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春・・・そして、球春来たれり!勝負師としての智将三原脩。
親愛なるアッティクスへ

おかげさまを持ちまして当ブログも今日で丸一年が過ぎようとしています。
つまり、明日で一周忌・・・じゃなくて一周年!です。
ということで、本日は、テストとして、初めて、携帯から投稿してます。・・・って、今頃かよ!ですね(笑)。

ということで、ここからはPCからの編集投稿です。
やはり、携帯からだと、どうしても、字数に制限がありますね。
特に、今回のように画像を添付した場合、本当に一言、二言しか書けないという・・・。

春・・・そして、球春来たれり!勝負師としての智将三原脩。_e0027240_112791.jpgで、春です!

(←春来たり。\(^O^)/ 陋宅よりの風景です。春!って感じが伝わってきますでしょうか・・・。)

「代表が 日本に春を 運びけり!」
             梁庵 平太         

王監督は、成田から帰国して4時間寝ただけで、昨日はもう、ホークスユニフォーム着て、報道陣の前に姿を現し、「こっちはもう、開幕戦に向けて、気持ち切り替えはできている。出来てないのは、選手たちの方じゃないかな?」と言われたとか・・・。
恐るべき、65歳!

いやはや、やはり、あの方は並じゃないですね(笑)。
私なんぞは、いまだ、世紀の一戦の二日酔いです。
やらなきゃいけないこと、たくさんあるのに、思い出しただけで、すぐにウルウル来ちゃって・・・(涙!)。

しかし、日本代表って、帰りのチャーター機の中って、イチロー大塚がいないとは言え、たぶん、修学旅行状態だったんでしょうね(笑)。
これって、修学旅行の後、一旦、学校で解散して、同じ方向に帰る者同士が、先生も含めて、同じ電車に乗ってるような感じでしょうか・・・。
この年になると、何だか、ものすご~く羨ましいというか、眩しいような・・・。
お金払ってでも、混じりたいって気分です(笑)。

で、気持ちを変えて、春と言えば、同じ春でも、球春来たれり!
甲子園では高校球児快音を響かせ、プロ野球では、パ・リーグは、明日、開幕です!
日本代表8人を送り出したロッテは、やはり、改めて、強い!と・・・。
日本代表5人の我がソフトバンクは、明日から、そのロッテとの対戦です。
この日本代表の数が、そのまま、パ・リーグは元より、今の日本国内での順位かと・・・。

でも、WBC、世界一の日本チームも帰国したことですし、開幕戦は、それでなくとも、チケットは入手困難なんですが、やはり、気持ちの高ぶりを押さえられそうにありません!

去年は、友人が前日に「スーパーボックスチケットが手に入ったから行なないか?」と言ってきたので、大喜びで行ったのですが、今年はどうやら、「ウサギが切株に激突したので、労せずして、うさぎを捕ることが出来た猟師が、いつまでも、その切株の横で待ってた。」状態ですね(笑)。(←長い!)。

ところで、当ブログの初期から、色々とコメントなどを頂戴しております、「またもや苦情ですか?ジンマーマンさん!」「WBC2次L韓国戦」という記事を拝見して思い出したことがあるのですが、将棋の十五世名人、大山康晴氏がA級を陥落する瀬戸際にあった時、吉報がもたらされたにもかかわらず、名人は「ファックスを送れ」と言ったとか…。
大山名人は、このとき、すでに自分の最終戦勝利で終えており、別の棋士の結果次第でA級残留が決まる・・・と言う局面でのファックス発言・・・。
それだけに、皆がいぶかるその中で、ひととおり棋譜を見終えた大山名人は「ふむ、反則はありませんな」と、一言、言って帰って行ったといいます。
つまり、自分に反則負けなどのミスが無いことを確認した上は、彼の勝敗などは自分に出来ることはないわけで、であれば、後の結果は、家に帰ってからでもいいというわけですね。
もし、「彼が勝って、貴方落ちましたよ。」と言われても、自分としては、それ以上、何も出来ることはないわけですから・・・。

この点は、私も学生時代、よく試験終了直後、同級生などが、「あそこ、間違った~。」「あの問題、出来た?」などと話しているのを聞いて、よく首をひねった物です。
終わった試験を振り返ったところで、その試験の成績が上がるわけでもなし、であれば、その分、次の試験に向けて勉強した方がいいじゃないかと・・・。

