今、私の目線で、たまたま見えている一極集中についての考察。
親愛なるアッティクスへ

先日、大横綱大鵬の記事の中で、「巨人、大鵬、卵焼き」という紀元前の流行語について、ちらっと書きましたが、それで思い出したことがあります。
昭和53~4年頃、何かに書いてあったのですが、当時の風刺として、
よくやってる割には人気が無いのが『阪急、北ノ湖、共産党』人気の割には実績が上がらないのが『阪神、貴乃花(先代)、社会党』」と書いてありました。
言い得て妙とはこのことで、これ見たときには、大笑いしましたね(笑)。

で、これを現代風に言うならば、
昔は強かったけど今は見事に存在感が薄いのが、『広島、魁皇、社民党』
期待されてない割には妙に強いのが、『西武、朝青龍、公明党』
実力の割には実績があがらないのが、『ソフトバンク、千代大海、民主党』」ってところでしょうか(笑)。
おっと、怒られますかね・・・、失礼!

さておき、今日の毎日新聞の朝刊に面白い記事が載ってました。
【九州の人口が99年度をピークに減少に転じるなか、福岡市は転入による「社会増」が続き、05年国勢調査では前回(00年)に比べ4.4%増約140万人。10年前は減っていた都心部の中央区10.2%増と最も高くなっているのが目を引く。】

ということで、福岡市の中でも、中央区の人口増加が突出しているというニュースなのですが、実は、ここ数年、私の目線からは、面白い現象が見えていました。
かつては、福岡市には天神(中央区)と博多駅(博多区)という二つのコア(核)があったのですが、今や、完全な天神の一極集中です。
次に、視点を少しだけ上昇させて、これを福岡県で見てみたとき、かつては、福岡市北九州市という二つのコアがあったのが、いまや、見事なまでの福岡市の一極集中・・・。
さらに、視点を上昇させて、日本でこれを見てみたとき、かつては、東京・大阪という並び立つ二つのコアがあったのに、今や、完全な東京の一極集中ですよね。
これって、たまたま、私の目線からだけ見えている光景なのでしょうか?
なにぶん、見ている場所が偏ってますので・・・、お知恵拝借、御同輩!

ちなみに、同記事では、続けて、以下のようにも言っております。
【04年度の中央区の25~39歳は4万5359人で、10年前の1・5倍に増えた。このうち、男性は38%増の1万9967人に対し、女性は53%増の2万5392人に急増している。
 この結果、同区の人口に占める20~30代の女性の比率21.5%と、5人に1人を超えた。全国の大都市や主な地方都市で、これほど比率が高いところはないという。】
ま、いくら増えても、私の物になる訳じゃないんですけどね・・・って、おっと、これはまた釧路シツゲンでした!・・・失礼。
                                            平太独白
by heitaroh | 2006-01-11 08:56 | 社会全般 | Trackback(1) | Comments(10)
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Tracked from 現実にある出来事の紹介 at 2006-01-30 11:21
タイトル : 遺品処理スタッフは見た!
独居老人の増加に伴い遺品の処理でお困りの方が、増えています。 スタッフが遺品処理の現場から見えた、遺族の思いや実態を中心にお伝えしています。 現実にある様々な出来事を紹介し、そのことにより、今まで知らなかった問題を知り、対策や予防などで皆様のお役にたつことができれば幸いです。 葬儀、僧侶、形見分け・・・・・・・以外に知られていない一面もご紹介します。 Webサイト:現実にある出来事>>http://www.at-at.jp/ 皆さんのご感想をお願いいたします。... more
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-28 14:26 x
へいたらうさん、病み上がりということですが、お大事に。
日本はたしかに東京への一極集中ですよね。去年堺屋太一さんがシンガポールに来られたときの講演会で、インターネットが発達すると本来はビジネスも一極集中する必要がなくなるはずなのに、日本は何故か逆に一極集中してしまうというお話をされていました。とくにそれを象徴していたのがヒルズ族ということでした。
福岡は20〜30才の女性が増加しているのですか?この理由はなんなのか興味がありますね。若い女性に持てたい男子は、即刻福岡に移住すべしと宣伝したくなりますね。(笑)
Commented by へいたらう at 2006-01-28 14:45 x
>南の国の会社社長さん

