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講演前夜にみるツキというものとの付き合い方 後編
親愛なるアッティクスへ

で、続きです。

私は、子供の頃から、そういう「感じ」がありました。
直感、第六感、ヤマカンなどと言う物とは少し違うんですよ。
具体的には、平太郎独白録 「ワールドカップ日本代表にみる勝負事にツキはツキモノ!」の中では、「日本とオーストラリアとの勝った方が上へ上がる」と言ったのも、平太郎独白録 「うーん・・・。斎藤中四日・・・。うーん・・・。」の中で、ソフトバンクのプレーオフ敗退を予感したのも、これでした。
予言ではなく、あくまで予感ですね。
ここ、大事なところです(笑)。
なぜなら、流れというのは、途中で変わることがあるからです。
つまり、くれぐれも誤解の無いように申し上げておきますと、私は「絶対に明日の試合はどちらが勝つかわかる!」と言っているのではないということですね。
それがわかれば、私は大金持ちになってますよ(笑)。
まあ、つまり、その程度のものだということです。
ということで、そう、肩を怒らせないでください(笑)。

で、その上で、講演前夜からの、私の、まるで、運に見放されたかのような「ツキの無さ」でしたが、それでも、私は、不思議と、「今日の講演も不評に終わるんじゃないだろうか」という想いは、一切、ありませんでした。
私の「感じ」は、「よし、これで、ツキの無さは出尽くした!」と言ってたからです。
で、二度あったら、「ますます、ツキが大きくなった」と。
三度あったら、「ここまで、ツキの無さが重なったなら、これはもう、上々吉だ!」と。
四度あったら、「ここまでくれば、講演の前までに徹底して悪いツキが出尽くす」ということだと。
・・・「そう、ご先祖様が言ってる」と(笑)。
お目出度い奴だとお笑い下さい。

でも、このお目出度さが大事なんですよ。
で、このお目出度さを信じるには、信じる為の「物」が必要なんだろうと思います。
宗教というのは、本来、その為の一助だと思います。
私自身は、無神論者ですから、家の仏壇も拝みませんし、線香の一本も手向けることはありませんが、違う意味で、日々、ご先祖様は敬っております。
「線香なんぞ、もらって、うれしいのか?うれしいという根拠を見せろ」と(笑)。
「それよりも、俺ほどに、あんたたちのことを敬っている者はいないだろう」と。
「俺を不幸にしたら、あんたたち、バチが当たるよ」と(笑)。
ちなみに、私は、神や仏は信じないくせに、神社仏閣は結構好きでして・・・(笑)。
ただし、行っても、形だけは拝みますが、特にお願い事などはしません。
まあ、日本古来の文化尊重するという意味ですね。

ということで、具体的に言うならば、まず、「自分のツキを信じなければならない」ということがあると思います。
信じきる為には、「実力」というのも、大きな要素のひとつでしょう。
誤解の無いように申し上げておきますと、私は「ツキ」だけですべてが決まるとは申し上げておりません。
「ツキ」も無視出来ない要素の一つだと申し上げているのです。
その上で、必要と在れば、自分なりの神仏をもつというのもいいと思います。
ちなみに、これも誤解の無いように申し上げておきますと、「いかがわしい新興宗教に入れ!」と言うことではなく、あくまで、「自分なりの神仏」です。
この点では、福岡ソフトバンクホークス秋山幸二氏は、「私が生まれる1年前に日射病のため、7歳で世を去ったが、いつも、見守ってくれている」というようなことを言ってましたが、これなども、ひとつのそれなのかもしれません。
(ちなみに、秋山コーチの「幸二」という名前は、「早世した兄の分まで倍、幸せになってほしい」という両親の願いがこもっているそうです。)
ツキがないと思うアスリートは、シーズンオフの間、越前福井永平寺のようなところに修行に行くというのもいいと思いますよ。

ちなみに、この後、おまけ編に続きます(笑)。
                                    平太独白
by heitaroh | 2006-12-01 01:54 | 思想哲学 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 墓の中からコンニチワ at 2006-12-01 09:02
タイトル : 血は水よりも濃いか?
タイトな仕事に捉まり、3日も更新をサボってしまった。 ネタがなかったわけではない。池田平太郎さんの「平太郎独白録 親愛なるアッティクス」(http://heitaroh.exblog.jp/)で少しコメントした、「産院で取り違えられた40代男性」の問題がずっと気になっていたのである。 私は「死後の世界の存在を信じている人」と「物心付く前に別れていても血族は識別できると信じている人」が苦手である。正直言うと気味が悪い。ビジネス上の都合があれば我慢するが、そうでなければ敬して遠ざかる。 私は物心...... more
Commented by Count_Basie_Band at 2006-12-01 11:51
>その上で、必要と在れば、自分なりの神仏をもつというのもいいと思います。

説得力ありますね。
私の信仰は「オレは運の強い人間だ」です。
失敗や不運が続いても、「そのうち運が向いてくる」と信じて生きています。
小学生の時に正月の福引で「桐の箪笥」を当てて以来、「ハワイお二人ご招待」などの特賞は数知れず。宝くじは未だに黒字。
最大の運は、繰上定年を選択して会社を辞め、持株を売り払った数年後、会社は銀行管理、無敗、大量首斬りという惨状を呈し、株価は額面前後になりましたが、私は天井で売り抜けたことでしょう(^^;)。もっとも、これは「運」というより「洞察力」でしょうけど....
古家を処分したときは発売初日に言い値で売れました。これは運ですね。
Commented by へいたらう at 2006-12-01 15:23 x
<Count_Basie_Bandさん

凄い強運ですね(笑)。
偏に、Count_Basie_Bandさんのご人徳の賜物だろうと思いますが・・・。

私は、その意味では、まったく、根拠はありません。
子供の頃から、年賀状の当たりすら、来てる枚数の割には殆ど無いという・・・。
ガムの当たりくじも、あまりにも、当たりが出ない物で、「これは、きっと、本当は当たりは入っていないんだ」と思っていたら、弟はあっさりと、「当たり」ました。

でも、幸いに、「あ、今は流れは悪い方に行っている」とか、「この流れは大丈夫だ」という「感じ」があるので助かってますが・・・。
でも、それも、思いこみですからね(笑)。
時々、流れが、あっさりと、実力の前に敗れ去るときがありますが(笑)。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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