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日本を私物化している東京。
親愛なるアッティクスへ

福岡県太宰府市九州国立博物館があります。
東京、京都、奈良に続いて、日本で四番目の国立博物館であり、主に「アジアとの関わり」をコンセプトにしていくような話を聞いております。

ところが、新しく博物館が出来る・・・と言っても、収蔵品もそれに合わせて新しく作り出されるわけではないので、当然、どこからか搔き集めてこなければならないことになるわけです。
となれば、近隣の既存の博物館より、お宝と名の付く物を、片っ端から、「召し上げる」るしかなく、ところが、ところが、同地には元々、九州歴史資料館なる、なかなかに充実した展示物を誇る資料館が有り、私はてっきり、国立博物館開館後は、ここを閉鎖して、ここの展示品を中心にしてやっていくのだろうと思っていたのですが、何と、この九州歴史資料館は、場所を他の市に移して存続するのだそうです。
さらに、福岡市には福岡市博物館という、これまた、立派な博物館があり、それを考えれば、果たして、国立博物館が本当に必要だったのか、かなり疑問に思えてきます。
しかし、よく考えてみれば、元々、九州、中でも特に福岡・太宰府といったところは、日本でも有数な古い町であり、本来であれば、収蔵品には事欠かないはずだ・・・と。
では、そういった地元のお宝はどこにあるか?
実は、それらはすべて、東京の博物館に収蔵されているのだそうで、近隣の博物館は「まず、それを戻してもらうことをせず、近隣の博物館から「召し上げる」というのは本末転倒だ!」と不快感を隠そうとしないとのことでした。

この点で、以前、福岡市オリンピック誘致に手を挙げましたが、同時に東京も立候補しましたよね。
現実には、開催条件である7万人収容スタジアム建設一つをとっても、福岡ソフトバンク・ホークスの本拠地、ヤフージャパンドームでさえも3万6千人程度しか収容できないことを考えると、福岡開催はかなり無理があったと思いますが、しかし、東京は一度、オリンピックを開催しており、本来であれば、まだ開催したことがない都市を優先してやるべきではないでしょうか?
何もかもを東京で抱え込み、東京だけが日本だと思いこんでいるようにさえ思えます。
東京は自治体の盟主とでも言う立場にありながら、全体のことは考えようとはせず、(どこかで聞いたような・・・。さしずめ、巨人、アメリカ、東京都・・・。日本を私物化していると言っても過言ではないと思いますが如何でしょうか?

その証拠に、なぜ、警察庁警視庁は隣同士にあるのでしょうか?
二つ一緒に襲撃してくれ・・・ってことでしょうか?
もしかして、単に自分たちが便利なように・・・ってことなのでは?
もし、そうだとしたならば、2.26の経験が何も生きてないとしか言えませんよね。
片方が桜田門にあれば、もう片方は最低でも新宿、大震災のようなことを考えれば、できれば大阪に置くべきでしょう。

さらに言えば、天皇家も、明治維新の時代でもないのですから、もう、東京にいて頂かなければならない理由もないでしょう?
京都へ返してあげては如何ですか?
外国の要人も、天皇に会う為に、突然、来たりはしないでしょうし、天皇のギョクジがいるときは、今時、ファックスでもいいのでは?
どうしても原本がいる!と言うなら、とりあえず、それで処理しておいて、後ほど、本物を届ければいいわけで・・・。

もっと言えば、国会も東京に置いておく必要もないでしょう?
岐阜辺りでもいいのではないかと思いますが、如何でしょう。
石原慎太郎都知事は、「東京に何でも揃っているのだから、東京に来ればすべて一度で済み、便利じゃないか」と言われますが、関東大震災核攻撃などで東京の機能が停止したときはどうするのでしょうか・・・?
「東京が滅びるとき、おまえらだけ生きて残っても仕方がない・・・」とでも仰るのでしょうか?
                                平太独白
by heitaroh | 2005-10-07 18:20 | 時事問題 | Trackback(2) | Comments(12)
Commented by aimotokiyotakab at 2005-10-08 08:31
トラックバックを有り難うございます。
大変参考になる御記事でした。
私も、山口県に住まいしている田舎者です。近隣の田地が、休耕田と言って、荒れていくのを、憤懣を持って眺めています。
あるブログを拾い読みした所、東京は、いまだ、法的には首都ではないそうです。明治に、行幸しただけで、遷都の詔は出されてないそうで。
Commented by heitaroh at 2005-10-08 10:44
>aimotokiyotakabさん

はじめまして。
コメント有り難うございました。
私は老後は大分か山口に住みたいなと思っております(笑)。

そう言われてみれば、確かに法的には首都宣言は聞いたことないですね。
当時、遷都という形を取ると公家の反対が大きかったので、木戸孝允の発案で明治天皇の「行幸」という形を取り、そのまま、居着いちゃったんでしったけ。
でも、その後、国内が落ち着いてきた辺りで、何らかの法的な決議があったのだとばかり思ってました・・・。
Commented by 水魚 at 2005-10-09 03:12
こんにちは!
いつぞやはご訪問ありがとうございました。政治とか、難しい話題は苦手なものでなかなかお邪魔する機会もなかったのですが、今回はかなり受けました。そうですねぇ、天皇家もいっそ京都に戻りはったら日本のイメージも対外的にソフトになるかもしれませんねぇ。玉璽(この字でしたっけ~)のファックス利用!侍従が白い手袋でうやうやしくファックスを扱っている様子を想像してしまいました。
Commented by へいたらう(管理人) at 2005-10-09 22:56
>水魚さん

