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「功名が辻」に見る安易な発想にNHKも墜ちたもんだを見る。
親愛なるアッティクスへ

今年のNHK大河ドラマ「功名が辻」ですが、撮ってないかなと思ったら、今週ばかりか、先週の第一回もバッチリ撮ってました(笑)。
ということで、今頃になって、1話2話、続けて見たのですが、殆ど、「くだらん。」という感じで、早送りで見ましたが、見てる途中で、「ん?何か、こういうのなかったか?」と思いました。
で、気が付きました。
これって、何年か前にあった「利家とまつ 加賀百万石物語」とまったく一緒じゃないですか!

一徹で融通が利かない武骨者の夫(しかも、アリエネーってくらい人格者人望家!)と、聡明で不幸な生い立ちにもめげずにけなげに夫を支える妻(こちらも、アリエネーってくらい、絵に描いたような理想の妻!)が、二人で力を合わせて、信長秀吉に早くから絡んで、出世していくってところまで一緒。
(ていうか、舘 ひろしは信長にするなら、少なくとも10年は年を取りすぎてるのでは。ていうか、すでに、信長の寿命、越えてるし・・・(笑)。もしや、何年か前の同じ大河ドラマでの渡 哲也の信長は、どうみても、じーちゃんでしたが、平均年齢が高い石原プロが信長役をやる為の布石だったとか・・・。となれば、次の信長は峰 竜太・・・(笑)。)
NHKさん、もしかして、「利家とまつ」が評判良かったもんだから、柳の下にどじょうを二匹狙っちまったんじゃ・・・。
だとすれば、あまりにも、安易な発想・・・。
堕ちるところまで堕ちたって感じですね。
道理で、何で今頃になって、「功名が辻」なのかな?って思ってたんですよ。
だって、あれが書き下ろされたのって、確か昭和50年頃・・・、つまり、マル30年前ですよ・・・。

と言いつつ、実は、私、「利家とまつ」は、結構見てました。
もちろん、あのくだらないストーリーだけなら見てませんよ。
私がこの俗悪番組を見続けた理由。
それは、秀吉です。
香川伸行(・・・はドカベンか)・・・じゃなかった香川照之さんが演じた秀吉は、私も今まで色々な人が演じた秀吉を見てきましたが、絶品中の絶品でしたね。
いるんですよ・・・、世の中には、こういう人が。
成り上がりとか、成金なんて、たたき上げの人に多いですね。

上司には、思いっきり、媚びへつらいながらも、役職の上で、その上司に並んだら、途端に見下す・・・。
仕事は出来るのでしょうが、それ以上に、自分の功績声高主張する・・・。
まあ、今話題のホリエモンなんかもこの類かもしれませんが、一番、しっくりくるのは、前ダイヤモンド社社長で、元福岡ダイエーホークスのオーナー代行(というよりも、セクハラ逮捕された・・・) 高塚 猛氏などが、その典型でしょうね。
女性にだらしがないところまで・・・。
私も、中洲で、色々とこの方の噂は聞いてますから・・・。

あれ?この話、しましたっけ?
何か、最近、書いてる途中で、そういうのが多いんですよね・・・。
最近、ホント、ボケが進んじゃって・・・。

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by heitaroh | 2006-01-19 08:45 | 文学芸術 | Trackback(3) | Comments(12)
Tracked from ドラマ 神はサイコロを振.. at 2006-01-18 17:39
タイトル : 大河ドラマ 功名が辻 第二回 2006年1月15日放送 ..
合戦が終わった清須城下の村。信長は明智光秀の姿を見る。濃姫の従弟だ。松平元康(後... more
Tracked from strawberry t.. at 2006-01-18 20:05
タイトル : 功名が辻 決別の河
ようやく見ました・・・ うーーーん。どうも毎日文句ばかり言っていて、今日こそは文句を書くのはやめようと思いつつも・・・ 織田信長さま、どうにかなりませんかねぇ。 どう見... more
Tracked from mawi color at 2006-01-20 01:22
タイトル : 功名が辻(ニ)
司馬先生の日本史授業・ニ時限目。 今まで読んできた時代物と違って、「かつての日本の実際」が語られる本作は読み進めつつ、戻って人名を確かめたり見知った地名の登場に胸躍らせたりとなかなかに忙しい。一巻ではほぼ無名に等しい一豊も、二巻ともなると掛川六万石の大名となり、天下人・秀吉との距離も大分近づく。NHK大河ドラマの第一話を見たのだが、歴史浪漫の再現とはまるでかけ離れた民放トレンディドラマ(死語)かと見紛うばかりのご都合主義的展開でちょっと気分がそがれた。やたらと有名人(秀吉とか信長とか)と接点の多...... more
Commented by 恵美 at 2006-01-18 22:52 x
平太郎さん、TBありがとうございます!
>香川照之さんが演じた秀吉は、絶品中の絶品でしたね。
私もそー思います!よかったですよね。徳川三代の中村梅雀さんとか(笑)。
すでに名の通った人よりも、知らなかった名優の発見が面白くもあります。
文句も沢山あるし、大河の話題はつきません(笑)。
Commented by ジンマーマン at 2006-01-19 07:30 x
三田佳子の「いのち」というのも大河ドラマでしたか? 私はあまり見ない方で、このドラマ以降に何本か見たことがある程度。それでマイ・ベストを言うのもおこがましいのですが「翔ぶが如く」の西郷・大久保の西田敏行と鹿賀丈史が強烈な印象として残っています。あのドラマで伊藤役・西郷の弟役の役者さんはその後もしばらく役のイメージが離れませんでした(笑)。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-19 13:00 x
平太郎さん、TBありがとうございます。私は「利家とまつ」けっこう好きで見てました。こういう奥さんがいたらいいなあという理由です。私も香川照之さんの秀吉すごく好きでした。信長の跡目相続の時に3才の三法師を抱きかかえて、「三法師さまであるぞ」というあたりの演技が今でも忘れられません。あのいやらしさ、あくどさは絶妙でした。私のブログで秀吉関係のチャートをアップしましたのでご笑覧くださいませ。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-01-19 13:25 x
>恵美さん

