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混戦パ・リーグに想う「と思っていたら」のシーソーゲーム!
親愛なるアッティクスへ

混戦パ・リーグに想う「と思っていたら」のシーソーゲーム!_e0027240_9594357.jpg遂に、パ・リーグ、西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズ3強がひしめき合う事態となりましたね。
残り、10試合前後・・・、これでプレーオフなんて余計な物さえ無ければ、もっと、盛り上がれるんですけど・・・。

まあ、主催者側からすれば、毎年、接戦になってくれるという保証はないわけで、であれば、プレーオフを・・・ってことになるんでしょうけどね。

で、本当は、今日は別の記事を書こうかと思っていたのですが、やはり、今日はこれだろうと・・・(笑)。

で、プレーオフというものについての私の意見は、これまでも、述べて参りましたので、ここでは置くとして、いつだったか、朝、テレビを付けたら、大沢親分がかなり顔を真っ赤にして、「言いたいことがある!パ・リーグはこういう凄いことやってんだから、スポーツ新聞ももっと取り上げてくれよ!一面に『松井が打撃練習を開始した』とかそんなことはどうだっていいんだ!」と言ってました。

これを見て、私も思ったことがあります。
実は、以前から、マスコミは、パ・リーグ、特にホークス(福岡?)を、「意図的に貶めているんじゃないの?」って感じがありました。
地方のひがみかもしれませんが、悪い話題は絶対にパ・リーグが標的にされるけど(黒い霧事件、サイン盗み事件、全部、福岡です。)、いい話題はどれほどのインパクトがあろうとも、巨人や阪神が絡んでない限り、殆ど、取り上げられない・・・。
(特に、ホークス。あれで、全国区王貞治氏がいなかったら、どういう扱いになっていたのか・・・、寒気さえします。)

で、それを端的に表す試合があります。
まだ、プレーオフが導入される前、2002年か、2003年の話だったと思うのですが、そのときも、今年と同じように、パ・リーグは終盤に来て、西武、近鉄、ダイエーの三球団が熾烈な三つどもえの首位争いを演じていました。
で、天王山とも言える大阪ドームでの近鉄対ダイエー戦・・・。
この試合は、凄いゲームになりました。

どちらがどちらか忘れましたが、先制して、突き放して、「あ、これで今日は勝ったかな。」と思っていたら、それがひっくり返されて、さらに突き放されて、「あーあ。これは負けだな。」と思っていたら、今度はまた、追いついて、突き放されて、「残りイニングを考えたら、もうだめだ。」と思っていたら、それをまた、追いついて、今度は逆転して、「ここまでくれば、このまま、1点差を守りきって決まりだろう!」と思っていたら、再び、土壇場でリリーフエースを打ち崩されて同点にされ、遂には、延長戦にまでもつれ込んで・・・。
結局、近鉄が勝ったと思うのですが、よくアメリカ映画などである、殴り倒されたら、その相手が、何事もなかったかのように、むくっと、起きあがってきて、相手を逆に殴り倒して、その相手がこれまた、何もなかったかのように起きあがってきて、そのまま、ノーガードで殴り合う・・・みたいな、もの凄い試合でした。

ところが、余韻さめやらぬ、その夜の、スポーツニュース
いくら何でも、これほどのゲームだったんだから、「いやあ、凄いゲームになりました。」とか何とか言うコメントと共に・・・と思っていたら、一向に流れない。
まあ、延長戦になったから、後回しになるのは仕方ないか・・・と思っていたら、ようやく「続いて、近鉄対ダイエー戦、大阪ドームからです。」と言って始まった・・・と思っていたら、チャッチャッチャ・・・どころか、チャッチャで進んで、最後に一言、「これでシーソーゲームはお終い。」のコメント・・・。
そのまま、「また、明日~!」で番組終了・・・。
「・・・・。え????うそ・・・。えええー、うっそー!これほどの好ゲームが、シーソーゲームの一言で終わりかい!」と・・・。

