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藤田元司氏の逝去に想うチェンジアップの人間心理。
親愛なるアッティクスへ

読売ジャイアンツ監督で、「球界の紳士」と言われた藤田元司氏が逝去されましたね。
心より、ご冥福をお祈りします。

私は、当然ながら、西鉄ライオンズに完膚無きまでに敗れたときのエース・・・という時代は存じ上げませんので、どうしても、巨人の監督時代のイメージしか記憶にありませんが、投手出身の監督らしく、江川卓西本聖という両エースを、少々、打たれても変えようとせず、本人たちに「最後まで投げなきゃならないんだ!」という意識を自覚させ、「先発完投体制」確立したことが印象に残っております。

ということで、今回は、久々に野球ネタで行きたいと思います。
金田正一という人がいます。
愛称、カネヤンと呼ばれた人物で、(カロヤンの間違いではありません(笑)。金ヤンです。以下、これで統一させてください。)通算四百勝生涯奪三振4490個14年連続20勝など、今でも、投手の記録の大部分を持っていると言われる大投手ですが、この人の記録の中に、意外と知られていないものとして、「外国人も含め、初対戦の打者からは一本も安打を打たれていない。」というモノがあります。
思えば、あの!長嶋茂雄もデビューの時に、四打席四三振に切って取ってますし、同じく、王貞治の初打席の時の時も三振にしとめています。

この快記録に関しては、無論、実力もながら、金やんには金やんなりの・・・、いや、いかにも金やんらしい・・・という謂われがあります。
金やんは、「あ、今日はこいつと初対決やな!」と思うと、試合前に、その選手とすれ違うときなどは、わざとつま先立って胸を張り、睨み付けながら歩いたそうです。
相手に、「あ、これが金田か。うわー、でかいなー。」と思わせる為とか(笑)。
英雄の稚気と言ってしまえばそれまでですが、この点で、思い当たることがあります。

中日ドラゴンズのエースで、フォークボールの日本での先駆者でもあった杉下 茂氏が、[速い球を投げると見せかけて遅い球を投げることで打者のタイミングを狂わせて打ち取る]、いわゆる、「チェンジアップ」の投げ方について述べておられたのですが、曰く、「チェンジアップを投げるこつは、普通、速球を投げるときが100の力で投げるとしたら、チェンジアップを投げるときは、120くらいの力で投げるふりをしなければならない。」と。
私も、草野球や、ソフトボールなどで、これをやったら、面白いくらいに引っかかりましたね。

この点では、金やんは、こうも言ってましたよ。
「カーブで二球続けてストライクとれたときは、意外にもう一球続けたときの方が打たれなかった。」と。
投げる方からすれば、「いくら何でも、見え透いているだろう。」と思うようなことが、相手からすれば、「今度こそ!」と思うもののようです。

で、思ったのが、このチェンジアップって、何か、いかにも人間的だよな・・・ってことです。
投げる方からすれば、普段が100なのに、120じゃ、逆に見透かされるんじゃないか・・・って思えそうなんですが、打つ方からしたら、「うわ!今度は早いぞ!」って、思わず、体が反応してしまうもののようで(もちろん、レベルが高くなればその限りではないのでしょうが・・・。)、でも、人間の心理って、案外、そんなものかもしれませんね。

金ヤンに限らず、ボクシングの伝説的なチャンピオン、モハメド・アリも、通称、「ほら吹き」と言われたほどに、試合前には相手を罵倒したと言います。
トランプで人のカードを後ろから見ている人からすれば、そんなことして、逆に、怯えているのを悟られるんじゃないか・・・とも想えるのですが、カードをテーブルの向こう側で見ている者にとっては・・・。

つまり、自分が思うほど、意外に相手は考えてないものなのかもしれませんね(笑)。
一人考えすぎて、泥沼にはまってたりして・・・。
私も、当たってみたら、意外に、「案ずるより産むが易し」ってこともありましたよ・・・。

