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謹賀新年に見る博多雑煮の世界!
謹賀新年

旧年中に賜りましたご芳情を深く御礼申しあげます。

時が経つのは誠に早いもので、厚顔の美少年と言われた私も、本年とって四十五歳
いたずらに馬齢を重ねるのみにて、未だ何事も成し得ることなく、我が魂魄、慚愧に堪えず・・・。

さすがに、五十というモノの足音が聞こえるようになり、改めて、もう、引き返せないところまで来たんだな・・・と言うことをひしひしと感じるようになりました。
そんな想いもあり、昨年は三月末より、このブログを書き始め、八月には一念発起し、十時間も歩いての、屋久島縄文杉登山に挑みました。
そして、今年一月には性懲りもなく、二冊目の著書、「死せる信玄生ける勝頼を奔らす」を出版する運びとなっております。
(題名の通り、武田信玄・勝頼父子を描いたモノです。)

とは言え、未だ己が爪痕を大地に刻むには遠く及ばず、我が身の愚鈍が嘆かわしい限りにて、この上は何卒、本年も旧年中同様のご指導の程、御願い申し上げます。
       平成十八年元旦  梁庵 池田平太郎   頓首頓首 再拝再拝


謹賀新年に見る博多雑煮の世界!_e0027240_15295851.jpgということで、正月くらい(?)は堅い話は抜きにして、一杯やりませう(笑)。
画像は、当家の雑煮です。

私は、どういうわけか、この雑煮が大好物でして、ここにあるのは、いわゆる博多雑煮と呼ばれる物です。

まあ、ご覧の通りの物なのですが、特徴としてはブリが入ることが知られていますが、もうひとつ、これを抜きにしては語れない・・・というモノに「カツオ菜(かつおな)」というものがあります。
(椀中に、緑色の菜っ葉が浮かんでいるのがおわかり頂けると思いますが、これです。)
これはどうやら、博多にしかないもののようで、こちらでも、雑煮にしか使いません。
以前、博多在住の広島出身者が「雑煮にはこれ!」とあまりに言われるので、食べてみたそうですが、とても、食べられたモノではなかったと言ってましたので、やはり、博多人の口にしか合わないモノなのかもしれません。
(もっとも、どういう調理の仕方をしたかはわかりませんが・・・。)
ただ、以前、カツオ菜が無いからと言って、母がレタスか何かを入れたことがあったのですが、やはり・・・、邪道でした(笑)。

謹賀新年に見る博多雑煮の世界!_e0027240_15301619.jpgちなみに、こちらにあるのは、雑煮と太宰府名物「梅ヶ枝餠」です。
別に、関係はないのですが、初詣といえば、こちらでは太宰府天満宮ですから、並べてみました(笑)。

ということで、今年もお見捨て無きよう、よろしくお願いします。 

                 平太独白

by heitaroh | 2006-01-01 23:28 | 地域 | Trackback(1) | Comments(16)
Tracked from <徳島早苗の間> at 2006-01-02 15:40
タイトル : 恭喜発財(明けましておめでとう)。
 という訳で年賀状だす。お年始の祝辞等はこちらへどぞ。 初詣は近くの神社で済ませる予定。お手軽だなぁ。  今年もこの貧乏臭いブログをヨロシクお願い致しま~す♪。     ネットランキングの方は現在こんな感じです。まぁぼちぼち。     ↓もしよろしければお年玉代わりに一票を。    ●ホームページランキング● ... more
Commented by ジンマーマン at 2006-01-02 21:42 x
あけましておめでとうございます。おいしそうですね。私のところは白味噌のお雑煮です。どれほどITが進んでも食の文化は画一化されたりしません。ある種、固陋な核を誇り続ける個性としての文化が私は大好きです。

2冊目を出版されるのですね。これは春から縁起のよいお知らせですね。おめでとうございます。私はブログですら未だノン・ジャンルから脱しません^^。「人気ブログランキング」のカテゴリーも座り心地が悪く、昨年は登録を解除しました^^;

屋久島は「もののけ姫」のコダマ(木霊)が出てきそうな雰囲気でしたか? 霧の中からひょっこりと、西洋風に言うなら妖精が出てきそうな響きですね。でも、登山をされたんですね。峻厳さと懐の深さがメインだったでしょうか。

とりとめのない話になりましたが、本年もよろしくお願いします。
Commented by へいたらう at 2006-01-02 22:38 x
> ジンマーマンさん

あけましておめでとうございます。
確かに、ITというものも、各家庭の中に相当入り込んだ気がしますが、こういうものはなかなか、画一化されそうにありませんね。
でも、我が家の正月も、ここ数年でずいぶん、様変わりしましたよ。
おせちなんて、ここ数年、作ってないですから。
これで、お袋が死んだら、古き良き日本の文化が我が家から、またひとつ、消え去るように思います。

ブログランキングは以前は二つ入っていたのですが、片方は辞めました。
もうひとつも辞めようかなと思ったのですが、逆にそちらから来てくださる方も有り・・・。

屋久島は、よく、感動しましたでしょう?と言われるのですが、私の感想としては、観光地化されてしまって、あまり、荘厳さは感じなかったですね。
縄文杉だけで、毎日平均200人以上来るそうです。
GWのときは500人以上来るとか。
日帰りで帰ってくるとすれば、行く時間が限られてくるため、その200人から500人が一斉に集中するわけで・・・。

人が少ないところで、それを見せられれば、また、違った感動があったのでしょうが・・・。
Commented by りつ at 2006-01-03 00:10 x
カツオ漁の漁港(のある町)に住んでいますが「カツオ菜」とは見たことも聞いたこともありません。興味津々。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Commented by へいたらう at 2006-01-03 12:45 x
>りつさん