これを聞いて、私が思い出したのは、昭和33年巨人西鉄日本シリーズでのことです。
(おそらく、当時の福岡の街は、ちょうど、今回のWBCみたいな雰囲気だったのでは・・・。)
第五戦、伝説の名投手、稲尾和久氏の劇的なサヨナラ・ホームランで勝利した西鉄は、そのまま、勢いに乗り、3連敗の後の4連勝日本一という、これまた、劇的な結末に終わるのですが、この稲尾投手のホームランが出たときは、球場内には興奮したファンがなだれ込み、稲尾は自軍選手とファンによって、もみくちゃにされ、何が何だかわからない状態だったそうです。
で、稲尾さんの話では、このとき、ホームベース上では、もみくちゃにされてしまって、体が宙に浮くほどだったとか。
こんな、何が何だかわからない状態で、稲尾さんがふと、気づいたら、誰かが下で足を引っ張っているとか・・・。
「???」と思って、下を見ると、当時の西鉄ライオンズの監督で、智将と謳われた三原 脩監督が、宙に浮こうとする稲尾の足を、何とかホームベースに触れさせようとしていたと・・・。

こんな状態の時に、何たる冷静、何たる沈着!!
勝負師かくあるべし・・・。

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by heitaroh | 2006-03-24 08:27 | スポーツ | Trackback | Comments(14)
Commented by FUSA at 2006-03-24 16:05
ひさしぶりに訪れました。
三原さんの話が出ると、7年前に亡くなった父のことを思い出します。父はアンチ巨人でしたが、個人的には三原嫌いで水原好き、川上嫌いで高倉好きという複雑なファンでした。高校野球の審判をやっていたこともあり、熊本出身のプロ選手の高校時代の様子をよく話していたものです。稲尾さんのホームランはテレビで見ていましたが、「ウッソー!」と思いましたよ。あんなことドラマでもよう書けませんよ。
Commented by へいたらう at 2006-03-24 16:30
>FUSAさん

あれ?
久しぶりでしたっけ?
ここ数日、頭の中は、世界一ばかりで・・・(笑)。

しかし、御尊父様も、
>アンチ巨人でしたが、個人的には三原嫌いで水原好き、川上嫌いで高倉好きという複雑なファン

とは、何とも複雑なファンですね(笑)。
川上を嫌いなもっこすがいていいんですか・・・?
それに、神様、川上の対照が高倉というのも・・・(笑)。

へー、それにしても、当時から、日本シリーズはテレビで全国中継されていたんですね。
稲尾さんのホームランは、リアルタイムで見てると、そんな感じだったんですか。
稲尾さんは投手としては結構、強打者として知られていた方ですし、今となっては、何だか、出るべくして出たホームランだったような気がしておりました・・・。
Commented by ジンマーマン at 2006-03-24 17:06
わ~い^^。拙稿を引用していただくなんて…ありがとうございます。一周年ですか。お誕生日おめでとうございます。私んところは5月です(笑)。しかし三原さんの執念も凄いもんですね。私はおもわず骨格だけになったターミネーターを連想しましたよ(笑)。
Commented by へいたらう at 2006-03-24 17:30
>ジンマーマンさん

昨日、ふと、気づいたのですが、以前使っていたライブドア・ブログで、TBは仕方がないとしても、戴いたコメントだけでも、こちらへコピーして移せばいいのでは・・・と。
で、その作業をやってたところ、かなり、初期からたくさん、コメント頂いてたんですね。
改めて、感謝致します!

