人気ブログランキング | 話題のタグを見る


龍馬伝に見る「愛される迷惑」と事件の真相
親愛なるアッティクスへ

NHK大河ドラマ「龍馬伝」見て、少し、思ったことがあります。
まず、香川照之さん扮する岩崎彌太郎が良いこと言ってましたよね。
「大殿様は武市がお嫌いじゃ。だから、『大殿様の御為に』・・・などと言われるたびにムカッとくる」と。

世の中には、とかく、「小さな親切、大きなお世話」ということがあるんですよね。
こっちは頼んでもいないのに、勝手に向こうが「あなたのためだから」(by某CM)と・・・。
この場合、相手に悪意が無いだけに実に始末が悪いんですよ。
(その逆で、「人のために良かれと思い~♪」(by泉谷しげる)で、「良かれ」と思いやってやったのに結果的に恨まれた・・・なんてのもありますけどね。)
武市が本当に、「大殿様の為に」を連呼していたのかどうかはわかりませんが、彼の場合、ああいう局面になってくると、嘘でもそれを連呼せざるを得なかったでしょうが、大殿様、つまり、土佐藩の実権を握る前藩主・山内容堂の方からすれば、「おまえが藩政をとり仕切るなど、俺は何の相談も受けてないし、そもそも、俺が抜擢したのは吉田東洋だ。それを殺して断りもなく、政権に着いたやつを俺が擁護してやらないといけない義理はない」というものだったでしょう。

言うならば、自分の恋人を殺した犯人が新たな恋人に立候補してきて、「私はあなたが好きです。どうして、こんなに好きなのにわかってくれないんですか?」などと言われるようなもので、大殿様ならずとも、「おまえ、ふざけんなよ!」となるでしょう。
だからこそ、こ私は、これまでもたびたび、「武市が東洋暗殺に踏み切ったのはあまりにも軽率すぎる判断だった」と申し上げてたわけです。
でも、そこまで考えて、ふと、思いました。
「武市ほどの人がそんな理屈に気づかなかったのか?」・・・と。
「もしかして、吉田東洋は武市が殺したのではないんじゃないか?」・・・と。
そう考えれば、色々、辻褄があうんですよ。

まず、私が常々、疑問に思っていたのは、吉田東洋を殺した後、どうしてああもすんなりと武市が藩政を掌握できたのか・・・ということです。
いくら、藩内守旧派と結んでいたからといって、守旧派も、別に下士に理解があって結んだわけではないのですから、大体、ああいうのは邪魔者がいなくなった時点で使い捨てにされますよ。
また、下士に理解があったと言われている東洋を殺す必要があったのかということ。
それらを踏まえて私見を述べさせて頂くと、「東洋を殺したのは守旧派で、それもおそらく突発的に起きており(史実というのは往々にしてそういうものです。)、これに困った守旧派は武市に相談、武市はそれをかばうために脱藩者を出し、容疑がこちらに向くようにしてやった。弱みを握られた守旧派は武市が藩政を掌握することを容認せざるを得なかった」・・・ということではなかったでしょうか。
特に、根拠があるわけではないのですが、私にはそう思えます。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-05-31 08:00 | 歴史 | Trackback(6) | Comments(7)
Tracked from 本家らう゛ろくた推して参る at 2010-05-31 11:25
タイトル : 大河ドラマ 龍馬伝 第22回 龍という女 感想
第22回 龍という女 手に汗握ってしまいました。 逃げる以蔵と、殴り込みしそうなお龍さん(初登場!)に加えて、徳が長次郎に告白するのかとか。 それから、追われてる人間を大っぴらに探す龍馬とか、武市さんの傍で行われる拷問とか…… いろんな意味で盛り沢山で……もしか..... more
Tracked from 日々“是”精進! at 2010-05-31 12:54
タイトル : 「龍馬伝」第22回
   第22回「龍という女」大坂の専称寺で航海術を学ぶ龍馬ら土佐藩士に、帰国命令が届いた。勤王党の弾圧を始めた容堂が発したのだった。帰国を拒む龍馬らは再び脱藩浪士の身と...... more
Tracked from 真田のよもやま話 at 2010-05-31 15:01
タイトル : NHK大河ドラマ「龍馬伝」第22回「龍という女」
一瞬、ほんの一瞬ですけど、龍馬君が女装するのかと勘繰ってしまったのは私だけでしょうかあ~?って、私だけですか?皆様そんな風には思われなかったの?あらまあ・・・(汗) ま、ままままま、まあとにかく!生涯の伴侶というか同士というかとおおにかく龍馬君にとって大切な人が登場ですよおお~!{%顔文字喜びhdeco%} 本日のアバンタイトル  おおおでっかいセット!ハンペン先生が入れられた牢屋?なんだか荘厳な音楽ですねえ。土佐勤皇党お取りつぶし!不敵な笑みの妖怪山内容堂様!以蔵君は追いつめ...... more
Tracked from 山南飛龍の徒然日記 at 2010-05-31 18:41
タイトル : 【大河ドラマ】龍馬伝第22回:龍という女
以蔵を助けるつもりで、捕まえる手助けをしてしまう龍馬が愛おしいです(笑)【今回の流れ】・土佐への帰国を拒み勝塾に留まる龍馬は、再び脱藩の身になってしまう そんな龍馬を心...... more
Tracked from よかったねノート 感謝の.. at 2010-06-01 10:31
タイトル : 龍馬伝「龍という女」 無念のヒーロー
社民党の離脱で、昨年9月以来続いてきた民主、社民、国民新三党の連立政権は約八ヶ月余りで幕を下ろすことになりました。あっけないものですね。 さて、「龍馬伝」です。捕えられた武市半平太、文久三年九月のことです。 今回、山内容堂のぼやきが聞かれます。 「侍!?」... more
Tracked from キューピーヘアーのたらた.. at 2010-06-05 13:12
タイトル : 『竜馬がゆく』(四) 司馬遼太郎
twitterのせいで頭が馬鹿になってしまった。 あらすじを小出しに報告するのがどうもいかんらしい。 感想は溜め込んでおいてブログの記事という形で発表する方が好ましいようだ。 ドラマ「龍馬伝」を追い越したことだし、ネタバレして皆から嫌...... more
Commented by sakanoueno-kumo at 2010-05-31 22:18
なるほど否定は出来ませんね。
実際、東洋暗殺の件は立件出来ぬまま、「君主に対する不敬行為」という罪状で切腹していますからね。
武市が黒幕であったかどうかは迷宮入りのままです。

