人気ブログランキング | 話題のタグを見る


ギター侍失脚に見る背中合わせのやりきれない話。
親愛なるアッティクスへ

どこまでが本当の話なのかは知りませんが、すっかり、過去の人となってしまった観があるお笑い芸人、「ギター侍」こと、 波田陽区さんが最近、まったく、テレビに出ないのは、お笑い界の大御所で、今や、世界的な映画監督としても知られる、あの!北野武氏(以下、タケシで統一させてください。)を怒らせたからだとか。
何でも、テレビの収録で、目の前でタケシを斬っていたところ、オチが娘が子供を産んだことだったとかで、それを聞いて、タケシは、烈火の如く怒り、椅子を振り回して迫いかけ、慌てて、スタッフが止めに入ったとか・・・。
だから、他の、同じようにブームが去った芸人たちが、まだ、何とかテレビに出ているのに、彼だけは全く出ないんだとか・・・。

この話を聞いて、何だか、やりきれない想いを抱いたのは私だけでしょうか?
最近では、タケシが、元々、お笑い出身だということさえ知らない世代も増えているようですが、我々の世代は、彼は大監督「北野武」ではなく、お笑い芸人、ツービートの一人、「ビートたけし」でもあるんですよね。
彼自身、お笑い時代は、「毒ガスギャグ」などと言われ、毒舌で人を斬っていたのに、大御所になって、斬られる側になると「けしからん!」になるわけですか・・・。
なんとも、やりきれない話です・・・。

波田陽区自体、「いずれ消えていく芸人」、「一発や」・・・などと言われていたにしても、彼が、毒舌で有名人を斬っていくという芸風で売っていた以上、こういうこととは、背中合わせであったでしょうし、であれば、遅かれ早かれ、起こり得ることであったとも言え、彼も、いつかこういう日が来ることは覚悟していたのかもしれません。
ホリエモンからも、マジで怒られたとか言ってましたから・・・。
とは言え、それにしても・・・。
同じ問題発言癖がある私としては、何だか、たまらなく、やりきれない想いがします。

実は、私は、2度ほど、ビートたけしの相方であった、ビートきよし師匠と飲んだことがあります。
(と言っても、あちらは、まるでお酒は飲まれませんので、私一人で飲んでたような状態だったのですが。)
初回は、たまたま、一緒になっただけなのですが、会って早々、「今日のタケシさんとキヨシさんのはどこで付いたとお考えですか?」と聞いたことがあります。
(・・・いくら、「率直さは美徳である」が私のモットーであるとはいえ、我ながら、良く聞いたわいなーと・・・(汗”)。だって、向こうは素面なんですから・・・。)
それに対し、きよし氏は、いささかも気を悪くした様子もなく、「うーん。やっぱり、あいつは上手だったんだろうな。」と返事されました。(←慣れてるんでしょうね。)
よくよく聞くと、どうやら、「あいつは、バカにされたり、嫌がらせされたり、虐められたり、そういうことがあんまり、気にならないタイプだった。だから、皆から可愛がられたんだ。」ということのようでした。
対して、きよし師匠本人は、「俺は、もう、そういうのはまるでダメだったから・・・。」と。

なるほど。
私も、どちらかと言わず、きよし師匠派なのでしょうが、でも、私の周りにも、こういうタケシのようなタイプの人がいますよ!
私なんぞには、羨ましい限りのような人が。
でも、だからこそ、タケシは、「いやいや、俺なんて、大御所でもなければ、大監督でもないんだから・・・。今まで通り、タケシでいいよ。」って顔してますけど、やっぱ、人間って、何だかんだ言っても、ずっと、「大御所!」とか「大監督!」とかって、周囲から持ち上げられていると、段々とそんな気分になってくるんでしょうか・・・。

「でもあんた~、可愛がってくれた人たちのおかげで、今日の地位にまで来られたって一面もあるんですからー!残念!!タケシも昔は毒舌お笑い芸人斬りぃ!

