源がありません。北朝鮮より魅力がないのです。北朝鮮のウラン鉱は大変な価値がありますものね。
Commented by へいたらう at 2006-12-31 16:40 x
< Count_Basie_Bandさん

なるほど。
アメリカは、そこに石油などの利権がないと、ただ、闇雲に領土を拡げないというわけですね。
でも、パナマ運河はかなり、はっきりした利権だったように思うのですが。
Commented by へいたらう at 2006-12-31 16:57 x
<Count_Basie_Bandさん

アメリカが傭兵代をもぎとったというのは、実に的確な表現ですね。
イギリスが第二次大戦後、敗戦国ドイツよりも酷い食糧の配給制にまで陥ったとは聞いてましたが、なぜ、そこまでして、アメリカに払わねばならなかったのかは、イマイチ、得心しておりませんでした。

今のアメリカには、もう、カナダ買収などと言う資力はないでしょうが(アメリカに限った話ではないですね(笑)。)、第一次大戦後、かなり、英米の力関係は逆転してきていたような気がしますが、その当時、どうして、カナダを併合して、(金で高く付くのなら、力で!)よりはっきりした形でイギリスを凌ごうという考えが出て来なかったのかがわかりません。
中国などは、この点、チベットを武力で併合し、インドに攻め込み、ベトナムから領土を奪い、ついでに北朝鮮も隙があったら併合しようかな・・・と匂わせているところなどは、かなり、アメリカとは考え方が違うように思えるのです。
Commented by Count_Basie_Band at 2007-01-01 11:54
>でも、パナマ運河はかなり、はっきりした利権だったように思うのですが。

太平洋沿岸を手に入れれば「利権」にはならないでしょう。むしろ無い方が儲かるじゃないですか。

>第一次大戦後、かなり、英米の力関係は逆転してきていたような気がしますが、

逆転していません。アメリカは買い手がいないのに工業農業が生産拡大を続けたため大恐慌を招きました。一方、英国は金本位制を廃止し、ブロック経済圏を固めて生き残りました。軍事力ではアメリカはイギリスに較べればまだまだ「子供」でした。更に当時にアメリカの支配階級はWASP,つまり英国人の子孫です。逆らえません。
第一次大戦から第二次大戦に至る間の米国軍事力の動きについては守秘義務がありますので明確にご説明いたし兼ねますが、ユダヤ系の資力、科学技術力が大いに貢献しています。しかしユダヤ人が無報酬でアメリカ、イギリス、フランスを掬う筈がありません。
Commented by へいたらう at 2007-01-01 12:37 x
<Count_Basie_Bandさん

>太平洋沿岸を手に入れれば「利権」にはならないでしょう。むしろ無い方が儲かるじゃないですか。

なるほど~~!!・・・と、一瞬思ったのですが、でも、であれば、なおのこと、アメリカはあれだけの巨費と人命を犠牲にしてまで、パナマ運河を造る必要はなかったわけですよね?
パナマ運河完成時には、アメリカは西海岸に到達していたし、大陸横断鉄道も出来てたはずですから・・・。
やはり、そう考えると陸運と海運というコストの問題ではないでしょうか?
つまり、あった方が儲かるから造った・・・ということでは?

第一次大戦においては、イギリスは単独ではドイツに対し勝利を明確な形で勝ち取ることができず、アメリカの参戦を得て、勝利に繋がったという認識でしたので、第一次大戦直後に力関係は並び始め、第二次大戦をもって逆転したという認識だったのですが、第二次大戦開戦までアメリカはイギリスに対して、「子供」ということの方が正確な認識なのでしょうか?
Commented by へいたらう at 2007-01-01 12:38 x
<Count_Basie_Bandさん

>アメリカの支配階級はWASP,つまり英国人の子孫です。逆らえません。

でも、アメリカはそのWASPたちがイギリスに対しての独立戦争を起こしたんですよね?
であれば、逆らえないドコロか、いつか追い抜いてやる・・・・という意識の方が強かったのではないですか?

第一次大戦から第二次大戦に至る間の米国軍事力の動きについては、私も、もとより、守秘義務を負うほどではありませんが、多少は知っております。
アインシュタインを始め、迫害を恐れたユダヤ系の人たちの力が、人材的にも、資金的にも、相当、入っているように聞いております。
ある意味、第二次大戦とは、ドイツ対ユダヤの戦いだったのかも知れませんね。

ということで、今年もよろしくお願いいたします。
Commented by Count_Basie_Band at 2007-01-01 13:21
パナマ運河は、元々イギリスが手掛けたものの割に合わないからと、近所の親戚、アメリカに開発を押し付けただけでしょ。

>でも、アメリカはそのWASPたちがイギリスに対しての独立戦争を起こしたんですよね?

アメリカどころか、英国国内でも未だに年がら年中WASP同士が戦っています。彼らは喧嘩が好きなのです。いま日本国民が、日本の労働者が、これだけの虐待を受けながら政府財界と喧嘩しないのか、彼らにはどうにも理解できないようです。

古来イギリスを初めとする欧州諸国は殖民地を開放する際のケジメとして一応戦争の形を取ります。それだけのことですよ。
Commented by へいたらう at 2007-01-01 17:21 x
<Count_Basie_Bandさん

今更ながらの基本的な質問で恐縮なのですが、となると、つまり、「アメリカはカナダを併合しなかったのではなく、出来なかった」という論になるのでしょうか?

その上で、各論を考えるなら、確かに、パナマ運河に手を付けたときは、スエズ運河を開削した人が担当してますから、イギリスの主導であったというのもわからないではないのですが、それ以降は、アメリカがやりたくもない物を、イギリスからの圧力に屈し、渋々、行った・・・という感じではないように思うのです。

なぜなら、パナマ運河開削は、最初に鍬を入れてから、かなりの年月が経過していますよね。
それに、一旦、立ち消えになったように記憶しておりますから、近所の親戚、アメリカが元々、押しつけられただけだったなら、そのときに、そのまま、計画自体が立ち消えになっていたのではないでしょうか?
やはり、アメリカの自発的な意図があったように思えて成らないわけです。
Commented by お荷物軍曹 at 2007-01-10 14:24 x
wikipediaで"征夷大将軍"を引いてみると、鎌倉以前(坂上田村麻呂以前?)は、ほかにも将軍職はあったらしいことが書かれていました。かなり、中国色が強かったのでしょう。
よく物語で読む歴史の範囲では、征夷大将軍しか将軍はいませんよね...
十年くらい前の大河ドラマ”ほむらたつ”では坂上田村麻呂が出ていたかと思います。ほかは知りません...
Commented by heitaroh at 2007-01-10 16:57
< お荷物軍曹さん

壬申の乱のときの天武側司令官が将軍と書いて、いくさのかみと呼ばれていたというのは聞いたことがあったんです。
でも、鎌倉以来、将軍というのは司令官ではなく、事実上の王様だったわけですから、明治期の翻訳とはいえ、前王朝の王様を司令官扱いするような訳によく、異を唱えられなかったな・・・と思った次第です。
<< 戦争を知っている世代の反戦論 前編 カムイの五ツに常識の陥穽といじ... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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