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仰木彬氏逝去に見る西鉄ライオンズの瞑想的考察
昨夜、泥酔して帰宅したところ、仰木彬 前オリックス監督逝去のニュースを耳にしてしまいました。
享年70歳ということだそうですが、以前、野村克也氏が、「球界に残っているので、同級生はもう、長嶋(茂雄)仰木だけになった。」と言っておられましたので、来年、楽天の監督をされる野村さんも、さぞ、お力落としのことでしょう。
ちなみに、仰木氏と言えば、監督として野茂イチローを育てたことで有名ですが、選手としては、地元福岡の西鉄ライオンズで活躍した方でした・・・。
(福岡県出身。東筑高校卒で、名優 高倉健さんの後輩。)
謹んで、氏のご冥福をお祈り致します。

ところで、かつて、その西鉄ライオンズというプロ野球球団が存在したことをご存じでしょうか?
元々、福岡の私鉄、西日本鉄道が親会社になっていた球団で、福岡に馴染みのない方は多くが、「さいてつ」とか、「せいてつ」と読むと言いますが、「にしてつ」と読みます。
おそらく、リアルタイムでは40代以上の方、直接、黄金時代を知る方となれば昭和25年生まれ以前の方しか、いらっしゃらないと思います。
名前でわかるとおり、今の西武ライオンズの前身ですね。

今、私の手許に、かつて、西鉄ライオンズの投手だった、河村英文氏が書いた、「西鉄ライオンズ―伝説の野武士球団」と言う本があります。
二十年ほど前に出版された本なのですが、当時、あまりに面白かったものだから、色々な人に送りました。
中には、野球のことなどまったく興味のない人や、普段、到底、活字など読みそうにない人などもおりましたが、送られた全ての人が瞬く間に読み終えたそうです・・・。
それほどに面白く、私もはまりこんで読みました。

でたらめで、奔放で、それでいて、結束しながらも、エネルギーに溢れ、若さ個性が同居していたチーム。
昭和30年代には、智将、三原脩を擁し、大下弘、中西太、豊田泰光、稲尾和久など、伝説的な名選手の活躍で、一時代を築いた球団です。
(余談ですが、三原監督の言葉として、「打撃の達人五人挙げよと言われれば、王貞治、長島茂雄、中西太、大下弘、川上哲治。このうち三人天才を挙げよと言われれば、長島、中西、大下。その上で、真の天才一人を挙げるならば、大下弘。」というものがあるそうです。ちなみに、稲尾さんは、未だに1シーズンの記録の大半を持っておられる大投手で、特にシーズン42勝というのは、この先も永遠に破られることのない不滅の金字塔でしょう。)

特に昭和33年巨人との日本シリーズで、3連敗後4連勝で逆転優勝したというのは、今でも、福岡では語りぐさです。
で、昭和45年、球界を揺るがしたプロ野球選手による八百長疑惑、「黒い霧事件」で、主力選手がごっそりと永久追放になってしまったことで、低迷が続き、その後、太平洋クラブライオンズへ身売りし、一時期はちょいと盛り返したのですが、三年後くらいに再び、クラウンライター・ライオンズへと身売り。
そして、ついには今の西武に買収され、逆に西鉄のライバルだった南海ホークスが福岡にやってきて、福岡ダイエー・ホークスになり、今の福岡ソフトバンク・ホークスになったわけです。

何年か前、「思い出に残るスポーツ名場面」というのをテレビでやってましたが、札幌や東京、大阪、名古屋、広島など、他の主要都市は「長島引退」であるとか、「貴花田(後の二代目貴乃花)が千代の富士を破った一番」などが入っていたのですが、福岡だけは、なぜか未だに、この、「西鉄ライオンズ、奇跡の日本一」でした(笑)。
ゲストの若いおねーちゃんなんか、「はー?何これー?」って言ってましたよ。

