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伊吹大臣からの手紙と花神にみる教師としての吉田松陰。
親愛なるアッティクスへ

伊吹大臣からの手紙と花神にみる教師としての吉田松陰。_e0027240_1336290.jpg←以前、伊吹文明文部科学大臣からお手紙が来ました。
噂には聞いてたけど・・・。
まあ、伊吹さんという人のお人柄が伝わるような暖かい文面だなと思いますね。
子供たちに、思いが伝わることを祈って止みません。

でも、これって、日本中の小中学生全員に配ったのなら、いくら少子化の時代とはいえ、紙代、印刷代だけでも、一体、いくらかかったんだという気も・・・。
まあ、子供たちの命には替えられないんでしょうけど。

伊吹大臣からの手紙と花神にみる教師としての吉田松陰。_e0027240_13364851.jpgちなみに、私は小学校1年の頃は、成績はまずまずでしたが、二年生からは通信簿には見事に「1」「2」しか並んでませんでしたね(笑)。

まあ、無理もないことで、当時(今も?)、学校教育という物にはなじまない人間でしたから。

一例を挙げると、小学校1年か2年かの時に、国語で、「書き順」をまったく覚えようとしないということで、先生から叱られたことがあります。
私は、「目的地に行くことが目的であって、どこを通っていっても目的地に行けばいいんでしょ」という意味のことを言った記憶があります。
でも、これって、今、ちゃんと書き順を覚えていれば、昔の古文が読めるんですよね。
昔は、今と違って、筆で書いていく続き字ですから・・・。
何で、あのとき、先生は「ふざけた子供」という烙印を押さずに、書き順を覚えることの意義を説明してくれなかったかな・・・と。

で、それを見て、少し思ったことがあるんですが、(ひょっとしたら、以前、言ってたらごめんなさいなのですが、)昭和52年放送のNHK大河ドラマ「花神」というのがあるのですが、ご存じでしょうか。
いつも、これを見終わると、毎回、「俺は一体、何をしているんだぁ!」という悔恨の念で、不覚にも落涙仕り候です。
「花神」とは中村梅之助主演で大村益次郞の生涯を描いたモノですが、それよりも、この中に出てくる篠田三郎演ずるところの吉田松陰絶品です!
何度見ても泣きます。
最近ではテーマ音楽だけで泣きます(笑)。
配役も桂 小五郎以外、実際の人物とよく似ている人を使ってますので、子供に教科書代わりに見せても良いくらいです。
ただ、中村雅俊高杉晋作だけはいただけません。
どうみても、新春隠し芸大会です。

で、私がここで言いたいのは、その「花神」の中で、初めて、高杉晋作が、志垣太郎扮する久坂玄瑞に伴われて松下村塾にやってきたときのシーンについてです。
高杉が名刺代わりに差し出した漢詩を見て、松陰は一言、「久坂君の方が優れています」と言います。
それを聞いて、食ってかかる高杉に対し、言うセリフがこれです。

「私も学問を学びつつある人間の一人です。が、何が本物で何が偽物であるかは、はっきり言える。貴方の持つ優れた直感力、独創性・・・、確かに本物です。
だが、学問の裏付けがなければ、ただの気まぐれ、独りよがり・・・。貴方は一個の乱暴者にすぎなくなる。
貴方が乱暴者で終わるか十年後に大を為す者になるか、それは貴方自身が選ぶべきことです・・・。

・・・こんなこと言われたら、学年有数の劣等生だった私だって、「勉強しよう!」って気になりますぜ。
もう少し、足元をごらんなせぇな、伊吹先生・・・。
                                      平太独白
by heitaroh | 2006-11-24 01:41 | 教育 | Trackback(1) | Comments(13)
Tracked from 楽餓鬼 at 2006-11-25 05:33
タイトル : 「いじめるのは,はずかしい」ことか・文科相のアピールへの疑問
読売新聞によれば,文部科学省に相次いで郵送された「いじめを苦にした自殺を予告する匿名の手紙」は17日までに27通に達しているそうです。このためでしょうか,伊吹文科相は17日午後,子どもと大人に向けた2つの緊急メッセージを出しました。 いじめや自殺の問題で,大臣が緊急メッセージを出すのは,1994年に愛知県の中学2年生がいじめを苦に自殺し,その後も自殺が相次いだことを受け,当時の文相が1996年1月に緊急アピールを出して以来,10年ぶりのことだそうです。伊吹文科相の子供向けメッセージは次の通りです...... more
Commented by Count_Basie_Band at 2006-11-24 05:46
「毛筆の持ち方を教えてはいけない」時代、「漢字の筆順を「教えてはいけない」時代があったはずですよ。
そして「発音記号を教えてはいけない」時代、「楽譜の移動ド読みを教えてはいけない」時代が続いています。
何を目的に、誰が思い付いて強制するのか知りませんが、「学校教育」って面白い!
Commented by Count_Basie_Band at 2006-11-24 08:04
>漢字の筆順を「教えてはいけない

おっと、漢字だけじゃなかった。すべての筆順。
その結果、「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」を書き分けられない成人が大量に社会に現れ、いま引退しつつあります。
Commented by へいたらう at 2006-11-24 10:18 x
<Count_Basie_Bandさん

そんな時代があったんですか・・・。
初めて聞きました。
まあ、私らの時代は、「覚えなさい」と言われたくらいですから、書き順は教えて良い時代だったんでしょうが・・・。
「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」の書き分けについては、学校ではっきりと習った記憶がありますので、問題ないんですが、最近では漢字などは、パソコンがすぐに変換してくれますから、昔書けた漢字などが書けなくなってるんですけどね(笑)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-11-24 12:07
>そんな時代があったんですか・・・。