ただ、やはり私は土佐勤王党の仕業だとは思います。
「武市ほどの人がそんな理屈に気づかなかったのか?」という疑問は確かにそうですが、彼の掲げた「一藩勤王」というテーゼはなかなか厳しく、それに疑問を感じたであろう吉村寅太郎・坂本龍馬・沢村惣乃丞らの脱藩が連鎖し、彼も焦っていたのではないでしょうか?
東洋暗殺の直前、短期間の間に武市は何度も東洋と会見して議論を交わしており、それでも意見を聞き入れてはもらえなかったと言います。
身分にとらわれない考えを持っていたとされる東洋ですが、武市にとっては政敵以外のなにものでもなく、勤王党の結束にも暗雲が立ち込めだした焦りも加わって、軽率な判断に至ってしまったと私は思います。

もうひとつの考えとしては、武市の指示ではなく、党内の過激派による暴発ではないか、とは私も考えたことがあります。
西南戦争時の私学校徒の暴発のように・・・。
Commented by sakanoueno-kumo at 2010-05-31 22:32
もうひとつ、
>どうしてああもすんなりと武市が藩政を掌握できたのか?
についてですが、どこまで彼が藩政を牛耳っていたかは疑問です。
確かに東洋の死後、彼の意のままになった様に見えますが、位でいえば1階級上がった程度で、平社員が係長になった程度です。
ただ、時勢は尊王攘夷派に追い風が吹いていた時期であり、他藩に名が売れた武市でしたから、藩としては、土佐藩のスポークスマン的な役割を持たせたにすぎなかったのではないでしょうか。
取引先に顔が売れた社員は、体面上それなりのポストを与えないと格好がつきませんからね。
その後、上洛してからの武市は、朝廷の直参のような扱いになってしまいましたから、その朝廷から、「なんで武市が係長なんだ!もっと重要なポストを与えて大きな仕事を任せろ!」ってな具合のことを言われたら、藩としてはそうせざるを得なかった、というのが実際のところではないでしょうか。
Commented by 芙蓉 at 2010-06-01 00:24 x
こんばんは。
さすが平太郎さん、奥が深い!ですね。
前半、クスクス笑いながら、後半なるほどと、拝読。
いつも思うことですが、例えが非常に分かりやすくて、素晴しいです。

>何か、随分、がっちりしたおりょうさんみたいに感じたのですが・

ふふ、ほんと、ほんと。
私も、龍馬さんは、こういう女性がタイプなのかと、しみじみと。

>小さな親切、大きなお世話

お殿様への深い愛も、一方的&思い込みが過ぎますと、
憎しみに変わる??下士に語る資格はない?
賢いお殿様とお聞きしておりましたが、
容堂侯の凄さ、怖さ、あらためて感じました。

