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「日本版SECって、今頃かよ!」と言う、お笑いかよ!的突っ込み。
親愛なるアッティクスへ

「日本版SECって、今頃かよ!」と言う、お笑いかよ!的突っ込み。_e0027240_11183665.jpg先日の、「書き上げた後にエラーが出て、消えてしまった分」を思い出しながらの起稿も、昨日で、何とか終わることができました。
都合、4日分にも渡る原稿が一瞬にして消えたわけですから、私が終戦直後の日本人状態と化したのも、おわかりいただけると思います。
で、なおかつ、その間、インフルエンザにも成り・・・で、まだ、本調子ではありませんので、しばらくは、意味不明のことがあっても、許してあげて下さい(笑)。

←で、この間に、拙著「死せる信玄生ける勝頼を奔らす」新聞広告が載りました。
でも、前作の時は、結構、期待されてたので、こういうところでの扱いもよかったのですが、しっかりと期待を裏切った為、今回は、扱いがあまりよくありませんでした(泣)。

で、唐突ですが、今から20年近く前昭和63年(1988年)夏。
当時、私は、仕事で、数人の学生アルバイトを使っていました。
で、そのうちの一人に、九州大学学生がいたのですが、しばらく話をするうちに、彼は、在学中ながら、「株取引?やってるよ。」と言う話でした。
(ていうか、まず、その「タメグチ」をやめろよ・・・と言いたかったですけど(笑)。)
まあ、時代はバブルの真っ盛りで、株価右肩上がりでしたけど、私はそれを聞いて、彼に、「株をやるのは危ない。」と言いました。
すると、その学生氏は、私が世間一般の大人たちと同様に、単純に「先物取引はヤクザな職業だ!」みたいな、思いこみ迷信みたいな感覚で言っていると思ったようで、またかよ!という顔をしながら、「だ~か~ら~、それがおかしいっつうの!」と口を尖らせて反論しました。
(だ~か~ら~、まず、そのタメグチやめさないっつうの!(笑)。九大って、時々、こういうのがいるんですよね・・・。周りもチヤホヤしすぎっつうの。)

で、私は、それに対して、「今の日本の証券市場には、アメリカSECみたいなのが無いでしょ。いつか、今のバブルがはじけたとき、機関投資家売り抜けて、個人投資家だけがをするようなことになる。」と言ったら、その学生は、「こいつ、何言ってるんだ???」みたいな、怪訝そうな顔で私のことを見てました・・・。
その学生氏とは、そのときだけの関係でしたので、その後、彼がどうなったかなどは、もとより、まったく、知るよしもありませんが、現実には、1990年に起こったバブル崩壊時に、個人投資家はおろか、機関投資家でさえも売り抜けることはできなかったにも関わらず、1993年の証券会社による大企業への損失補塡事件が発覚し、日本版SECとも言うべき、証券取引等監視委員会の設立に繋がったわけですから、この点では、私の予想通りに推移したと言えたでしょう。
(もっとも、一方で、本家本元のアメリカのSECも、実際には2001年のエンロン事件まで機能してなかったといいますから、この点では、ちょっとした、的はずれに終わってしまいましたが・・・。)

で、なぜ、そんな昔のことを思い出したかというと、昨日の朝刊を見ていて、私にはちょっと、思った・・・というよりも、驚いたことがあったのですが、ライブドア事件に関して、末尾に、「東京地検の強制捜査で、市場の監視役である金融庁が「出し抜かれた」(同庁OB)形になったのは象徴的で、強力な調査力を持った日本版SEC(証券取引委員会)創設唱えられ始めた。」と書いてあったからです。
唱えられ始めた・・・って、あーた、今頃何言ってんの!って感じですよ。

「アメリカのSECだって、エンロン事件からだから・・・」って仰るかもしれませんが、それからでも、すでに5年が経ってるんだし、私が九大の学生に「日本版SECができてからではないと、株式投資は始めるのは危ない」と言ってからだと、何と20年ですよ!
もちろん、こんなの私の独創のはずがないんですから、当時、当たり前に新聞か何かに書いてあったことだと思いますし、実際に問題になって、証券取引等監視委員会が出来たんでしょ!
確かに、発足当時は、人員も少なく、公正取引委員会と一緒で、作ったのは良いけど、「鳴かない鶏」になるんじゃないの?って声もありましたけど、それからは、金融庁も権限を強化し、独自の検査などにも入れるようになり、随分と充実していく方向にあったんじゃなかったんですか???
そうじゃないんなら、証券取引等監視委員会って一体、今まで、何してたんですか??