へいたらうサンと私の丁度中間に当たる世代、「団塊」を中心とする世代です。日教組が暴威を奮っていたときに初中等教育を受けたんですな。
「筆順」は「非生産的」とみなされたのでしょうか。彼らが初めて部下に配属されたときは驚きました。教わっていないことを本人たちから聞いたのです。

>昔書けた漢字などが書けなくなってるんですけどね(笑)。

皆さん同じでしょ。
自分の住所までアヤシクなってきました(^^;)。
Commented by へいたらう at 2006-11-24 13:38 x
<Count_Basie_Bandさん

非生産的と言えば、まあ、それを主張していたわけですから、私も身の不明をはじるばかりです(^^;)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-11-24 17:37
思い出しました。
日本で「筆順」を教えていない時代にアメリカでは「漢字の筆順」を練習するコンピューター・プログラムの開発が始まり、日本で「筆順教育」が再開された頃には実用化されていました。
今は「日本語作文」をチェックするパソコン・ソフトも大学で使われているようです。だから科学技術系の英和翻訳は日本人の仕事ではなくなってきたのです。
Commented by 通りすがり at 2006-11-25 10:21 x
ドラマ中の吉田松陰のセリフ、ジーンときますね・・・
所謂よく言われる子供たちの「なんで僕たちは学校で将来必要の無い(ように思える)勉強しなきゃいけないの?」という問いの一つの答えとなっていると思います。
Commented by へいたらう at 2006-11-25 12:20 x
< Count_Basie_Bandさん

何と!
アメリカは筆順を練習するソフトを開発して、どうするつもりだったのでしょうか?
それほど、需要があるとは思えませんし・・・。

もしやすると、その期間、日本では筆順を教えていなかったというのは、アメリカの陰謀だったのでしょうか(笑)。
Commented by へいたらう at 2006-11-25 12:27 x
<通りすがり さん

まさしく!
その意味では、このドラマの中で、大村益次郞にしても、吉田松陰にしても、スタートの時点で、「なぜ、学問を学ぶのか」という疑問はもってなかったようですね。
「家業だから」でしょうから。

今の子供たちは、選択肢が多すぎるようで、少ないというねじれ現象も一因のようにも思えます。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-11-25 13:40
>それほど、需要があるとは思えませんし・・・。

いやー、大変な売れ行きですよ。世界中の大学の日本語科や日本語学校が購入して使っています。私も日本に赴任した金融関係の連中相手の日本語教師をやっていたときに大いに活用しました。(密かに自分の間違いを直したり....)

>アメリカの陰謀だったのでしょうか(笑)。

こんな基本的な技術を初等教育で教えない国が地球上に存在するとは想像できないでしょう。まして国語(米語)での作文が大学でも必須の国から見ると、逆に「日本の陰謀」に思えるんじゃないでしょうか(^^;)。

箸の使い方だって今では西洋人の方が正しくて綺麗でしょう。
Commented by へいたらう at 2006-11-25 15:51 x
>Count_Basie_Bandさん

へー。
意外に需要があったんですね。
でも、私の前の世代の時代でしょうから、高度経済成長期くらいでしょうか、その当時は、今ほどに日本の世界的な位置づけも高くなかったでしょうし、世界中の大学で売れたとしても、たかが知れているような気もするんですが・・・。

>箸の使い方だって

これに関しては、本当に、アメリカの陰謀だという話を聞いたことがありますよ。
Commented by red_95_virgo at 2006-11-25 16:22
こんにちは、『花神』関連でのトラックバックありがとうございました。

私も高校生で『花神』を観ております。中村雅俊の高杉はNGでしたが(笑)、篠田三郎さんの松陰は純粋で一本気なところがとても良うございました。
長州藩の尊皇攘夷思想の礎を築いた吉田松陰という方には、前々から興味がありました。特に松陰の言う「狂」というものに惹かれます。
で、今、高校時代以来久しぶりに司馬遼太郎の『世に棲む日日』を再読しています。『花神』の原作のひとつでもありますが、やはり面白いですね。仰っている高杉の漢詩を酷評する場面の前に、実は久坂の書いた文章も松陰はこき下ろしてるんですよね。
勿論、彼らを「奇士」と見込んでわざとやってる訳ですが、
「松下村塾の目的は、奇士のくるのを待って、自分(松陰)のわからずやな面を磨くにある」
と言うように、彼は教師でありながら、「生徒の優れた点は素直に学ぶ」という姿勢を生涯持ち続けた人だったのだなあ、と。
教えるという事、学ぶという事について、いろいろと考えさせられます。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-11-26 12:59 x
<red_95_virgoさん

コメントありがとうございます。

同世代のようですね(笑)。
これからもよろしくお願いします。

私も「世に棲む日々」は高校時代に読破しましたが、以来、読んでおりませんので、もう、内容は殆ど覚えておりません。
確か、高杉晋作は長州モンロー主義を貫いていたような記述に、司馬さんらしからぬ、違和感を覚えたような印象があります。
先に、久坂のそれを酷評したんでしたっけ?
覚えてませんねぇ。
つまりは、それほど酷い久坂君の物より、もっと劣る・・ということを言いたかったのでしょうか。

吉田松陰の場合は、牢屋に入ったら、囚人が勉強し始めたというんですから、現代の教師も酷い環境にあったとしても、やればできる・・・ということのようにも思います。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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