忙しい中でしたので、一日休んだだけで、翌日から残業してましたよ(笑)。
もっとも、本格的に復帰するのは来週からのつもりではおりますが・・・。

インターネットが発達しても、やはり、地方は埋めがたいハンディがありますよ。

福岡市中央区に若い女性が増えているのには、オシャレなところが多いということと、賃料が下がったことが大きいみたいですね。
確か、二年ほど前は、日本で東京以外で唯一、地価が上がっていた地域ですから・・・。

ちなみに、私の博多区は、男性人口が増えているそうです。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-28 17:23 x
そうしたら、行くとしたら福岡市中央区ですね。(笑)
福岡市の中央区に流入している若き女性たちは、近隣の博多区あたり
から転居していっているのでしょうか?お洒落で若い女性の多い中央区と、むさくるしい男が(失礼!)多い博多区という対比になっていたりするのでしょうか?
Commented by へいたらう at 2006-01-28 18:46 x
>南の国の会社社長さん

いえいえ、近隣からの移動は殆どないと思います。
福岡市全体が増加傾向にありますから・・・。
だいたい、福岡も、東京や名古屋などと一緒で、九州一円からの流入が多いですね。
でも、私が見てて、多いなと思うのは、県内の田舎の方みたいですけど・・・。

なかなか、公共の場ではこれ以上は言いにくい面もあり・・・(笑)。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-28 19:56 x
今、NHKで「九州大好き歌手今夜だけのコンサート」というのをやっています。武田鉄矢が司会で、「思えば遠くへ来たもんだ」がオープニング曲でした。九州人は電車のなかでおしゃべりが多く非常に賑やかであると言っていました。九州、とくに福岡は、音楽の分野ではかなり存在感がありますよね。
Commented by へいたらう at 2006-01-28 20:16 x
> 南の国の会社社長 さん

シンガポールでも、色々なモノがやってるんですね(笑)。

福岡は、人口当たりでの芸能人の数は間違いなく日本一です。
その代わり、戦国武将とか、総理大臣などは、殆どいません。

もっとも、九州と一口に言っても、鹿児島、熊本などと、福岡は、かなり、違いますよ。
鹿児島、熊本は、もっと、質実剛健!
うわついたところがありませんから。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-29 15:23 x
福岡県出身の有名人ということで検索したら、すごいですね。
タモリ、松田聖子、チェッカーズ、チャゲ&飛鳥、チューリップ、
小柳ルミ子、酒井法子、高倉健、田中健、田村亮子、氷川きよし、山本リンダ、森口博子、広瀬香美、Misia、林葉直子、浜崎あゆみ、黒木瞳、草刈正雄などみんな福岡出身ではないですか!これはすごい!あらためて福岡を考えてみると、大変な県ですね!(笑)
Commented by へいたらう at 2006-01-29 17:58 x
> 南の国の会社社長さん

あ、谷亮子と椎名林檎もいますね。
それから、陣内孝則と大川栄策、それから、北原白秋から古賀政男、古くは新劇の祖、川上音次郞までいますよ。

ちなみに、この中から、福岡市出身者を引くと、普通の県の数になります(笑)。

その代わり、総理大臣は隣の山口県が7人で最多なのに対して、福岡県は戦時中にどさくさで一人。
結構、いいところまでは行くけど、あと一歩!ってのが多いです。
かつては、緒方竹虎、田中六助、今では、山崎拓ですね。
Commented by Sarhto at 2006-01-29 18:16 x
[玄関]・▽・)ノ おじゃまします♪
同字同姓同名…
あたしも検索してみました~
結構居てビックリ…``s(・゛・;) 

応援ポチ凸
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-01-29 21:18 x
> Sarhto さん

今度、同時同姓同名会・・・作りましょう(笑)。
私の方は、結構、共通点があったんですが、これって、姓名判断が当たっていると言うことでしょうか・・・。

私の友人もやってみたら、自分の同姓同名の親戚が出てきたとか。
なぜ、親戚中で、年も大して違わないのにそんなことになったの?って聞いたら、姓名判断だそうです・・・(笑)。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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