明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
正月早々、アメリカがベネズエラで軍事作戦を実施し、マドゥロ大統領を拘束したという、とんでもないニュースが飛び込んできましたね。
トランプ政権で何が起こっているか。
考えられること。
その1. 就任以来、ウクライナ戦争も、ノーベル平和賞も、領土拡張も、関税をちらつかせてのディールも、思うように成果が出ていない。(当たり前っちゃ当たり前だけど。)
来たる中間選挙を前に、とにかく、今は場外ホームランが一発欲しかった。
イラン攻撃で、思ったより非難が少なかったことも後押しした背景にあったのかと。
その2. 弾劾失職寸前で、ハマスの攻撃を受け、反撃と戦争の継続で政権の延命に成功したイスラエルのネタニヤフ首相を見て、「戦争は政権延命に利用できる」と思った。
今後、ベネズエラの統治がどうなるかわかりませんが、統治できればよし。
統治できず、泥沼化したまま、任期切れが近づいた場合、「非常時だ」として、そのまま、政権の延長を図る可能性はあるでしょうし、可もなく不可もない状態で、任期延長の見込みがないまま、任期切れを迎えた場合には、どこかに攻め込み、むりやり、戦争状態を作り出すこともあり得るかと。
「クーデターを避けるもっとも効果的な方法は戦争だ」とは、フランスのナポレオン三世の言。
その3. そして、これがもっとも考えたくない可能性ですが、トランプ大統領は少しおかしいのではないか?と。
昔、拙著「死せる信玄生ける勝頼を奔らす」で書いたことですが、最高権力者がおかしくなると、大変なことになる。
そのことは、豊臣秀吉や、F・ルーズベルト・毛沢東・スターリンの晩年を見れば、決して、大げさではないことがわかるでしょうか。
(実際、トランプさん自身、これまで、散々、「おかしい」と攻撃してきたバイデン前大統領の在任中と今年あたり、同じ年になるはず。)
しかも、「ボケ」というのは、いきなり、おかしくなるのではなく、最初は「ズレ」という形で現れる。
世間には、ズレた判断が「神算鬼謀」と映り(始末の悪いことに、時折、まともに返る・・・。)、勝手に狙いを推測したりするが、そもそも、最初から狙いなどなかったりする。
一方で、迂闊に間違いを指摘しようものなら、癇癪(かんしゃく)を起こす。
「おかしい」と気づくのは、身近にいる人間のみ。
考えたくはありませんが、もし、彼もそうなっているのなら、これは、アメリカは・・・、いや、世界はとんでもないモンスターを生み出してしまったことになりますよ。
平太独白
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