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大河ドラマ「龍馬伝」にニュース速報テロップの要不要を思う
親愛なるアッティクスへ

e0027240_15212227.jpg今、次から次へと頭が痛い問題が降り注いでおり、正直、忘年会・・・って心境でもないのですが、なぜか、また今月も京都まで行くことになりました。
博多~京都間で大体、3時間程度なのですが、最近はこの距離が結構、堪えるようになってきましたね。
昔は、電車なんか何時間乗っても何ともなかったのですが・・・。

ところで、先日、最終回を迎えた大河ドラマ「龍馬伝」ですが、そのクライマックスの暗殺されるシーンで、まるまる、「愛媛県知事選 新人の中村時広氏 当選確実」のニュース速報のテロップが出ていた件で、NHKはに約1900件の電話やメールでの抗議殺到したそうですね。
私は、元々、娯楽作品と思って見てましたから、それほど気にはならなかったのですが、ただ、目障りだな・・・とは思いましたよ。
(もし、永久保存版にしようなどと思って、DVDに録画していたら、ぶちぎれたでしょうね(笑)。ちなみに、私は今、毎日、今年の龍馬伝以上の高評価をしているかつての大河ドラマ「徳川慶喜」をケーブルテレビで録画しておりますが、ケーブルがデジタルになってしまったので、ダビングが出来ないという点にたまらない掻痒を感じております。これって、どういうわけか、DVD出て無いんですよ。)

で、マスコミの論評としては、「放送日が投開票日と重なった不幸な偶然であり、報道機関としていち早く、速報を流したことを責めることはできない」というような物が大半だったようですが、でも、これって、「速報」で流さなければならない必要があるんですか?
こう申し上げては少々、語弊があるかとは思いますが、愛媛県知事選の結果・・・なんて、愛媛県の人か、選挙関係に携わっている人以外、誰か速報で知りたいと思った人はそうは多くないと思うんですよね。
であれば、普通に、定時のニュースで流すだけで良かったのでは・・・と思うんですよ。

その上で、この、ニュース速報という物について言えば、昔は、本当に重大事件だけ・・・だったような気がするんですよね。
それが、最近では、何か、そのハードルが下がっているような気がします。
今回の件に限らず、うちから、遠ーく離れた地方で「震度2」とか言われたって・・・と。
もちろん、震度4とか震度5だったらわかりますよ。
その地方に知り合いがいないとは限りませんしね。
でも、震度2くらいだったら、そうは実害がないのが実態なわけで、であれば、その近辺の地域だけ流せば良いんじゃないですか?
ましてや、政治家の当選速報などにおいては、どうしても、速報で流さなければならないのであれば、その自治体を包含する都道府県だけで流すとかすれば良いんじゃないですか?
福岡市長選の結果速報・・・なんて、福岡県以外の人が聞いても興味ないでしょ?
(奇しくも、今日は、今回、新たに当選した福岡市長が初登庁だったそうです。35歳のテレビのキャスター出身の人ですが、大丈夫でしょうか?)
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-12-07 17:07 | 社会全般 | Trackback(1) | Comments(4)

広く浅く負担するのが社会保障の本筋
親愛なるアッティクスへ

いつだったか、確か、NHKスペシャル 「セーフティーネット・クライシス Vol.3 しのびよる貧困~子どもを救えるか」という番組だったと思うのですが、これを見て、私も子を持つ親の身としてとても胸が痛みました。
この番組は、日本の不況のしわ寄せが社会的弱者である子供たちに波及している・・・という現実を伝え、その上で、北欧などの外国が国を挙げて取り組み、それが一時的に社会の負担に繋がっても長い目で見れば安く付く・・・ということで、教育の重要性と負担への理解を求めた番組で、我が身の置かれている現状を考えれば決して他人事などではなかったのですが、最後に、「国民の負担の割合で見て行くと個人の負担に対して、日本は企業が負担する割合が先進5カ国で比べると極めて低い」というデータが示された上で、新浪剛史ローソン代表取締役CEOに「(企業経営者として)どう思うか?」・・・と話が振られました。