あ、もっとも、「拙者ぁ、本当のところは、どうなのか知りませんから~、切腹ぅ~!!」

よろしければ、クリックお願いします。→ 人気blogランキング
by heitaroh | 2006-01-28 19:29 | 文学芸術 | Trackback | Comments(12)
Commented by FUSA at 2006-02-17 20:00 x
波田陽区の一件は知りませんが、タケシの映画って面白いですか?映画を見始めて50数年、自称「映画キチガイ」ですが、彼の映画はいまだによくわかりません。評価しているのはベネチアあたりの一部のヨーロピアンだけでしょ・・・。彼にとっての不幸は、彼に対してお笑いで突っ込む人はいても、素で直言する人がいないこと。まわりは小判鮫みたいなのばっかりですからね。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-02-17 21:19 x
FUSAさんと同じで、私も波田陽区の件は知りませんでした。以前から、「エンタの神様」の録画を見ながら、見ていましたが、最近は、芸能界のこともかなり遠ざかっており、波田陽区がテレビに出なくなったということすら知りませんでした。私も実は、タケシの映画は見ていません。見ていない人が批評してはいけないのですが、何か直感的に見る気にならなかったんですよね。ツービートの漫才も実はあまり笑えなかった人間です。でもお笑いは大好きですから、残念。タケシは裸の王様切り。
Commented by へいたらう at 2006-02-17 21:37 x
>FUSAさん

実は、私もたけしの映画はあまり見たことがありませんし、面白くもありません。
その場面場面の演出の切り口などは、うまいと思う物もあるのですが・・・。

まあ、あれだけ偉くなると、周りにはコバンザメみたいなのばかりになるんでしょうね。
人間というのは、とかく、当初は、それを嫌がっていても、段々、その環境になれてしまうもののようで・・・。
Commented by へいたらう at 2006-02-17 21:42 x
> 南の国の会社社長 さん

実は、私もたけしは映画以前に、漫才もまったく面白くなかったんですよ。
何であれがうけているのか、さっぱり、わかりませんでした。
映画に関しても、今まで、たぶん、座頭市くらいしかみてません。
仰るとおりで、直感的に・・・見る気がしなかったんですよ。
もっとも、私の場合、それで、付き合いで見せられて、見てみたら、結構、面白かった・・・ってこともありますから、一概に言えないんですけどね(笑)。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-02-17 22:35 x
あ、よかった。タケシのことは批評してはいけないような気がして、あまり人には言ったことがありませんでした。「コマネチ」とかで笑う人の気がしれなかったです。「赤信号皆で渡れば」というのはそれなりに批評精神があってよかったのですが。なんか人間的な暖かさが感じられなくて。私はベタな漫才のほうが好きです。関東系のドリフターズのギャグなどもあまり好きじゃなかったです。
Commented by ジンマーマン at 2006-02-17 23:04 x
共演者が大御所のほうばかりを気にしていると「仲間うちで楽しくやっておきなさいよ」というシラケかたをしてしまいますね。タケシが話し出すと誰もカブセテいかないので、ピリピリ感がよくわかります。

たったひとつ(なのかどうなのか知りませんが)タケシの(彼の中での)タブーは「身内をネタにすること」だったと思います。写真週刊誌の事件もそうだったので…。これが唯一の弁護です(笑)。

お笑い芸人のアガリが司会者というのもヘンテコな世界ですね。少なくとも片足は芸の世界に身を置いて欲しい…。芸を見たい人はとくにそうじゃないかと思うのです。
Commented by FUSA at 2006-02-18 01:14 x
たけし映画を酷評しましたが、私も彼の才能を全然認めていないわけではありません。彼の作品もほとんど観ています。晩年の黒澤明や淀川長治も彼を高く評価していたようですが、「ソナチネ」あたりまではたしかに新鮮な映像表現に将来性を感じましたが、このところ独りよがりになったかと思うと、突然「座頭市」みたいな大衆迎合路線になったりと、わけわかんなくなりました。まぁ、そんな監督は欧米にもいますけどね・・・
Commented by へいたらう at 2006-02-18 13:28 x
>南の国の会社社長さん