これには、マジで、結構、驚きました。
まあ、報道は商品ではあるんでしょうが、それにしても少し・・・。
意図的な物を感じるのは、やはり、私だけなんでしょうか・・・、御同輩。
                              平太独白
by heitaroh | 2006-09-13 10:03 | スポーツ | Trackback | Comments(19)
Commented by チョンガー公爵 at 2006-09-13 13:46 x
ご無沙汰です。小生は栃木の田舎者にツキ、ジャイアンツファンです。田舎はジャイアンツの試合しか放映しなかったんですぅ(>_<) 他球団ファンはよほどのハイカラかひねくれ者でしたよ(笑)
そうそう、我が家にも高野槇があります!ちょっぴりうれしい(*^_^*)
Commented by へいたらう at 2006-09-13 13:56 x
>チョンガー公爵さん

お久しぶりです!

いや、福岡だって、ライオンズ以外は巨人戦しかやってませんでしたよ。
今だって、ホークス戦よりも巨人戦の方が見ようと思えば、楽に見られますよ。
ゴールデンのホークス戦は、21時で無慈悲にも打ち切られちゃうし・・・。
時間延長すらないんですよ。
もっとも、今はケーブルがあるからいいんですけどね。

あ、でも、そのケーブルでさえ、一度、ホークスが優勝争いしているときに、やってないときがありました。
オリックス対西武・・・なんて、誰も見てないだろ!みたいな試合はあってるのに・・・。

ちなみに、我が家にも高野聖がいますよ!の間違いでは?(笑)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-14 16:51
>意図的な物を感じるのは、やはり、私だけなんでしょうか・・・、御同輩。

「御同輩」って私のこと?
幸い「埼玉テレビの電波が捉まる地域なのでCATVがつながる前から西武球場のゲームは見ることができました。西武全盛期の内外野の守備はに比べるとセントラルは「商店街チーム」ですな。
自分のサイトでチラっと書きましたが、巨人ファン、阪神ファン、そしてプロレス・ファンの大多数は、自らスポーツを経験したことのない人たちです。自らスポーツで高みを目指して励んだことがある人は高みのゲームしか観ません。
新聞屋さんなどメディア業界も日本の産業ですから横並びなんですよ。パシフィックには同業の会社がありませんからね。
それに福岡と札幌は遠くて旅費も嵩みます。札幌進出は最近ですが、福岡が昔から冷たくされてきたのは、当然といえば当然なんですよ。
それにしても「松井復帰」はひどすぎますね。彼の国ではイチローのルーキー・イヤーからの6年連続、前人未踏で今後も破られないであろう記録の方をファンもスポーツ・メディアも楽しみにしているのに...
あぁ、恥ずかしい。
Commented by へいたらう at 2006-09-14 19:18 x
>Count_Basie_Bandさん

御同輩・・・。
そう取って頂いてもいいのですが、ちと、畏れ多いような・・・。
悟道拝で如何でしょうか?(笑)。

私も、以前、拙ブログで書きましたが、「なぜ、巨人(阪神)ファンなのか?根拠を言え。」と。
結局の所、「それしか知らない。」「そう言っておけば丸く収まる。」「皆、そう言っているから。」の三つのどれかだろうと思います(笑)。
もっとも、私も、特に高度なスポーツ経験はないんですけどね(笑)。
(ここのところは、耳が痛かったです(笑)。)

パには、元々、毎日新聞があったんでしょ?
撤退したと言うことは、事実上、同業社があっても、意味を為さなかったと言うことでは・・・。

福岡が旅費が嵩むというのはわかるんですよ。
故三原監督が、「移動が大変だから、よそよりも一割り増しの戦力を持たないと勝てない」とも言いましたしね。
でも、そういう問題じゃないんですよね。
何か、意図的なものを感じるんですよ。
地方の立場としてはですね。

松井復帰以下にも、そういうところを感じます。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-15 10:41
>悟道拝で如何でしょうか?

道を悟って何を拝むんですか?親の墓参りもしたことがないのに...

>パには、元々、毎日新聞があったんでしょ?