英明を持って知られるCEOも、当日は体調が悪かったのか、あるいは元々集中力が続かない人なのか、終盤辺りになると、少し「ん?」というようなことを言っておられたのですが、このコメントを求められた際には完全に電池切れだったようで、「英国の元首相のブレアさんがおっしゃったように、1に教育、2に教育、3に教育ですよ」などと、少し「???」なコメントを・・・(笑)。
で、本人はそれを言い終えた時点で、明らかに「ああ、これで終わった・・・」と安心されたようですが、当然ながらそこを百戦錬磨のNHKの司会者がなおざりにして先に進むはずもなく、安心している新浪さんに、おもむろに、「その部分への企業の負担についてどう思うか?」と再度質問を求めました。
(NHKのこの手の番組の司会者の実力は本当に凄いですね。冷静沈着、的を射て離さず、紛糾してくると極めて的確に各人の要旨を押さえ議事を収拾しますからね。)

すると、新浪さん、まったく、予想してなかったんでしょうね、少し、しどろもどろになりながら、「それは・・・、ちゃんと使ってくれるんなら、いや、企業としてもその点は対応しなくてはならないとは考えてますよ・・・」というような意味のことを言われました。
まあ、司会者としても、100点満点の欲しいコメントでもなかったのでしょうが、時間の問題もあり、また、番組の主張する方向にはある程度合致していたのでしょう、これ以上は「武士の情け」(笑)で突っ込まれませんでしたが、私的には氏には、「大筋としては賛成だが、本来、こういう負担を企業に担わせるというのはおかしい。『外国がそうやっているから』というのは関係ない・・・」くらいのことは言って欲しかったですね。

企業に負担させるというのは、そもそもが右肩上がりが前提なんですよ。
しかし、今のような時代にそういう負担を押しつければ、企業は生き残りの為に人件費カットに踏み切らざるを得ず、単に失業者を増やすだけの話ですよ。
ただ、誤解のないように申し上げておきますと、だからと言って、私は「社会保険を無くして良い」とは思っておりません
私が言いたいのは、「社会保障というものは、企業がこれを負担するのではなく、国民一人一人が広く浅く負担すべきものだ」・・・ということです。
セーフティネットが機能することは治安の向上に繋がり、市民生活にも寄与するわけで、無論、企業も恩恵を被るでしょうが、やはり一人一人が応分の負担をするのが本筋でしょう。
                                         平太独白

by heitaroh | 2010-01-09 17:29 | 経済・マネジメント | Trackback | Comments(0)

今も変わらない「戦争を知らない軍人たち」の原理
親愛なるアッティクスへ

先日、NHKで『NHKスペシャル 日米開戦を語る「海軍はなぜ過まったのか」』というのをやってましたよね。
これは、この分野で研究・著作が多い、半藤一利澤地久枝の両昭和5年生まれ戸高一成を加えた各氏が、同じくNHKで8月に放送された「NHKスペシャル日本海軍 400時間の証言」という番組で紹介された旧帝国海軍軍人らによる海軍反省会と呼ばれる討論会での録音テープを聴いて思うところを語る・・・というものでした。
で、この中で、私がもっとも、印象に残ったのが、澤地氏の「この人たち(海軍軍人)は戦争という物を知らないんだなと思った」という言葉でした。
曰く、「陸軍の方は何だかんだ言っても、その後も、中国と戦争したりしているけど、海軍の方は日露戦争以来、戦争したことがない。だから、海軍は日露戦争での日本海海戦をそのまま、引きずっている」と。

確かに、言われてみれば、その後の日独戦争(第一次世界大戦)にしても、シベリア出兵にしても、日中戦争にしても、海軍から犠牲者が出ていないとは言わないけれど、事実上、後方支援と兵員輸送だけで、本格的な海軍の戦闘というのはやってませんよね。
(日露戦争から10年後の第一次大戦では、日本海軍は日英同盟の関係から地中海で後方支援に当たっており、そのため、少なからぬ犠牲者を出していますが、少なくとも、大艦隊同士の会戦というのは間違いなく経験していないわけです。)
ということは、35年以上、海軍は戦闘を経験していないということになり、となれば、日露戦争当時、35歳だった人は70歳、25歳だった人で60歳になるわけで・・・。
半藤氏によると、太平洋戦争開戦時に日露戦争を経験していたのは山本五十六永野修身の二人しかいなかったといいますが、その2人でさえも実際には新入社員に毛が生えた程度の物ではなかったでしょうか。