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by heitaroh | 2005-12-16 08:15 | スポーツ | Trackback(13) | Comments(6)
Tracked from あしたはきっとやってくるさ! at 2005-12-16 14:36
タイトル : 仰木彬さんが亡くなりました
前オリックス監督の仰木彬さんが亡くなりました。... more
Tracked from 百花繚乱「ぼたんの屋敷」 at 2005-12-16 16:10
タイトル : 魔法使い 星になる・・・
プロ野球近鉄、オリックスの監督として3度のパ・リーグ優勝を果たし、96年にはイチロー外野手(現マリナーズ)らとともにオリックスを日本一に導いた仰木彬(おおぎ・あきら)さん=現オリックス・シニアアドバイザー=が15日午後4時10分、福岡市内の病院で呼吸不全のため死去した。オリックス球団が16日未明、発表した。70歳だった。葬儀・告別式は故人の遺志と遺族の意向で密葬として行う。球団葬は未定。(毎日新聞より) 「仰木マジック」と呼ばれる独特の選手起用法で 個性的な選手を数多く育ててきた 仰木彬さんが...... more
Tracked from Bom人?Oh!yes... at 2005-12-16 16:37
タイトル : またもやビールに負ける
お願いします→人気ブログ←お願いしますm(_ _)m 昨日は、友人の誘いを受け、十徳やに行きました。 私、ダメなんですよね!ビール飲んだら食べるの忘れてっていうか、箸が止まっちゃうんですよね。話続け、飲みつづけ・・・。 そう言えば、なまこしか食べてないような?...... more
Tracked from 幸田回生 at 2005-12-16 16:54
タイトル : 監督・仰木彬さん、急死
今朝のTVニュースで仰木(70歳)さんの急死を知らされ、『あっ』と声を上げた。... more
Tracked from 兄やんの一言モノ申す at 2005-12-16 16:55
タイトル : まさかの訃報・・・仰木監督が亡くなられる
仰木監督が亡くなられました。約1ヶ月前には、兄やんのじいちゃんも亡くなりました。 http://kokoronomamaniyan.livedoor.biz/archives/50195739.html http://kokoronomamaniyan.livedoor.biz/archives/50201771.html 今日はたばこの増税を含めた税金のことについて書く....... more
Tracked from Bohemian Rha.. at 2005-12-16 17:13
タイトル : 仰木彬さん逝去
プロ野球オリックスの仰木前監督が死去=イチローら育てた知将(スポーツナビ) 仰木彬さんといえば近鉄・オリックスで優勝争いを演じ、野茂、イチローをはじめとする数々の名選手を育てた名将です。決して選手層に恵まれないチームの才能ある若手を抜擢し、ベテランを再生... more
Tracked from 福岡ソフトバンクホークス.. at 2005-12-16 21:09
タイトル : 命懸けで監督を務めた男
ホークスネタではありませんが、今日は最初に、このニュースについて触れたいと思います。 仰木前監督、肺がんのため福岡市内の病院で死去 ・・・・・・・・。(マジ泣き ドラマ「大奥」を見ている最中に流れたニュース速報で知ったんですが・・・。マジでショック。 ..... more
Tracked from 天河夢想 at 2005-12-16 22:57
タイトル : 野球の魔術師 逝く
「仰木マジック」とも言われた選手起用や作戦でファンを魅了し、近鉄やオリックスの監督を務めた名将 仰木彬氏が逝去。享年70歳。 野茂投手、イチロー選手、吉井投手、田口選手と仰木門下生が続々と米大リーグに挑戦し大活躍した。 門下生といえば、パンチ佐藤....... more
Tracked from 「Ryo's Baseb.. at 2005-12-17 00:31
タイトル : 「知将二世」仰木彬さん逝く……
神様というのは、つくづく非情だと天を恨みたくなるときがある。 近鉄バファローズ、オリックス・ブルーウェーブの監督として3度のリーグ優勝と日本シリーズ制覇1回を果たし、野茂英雄、吉井理人、長谷川滋利、イチロー、田口壮、野村貴仁の日本人メジャーリーガー6人が....... more
Tracked from MAC'S GADGET at 2005-12-17 13:29
タイトル : 仰木さん、逝く
余りに急な話だったので、ニュース速報を見て絶句してしまいました。 ついこの間まで、元気に采配を振るっていたと思っていたのですが、その頃から病魔と闘っていたんですね。 仰木前監督、まだ70才。本当に惜しい人を亡くしました。 以前から書いていますが、僕はも....... more
Tracked from 1日1ベイ! at 2005-12-18 01:09
タイトル : 仰木さんご逝去
仰木さんが亡くなった、肺がんだったそう。急にやつれたかなと思っていたがこんなに急とは。。。本田美奈子.さんもだけどあまりに急でショックです。交流戦ではねちっこい野球でイライラさせられた、勝負師だったと思う。阿波野コーチや牛島監督も10.19に代表にされるよ...... more
Tracked from 声鷹らかに我叫ぶ at 2005-12-18 09:59
タイトル : 仰木さん、お疲れ様でした・・・・・
仰木さん、亡くなっちゃいましたね・・・・。 近鉄監督時代は、広岡西武から森西武への過渡期において西武第1期黄金期の間隙を突く形で近鉄・西武・阪急/オリックスの三つ巴の戦いを繰り広げました。なかでも88... more
Tracked from <徳島早苗の間> at 2006-01-02 15:04
タイトル : ちょっとショック。
 プロ野球絡みで驚いたニュース2つ。 ◆「東京ヤクルトスワローズ」へのチーム名変更を決定◆  「東京」ねぇ。確かに在京球団ではあるけど。東京音頭も歌うし。 でも何か違和感がある。今イチダサい様なそれでいてどこか取り澄ましている様な。実際に変更されて定着すると慣れるんだろうが。  この人がもう居ないなんて・・・。 ◆前オリックス監督の仰木彬氏が死去 ◆  プロ野球の近鉄とオリックスで監督を務めた仰木彬(おおぎ・あきら)さんが15日、福岡県内の病院で肺がんの為死去した。70歳だ...... more
Commented by rabbitfootmh at 2005-12-16 15:04
TBありがとうございます。
野球といえば、『巨人の星』の時代くらいしか分からないのですが(苦)、「人材育成のお手本」を示された方で、今の球界に必要な人物だと思うので、ほんとうに惜しいです。
Commented by S.MURAO at 2005-12-16 15:37 x
TBありがとうございました。
読んでいる本に西鉄ライオンズ好きの登場人物がおります。
そのくだりで仰木監督のお名前も登場していました。
監督の死はとても残念でなりません。
Commented by heitaroh at 2005-12-16 15:51
>rabbitfootmhさん