三原さんの場合、執念と言うよりは周到でしょうね。
皆が、興奮しているときに、一人だけ、喜ぶことよりも、自らが為すべき事を見ている・・・。
でも、そんなことが現実に可能なのでしょうか?
ボールがスタンドインした段階で、誰もが「終わっている」と思っていたわけでしょ・・・。
私は、この話を聞いたとき、ホント、驚きましたよ。

でも、骨格だけになったターミネーター・・・というのには、思わず、笑ってしまいました(笑)。
Commented by FUSA at 2006-03-24 17:45
父は熊本師範で野球をやっていたのですが、熊本工業の関係者に知人が多く、熊工OBの中では川上さんがあまり人気がなかった話も聞いています。戦死した吉原さんは神格化されているようです。川上さんは最初は熊工ではなく、私の母校である濟々黌に入ってその後、熊工に転校していますから、そんなことも影響があったのかもしれません。
稲尾さんの劇的ホームランは小学校の校長室で見ました。鈴なりでね、まさに「ALWAYS三丁目の夕日」の世界ですよ。
Commented by へいたらう at 2006-03-24 18:07
> FUSA さん

彼は濟々黌からの途中編入だったのですか・・・。
以前、映画、「川上哲治物語」を見たことがありますが、その辺は出てなかったような・・・。
出てたかも・・・。

ていうか、濟々黌って、何て読むんだろうと思ってました(笑)。
熊高をくまだかって読むのも、最初、びっくりしましたが・・・。

川上さんは、監督時代も、孤高の人・・・って印象が強いデスから、やはり、人望がある・・・ってタイプではなかったのでしょう。
チームの打撃練習の時間の殆どを一人で使ったとか、ゴルフに行っても後ろの組の人や、同行者のことは一切気にせずに、いつまでも、林に打ち込んだボールを探していたとか・・・。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-03-24 21:49
 WBCは殆ど観戦する事が出来ず、話題についてつけなくてチョッピリ寂しいです(T_T)。
 今日のセンバツ、八重山商工の試合でも「冷静さ」が流れを大きく変えた場面がありました。彼らも立派な「勝負師」でしたね。
Commented by へいたらう at 2006-03-24 22:21
> tokkey_0524zetさん

いつも、コメントありがとうございます。

私の頭の中はWBCと明日からの開幕戦のチケットを手に入れることで一杯で、高校野球までまるで頭が回っておりませんでした(笑)。
八重山が勝ったという話だけは聞きましたが・・・。
Commented by Sarhto at 2006-03-25 09:25
[玄関]・▽・)ノ おじゃまします♪
お出かけ前に覗きに着ました~
応援して帰ります♪
あとでゆっくりまたきます~

応援ポチ凸
Commented by へいたらう at 2006-03-25 10:15
>Sarhtoさん

おお!貴女も今から開幕戦ですか?!
私も今から行かなくてはならず、寸暇を惜しんで書いているところです(笑)。
でも、せっかくの開幕戦のチケットを手に入れたにも関わらず、一緒に行ってくれる人がまだ見つかっていません・・・(涙!)。
Commented by at 2006-03-25 11:47
どうも、今日開幕戦ですね。
わがロッテ、久保が先発ということですが、今日久保で勝つ様だと
選手層の厚さが今年一年を表すような気がします。

こんなにロッテすごかったっけ、
そんな風に思ってしまいがちですが(苦笑)

今日の試合楽しみです。
Commented by へいたらう at 2006-03-25 18:51
>俊さん

開幕戦、行ってきましたよ。
詳しくは、また、月曜にでも書こうと思ってますが、生まれて初めて、日の丸見て、泣きそうになりました・・・(笑)。

ただ、ソフトバンク打線、去年までとは、やはり、随分、違いますね。
よく、あの小振りな打線で7点も取ったなと・・・。
Commented by at 2006-03-26 09:19
いや、いや、スモールベースボールです。
本来はロッテのお株なんですが・・・

今日こそは!(笑)
Commented by へいたらう at 2006-03-26 11:13
>俊さん

うーん・・・。
まあ、効率がいいのは、川上・広岡以来のそういう野球なんでしょうが、やはり、見てる方は・・・。
その点が、一昨年来、多々、言われてきたわけでしょうし。

キューバ戦は、国の威信をかけているという面と、同じつなぐ野球でも懸命さが伝わってきましたよね。
まあ、今日はロッテも勝つでしょう。

でも、昨日の馬原も気合いが入ってましたから、杉内も汚名挽回・・・みたいなピッチングをするのと思いますから、やはり、今日もソフトバンクの勝ちでしょう(笑)。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱「財閥」の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

令和7年 19世紀ロンドンと東京。「描きたかったのは猟奇ではない。悲惨である」。「女王陛下の十手持ち」出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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