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講演前夜にみるツキというものとの付き合い方 前編。
親愛なるアッティクスへ

以前、ちらっと申し上げておりましたが、先般、講演なるものをさせていただきました。
まあ、内容と出来については、思い出すのも恥ずかしい限りでしたが、それについては、とりあえず、ここでは触れないとして、実は、その講演前夜のことです。
私は明日に備え、酒も飲まず、いつも通り、12時にきちんと就寝しました。
ところが、2時間ほど経った頃、ノンレム睡眠の私の耳元へ「ブーン」というただならぬ音が・・・。
さすが、九州は南国、11月下旬になっても、まだ、がいたんですね。
などと、当日の私には感心している余裕はなく、明日に備え、眠らなければならない身の私としましては寝なければならないわけで、追い払って、また、寝ようとしたところ、何度、追い払っても、また、耳元に「ブーン」と・・・。
とうとう、「どこかにベープマットあったよな・・・」と起き出して、色々な物の奥深く眠っていたベープマットを見つけ出し、点火しました。
すると、ピタリと蚊は来なくなったのですが、今度は、それから眠れない・・・。
「何で、よりによって、今日なんだ!」と・・・。
夏ならまだしも、11月下旬ですよ。

で、結局、二時間くらい、布団の中でゴロゴロしていましたが、ついに、開き直った私は、午前四時、枕元に秘蔵していたブランデーの瓶を手に取りました。
そのまま、ラッパ飲みで一口・・・。
「美味い!」と・・・。
となれば、もう一口・・・、いや、二口、三口・・・、で、ついに、「えーい!面倒でぇ!」で、ボトル半分弱・・・、見事に飲みきってしまいました。
当然、目が覚めたら、べろべろべろんべろん・・・。
で、この日は割と忙しかった為、早く酔いを覚まさなきゃ・・・と思い、風呂に入ろうと思ったら、カカアが一言、「今日はもう、風呂の水は抜いたよ」と・・・。
で、車に飛び乗って、仕事に向かったところ、工事渋滞・・・。
で、寸暇を惜しんで、パソコンのスイッチを入れたところ、この日に限って、フリーズ・・・。
で、食欲はまるで無いけど、こういうときは、「山かけうどん」・・・と、フラフラしながらうどん屋に行ったら、「すみません、お客さん、山かけが終わったんですよ」と・・・。
で、講演会場に着いて、その前にATMに行こうと思ったら、こちらも、もの凄い行列で、「すみません、もう、時間が・・・」と言われ、断念・・・。
何なんだ、このツキの無さは・・!と。
縁起でもない・・・と。

講演前夜にみるツキというものとの付き合い方 前編。_e0027240_1511592.jpgで、以前、サッカー・ワールドカップの時期に、平太郎独白録 「ワールドカップ日本代表にみる勝負事にツキはツキモノ!」の中で、サッカー日本代表の守護神、川口能活選手について述べたと思うのですが、覚えておられますでしょうか?
川口選手は、大変、よくやっていると思う・・・と。
でも、彼はゴールを守ってからは、ワールドカップでは日本は一勝もしていない・・・という点で、彼にはあまりにも「ツキ」がない・・・と。

(←アビスパ福岡の本拠地、博多の森陸上球技場です。先日、新潟人連れて行ったら、あっさり、グラウンドに入れましたね(笑)。)

で、こういうツキというのは、意外と大事で、智将と呼ばれ、合理的な思考法を球界に持ち込んだ故三原 脩氏は、自身が、戦場で、落とした物を拾おうと、かがんだ瞬間に隣の戦友の頭撃ち抜かれたという経験を持っていたことから、その采配においても、「ツキ」というものを重視したと・・・。

また、日産の創業者、鮎川義介氏は、その成功の秘密を聞かれて、「私は運が良かった。」と言ったというし、実際、私も、「あの人は、大変よく、やっておられるんだが、しかし、どうにも運がない」と言われるような人を知っている・・・というような内容でした。
ちなみに、残念ながら、日本代表は、この中で、私が危惧したとおりの結果に終わってしまったわけですね。

で、続きは明日のココロだ~ということで、宜しく、ご理解下さい。
                            平太独白
by heitaroh | 2006-11-29 01:07 | 社会全般 | Trackback | Comments(6)
Commented by りつ at 2006-11-28 19:01 x
ベープマットからブランデーにいっちゃいますか(笑)

その後ツキのなさをしめくくる講演になったか、それとも締めはそれまでのツキをとりかえす拍手喝采になったか、続編を楽しみにしております!
Commented by へいたらう at 2006-11-28 20:10 x
<りつさん

最近、年のせいか、一度目がさめると眠れないんですよ・・・(涙)。
ま、講演がどうなったかは、私ではなく、聴いた人の意見を聞かないと何とも・・・(笑)。
Commented by タイガーパンツ at 2006-11-29 11:22 x
山本権兵衛が東郷平八郎を選んだ理由もそうだったらしいですね。

ご講演の成功おめでとうございます!

Commented by へいたらう at 2006-11-29 12:46 x
<タイガーパンツさん

超人ガッツは注入されましたか?(笑)。
東郷平八郞は、もうひとつ、意外に国際法に通じていた・・・というのも、選考理由だったそうです。

講演は・・・、やはり、不慣れの観は否めませんでした(汗)。
でも、色々と勉強になりましたけどね。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-11-30 04:46
講演お疲れ様でした。
関東にも11月中旬頃まで蚊はいましたよ^^。
Commented by へいたらう at 2006-11-30 10:36 x
>tokkey_0524zetさん

有り難う御座います。
さすがに、地球温暖化・・・ですね(笑)。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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