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DEATH NOTEに想う信長の死生観と死は形を選ばない。
いつも、私は床屋(あくまで、美容院などには行きません(笑)。九州男児は床屋です!)に行くと、マンガを読みます。
で、行きつけの床屋では、少年ジャンプ少年マガジンを愛読。
が、最近では、さすがに「少年」は無理があるのか、段々と、読むところが少なくなってきました。
で、先日、いつものように床屋に行ったところ、少年ジャンプに連載されている、「DEATH NOTE」が最終回でした。

DEATH NOTEに想う信長の死生観と死は形を選ばない。_e0027240_18322330.jpg

まあ、死神と契約したことで犯罪者に独自の裁きを科していく若者と、それを追い詰める者・・・といったストーリーなのですが、その冒頭の部分で、死神から、「死神と契約した者は天国にも地獄にも行けない」と言われた主人公が、「そんなことか。つまり、死後には天国も地獄もないということだな」と喝破するシーンがあるのですが、最終回でも、「死後には天国も地獄もない。だ」というところがあります。
この点で、かつて、司馬遼太郞さんは、その著作の中で、「織田信長という人に、無神論という論文を書かせてみたら、さぞかし、素晴らしい物を残しただろう」と言っておられました。
確か、「信長の死生観とは、『死んだら無』というものであり・・・。」とも述べておられたように記憶しているのですが、私も、信長の死生観は、まさしく、この「DEATH NOTE」に通じる物だったと思います。
「死んだら無だ。そこには、霊魂も幽霊もない。」と。

私も、無神論者ですので、概ね、この手の死生観には同感です。
輪廻転生であるとか、死後の世界・・・と言った物に対しては、いくらでも、巷間言われている、その論理や定義の矛盾を突くことができるからです。
ただ、すべてを一概に否定しようとは思っていません。
どういうことかというと、まあ、霊魂くらいはあるかな・・・と思っているからです。
では、霊魂とはなんぞや・・・。
それは、おそらく、「意識」なのだろうと思います。
人間の肉体は滅んでも、何らかの形で、その「意識」だけが現世に留まることがあるのだろうと・・・。
そしてそれは、「怨恨」「心残り」などの、現世に執着する想い、つまり、想念の強い人の意識ほど残るのではないかと思っております。

最近、聞いて、良い言葉だなと思ったものに、「死は形を選ばない。」というものがあります。
良い言葉・・・といえば、少し、語弊がありますが、最近、考えていたことを、すっぽりと埋めてくれような言葉でしたので、思わず、そういう表現になってしまいましたが、つまり、「死」というものは、戦死であっても、病死であっても、惨殺されようとも、自死しようとも、餓死しようとも、こと「死」という一点に於いては変わりはない・・・ということです。
そういうと、あるいは、何らかの被害にあった遺族の方などは気を悪くされるかもしれませんので、あまり、微に入り細に入り、述べるのは控えさせて頂きますが、少なくとも、死に至るまではともかく、死んでしまった後は、痛みを感じるわけではなし、つまり、「死」という一点に於いては、自分が「無」になるという点で、悪人も善人も万人平等だと思うのです。

で、今や、日本人の寿命予測は、50年後には100歳を超えるようになったとか・・・。
私の遠縁の人の話ですが、その方のお母さんが80歳になったときに、「私も、この後、何年も生きられないだろう。であれば、私が生きているうちに私が入る棺桶を自分で見ておきたい」と言い出したそうで、あまりにしつこく言うので、やむなく、棺を作ってあげたそうです。
ところが、そのおばあちゃんが亡くなったのは、何と、103歳の時だったとか・・・。
つまり、20年以上入り手のない棺が、その家の納屋にはずっと置いてあったのとだか・・・(笑)。
今度から、いつ死ぬか、はっきりさせてから棺桶は作りましょうね、御同輩・・・。
                          平太独白
by heitaroh | 2006-05-23 08:09 | 思想哲学 | Trackback | Comments(16)
Commented by tokkey_0524zet at 2006-05-25 23:19
 生前葬は聞いた事がありますが、「生前棺桶」ですか・・・河井継之助かw。
Commented by へいたらう at 2006-05-26 09:35 x
>tokkey_0524zetさん

いつも、コメント有り難う御座います!
アクセス解析したら、アナタが一番でした(笑)。
毎度、ご贔屓に(爆!)。

でも、お召しが近くなると、「自分の入るお墓は見ておきたい」って人は、よく、耳にしますよ・・・。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-05-26 11:13
 アクセス解析は「※マイブログからのリンク、および不明のものは除外しています。」だそうですから私の所へ来た人がへいたらうさんのお名前やブログを見つけて覗いてるんじゃないでしょうか。
 私はそう解釈してるんですが。
Commented by へいたらう at 2006-05-26 14:09 x
> tokkey_0524zetさん

???そうなんですか?
でも、そんなことできるんですか??

