既に、気がつけば、しっかり6月に食い込んいる・・・。
何か書かなきゃ・・・と思いつつも、毎日、多忙さに追われ、日が暮れる頃にはぐったりでして・・・。
やはり、年はごまかせません。
ということで、取り急ぎ、このシリーズの続きです。
鉢の底川はJR鹿児島本線の下をくぐった後、以前、申し上げた
地禄神社の前をまるで堀であるかのようにかすめ(↑)、ここ(↓)に出ます。
ご覧のとおり、宅地と宅地の間を流れ、人が辿る道がありません。
何が言いたいかというと、結構、こういう状態の所が多く、川を辿っていくということはそれほど簡単では無いということです。
ここの場合は、すぐに向こうがわかりましたので(←)、苦労はありませんでしたが・・・。
さておき、川が入っていっている上は最近出来た片側二車線の大通り(?)です。
鉢の底川はここも下をかいくぐり、道の向こうへと出ます。
(もう、地面の下は実際のところ、どうなっているかはわかりません。)
ちなみに、この大通り沿いに初回の項でも申し上げたが
那珂八幡宮(↑)があります。
大体の位置関係がおわかりいただけたでしょうか?
その後、大通りを渡った向こうで、いきなり、水量がまた、少なくなっておりましたが、ただ、こちらはそもそもの川の深さ自体も極端に浅くなっておりました(↑)。
頑張って次回に続く。
平太独白