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再びの自己満足シリーズ 那の名流・鉢の底川 その10
昨日の続きです。

再びの自己満足シリーズ 那の名流・鉢の底川 その10_e0027240_1531558.jpgで、昨日も申しましたように、番托井堰上流に端を発し、九州新幹線の高架下を横切り、JR鹿児島本線の下をくぐり(←)、道路の下をもくぐった鉢の底川・・・ですが、どうやら道路の下では川の流れはそのまま、すんなりと進んでいないようで・・・、(逆に言えば最短距離で一直線に横切る工事を施されていないないようで。)道路の下を自然の地形そのままにグニャグニャと・・・なのかどうかはわかりませんが、いきなり、ぷいっと左45度くらいに流れを変え、ここ(↓)に出ます。

再びの自己満足シリーズ 那の名流・鉢の底川 その10_e0027240_161910.jpg


再びの自己満足シリーズ 那の名流・鉢の底川 その10_e0027240_16443647.jpgで、道路の下から再び、姿を表すと、そのまま、また、何事もなかったかのようにそれまでと平行に20mくらいずれた位置から流れ始め、再び、我関せずとばかり素知らぬ顔で蛇行を繰り返しながら、流れ始めます。

(あるいは、道路敷設の際に人為的に流れを変えられたのかな・・・とも思いましたが、それだと、道路の下だけ迂回させて、また、元の流れに注がせたほうが効率的なわけで。たまたま、自然の地形がそういうことだったんだろうと思います。)

再びの自己満足シリーズ 那の名流・鉢の底川 その10_e0027240_16544072.jpgで、もう、この辺(←)まで来ただけで、途中、殆ど水が無いような所もありました。

昔は、農業用水や飲用水などとして常時、水が流れていたのでしょうが、今はひと昔前と違って生活排水も垂れ流しではなくなりましたから、基本的に雨水排出の為だけに存在しているようで、こういう状態が常態化しているのでしょう。
かつては、ここが田と田の間を流れる清流で、色々な魚なども泳いでいたのだろうと想像すると、少し川に不憫な気も・・・。

再びの自己満足シリーズ 那の名流・鉢の底川 その10_e0027240_16503920.jpg

少し先に行くと、また、水が溜まっていました。
川底もコンクリートで覆ってありましたが、そうそう、完全な勾配というわけにもいかないんでしょうね。

ちなみに、詳細地図を掲載する予定にしておりましたが、少しどっちつかずになりましたので、また、次回に繰り越したいと思います。
ということで、次回に続くの巻。
                                         平太独白
by heitaroh | 2013-05-31 17:03 | 地域 | Trackback | Comments(18)
Commented by きかん at 2013-05-31 20:16 x
このあたりの流れを見ていますとクリークのような人口開鑿したものではなく、自然に出来た川だというのが解りますね。純粋な鉢の底川とはここから管弦橋までで、そこから先は旧比恵川と考えてもいいのかもしれません。博多之古図 「大田資料」337号http://www.lib.pref.fukuoka.jp/hp/gallery/kochizu/hakata/hakatanokozu.html に見える南からの流れがそれだと思います。これは文化9年(1812)写  福岡城下町・博多・近隣古図http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kochizu/ の「小金川」に比定されます。
Commented by heitaroh at 2013-06-01 12:13
>きかんさん

私もそう思います。ただ、既述の通り、番托井堰が出来る前は那珂川があふれたら出現する程度の流れだったのではないでしょうか。
比恵川に合流するというのは数々の古図が示しているとおりで、間違いないと思います。
博多之古図というのはかなり、アバウトな地図だと聞きましたが、それでも鉢の底川の存在はここでも明らかなわけで、ただ、小金川というのはどれですか?この地図は御存知の通り、うちにも製版された物がありますが。


Commented by きかん at 2013-06-01 23:59 x
書き入れがよく見えなかったのですが拡大できましたので読み下してみます。
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kochizu/minagi3a.jpg
「むかしは比恵川このところに流れ、那珂川に入る。
臼杵安房守袖の湊へ堀通す。この川を聖福寺十景に小金川と称す」
「小金川 今は田と成る」
これはあれですね、単に比恵川の痕跡を言っているようです。
Commented by きかん at 2013-06-02 00:56 x
住吉神社の前を通っていた川です。http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kochizu/kindai/03a.htm この川の暗渠口は今も水上公園、灘の川橋から見ることが出来ます。
Commented by きかん at 2013-06-02 01:16 x
この地図に拠れば住吉神社前を流れる川は九松付近で鉢の底川と合流。
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kochizu/kindai/11a.htm
Commented by mohariza12 at 2013-06-02 13:04
仕事等が忙しく「再びの自己満足シリーズ 那の名流・鉢の底川」シリーズの続きを先ほど見終え、Google earth でも迷いながら上流からは辿って行きました。下流は、通りの側溝等に隠れ、確認は出来ませんでしたが、貴説は ほぼ間違いないものと思いました。

幼年期(小学校5年生)から福岡 大橋に棲みついて、塩原の番托井堰付近は行っていました。
今はその面影はありませんが、昔、ここら辺の河川岸には、不法居住者の家が建ち並んでいました。
(所謂、朝鮮部落<?>のようなものです。) 

「鉢の底川」とは、関東地方では、旧江戸川、旧利根川、旧隅田川(今は、下流の河川は埋め立てられ、山手線・京浜東北線が走っている)のようなものと理解しました。

Commented by mohariza12 at 2013-06-02 16:14
誤解を産まない為、「墨田川」について詳述しますが、

現墨田川は、現荒川(註:古来、江戸期前は、利根川であった)と平行に流れ、現荒川の放流川のように見えますが、
古来は、現神田川及び石神井川が注ぎこむ川の本流で、現山手線・京浜東北線が走っている所も流れていたこともあり、現山手線・京浜東北線が東京へ向かって走って見て、右手は上野公園辺りまで、丘陵だったことが、昔を偲ばせます。