私は、「赤信号・・・」でさえ、まるで面白くありませんでした。
当時、紳助竜介やさんま、ぼんちなんかは面白かったですけど、ツービートはどうにも・・・。
ただ、「男はつらいよ」シリーズも、まったく、何が面白いのかわかりませんでしたから、九州人にはわからない世界なのかな・・・と思っておりました。
ちなみに、渥美清が国民栄誉賞をもらったときは、「何で???」って感じでかなり違和感ありました。
Commented by へいたらう at 2006-02-18 13:41 x
>ジンマーマンさん

思えば、俺たちひょうきん族に出ていた連中って、今や、もの凄い大御所ばかりですよね。
タケシは世界的映画監督。
鶴太郎は画家。
紳助は名司会者。
さんまは・・・何かわからないけど、相変わらず売れている(笑)。

でも、紳助とさんまは、まだ、芸人としての領域を少しだけ残しているけど、タケシや鶴太郎は今や、殆ど芸人扱いされてないわけで、だったら、タケシも鶴太郎のように、いっそ、もう、完全に芸人から足を洗えばいいんですよ。

それが、中途半端に芸人みたいな顔だけしてる・・・、言うならば、高級な服を着ているくせに、「俺たち庶民は・・・。」って言っているような物で、でも、そのくせ、貧乏人扱いされて切れた・・・というのが今回の事件なのかもしれませんね。
Commented by へいたらう at 2006-02-18 13:52 x
>FUSAさん

私は元々、映画やドラマなどに対して、食わず嫌い的な傾向が強く、意外に見てみたら面白かった・・・ということも度々あります。
だから、タケシの映画に関しても、実際、あまり、見たことがなく、コメントするほど見てないのが実情なのですが、ただ、以前、娘のCDデビューのときか何かに、その映像を作ってましたが、なるほど、映像表現には斬新な物があるなと感じました。
こういうのがうけているのかと。

で、その後、座頭市を見ましたが、その限りでは、まあ、こんなもんか・・・という印象でした。

彼の場合、映像表現という小手先に終始してしまっているように思えるのですが、如何でしょうか?
Commented by FUSA at 2006-02-18 20:01 x
> へいたらうさん

たしかにそんな面は感じられますね。感性が鋭いことは間違いないのでしょう。だから、セリフや動きがなくても、映像を見た観客がどう感じるのかがわかるのでしょう。ところがそれも度を越すと嫌味になるんです(少なくとも私は・・・)。ベタな芝居を見たい時もあるんです。それと彼の映画って、いつも後味があまりよくないのはなぜ?・・・
Commented by へいたらう at 2006-02-18 20:40 x
>FUSAさん

そうです!言われてみれば、確かに座頭市も後味が悪かった!
あれって、何故なんですかね。
私もそこまで考えて見てなかったのでよくわからないのですが、何か飲んではいけない物を飲み込んでしまったような感じでした。
やはり、彼は場面場面での切り口や小道具などはうまいのかもしれませんが、全体を通す何か・・・、メッセージ性のようなものが足りないのではないでしょうか?
<< 「日本版SECって、今頃かよ!... CM契約に見る毀誉褒貶その3 ... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:13
おっしゃるとおり、悪人と..
by sakanoueno-kumo at 13:53
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:42
案外、美魔女妻に叱られて..
by sakanoueno-kumo at 21:20
> sakanoueno..
by heitaroh at 19:43
だけど、黒木華ちゃんって..
by sakanoueno-kumo at 10:59
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:21
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:06
今は昔と違って、チームの..
by sakanoueno-kumo at 15:42
中村メイコさんの前日に八..
by sakanoueno-kumo at 15:31
> sakanoueno..
by heitaroh at 15:33
いわゆる「危機管理」と「..
by sakanoueno-kumo at 11:39
> sakanoueno..
by heitaroh at 12:58
あけましておめでとうござ..
by sakanoueno-kumo at 17:36
> sakanoueno..
by heitaroh at 16:54
検索
タグ
(67)
(56)
(55)
(53)
(50)
(46)
(43)
(42)
(42)
(36)
(33)
(32)
(31)
(31)
(30)
(28)
(27)
(27)
(26)
(26)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(22)
(21)
(21)
(21)
(21)
(20)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(17)
(17)
(17)
(16)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