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

カツオ菜って、そうそう、菜っ葉の中では、白菜などよりも高菜に一番近いですかね。
こればっかりは、博多に来たらご馳走するよ・・・とは、なかなか・・・。
Commented by 中山@豊橋 at 2006-01-03 16:42 x
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
豊橋では雑煮には白菜と鰹節とお餅が入り、だしは醤油で味付けします。
結構質素です。これも徳川家康公の出身県で質素な土地柄なのでしょうか?
そうそう…
三方原には二月くらいに行きましょうか?と秋田の方が言ってました(笑)
Commented by heitaroh at 2006-01-03 18:30
>中山@豊橋さん

おお!あけましておめでとうさんです。
今年もお世話になります(笑)。

おみゃあさんのところでは、八丁みそは使わんのだぎゃ?
ということで、二月に豊橋のお雑煮を手配しておいてくださいw
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-21 19:40 x
TBありがとうございました。この上の中山@豊橋という方は愛知県の豊橋出身の方なのですね!!何たる奇遇、私はその隣の田原市(トヨタの工場と渡辺華山で有名)の出身で、母親および数多くの親戚が豊橋におります。この正月は田舎に帰りましたが、新幹線は豊橋の駅で降りて渥美線です。そうそう、うちのお雑煮も白菜が入っていて、鰹節を振りかけて食べました。うどんも鰹節が基本ですね。私は今シンガポールにいるのですが、豊橋の人にブログ上であえて感動です!
へいたらうさん、三河では名古屋弁は使いません。(笑)
三河弁では、「あんたんとこ、八丁味噌使うだら〜?使わんだかん?」というふうになります。(笑)
Commented by へいたらう at 2006-01-21 22:49 x
>南の国の会社社長さん

田原・・・ってところは、確か、10月頃に行ったと思います。
豊川稲荷ってところの近くを通りましたから。

豊橋には、また、来月中頃行く予定です。
豊橋人に、そちらへアクセスするようにきつく言っておきます(笑)。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-22 20:50 x
へいたらうさん、豊川稲荷の写真は当方のブログにアップしています。豊川稲荷は正月に行ってきましたが、ここは商売繁盛の神様です。田原は、豊橋の南のほうで、豊川とは反対方向です。
豊橋は、菜飯田楽とちくわが有名です。豊川とかは稲荷寿司とうなぎでしょうか。豊川稲荷に行くといつもうな重を食べます。ああ、なつかしい。
Commented by heitaroh at 2006-01-22 20:56
> 南の国の会社社長さん

そうなんですか。
そのときは、セントレアで下りて、豊橋人に迎えに来てもらい、その足で長篠城に行き、熱海へ行きました。
帰りは、浜名湖見て、豊橋まで帰ってきましたので、ひょっとしたら、帰りに田原は通ったかもしれませんね。
豊川稲荷の画像は拝見しました。
のちほど、当方が豊橋に行ったときの記事をTBしておきますね。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-22 23:06 x
へいたらうさん、豊橋に行ったときの記事読みました。
ちなみに私はセントレアはまだ利用したことがありません。
浜名湖から三河にかけての一帯は、自動車産業のメッカで、トヨタ、ホンダ、ヤマハ、スズキなどがそのあたりから出てますね。フォルクスワーゲングループジャパンの本社も豊橋です。日本の真ん中だからという理由だそうです。中国の春秋戦国物で有名な宮城谷昌光さんは、愛知県蒲郡市出身で、豊橋の時習館高校出身でした。氏は東三河の古城をきめ細かく取材した本を出しておられました。この本持っているのですが、読んでいません。(笑)
Commented by へいたらう at 2006-01-22 23:25 x
> 南の国の会社社長さん

田原市は、今度、地図でよく確認しておきます。
ちなみに、田原というのは、私の初恋の人の名前です(笑)。
豊橋は、松平健が出身なんでしょう?
でも、名古屋で聞いたら、豊橋じゃないって言ってましたけど・・・。

ちなみに、私はセントレアに行ったときに、初めて、東名高速に乗りました。
富士山も、東名から見たのは初めてでした。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-23 00:49 x
松平健は、豊川市出身だと思ったのですが、昨年豊橋市のふるさと大使とかもやっているみたいですね。ノーベル賞の小柴昌俊さんは豊橋出身のようです。ちなみに田原出身はバラエティの三浦靖子です。大した自慢にはなりませんが。田原はTawaraではなくTaharaと発音します。
Commented by へいたらう at 2006-01-23 11:14 x
> 南の国の会社社長さん

三浦靖子って誰ですか?
光浦??

ちなみに、私の初恋の人もタハラでした(爆!)。
Commented by 南の国の会社社長 at 2006-01-23 13:28 x
失礼しました、光浦靖子の間違いでした。家も近所です。
あまり自慢になりませんが。(笑)
最近彼女の同級生も芸能界で活躍しているみたいです。
Commented by へいたらう at 2006-01-23 14:49 x
>南の国の会社社長さん

やはり、こういうネタには疎くなりますね(笑)。
私も、女房子供が見てるから、多少はわかりますが、私一人なら、今のお笑い芸人なんて、サパーリわかりませんね。

光浦さんによろしくお伝え下さい。

ちなみに、今日、葬式に行ってきたら、タモリの花輪が上がってました・・・。
<< 何を暗示するのか!仕事始めに語... 私事に見る「天道是か非か」的告知 >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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