はじめまして。
コメント有り難うございました。

中村梅雀さんは、まだ、駆け出しの頃、真田太平記で徳川秀忠役をやったのが印象に残ってます。
実父、梅の介が家康役で・・・。

私も香川照之という役者がいることは知ってましたが、(まあ、お母さんが有名でしたからね。)これほどの使い手だとは知りませんでした。
今度の大河でも、できれば、家康役などをやってもらいたかったです。
Commented by へいたらう at 2006-01-19 13:32 x
> ジンマーマン さん

おお!
コメント頂いてよかった!
また、アドレスがわからなくなってたんですよ(笑)。
イマイチ、使い方がわかってないもんで・・・。
今度は、ちゃんと、お気に入りにいれておきますね。

「翔ぶが如く」と言えば、「なこよりゃひっとべ。」ですね(笑)。
ただ、なかなか、西郷さんの役は、はまり役・・・って人がいませんね。
やっぱ、銅像のイメージが強すぎるんでしょうか・・・。

幕末物の大河では、私が最近見た中では、「徳川慶喜」もすばらしかったですよ。
モックンがやったやつ。
あれみて、正座って格好いい・・・と思い、膝を痛めてしまいました(笑)。
Commented by tokkey_0524zet at 2006-01-19 13:34
>あれが書き下ろされたのって、確か昭和50年頃・・・

 もっと古いですよ。昭和38年10月から40年1月にかけて地方紙数紙に連載されていた作品です。「坂の上の雲」が諸事情によりお蔵入りになったので急遽同じ原作者の「功名が辻」になったそうですが。

(※詳しくは私の所のコメント欄を参照されたし。)
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-01-19 13:37 x
>南の国の会社社長さん

コメント有り難うございました。

あの秀吉は最高でしたね。
昔の緒方拳などもよかったと言いますが、私はそれはしりませんので、私の中では、最優秀秀吉選手です(笑)。
ちなみに、次点は、ヒノショウヘイ、特別賞は勝新太郎、最悪が竹中直人でした。

あれ?信長のチャートかなにか、載せておられましたよね。
下町ッコの奥様に説明なさるとかで・・・。
後ほど、覗かせて頂きます。
Commented by heitaroh at 2006-01-19 13:55
>tokkey_0524zetさん

あー、そうなんですか。
私も単行本持ってるんですが、1975年初版と書いてあったもんで、少しくらい誤差があっても、その辺だろうと思ったのですが、昭和38年とは、これまた、随分と誤差があったもんですね。
あ、単行本の前にハードカバーがあったのか・・・。
でも、それならそれで、尚更、今頃になって・・・って感は否めませんよね。
Commented by mawi at 2006-01-20 01:32 x
はじめまして & TBありがとうございました。

遅ればせながら、家人が気を利かして録画してくれた第2話を先ほど視聴
終わりました。
舘バージョン信長、確かに見るに耐えない感じが致します。今後信長役を大門軍団で
継承していくことになるとすれば、脱藩組の峰竜太ではなく平成の裕次郎を標榜する
若手のの某になるかもしれませんが、名前すら思い出せないような小僧に果たして
務まるのかとかそういうのはとりあえず置いておくとして。
キャスティングに妙な感じがあるのは、信長以下、戦国時代のスターには既に
視聴者側にイメージが出来上がっているということからくる違和感かもしれませんね。
竹中直人の後に信長を引き受けた柄本明氏も、一所懸命「サル」ぶりを発揮せんと
がんばっておられて好感が持てますし、武田鉄矢氏の吉兵衛などどんぴしゃかも。
でも、そうやって見所を探しながら見つづけるのはツライものがあり、早々に私も
視聴をやめるような気がしているところです。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-01-20 11:33 x
>mawiさん

コメント有り難うございました。
お互い、神田正輝の名前が出て来ないところが・・・(笑)。

確かに、仰るとおり、見ている側に先入観がありすぎるというのも、作り手側からすれば、困りものですよね。
西郷さんの役は、でかくて、太ってないといけない・・・ってのが、その好例でしょうか。
その意味では、次につなげる為に、敢えて、先入観を壊すようなキャスティングに出ているのかもしれませんが・・・。

ともあれ、今後ともよろしくお願いします。
Commented by ジンマーマン at 2006-01-23 01:37 x
大河ドラマの人気ランキングを見つけたので↑URL欄に貼り付けました。「翔ぶが如く」は20位にランクインしていました。「利家とまつ」は3位ですね。「独眼流正宗」は人気あったんですね~。
Commented by へいたらう at 2006-01-23 11:20 x
>ジンマーマンさん

おお!それは楽しみですね(笑)。
でも、こういうのって、プロ野球のかつての選手も含めたベストナインなどと一緒で、当然、昔になればなるほど、知らない人が多いわけで、新しい物に得票が集中するんですよね。

私も「天と地と」などは、うっすらとしか記憶にありませんし、見直そうにも、もう、フィルム自体が残ってないんですよね・・・。
<< ホリエモンにマキャベリ思う「好... 「1+1」が「2」にならない現実。 >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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