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by heitaroh | 2006-02-13 00:17 | スポーツ | Trackback(7) | Comments(12)
Tracked from 獏の食わず嫌い at 2006-02-10 21:27
タイトル : さよなら藤田元監督。最高のLG決戦
giants-55さんも書かれていますが、1983年の西武対巨人の日本シリーズは最高でした。 逆転また逆転!これこそプロ野球!プロ野球って面白い!! この日本シリーズを見せてくれた全ての人に感謝したいような、そんなシリーズでありました。 当時私は中1でソフトボールを始めたばかり。 学校が終わると駆け足で帰ってワクワクしながらテレビを観たものです。 最後まで諦めないと、たとえ負けても素晴らしい何かを手に入れられるんだと、負けた後試合を振り返る巨人の選手のすがすがしい表情を見て思ったものです。 藤田元司...... more
Tracked from SAMURAI WEB-.. at 2006-02-10 22:35
タイトル : 藤田元司さん死去
確か、王さんが選手を引退した後助監督になって、そのとき藤田さんが監督でした。長嶋さんの後ということで、大変だったと思います。江川や西本聖が投げていた頃の監督としての印象が強いです。何年か記憶が定かでありませんが、西本投手が「日本シリーズのエース」として快投した西武との日本シリーズが記憶に焼きついています。斎藤雅樹投手をサイドスローに変えたのも、藤田さんだったと思います。「腰の回転がサイドスロー」とか言って。槇原投手を先発と抑えの両方に使ったりもしました。一見穏やかそうで、...... more
Tracked from 長くても100年程度の生活。 at 2006-02-10 23:00
タイトル : 「巨人の監督」さんがいなくなった。
藤田元司さんが昨日お亡くなりになられたそうです。 私にとって、「巨人の監督」といえば、 長嶋さんでも王さんでも、ましてや原さんでも堀内さんでもなく、 藤田元司さんでした。 それにはまぁ、一応理由らしきものもあって。 野球を見始めて素直に巨人ファンになった年に 巨人の監督をしていたのが藤田さんであった、とか。 私が完全に野球にのめりこむきっかけとなった斎藤雅樹投手には、 私の中では必ず藤田さんがセットになっている、とか。 特にこのことは斎藤さんへの思い入れが強い分、かな...... more
Tracked from 長くても100年程度の生活。 at 2006-02-10 23:00
タイトル : 「巨人の監督」さんがいなくなった。
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Tracked from ANQ Ritzberr.. at 2006-02-11 01:10
タイトル : 名将・藤田元司氏、逝去…
 藤田元司氏が心不全により、74年の人生の幕を閉じた。藤田氏と言えば、私にとっては、日本プロ野球界最高の指揮官である。第一次政権も良かったが、特に、第二次政権の藤田巨人ほど、心から愛せるチームは先にも後にも出てこないと思う。そりゃ、川相ファンならそうだろ....... more
Tracked from 作曲とMLB at 2006-02-12 21:41
タイトル : また熱い将がこの世を去る
球界の紳士と呼ばれた藤田元司前巨人監督がこの世を去りました。 自分が少年野球をやっていた頃、監督と言えばこの人だったので 時代が一つ終わった感じがして残念で、とても寂しいですね。 2度の監督歴は長嶋、王の橋渡し的な役割と言われておりますが むしろ歴代の巨人監督ではこの藤田監督が一番印象的に残っています。 TV出演やNHKの解説時代の満面の笑顔も印象的で ジェントルで知的なイメージを抱いていましたが かつて"瞬間湯沸かし器"と言われ相当なワルだったと聞き すごく驚いた事を記憶して...... more
Tracked from 名無しの芸能観察記 at 2006-02-13 00:02
タイトル : 巨人離れさせなかった藤田元司氏の功績
ここ数年、ずっと体調を崩されていたので心配していたが、 藤田元司氏が亡くなられた。 元巨人監督、藤田元司氏が死去(日刊スポーツ) 巨人のエースとして活躍し、監督でも通算7年でリーグ優勝4度、 日本一2度に輝くなど名将とされた藤田元司氏が9日、18時....... more
Commented by ジンマーマン at 2006-02-10 18:20 x
監督としての藤田さんはいつも中継ぎでしたね…。原や斉藤など、藤田さんを慕っていた選手の顔ぶれからなんとなく藤田さんが分かるような気がします。藤田監督に先発・完投されなくて、私はたすかった(笑)。合掌。
Commented by へいたらう at 2006-02-10 19:44 x
> ジンマーマン さん

確かに。
よく、長島さんの後を引き受たなと思いますよ。
お人柄ゆえか、フロントとしても、使いやすい監督だったのでしょうか、結構、便利屋的な使われ方をしていたのかな・・・とも。
Commented by FUSA at 2006-02-10 20:28 x
私は藤田さんの現役時代も見ているので、名投手藤田のイメージが強く、「あっそういえば監督もやったんだっけ・・・」てな感じです。日本の歴代の投手の中で最もきれいなスローイングだったと思います。最近は二段モーションや変則モーション(やっと規制されるようですが・・・)など、打者をはぐらかすような投法が目に付きますが、藤田さんの投げ方はけれん味のない、正々堂々とした投げ方でした。伝説の西鉄との日本シリーズの頃、私はまだ小学生でしたが当時は地元の川上さんが現役だったこともあって熱烈な巨人ファンでした。2年連続してシリーズで西鉄に負け、今年こそはと思っていたら、幸先良く3連勝したのでもう間違いないと思ったら、そこから鬼のような稲尾さんの活躍が始まったのです。このシリーズでたしか稲尾さんも藤田さんも7試合中、6試合に登板しており、投手としての成績は遜色なかったと思います。ただ勝負運が藤田さんになかったということでしょう。一年後輩の長嶋さんがこのルーキーイヤーに大器の片鱗を見せ、その後、徐々に巨人のトップスターに登りつめていくわけですが、彼の登場は藤田さんにとっても運命的でした。
Commented by heitaroh at 2006-02-10 20:48
> FUSA さん