コメント有り難うございます。
私にとっては、また、西鉄ライオンズが遠くなったなーと、少し、寂しい気持ちになりました・・・。
Commented by heitaroh at 2005-12-16 15:53
>S.MURAO さん

コメント有り難うございました。
私は、仰木さんには、忘れられない思い出があります。
むかし、太平洋クラブライオンズだったか、クラウンライターだったかの試合を見に行ったときのこと、当時、ライオンズはどん底で低迷していたときでしたので、対戦相手のチームに、当然のようにボロ負けしてました。
そのとき、相手チームのコーチとして、コーチャーボックスに立っていたのが仰木さんでしたが、あまりのライオンズの不甲斐なさに観客の一人が「おーぎさーん!あんたぁ、いつから、そげん、血も涙もなくなったとなー。」とヤジ・・。
すると、仰木さん、くるっと後ろを振り返って、何とも苦い顔を・・・。
この態度に、観客は大受けでした。

もう、とーい昔の話ですね。
Commented by fuuki-no-botan at 2005-12-16 16:14
>でたらめで、奔放で、それでいて、結束しながらも、エネルギーに溢れ、若さと個性が同居していたチーム

あーもうホントにこのまんま!(笑)
初めましてDAIさんのところからやってきました博多っ子のぼたんです
仰木さんの現役選手時代の事はほとんど知りませんが 仰木監督はいつも敵将ながら大好きな人でした 早すぎる旅立ちでしたね
Commented by heitaroh at 2005-12-17 13:04
> fuuki-no-botanさん

初めまして!
コメント有り難うございました。

私も仰木さんの現役時代はほとんど知りませんが、私のオヤジは、仰木さんがどこかのコーチや監督をやっているときに、「あれは、前、西鉄におったっちゃないや!」と、まるで、同じ社宅に住んでたみたいに言ってました(笑)。 

本当に西鉄ライオンズは遠く成りにけり・・・ですね。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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