私は、この番組を見るまで、この、澤地久枝という人は知りませんでしたが、あの録音テープから、このことを読み解いたその慧眼には正直、感服しましたよ。
私は本来、女性が戦争のことを語るときには、どうしても、戦争を、「妻」とか「母」などの視点で見ることが多いことから、戦争そのものを客観的に見てるようには思えず・・・、実際、番組中でも、この人の代表作には、「妻たちの二・二六事件」「昭和史のおんな」・・・などとありましたので、おそらく、この人単独のインタビューであれば見なかったでしょうね。
しかし、このコメントについてだけは、この人は女性でありながら、戦場を知っている男性以上に戦場のことを知っておられるのではないかとさえ思いましたよ。

ただ、この点で、私には思い出すことがあります。
以前、ある、自称有識者なる人と話したことがあるのですが、その際、彼は、「私は、実際の戦場を知っている。ジャーナリストとして、結構、行ったからだ」と言いました。
つまり、「だから、私の見識は高い」ということだったのでしょうが、そのとき、私は、どうしても話がかみ合わない相手だったこともあり、「君はわかっていないね。勘違いしている。なぜなら、今も世界の戦争を動かしている人たちの大半は実際の戦場を知らないからだ」と言い放ちました。
これって、あながち、強弁でもなかったのかもしれませんね。
                                         平太独白

by heitaroh | 2009-12-28 08:11 | 歴史 | Trackback | Comments(2)

NHK「JAPANデビュー」訴訟に許容の妙を識る その1
親愛なるアッティクスへ

だまし絵というのがありますよね。
正面からだけ見ていると、何とも不思議な形に見えるけど、ひとたび、違う方向から見ると、そもそもがまったく違う形をした物であることに気づく・・・というやつ。
それと一緒で、物事も、色々な角度から色々に見て判断する必要があり、一面だけを見て評価するのは一面的な物の考え方に陥りやすく、物事の本質を捉え損なうおそれがある・・・と。

この点で、私は常々、物事を判断するに当たっては、まず、様々な角度から事象を見るように心がけているのですが、この点は、以前も平太郎独白録 : 龍馬の命日に見る、「まず、イデオロギー有りき」などの中で「事象が起きたら、まず見極めるより先に、安易イデオロギーに当てはめて評価する人が多く、特に、私のようなオヤジよりは、むしろ、頭の柔らかいはずの若い人に、そういう傾向が高いように感じる」・・・と申し上げましたことを覚えておられますでしょうか。
で、最近、この、違った角度から物事を見るという行為を行うには、日頃から訓練が必要なのではないか・・・ということを思い始めました。
そしてそのため大切なのは、まず、他のどんなにくだらないと思える異見でも、排除しない・・・ということだと思います。
つまり、明らかに自分の考えと相容れない、唾棄するような意見であっても、一喝することなく、一通り、俎上に載せて検討してみる・・・ということですね。
その上で、良いと言われる面を見、悪いと言われる面を聞いて、それを勘案して初めて、自分なりの評価を下す、あるいは、「やはり、この異見はくだらないな」と却下する・・・という、ある意味、まどろっこしい工程辛抱強く施工することを日頃から心がけておくべきだ・・・と。

e0027240_16114185.jpgその上で、昨日、NHKの4月5日放送NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー」第1回「アジアの“一等国”」というドキュメンタリー番組に対し、八千人もの人が台湾支配報道「捏造」だとして提訴した・・・という報道が為されてましたが、ご覧になりましたでしょうか?