思わず、「今頃かよ!」って、さまーずみたいに突っ込んでみたくなりました・・・。

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by heitaroh | 2006-01-30 08:09 | 経済・マネジメント | Trackback(5) | Comments(8)
Tracked from "フリー*プランナーとい.. at 2006-01-27 17:31
タイトル : イエローカード2枚を場外からもらったホリエモン
ホリエモンは、「イエローカード2枚もらわなきゃいいんだ」って良く言ってたらしいね。 許されるギリギリを攻めていくサッカールールだよね。 結局、本来、審判としてフィールドに立ってるはずの証券取引等監視委員会とかからイエローカードもらう前に、 サッカー中継を見..... more
Tracked from 世の中の想定外な事 at 2006-01-27 19:05
タイトル : ライブドア買収−妄想の世界?
・ライブドア買収合戦外資動く 楽天も名乗り!? スポーツ報知 2006年01月24日08時15分 このような報知の記事が出ていましたが、中身に楽天等の名はなし_笑。興味をそそる為のタイトルか・・・。 で、このような記事を見つけました。株は持っているのにどうしたらいい....... more
Tracked from 世の中の想定外な事 at 2006-01-27 19:27
タイトル : 日々雑感−金曜日編
やはり、一に睡眠にニにストナ、とはよく言ったものです。... more
Tracked from さっぽろ地下鉄のなかでマ.. at 2006-01-27 19:41
タイトル : 「資本市場」の公共性
ライブドア報道に託けて書いたこと(→ここ)に補足です。 やっぱり「日経」に「日本版SEC」を!という社説が発表されました(1/22朝「今こそ本物の『日本版SEC』をつくれ」)。予想した通りです。現代の経済的諸関係が生みだす意識の1つとして妥当なものと思いました。 アメリカのSEC(米証券取引委員会)は、政府からの独立性が強く、準司法的な権限を与えられた「市場」の監視人であり、「マネー市場」の公共性を担保する組織です。 これに対して、強大な準司法的権限をもつがあったって「エンロン事件」...... more
Tracked from <徳島早苗の間> at 2006-12-27 04:37
タイトル : たぁのむから。
 親戚一同総がかりで人の足を引っ張るのはやめてくれ~~~。創作に専念させてくれよ~お願いだから。  人が苦境に陥ってる時には(現在もだがw)何もしてくれなかった癖に、今頃になって急に身内風を吹かすのもやめてくれ~。虫酸が走る。全くどこまでも無神経な連中だ。   モノを送り付ければ全てが解決すると思っている稚拙で短絡的な発想は何とかならんものか。(しかも何の説明も添え書きも無くいきなりハムだけをポーンと送って来やがった。)  こういう奴って、物品が相手にとって望ましいモノであるか否かについては全く...... more
Commented by わき at 2006-01-27 12:47 x
ほんとに、まったくそうですね。

これだけいつもでもつくらないのは、つくりたくないのでしょうね。

つくると...証券取引等監視委員会が強くなりすぎると、困る人...実質的に指導権限が削られちゃう人たちが、イヤがってるとしか考えられないですね。

ホリエモンたちは、監督官庁だけ見てたのに...グレーの部分について反応を見極めてたのに...、地検特捜部がいきなり来るとはね。

つまり、これってホリエモンの問題っていうより、経済スタジアムの運営側の問題ですね。
選手が自主規制だらけってのはヘンですから。
それじゃ、サッカーじゃなくて、相撲。
相撲型で経済スタジアムを運営するのはやっぱりヘンです。
Commented by Sarhto at 2006-01-27 14:40 x
[玄関]・▽・)ノ おじゃまします♪
トラバ返し、ありがとうございました
(*'-')o(*,",)oぺこり
またうかがわせて頂きます(*'-')o(*,",)oぺこり

ランキング応援ポチ凸
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-01-27 16:04 x
>わきさん

初めまして!
コメント有り難うございました。

確か、証券等取引監視委員会が出来たときも、大蔵省が権限を手放そうとせずに、随分と削られたんですよね。
でも、それから、金融庁が出来たわけですし、てっきり、その方面は充実しているのかとばかり思ってました。

仰るとおりで、法は作るときは性悪説に基づいて、実行するときは性善説に基づいて実行するべきだと思います。
選手の自主規制頼み・・・というのは、論外かと・・・。

今後とも、よろしくお願いします。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-01-27 16:06 x
>Sarhtoさん

コメント並びにランキング応援の方、有り難うございました。
今後ともよろしくお願いします。
こちらも、また、覗かせて戴きます。
Commented by とらいでんと at 2006-01-28 00:23 x
こんばんは、TBありがとうございました。

私は株もやっておらず、今回の件でなぜ特捜部がでてくるんだろう、と疑問を抱いたのがきっかけだったのですが、へいたらうさんはSECの必要性を20年も前にご指摘されていたとは・・・。

アメリカでエンロン事件が起こった時の日本の反応は、記憶が正しければアメリカの企業もひどいことをやってるじゃないか、くらいの冷ややかな感じで、あまりその後の彼らの対応から学ぼうとしていなかったような気がします。 
今回の件で、制度がどう変わっていくのか大変興味があります。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-01-28 11:46 x
>とらいでんとさん

コメント有り難うございました。

私が20年前に指摘した・・・ってことは、確か、当時、新聞か何かで、そういう記事を見たから言ったことだろうと思います。
だとすれば、有識者の間では、この問題はそれ以前から、常識的な話としてあったのではないでしょうか。
それを考えれば、結構、真昼に昭和の幽霊を見たような気分です(笑)。

エンロン事件の時は、確かに言われてみれば、そういう感があったような。
ジャパン・アズ・ナンバーワンなどと言われて、イズとアズを勘違いしていた時期の名残だったのかもしれませんね。
Commented by 青袍 at 2006-02-01 06:51 x
遅くなって申しわけございません。
トラックバックありがとうございます。

管理人さんの仰るとおり、周回遅れで日本版SECの充実を図ろうとしているのには今ごろ感をぬぐえません。しかも、小さな政府という基本方針にいとも簡単に逆行する形で…。

管理人さんとは若干違うスタンスかもしれませんが、私のブログでも今後もこの問題を取り上げていきたいと考えております。
Commented by へいたらう at 2006-02-01 10:34 x
> 青袍さん

コメント有り難うございました。

まあ、金融庁からの独立云々以前の問題だとは思いますが、やはり、どこかの影響力の下にいてはだめですよ。
公取がいい例でしょ。
結局、いらないジャン・・・みたいな。
<< 博多港の歴史に見る「この前の戦... ギター侍失脚に見る背中合わせの... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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