>東洋を殺したのは守旧派で

なるほど、なるほど。そんな気もしてまいりました。
歴史のミステリー解明、これからも楽しみに!
すごく面白かったです。

高知への道↓、少しでもお役に立てて良かったです(^^)。
Commented by heitaroh at 2010-06-01 13:41
< sakanoueno-kumoさん

なるほど。
しかし、やはり、それでも理由付けとしては少し弱いように思います。
もし、武市の犯行であれば藩内守旧派としては、その後、どうにでも出来たと思います。
武市を藩主に随行させて、京都に行かせることも阻止できたろうし、そうなると、その後の武市の知名度もなかったわけで・・・。

また、脱藩が相次いだからそれで東洋を暗殺したと結びつけるのも、少し早計のような気もしますし。
ただ、党内過激派暴発というのは有り得る話でしょうね。
勤皇党から殺害犯を出したとあっては武市も前に進むしかなかったでしょうから。

私には、東洋の暗殺事件には、程度の問題はあったとしてもとよすけの何らかの関与があったように思います。
だからこそ、容堂も表立っては手を出せなかった・・・と。
Commented by heitaroh at 2010-06-01 13:44
<芙蓉さん

>私も、龍馬さんは、こういう女性がタイプなのかと、しみじみと。

龍馬さんが好きだったのではなく、プロデューサーが好きだったんでしょうね(笑)。

お殿様も、実際にはドラマほどのエゴイストではなかったと思いますよ。
もっとも、殿様などにそんな人情の機微なんてわからないでしょうけどね。

道の件、ありがとうございました。
Commented by sakanoueno-kumo at 2010-06-01 17:10
豊資が関与していたという推理は、ありですね。
東洋暗殺後の速やかな藩政人事も、彼の意向が多く入っていると言われてますし、事件の捜査が曖昧だったのも、山内民部とこの豊資の力だと言われていますし。
でも、だとしたら尚更、実行犯として使うには、土佐勤王党はうってつけの存在だったんじゃないですか?
直接上士の手を汚すこともないですし、もし未遂に終わっても、罪を勤王党に負わせることが出来ますし・・・。
そして時勢の風向きが変われば、おっしゃるように使い捨てにも出来ますしね。

ただ、この時点で使い捨てにするには、時勢から考えても憚られたのではないでしょうか。
そう考えれば、容堂の復職に関係なく、後の武市たちの末路は同じだったかもしれません。
Commented by heitaroh at 2010-06-01 18:50
< sakanoueno-kumoさん

仰るとおりです。
でも、だからこそ、事件直後に土佐勤皇党を使い捨てにしてもよかったはずなのに、わざわざ、のさばらせたわけですよね。
時勢ということも確かに考慮する必要はあったでしょうが、それで賤民思想が強い上士が下士の台頭を容認するとも思えないんですよ。
そこが、藩内守旧派の突発的な犯行ではなかったかという大きな部分です。
つまり、とよすけによる直接の東洋暗殺指令があったということではなく、彼は事件後、容堂に対する当てつけから一連の動きを黙認したと。
しかし、黙認はしても容堂と対決するつもりはないから、

容堂は容堂で、とよすけが関与したなと思ったとしても、表立って、
<< 「香れども やはり野に置け 社... 川崎宗則選手のメジャー志向発言... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
sakanoueno-k..
by heitaroh at 19:20
おっしゃる通りですね。 ..
by sakanoueno-kumo at 14:59
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:01
堀で防御を固めたような大..
by sakanoueno-kumo at 15:36
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:34
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:24
おっ! ここ行かれたん..
by sakanoueno-kumo at 22:00
なるほど。 そこまでは..
by sakanoueno-kumo at 21:49
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:13
おっしゃるとおり、悪人と..
by sakanoueno-kumo at 13:53
> sakanoueno..
by heitaroh at 11:42
案外、美魔女妻に叱られて..
by sakanoueno-kumo at 21:20
> sakanoueno..
by heitaroh at 19:43
だけど、黒木華ちゃんって..
by sakanoueno-kumo at 10:59
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:21
検索
タグ
(67)
(56)
(55)
(53)
(51)
(46)
(43)
(42)
(42)
(36)
(33)
(32)
(31)
(31)
(30)
(28)
(27)
(27)
(26)
(26)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(22)
(21)
(21)
(21)
(21)
(20)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(17)
(17)
(17)
(17)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(14)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