福岡ソフトバンクホークスのリーグ優勝にまずは慶祝慶祝!
親愛なるアッティクスへ


e0027240_15545482.jpg福岡ソフトバンクホークス、ついにパ・リーグ優勝を決めました!

M.V.Pは私的にはご贔屓の多村 仁選手ではないかと思っていますが、選手会長として、チームを牽引したという意味では川崎宗則選手(←)かもしれませんね。

だって、投手陣は、数字ほどには杉内、和田がシャンとしなかったし、打撃陣も結構、休場が多かったですからね。
先発投手陣は、ホールトンを始め、シーズンを通じて働いたのは杉内、和田だけで、それ以外は仕方ないから頭数に入れている・・・という感じでしたし、自慢のリリーフ陣だって、肝心の馬原安定不足でしたよ。
打撃陣だって、松田、小久保、松中、多村、オーティズと元々、怪我が多い顔ぶれで、本田、長谷川、田上も今年は昨年ほどパッとしませんでしたしね。
毎度、言ってますが、よくぞ、あの戦力で優勝したなーと。
その意味では、秋山幸二という監督はやはり、良い監督なんだろうな・・・と思いますよ。

すべては、西武との初戦で松中信彦選手が放った同点3点本塁打と、小久保裕紀選手のサヨナラ本塁打、そして何より、日ハム戦でのダルビッシュ相手の杉内俊哉投手の1-0での完封劇・・・でしょうが、でも、デーゲームの日本ハム-西武戦も西武だって、土壇場でのサヨナラ負けで優勝が決まり、その後の試合にソフトバンクは敗れたことを思えば、まったく、薄氷での優勝でしたね。
こういう0.5ゲーム差での優勝こそが価値ある優勝なわけで、本当なら、私も祝杯を挙げたいところですが、でも、それほど興奮はしてませんでした。

なぜなら、どうせ、ここで届かなくてもプレーオフ(クライマックスシリーズ)があるわけで、0.5ゲーム差が1ゲーム差になっただけのことで、だったら、別に良いか・・・と。
(ちなみに、「福岡ソフトバンクホークスとなってからはのリーグ優勝」という報道が為されてましたが、実際には最初のシーズンに1位通過はしているんですけどね。)
まったく、プレーオフというのはおかしな制度ですよ。
ただ、セは順位はともかく、プレーオフ出場は中日、阪神、巨人でほぼ決定していると言って良いことを思えば、どうせなら、日本シリーズはまだ、見たことがない顔合わせを見てみたいな・・・と思っておりました。

で、ソフトバンクは・・・と思えば、中日、阪神、巨人すべてとの対決は経験済みであり、この点は西武もロッテも又然り。
じゃあ、日ハムならば・・・と考えてみたところ、「あ、日ハム対阪神は無いな」と思ったのですが、よく考えたら、昭和37年に「阪神対東映」というのがありましたね。
そう考えれば、楽天を別としたならば、結局、巨人はすべてと対戦経験があり、中日、阪神がわずかに、オリックスとの対戦が無い・・・と。
でも、中日対オリックスはともかく、阪神対オリックスでは関西ローカルの話になってしまうわけで、その意味では、やはり、もっとヤクルト、広島、横浜にも頑張って欲しいですね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-09-27 17:51 | スポーツ | Trackback(2) | Comments(4)
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Tracked from 父と娘の往復書簡 at 2010-09-27 19:23
タイトル : ホークス 優勝 softbank
平太郎独白録 親愛なるアッティクスへ : 福岡ソフトバンクホークスの ... 福岡ソフトバンクホークス、ついにパ・リーグ優勝を決めました! M.V.Pは私的にはご贔屓の多村 仁選手ではないかと思っていますが、選手会長として、チームを牽引したという意味では川崎宗則選手(←)かもしれませんね。 だって、投手陣は、数字ほどには ...(続きを読む) 辛くなった時、悲しくなった時、みんなはどうするんだろう。仲良しの友達に相談したりして、スッキリしつつ 前向きに頑張るのかな。それとも......(続きを読む) ...... more
Tracked from 坂の上のサインボード at 2010-09-28 01:36
タイトル : 福岡ソフトバンクホークスの奇跡の優勝と、競り弱い阪神タイ..
 プロ野球パ・リーグのペナントレースは、福岡ソフトバンクホークスの奇跡の逆転優勝で幕を閉じました。残り6試合で3.5ゲーム差という絶望的な状況からの逆転優勝は、まさにミラクルといっていいでしょうね。逆にひっくり返された埼玉西武ライオンズは、球史に残る痛恨の2位ですね。まさに勝負は下駄を履くまでわからない・・・西武の選手たちは下駄を見失っていたのかもしれません。勝負事というのは、必ずしもリードしているほうが有利だとは限らないんですね。追う側が勢いにのれば、逆に追われる側は必要以上に気力・体力を消耗するも...... more
Commented by sakanoueno-kumo at 2010-09-28 01:37
優勝おめでとうございます。
我が愛するタイガースも、ホークスの奇跡に便乗したいものですが・・・厳しいだろうなぁ。
Commented by エリモジョージ at 2010-09-28 13:52 x
地元福岡ソフトバンクホークスの優勝、おめでとうございます。
秋山監督、選手の皆さんの喜びはもちろんでしょうが私は王さんのホッとした表情が非常に印象的でした。クライマックスシリーズの件ですが私は今現在のルールに慣れるように考えているので、違和感は段々無くなりつつあります。確かに問題があるシステムでしょうがプロ野球人気の現状を考えるとこれしかないのかな、と思います。
ただ私はパ・リーグファンですのでセ・リーグの優勝チームは大変気になるところです。
Commented by heitaroh at 2010-09-28 14:27
< sakanoueno-kumoさん

有り難うございます!
どうぞ、ご心配なく。
プレーオフで勝ってナンボですから。
Commented by heitaroh at 2010-09-28 14:34
<エリモジョージさん

ご祝辞を賜り有り難うございます。
王さんも、やっと、憑き物が落ちましたかね(笑)。
あの人がなかなか、譲ろうとしなかったからこそ、秋山監督もここまでに熟成できたわけで・・・。

クライマックスシリーズ・・・、確かに、私も、随分、慣れては来ましたが、本質的にやはりおかしいと思いますよ。
どうしてもやると言うのなら、あるいは、セ2位とパ1位、セ1位とパ2位のタスキがけトーナメントで日本シリーズを戦う・・・とかするべきで・・・。
昔の前期後期制の方がまだましだと思うのですが。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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