ほんの瞬間ですよ。すぐに大映にチビチビと所有権を分割譲渡し始め、短期間で去りました。あの新聞社は当時も今もビンボーなんですよ。子会社だったはずのTBSの方がずっと豊か。
ある友人の二人の娘のうち、お姉ちゃんが毎日、妹が朝日の、それぞれ記者をやってますが、給料は妹の方がお姉ちゃんの倍以上。
まるで余談ですが、学力で大学に入ってから東京六大学で活躍し、プロに入ったのはホークスの「和田クン」が元祖だと、新聞社までが思っているようですが、1950年に「毎日オリオンズ」がパシフィックの初代王者になったときのMVPが「別当薫」。兵庫の甲陽中学から慶應医学部に入学し、野球を続けたいから法学部政治学科に転部した人です。学力は和田クンより上だったのではないでしょうか。

パシフィックにはマスメディアが所有する球団は存在しなかったと断言しても構わないと私は思うんですがね。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-15 10:41
>何か、意図的なものを感じるんですよ。
地方の立場としてはですね。

地方か中央かの問題ではないでしょう。
プロ野球はY紙とY組の共同事業として維持したいんじゃないですか。
Commented by へいたらう at 2006-09-15 14:40 x
>Count_Basie_Bandさん

では、悟道杯では如何でしょうか?(笑)。
杯で道を悟る・・・。
お導きを・・・(笑)。

私の友人にも、ある代議士の書生をしていた者がいるのですが、彼も読売と朝日の記者はタクシーで来るけど、毎日は自転車で来る・・・と言ってました(笑)。
それだけに、スター記者を作りたがる風潮があるとも言ってましたが。

別当サンは、何か、そんな雰囲気しますね。
でも、師匠には大変失礼ですが、当時と和田くんの時とでは、競争率が違うのでは。

私の父の世代の同業者のおじさんたち聞いたら、「昔は、本当に学力が優秀でも、上の学校に行けない人がたくさんいた。」と言ってましたから。
ひがみですかね・・・(笑)。

元々、2リーグ分裂の直接の契機となったのは、毎日の参入だったんですよね。
で、S25はいきなり、日本一になったと・・・。

Commented by へいたらう at 2006-09-15 14:41 x
>Count_Basie_Bandさん

>パシフィックにはマスメディアが所有する球団は存在しなかったと

忘れては困ります。
西日本パイレーツがありました(笑)。

でも、当時の福岡の人口が40万くらいしかいなかったところに、2つも球団があって・・・。
巨人が、読売の販路開拓に良いように、東京、名古屋、大阪、広島、下関、福岡に球団を置いて、セントラルとしたとか。

>プロ野球はY紙とY組の共同事業として

まあ、詰まる所はそうなんでしょうね。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-15 15:31
>では、悟道杯では如何でしょうか?(笑)。
杯で道を悟る・・・。
お導きを・・・(笑)。

これはいい!

>でも、師匠には大変失礼ですが、当時と和田くんの時とでは、競争率が違うのでは。

小泉が入学したときは私が受験したときより定員が2倍に増えていました。その後更に増えています。
和田クンの年代は確かに受験生は多かったでしょうが、和田クンと別当さんの学力をどうやって比べるんですか(笑)。
それに、別当さんの時代の全国の医大、医科専門学校の定員数は今の1割に満たなかったわけですし...
一方、人口は7000万ですからどうやっても比べられませんね。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-15 15:37
>私の父の世代の同業者のおじさんたち聞いたら、「昔は、本当に学力が優秀でも、上の学校に行けない人がたくさんいた。」と言ってましたから。
ひがみですかね・・・(笑)。

私の世代でも伝統工芸の職人のセガレや旧家のお嬢様は高校へ行ってませんよ。

>で、S25はいきなり、日本一になったと・・・。

そして6年後に消滅。

>西日本パイレーツがありました(笑)。

ゴメンナサイ。

>プロ野球はY紙とY組の共同事業として

某猛虎会会長に聞きましたが、とにかく凄い世界のようですよ。



Commented by へいたらう at 2006-09-15 16:31 x
>Count_Basie_Bandさん

悟道杯・・・、何だか、高松宮杯みたいですね(笑)。

>和田クンと別当さんの学力をどうやって比べるんですか(笑)。

それはそうでしょうね。
川上哲治さんとイチローのどちらが優れた打者かを論ずるようなものでしょうから・・・(笑)。

>プロ野球はY紙とY組の共同事業として

もしかして、Y組というのはそちらの方のY組さんですか?
私は、Yグループという意味かと読み流しておりました。
まあ、以前から、繋がりは耳にはしてましたが・・・。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-17 08:36
今夜、大型台風が中洲直撃の様子ですが、お出掛けになりますか?