川には、古来から古い変遷があることを知るべきで、江戸時代、徳川家が利根川を大改良してことになっていますが、
その前にも、自然の力で大改良が成されています。

そう云う目で、今回の「那の名流・鉢の底川」を捉える目線(自然史観)が必要と思います。

<また、先走りしました・・・。すみません。>

Commented by mohariza12 at 2013-06-02 17:05
<追記>です。
理科年表読本「川の博物誌」(/高山茂美著/丸善発行/昭和61年初版)のP72の図を元に記すと、

約1000年前の利根川水系は、

群馬県、栃木県方面の支流を源にした大利根川<大日河と云った>(現江戸川及び古利根川)が江戸湾(東京湾)に注ぎ、

群馬方面からも古利根川(元荒川としても時には存在した)として、東京湾に注ぎ、

秩父水系(熊谷方面)を源にしたものは、元荒川で、現埼玉県下流等の汚く細い綾瀬川や芝川を通ったこともあり、

今は秩父水系から来ている現荒川は、同じ荒川でも、古代の荒川の方が水量が、巨大で、現隅田川を通ったこともあります。

Commented by mohariza12 at 2013-06-02 17:06
(続き)

同じ秩父系でも南の方からの水系の入間川は、今は、荒川に注いでいるが、古来は、独立の川として、山手線・京浜東北線が走っている所も通り、<一応「古神田川」として、>東京湾に注いでいたこと。

もっと古い時期(地質時代の第四紀<258万8000年前から現在までの期間>の中期)までは、現多摩川は、「古神田川」に注ぎ、古代の大地震で、大断層が出来、神奈川県の山々からの水系が変わり、現多摩川に注ぐようになったこと・・・、

など、古代史の地学(地質・地層学)から行くと 複雑で、川は歴史的に変遷し続けます。
Commented by heitaroh at 2013-06-04 10:44
>きかんさん 小金川とはいわゆる房州堀のことですかね。この地図を買った頃は詳細に読み下したのですが、すっかり忘れてました。
住吉神社の前を通っていた川というのは昔の電車道ですかね?
それとも、天竜池と繋がっていた川のことでしょうか?
境内の中を遠いっていた昭和の初めくらいまであったという川は、おそらく、小柳川というのだと思いますが、それではないですよね?
提示された地図は那珂川と鉢の底川しか確認できないのですが。
Commented by heitaroh at 2013-06-04 10:52
>mohariza12さん

そうでしたね。番托井堰はそちらのほうが地元でしたね。
あの辺にもそういうのがありましたか。それは知りませんでした。
下流の方にはたくさんあったのは聞き及んでおりますが・・・。

鉢の底川の認識はそれで間違っていないと思います。
隅田川などについても、私は土地勘はありませんが、ブラタモリで見て、そういう事実があったということだけは知ってました。江戸川でしたっけ?「川がためらっている痕跡がある」というセリフにはさすがに土地勘がない私でも往時に思いを馳せてしまいました。
まあ、東京は(福岡もそうですが。)家康入植と、また、明治の文明開化ですっかり別物になってますよね。
ブラタモリは凄いですよ(笑)。私も、あれを見て、初めて、地面の痕跡という物に注意して見るように成りました。
Commented by きかん at 2013-06-05 04:51 x
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kochizu/kindai/03a.htm この地図の簑島區って書いてある川を下ってください。丁度那珂川と天龍池の間を縫って流れています。またその川の那珂川合流地点にもう一本、小柳通り沿いに向かう流れが見えます。http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4249727.jpg あと以前にも伺いましたが、小柳通りの川とはどんなルートでしょう?住吉神社の裏の池に通じていたとか?
Commented by きかん at 2013-06-05 05:07 x
小金川と言われるのはこれかと思います。しかし地図では房州堀みたいな書き方をしていますね。 例の住吉社の前を流れる川はこの二本です。一本は途中で消えております。http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4249733.jpg
Commented by heitaroh at 2013-06-05 15:54
>きかんさん

下流のことはまた、その回でお願いします。先輩の為にせっかく上流からルポしてるんですけど。
下流についてはたびたび、お話ししたとおりですよ。
Commented by mohariza12 at 2013-06-08 20:21
蛇足ですが・・・、

原始・古代まで遡り、河川を見て行くべきと云うことに絡め、
関東地域の河川の例として、前回のコメントで、
「もっと古い時期(地質時代の第四紀<258万8000年前から現在までの期間>の中期)までは、現多摩川は、「古神田川」に注ぎ、古代の大地震で、大断層が出来、神奈川県の山々からの水系が変わり、現多摩川に注ぐようになったこと・・・」と記しましたが、

博多の「鉢の底川」等の変遷は、3年ほど前(?)に 地震が起こった直接の原因の<西日本鉄道の西側の活断層>が、
過去何回か?動き、博多湾に注ぐ河川の動きが変わった可能性が、大と思えます。
Commented by heitaroh at 2013-06-17 19:14
>mohariza12さん

よくわかりませんが、警固断層は関係ないと思います。
Commented by mohariza12 at 2013-06-19 00:23
確かに、「警固断層」は「鉢の底川」等の変遷の河川域の西側を走っているので、関係はありませんが、

見つかっていない過去の断層等は、太古以前の「鉢の底川」等の変遷に関係した可能性はあります。
Commented by heitaroh at 2013-06-19 18:11
> mohariza12さん

申し訳ありませんが、これに関しては私はコメント出来るだけの材料を持ちません。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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