これは私も見たのですが、私は元々、きれいごとをいう人間でもありませんし、良いと言われる話だけに耳を傾け、悪いと言われる話には耳を塞ぐということは致しませんので、こういう話を盲信することはありませんが、ただ、そういう観点から見た限りでは、元々、良い面ばかりを聞かされてきた嫌いがある日本の台湾支配に対し、必ずしも、そういう良い面ばかりでもなかったんだということを描き出したという点で、一見に値する番組であると思っていました。

次回に続く。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-06-26 17:12 | 国際問題 | Trackback | Comments(0)

光が当たらない世界は消えて無くなる・・・への危惧
親愛なるアッティクスへ

e0027240_21173841.jpg私も、人間五十年の時代であれば、息子に家督を譲り、隠居して、いつ、お迎えが来ても良いようにしておかねばならない年齢でもあり、本来、とっくに「四十にして惑わず」の心構えはできておかねばならないのでしょうが、なかなか、我が身の未熟を思い知らされる毎日です。
その中で、先日、少し思うことがありました。

いつだったか、NHKで建築家の安藤忠雄さんが「職人に光が当っていない。光が当たらない世界はやがて消えてなくなる」という意味のことを言っておられました。
で、その言葉を受けて、タレントの山口智充さんが、「職人で光が当たっているのは料理人の世界くらいで・・・」という内容のことを言われました。

確かに、合コンなどで、「レストランのオーナーシェフです」と言えば、下にも置かれないような応対をされるのかもしれませんが、「工務店の一人親方です」などと言っても、「あ、そう」で終わるような気がします。
料理人には光が当たって、大工左官には光が当たらない・・・というのは、ある意味、今の時代を象徴しているといえばそうなのでしょうが、先日も申しましたように「衣食住」と並び称される存在である以上、本来、もっと、光が当たるべきだと思うんですよ。
それなのに、このステイタスの差は何なんだ・・・とも思うわけです。
ひとつには、建設業界の職人の世界というものが、機械化が進み、素人と職人の差が縮まってしまった・・・ということもあるのかもしれません。

先日、ある展示会に行ったら、クロス(壁紙)や塗り壁なども、今では居住者が自分で施工出来るようになったのが売ってるんですね。
これでは、もはや、クロス屋という商売は成り立ちませんよ。
とは言っても、かつては、大工の棟梁も、割烹の店主も、そう、ステイタスに差はなかったはずで、それだけに、ここまで建設業という物の地位が低下したことについては、建設業界の方も反省すべき何かがあるのかもしれません。
なぜなら、機械化が進んだのは建設業界に限った話ではなく、回転寿司なども、今や、シャリは機械が握ってくれるんだそうで、これでは、「手に職さえ持っていれば食いっぱぐれがない」・・・という時代では無くなってきたということの象徴のようにも思えます。

同様の意味で、今、農業に人が集まらないというのも農業従事者に光が当たっていないからで、平たく言えば、農家の収入が高くなるようにすれば、自然と人は集まりますよ。
農家の年収が軒並み一千万円を超えていれば、何だかんだ言っても、農家に成りたがる人は多いはずで、その意味では、「食」に限っては、食糧自給率の観点からも国家が農産物を買い上げても良いと思うんですけどね・・・。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-06-01 08:16 | 経済・マネジメント | Trackback | Comments(0)

巨匠のコトバは2人だけ その1 手塚治虫と矢沢永吉
親愛なるアッティクスへ

e0027240_1349686.jpg本日の福岡県地方は快晴
温度も17度だそうで、文字通り、小春日和です。
でも、昨日は天気は良いはずなのに妙に霞んでいるし、車は汚れている・・・と思っていたら、黄砂が飛んでたんですね。
博多では黄砂は春の訪れを告げる風物詩ではあるのですが、最近では中国での乱開発の影響か、風物詩などという可愛げのある表現では済まされなくなってきましたが。

(←私が物心付いた頃から良く連れられて行ったところですが、とても由緒正しい所・・・だと最近知りました(笑)。あ、別にうちが由緒正しいわけではありませんよ。私が行っていたのはこちらではなく、傍らにある「お地蔵さん」の方ですから。)

で、昨日、録りだめしていた番組を見ていたら、その中に、NHK教育テレビ50周年記念番組ということで、「ETV50バースデーウィーク第2夜 教育テレビの逆襲 ~よみがえる巨匠のコトバ~」というのがありました。
(たまたま、チャンネル変えたら同じ番組の再放送がやってました。別に録画しなくてもよかったじゃねーか・・・と(笑)。)