昔、私の父の宴会歌の小雑誌を見つけたことがあり、その中に、「2つ出たほいのよさほいのほい♪藤田元司と**ときにゃー♪ダブルヘッダー連続登板と行かなきゃならぬ~♪」という歌詞がありました。
それを見て、連投と言えば、稲尾、権藤、杉浦・・・というところが頭にありましたが、やはり、藤田元司投手も、当時は、連投という意味では、トップクラスだったんだ・・・ということを知りました。

西鉄ライオンズの強かった時代は、私の父などは、毎晩、「勝てば勝ったで祝い酒、負けたら負けたでやけ酒」だったとよく言ってましたね。
Commented by tama at 2006-02-11 03:07 x
こんにちは。後輩のtamaです。 そうですか、藤田さん亡くなられたのですね。
巨人といえば、我が父を思います。大の巨人ファンです。
私には、野球の哲学は分かりません。(ルールはわかるんですよ)
でも、なるほどと思いながら読ませていただきました。

Commented by berander at 2006-02-11 08:55 x
池田平太郎 様

 berander です。私の1月31日付けブログにトラックバックして頂いたことで、ご挨拶の返信をさせていただきます。
先日亡くなられた藤田元司氏が現役で投げていた頃の記憶も私には朧げに有ります。巨人軍監督時代になっても、派手なパフォーマンスは少なく控えめに采配をする、どちらかと言うと、『智将』のイメージを持ったように記憶しています。
 それと、カネヤンの勝気な性格も『親愛なるアッティクスへ』の中で詳しく説明してあり、とてもためになる話として読みました。ブログのテーマも幅広く、フィールド広く思索しておられますから、今後も楽しみに訪問したいと思います。 敬具(なんて〆ちゃいました)
Commented by さすらい日乗 at 2006-02-11 08:59 x
藤田投手の勝利が119とたいしたことないのは、体が小さかったことと、大卒後ノンプロ経由で入団したためである。

巨人も当時は投手難で酷使したため、藤田の後、堀本、宮田といずれも短命のエースだった。

昔は、打者のレベルが全体に低かったので、いい投手なら連投できた。
今とは打者のレベルが全く違う。

両リーグのBクラスチームには、ホームランを10本以上打つ打者は2,3人くらいしかいなかったので、エーは手を抜きながら投げることができたのである。
Commented by へいたらう at 2006-02-11 19:45 x
>tamaさん

コメント有り難うございました。

藤田さん、ご存じでしたか?

そう言えば、西鉄ライオンズの全盛時代、私の祖父はなぜか、巨人ファンだったそうで、当時、稲尾投手が「神様仏様稲尾様」と言われた時代でもあり、祖母が「稲尾さん」とさん付けで呼ぶと、祖父の機嫌が悪くなっていたそうです(笑)。

これからも、よろしく!
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-02-11 19:54 x
>beranderさん

コメント有り難うございました!

気が付けば、あれだけうるさかったカネヤンも、すっかり、おじいちゃん・・・ですからね(笑)。
引退当時の映像を見たら、今の清原と何となく、雰囲気が似てる・・・って思いましたよ。

今後とも、よろしくお願いします。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-02-11 20:03 x
>さすらい日乗さん

コメント有り難うございました。

藤田さんは、体小さかったんですか?
痩身だったからか、背が高く感じましたけどね。

杉浦さんなんかでも、200勝行きませんでしたしね。
まあ、名球会という基準も如何なものかとは思いますが・・・。

そう言えば、私が生まれた年は、阪神の藤本か何かは、ホームラン22本かなにかでホームラン王になってますよね。
確か、その年、王が17本くらい打って、大変な自信になったとか言ってましたから(笑)。

でも、江本氏が著書で書いてましたが、確かに、打者はピッチングマシーンの向上などで、いくらでも練習出来るようになったけど、投手はそういうわけにはいかないと。
であれば、今のように、投手も分業制になっていくのはやむを得ないのでしょうが、ただ、そうは言っても、やはり、連投は大変だったみたいですよ。
藤田さんも、以前、言ってましたが、帰宅したときは玄関から動けなかったと。
Commented by FUSA at 2006-02-11 22:59 x
学生時代、多摩川の巨人の練習場に見に行っていましたが、その頃、間近で藤田さんを見たことがあります。その時はもう投手コーチになってましたけどね、背の高さは長嶋さんとほとんど同じくらいだった記憶があります。東映フライヤーズから移籍してきた安藤(例の早慶戦4連投の・・・)の指導をしてましたね・・・
Commented by へいたらう at 2006-02-12 12:54 x
>FUSA さん

へー!
多摩川グランドでご覧になったんですか。

そう言えば、私の叔父が、一度、平和台でオールスター前にフィールドに降りたそうですが、そのとき、長島はそうでもなかたけど、土橋、張本と言ったところが大きかったと言ってましたね。
<< 野村望東尼と平尾山荘ですが豊橋... 福岡における新たな耐震偽造疑惑... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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