うーん・・・、複雑怪奇ですね(笑)。
私の頭ではついて行けそうにありません・・・。
お導きを・・・。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-05-26 21:48
 ・・・私の所のURLを通じて来る人のパソコンのIPで識別してるんじゃないでしょうか(多分)。
Commented by へいたらう at 2006-05-26 22:58 x
>tokkey_0524zetさん

私は、どうにも、旧人類に分類されるようになったようです。
サパーリわかりません(笑)。

でも、今日見たら、貴女様のポイントはそのまま、据え置きでしたから・・・、つまり、ここ数日は誰も貴女様のURLからは来てないってことですよね。
ということは、やはり、貴女様なのではないのですか????
ついていけずに、あいすいやせん・・・。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-05-27 01:05
 どうなんでしょうね。因みに私21、22日は全くPCを開いておりませんが。
 参考までに私のブログでは、12日にアクセス解析を開始して以来へいたろうさんの所からのアクセス数は現在(5/27)8人です。
Commented by へいたらう at 2006-05-27 09:51 x
>tokkey_0524zetさん

やっぱり、それって、私のアクセスだと思いますよ。
12日からだと、そのくらい、アクセスしていると思いますから・・・。

あ、でも、そう言えば、これだけ書き込みして頂いてるにも関わらず、アクセス数は変化がありませんでしたね・・・。
ということは、やっぱり、仰るとおりなんでしょうね。
あまり、頻繁に確認してないんで、イマイチ、あやふやなんですけど・・・(笑)。

ちなみに、このアクセス解析って、ネームカードをクリックした場合だけのアクセス解析なんでしょうかね?
って、今頃、こんなこと聞いているから、ややこしくなるんですね(笑)。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-05-31 22:28
 だから~、「ネームカードをクリックした場合だけのアクセス解析」は一番左の「マイネームカード」なんですって^_^;。
 因みに私5/29,30,31も全くPCを開いてはおりません。
Commented by へいたらう at 2006-06-01 10:00 x
> tokkey_0524zetさん

うーん・・・。
どうして、貴女はそんなに詳しいの・・・って、そういう問題じゃないですね(笑)。

マイネームカード・・・ですね。
今度見ておきます・・・。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-06-02 23:36
 ところで私の所では検索ワードに「徳間早苗の間」が3件あってこれが2位になっていて、名前を間違えられて検索されてますw。失礼な^^;。
Commented by へいたらう at 2006-06-03 10:59 x
>tokkey_0524zetさん

ええー!
そんなことがあるんですか???
類似商号の問題とか・・・じゃないでしょうが、登録するときに、「そのタイトルはすでにあります」なんて、エラーメッセージは出ないんでしょうか?
だって、そんなにどこにでもあるような名前ではなし、明らかに真似して・・・、あるいは嫌がらせの為に作ったようなものではないですか・・・。

ところで、検索ワードって何?(笑)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-08-14 09:55
>床屋(あくまで、美容院などには行きません(笑)。

私はどちらも行きません。彼らの作業対象となるべきモノが私の頭部には存在しないからです(笑)。

>「死んだら無だ。そこには、霊魂も幽霊もない。」

ここで、拙ブログで紹介した高校時代の恩師の言葉を再度掲載しておきましょう。

「人は死んだら取りあえず活動を停止した有機化合物になる。脳の活動が停止したら何も認識できん。火葬したら残るのはタダの鉱物や」
「通夜、葬式、何回忌、墓参りは、全部、生きとるもんの気休めか、見栄か、権力誇示のためにやっとるだけや。何を言うても鉱物に認識されるわけがない」

>、「死は形を選ばない。」

8/15の小泉参拝を控えてワイワイ騒いでいますが、空襲その他による民間の戦争被害者は靖国に祀られていない。だから総理の靖国参拝には疑問がある、と明言したのは「ヤマタク」だけのようですね。
「ヤマタク」の人相は好きになれませんがこの問題提起は勇敢かつ的確だと思います。
Commented by へいたらう at 2006-08-14 10:27 x
>Count_Basie_Bandさん

この恩師殿の言葉は、私の考えと合致します。
どこかで、これと同じようなことを書いたと思ったので、探したのですが、これしか、出てきませんでした。
また、見つけ出したら、TBさせていただきます(笑)。

山タクがそういう発言をしたのは知りませんでした。
今度、成り代わりまして、一票を投じておきます(笑)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-08-14 12:20
>今度、成り代わりまして、一票を投じておきます(笑)。

謝礼はいくらですか(笑)。

一方で額賀が国民の支持、人気がなければ総理がリーダーシップを発揮できないのは恐ろしいことだ」と言ってます。
なぜ恐ろしいのか、私にはわかりません。
Commented by へいたらう at 2006-08-14 15:17 x
>Count_Basie_Bandさん

むむ・・・。
これは、私にはわかるような気がします。

私見で恐縮ですが、私は、日本人には、民主主義は50年早かった思っております。
日本の民主主義という物は、マッカーサー様から与えてもらったものであり、国民が自らの欲して勝ち取った「権利」ではないから、やむを得ないのでしょうが、「与えてもらった」物である以上、その価値が理解出来ているとは思えません。
更に、アメリカにしても、選挙を経ると言うことは、国民に不人気な政策は採りにくいということであり、それが、昨今の行き詰まりに結びついているのだと思います。

この件は、過去にたびたび、書いておりますので、いずれ、近い内容の記事がありましたら、また、TBさせていただきます。
<< 西鉄ライオンズの帽子に想う、ノ... ウルトラマン40周年に見る40... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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