番組中では、古くは武者小路実篤川端康成から、近いところでは加山雄三、押井守という人まで、色々な人が色々なことを言っていたのですが、まあ、編集の関係もあるのでしょう、正直言って、ただの2人を除いて、空虚そのもの、言っていることで心に響くものはまったくありませんでした。
2人とは、1人は晩年の手塚治虫さんですが、もう1人が意外なことに当時34歳矢沢永吉さんでした。

まず、手塚氏ですが、曰く、「鉄腕アトムがブームだった頃、鉄腕アトムの真似をして2階から飛び降りた子供がいるというニュースがあり、だからこそ、ああいうマンガというのは弾劾すべきであるということを親から言われ、新聞にも書かれた」と言うことでした。
現代のモンスター・ペアレントなどと呼ばれる過保護すぎる親の問題も、別に今に始まったことではなかったんですね。
氏は、続けて、「手塚の作品は荒唐無稽だと言われるが、荒唐無稽とはそんなに悪いことなのか?」と吐露しますが、私が驚いたのは、その後に続いたコトバ、「手塚マンガ(のキャラ)には個性がないと色々な児童評論家美術評論家などから吊し上げられるし、非難の手紙も多い」・・・と語る部分でした。
手塚マンガに個性がない・・・???と。

次回に続く・・・と思う・・・です。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-02-12 17:48 | 思想哲学 | Trackback | Comments(0)

思わず笑ってしまった笑えない読字障害に初笑い
本日は初笑いということで、ご多分に漏れず、軽~いお題です。
昨年、NHK「NHKスペシャル|病の起源 第4集 読字障害 ~文字が生んだ病~」という番組が放送されてましたが、ご覧に成られましたでしょうか。
「数字の7は読めるのにsevenが読めない人がいる」ということに着目した研究の成果だそうで、最近では、これは必ずしも稀なケースではなく、英米では人口の10%、日本では5%もいることが判ってきたとか。
で、私も、この番組を見て、初めて知ったのですが、まさしく、うちの子供がこれなんですよ。
(もっとも、私自身、かなり偏った人間ですから、麻生太郎さんではありませんが漢字が読めないからと言って、それで、すべてを否定するつもりもありませんでしたけどね。)

で、父として、我が子の今後を考える上でも、まず、読字障害に該当するかどうかをチェックすべく、「読字障害チェックリスト」なるものを引っ張り出してきました。
で、まず、試しに、私がやってみたのですが、言っちゃあ悪いが、アタシは算数はからっきしでも、文章には自信がありますよ。
当然、私が引っかかるはずはないわけで・・・が、結果は、何と!私が見事な読字障害でした・・・。
何か、アホらしくなって、ガキにやらせるのをやめました(笑)。

以下に添付しますので、よろしければどうぞ。
ちなみに、ああいうものは後天的な要素は少ないのでしょうから、その意味では、今は当然として、「子供の頃はそうだった・・・」も回答には含めるべきでしょうね。
結構、少なくない人がひっかかるような気がしますよ(笑)。
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全ての質問に「Yes」「No」で答えてください。

1. 右か左かを混乱することがありますか?
2. 地図を読んだり、知らない土地を歩き回ったりするとわからなくなることがありますか?
3. 音読するのは苦手ですか?
4. 本を1ページ読むのに、普通より長くかかりますか?
5. 自分が読んだ言葉の意味を思い出すのに苦労することがありますか?
6. 長い本を読むのが苦手ですか?
7. つづり方(書き取り)は苦手ですか?
8. あなたの書く字は読みにくいですか?
9. 多くの人の前で話をするときに混乱してしまうことがありますか?
10.電話で受けた伝言を、人に正確に伝えることが苦手ですか?
11.長い単語を口にしなければならないとき、正しい順序で発音することができますか?
12.紙や鉛筆を使わずに、頭の中だけで計算することは苦手ですか?
13.電話をかける時に、番号を押し間違えることがよくありますか?
14.1年の月の名前を順番にすらすらと言うことができますか?
15.1年の月の名前を逆に言っていくことができますか?
16.日付や時間を混乱し、アポイントメントを忘れてしまうことがありますか?
17.小切手を書くときに、間違えることがよくありますか?
18.図形を見分けるのが難しかったり、区別がつかないことがありますか?
19.95と59など、乗り物などの番号を間違えることがよくありますか?
20.掛け算の九九を覚えるのは苦手でしたか?