ご無沙汰しております。
それほど堅苦しい話題ばかり・・・ではないと思うんですけどね(笑)。。
これに懲りず、また、覗いてください。
Commented by odette at 2006-02-09 01:24
えーと、odetteです。確かに東京に一極集中はどうかと思います。か、それとは別に個人的な見解としましては、天皇ご一家が京都に帰られると・・・困ります!!
なぜかというと、京都御所周辺の警備が厳しくなるから。論文に疲れた時なんか、ぶらぶらと散歩するには最高の場所なのに・・・先日、ブッシュ大統領がお見えになったとき、シュプレヒコールやらヘリの音やら、うるさくて勉強になりませんでした。ので、私としては「やっかいなこと」は東京が引き受けてくれてる今の状態は悪くないかなー、なんて思ったりしております(笑)。
Commented by へいたらう at 2006-02-09 12:19
> odette さん

なるほど(笑)。

確かに、福岡の地下鉄に乗っていてテロにあったんなら、よっぽど、運が悪かったんだ・・・と思いますが、東京の地下鉄に乗っていてだと、ほら、言わない事じゃない・・・となる気も・・・(爆!)。

でも、福岡は五輪招致に本気みたいですよ・・・。
これも、市民としては、「大丈夫か?」というのが、本音ですね。
Commented by loveserani at 2006-02-12 00:54
はじめまして。トラックバックありがとうございます。

九国博ってどうしても福岡市博とコンセプトがかぶってしまいますよね。歴史資料館のほうはまだ行ったことがなかったのですが、そんな事情でしたとは・・・。現地で展示してこその遺産、早々に返還してほしいものですね。
Commented by へいたらう at 2006-02-12 12:46
> loveserani さん

コメントありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします。

そうなんですよね。
すでに、福岡市博でも、それなりに立派ですよねぇ・・・。
まあ、大宰府自体は、殆ど、発掘が進んでいないと聞いてますので、これを機に・・・ということになることを祈る限りです。
Commented by まさ at 2006-08-09 17:59
はじめまして。
TB、コメント有り難うございます。
国立博物館を作っても、人を呼べる展示物が無ければ維持費だけがかさみます。

日本は東京に余りにも集中しすぎのようです。
企業も以前は大阪本社が多かったのですが、最近は東京に本社を移す企業が増えています。
大阪経済の地盤沈下の一因が此処にもあるのですが。

天皇陛下が京都にお帰りになられるのは良いですね。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-08-09 20:38
>まささん

初めまして。
コメントありがとうございます。

効率の問題からだけではなく、危機管理の問題からも、東京はもう少し、分散化するべきだと思います。
Commented by 南の国の会社社長 at 2010-05-29 10:52
おじゃまします。TBありがとうございました。
と訪問した先は2005年。何だかタイムマシンで時代を逆戻りした感覚です。今(2010年5月末)から思えば、2016年オリンピックは福岡で立候補していただいて、そこに広島長崎をパッケージにしていただき、沖縄まで含めた広域で何か新しいコンセプトで勝負したほうがまだ可能性があったような気がしてきました。いまさら東京でオリンピックを開催するという大義がありませんでした。まさに奢れる東京都の私物化行政で、こんなんでは勝てるわけではありませんでしたね。ついでに福岡には、セットで米軍基地とかもおまけにつけますがいかがですか?そういえば防人や、元寇の頃からの伝統もあり、ここにこそ極東の防衛拠点があってしかるべきというアピールはできますね。(笑)失礼しました、笑い事じゃないですね。
Commented by heitaroh at 2010-05-29 11:27
<南の国の会社社長さん

五年なんて私にとってはまだ昨日今日です(笑)。
まったく気になりません(笑)。

福岡では、実は、あのとき、オリンピック招致を希望する空気が東京以上にありませんでした。
(反対運動も起きてましたから。)
そもそも、あれは作りすぎた箱物を廻すために考え出されたことであって、でも、招致するとなると、今以上に施設を作らないといけないという、まったくのOOOOの発想でして・・。
従って、誰も望んでないのに招致を推進して、結局、敗れた市長は、あの後、あっさり選挙で落選しました。

そもそも、福岡か東京かという問題ではなく、日本の都市が出て勝てる可能性があるのか?ということなんですよね。
少なくない費用をかけて招致活動をするのであれば、少なくとも勝てる見込みがあるときに手を挙げるべきであって・・・。
そう考えれば、今回のそれは、最初から難しいと言われてましたからね。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱「財閥」の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

令和7年 19世紀ロンドンと東京。「描きたかったのは猟奇ではない。悲惨である」。「女王陛下の十手持ち」出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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