和田クン、昨晩は彼らしくないコントロールミスを叩かれましたねぇ。

さて猛虎会会長の話ですが、伊丹の到着ロビーからホテル、スタンド、帰路の新大阪まで密着警護だったそうです。かえって怖かった、と述懐していました。
Commented by へいたらう at 2006-09-17 11:15 x
>Count_Basie_Bandさん

今日が日曜でなければ、お出かけもありかも知れませんが、どこも開いてませんし、何より、友達が居ません(笑)。

和田は、結構、ああいうことが多いです(笑)。
昔の巨人~阪神に行った小林繁投手と同じような感じで、完投は出来ても完封は出来ない投手だったんですよ。
だから、小林が江川に勝てなかったように、和田も松坂と投げ合ったら、まず勝てませんでした。
ただ、今年は、結構、完封してますし、昨日のそれも、1失点だけですからね。
先日、子供が生まれたこともあり、今までで一番、安定したシーズンなんじゃないでしょうか。

猛虎会さん自体が、それっぽいところがありますけどね(笑)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-17 16:14
>今日が日曜でなければ、お出かけもありかも知れませんが、

あ、そうか。しかも三連休の真ん中。

>和田は、結構、ああいうことが多いです(笑)。

ニュースを同時録画した確認しましたが、ボール半分、上下左右いずれかに外せばポップフライかボテボテのはず。松坂ほどの球威があればあのコースでも空振りかドンヅマリなんですけどね。

>猛虎会さん自体が、それっぽいところがありますけどね(笑)。

それが「会長」だけは堅い職業の人が選ばれるんですよ。それに関東以北の会員は女性の方が多いんです。往年の「巨人ファシズム」の反動でしょう。
Commented by へいたらう at 2006-09-17 18:03 x
> Count_Basie_Bandさん

今、こちらは台風が激しくなってきました。
なめてましたけど、今度のはちょっと、凄いみたいです(汗)。

和田も小林もはコントロールが命の投手なのに、集中力がつづかないんでしょうね。

最近は阪神に限らず、ホークスでも女性ファンが巾を利かせてますよ(笑)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-18 08:59
>今度のはちょっと、凄いみたいです(汗)。

御無事でしたか。
今日は被害状況視察ですね。
Commented by へいたらう at 2006-09-18 11:47 x
>Count_Basie_Bandさん

まさしく、被害状況視察です(笑)。
九州の人間は、良い意味でも悪い意味でも台風慣れしてるんですが、今回は悪い方が出てしまいました。
いつも大丈夫だから、今回も大丈夫だろう・・・が・・・。

ここ数日は、忙しくなりそうです。

ちなみに、昨夜の拙宅付近の被害画像もUPしております。
結構、驚きます。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-09-18 13:10
朝からテレビを見ていますが、やはり記録的な威力だったようですね。
どこかの局で中洲付近の映像も流していました。凄い!

>ちなみに、昨夜の拙宅付近の被害画像もUPしております。
結構、驚きます。

どこですか。チョット見当たらないんですが。
Commented by へいたらう at 2006-09-18 13:21 x
> Count_Basie_Bandさん

あれ?出てませんか?
拙ブログのトップ記事をご覧戴けませんでしょうか?

当初は、もっと、画像などをUPしていたのですが、よそ様の被害の画像を載せるのは、被害に遭われた方からすれば、あまり、いい気がしないだろうし・・・などと考え、修正を繰り返しておりましたので、あるいは、それで、UPされるのが遅くなったのかも知れません。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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