以上の質問に9つ以上「Yes」と答えた方は、読字障害を抱えている可能性があります。
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                                         平太独白

by heitaroh | 2009-01-08 08:35 | 社会全般 | Trackback | Comments(2)

さんばさんばさんババアでなくサンバせんサンバにする理
親愛なるアッティクスへ

意味不明な表題になりました(笑)。

あまり、深い意味はないのですが、「産婦人科の減少」・・・、地域によっては、産婦人科医がいない地域があるという問題についてですが、少子化というのは、国家を挙げての大問題であるならば、産みやすい環境、育てやすい環境というものを提供していかないことには話にならないでしょう。
北海道の根室かどこかでは、産気づいて産婦人科に行くまでに、80kmだかの道のりを車を飛ばしていかなければならなかったという事例もあったとか。
これでは、下手したら、母子共に死んでしまうことにもなりかねず・・・。
(とはいえ、実は、私は少子化はそれほど悪いこばかりだとは思っておりません。急激な少子化が問題なのであることを考えれば、かなり、ハードランディングであることは否めないとしても・・・・・・。)

そこで思ったのが、地域に産婦人科医がいないのであれば、「居ないから仕方がない」ではなく、補助医師代用させることを検討するべきだと思うのです。
つまり、産婆さんですね。
そうすれば、女性にとって格好の就職口にもなるわけで、一定の需要があるわけですから、地域にとっても、利用者にとっても、本人にとっても、一石三鳥でしょう。
妊婦としても、産んだ後の相談にも乗ってもらえるわけで・・・。
とは言っても、産婆であって医師ではないから責任能力は低いですよ・・・ということを明言し、それで良いという人は来てもらう・・・と。
要は、信頼関係だと思うんですよ。

無論、実地に都市部の産婦人科で何年かの研修を受け、さらに、産婆が出来る行為は、産むまでのメンタルな部分も含めた相談と、実際にとりあげる行為に限定し、妊娠期間中は、近代的な設備が整った都市部の産婦人科で、数度の検診を受け、最初から、難産が予想される場合は早めに都市部の産婦人科に入院することとする・・・と。
まあ、そうは言っても、現実には、小規模な産婦人科での死亡事故で医師が訴えられたりしていることを考えれば、難しい問題はあるのかなとは思いますが、産婦人科医がいない地域にとっては、これが一番、現実的な政策だと思うのです。
いざ、産気づいたときに、無理してでも80km先にある産婦人科に行くか、それとも、程度は落ちてもセカンドベストとしての自宅分娩を選択するか・・・の選択肢を提供するという意味でも、妊婦にとってはあって良い制度なのではないかと。

そうは言っても、産婆さんというのは、「産むババア」と書くわけで、おそらく、今の人たちにはネーミングが気に入らないということになるでしょうから、であれば、産婆ではなく、カタカナで、「サンバ」と書けばいいのでは・・・と。
ダンスのサンバと間違えられるってことで、メディカル・サンバーとか言ったりして(笑)。
                               平太独白
by heitaroh | 2008-06-16 08:23 | 社会全般 | Trackback(1) | Comments(12)

NHK放火記者にみる宗教のあり方 後編
親愛なるアッティクスへ

昨日の続きです。

以前、オウム真理教の事件があった頃、「お坊さん百人に聞きました。」という番組があってました。
この中で、ある僧侶曰く、「我々は、言うならば、父ちゃん母ちゃんがやっている町の商店で、オウムなどの新興宗教はコンビニなんだ。」と言っていました。
つまり、「我々のところには、心が病んだからと言って、突然、修行させてくれと言って押しかけてこられても、布団などの設備もなければ賽銭管理などの受け入れノウハウもない。それに対して、新興宗教は24時間、誰でも、今日からでも修行したいと言えば修行できる。」ということだそうです。
確かに、この方の言葉通り、オウムなどのカルト的でないまでも、新興宗教というものが、あれだけ異常なものだと言われ続けても、何だかんだ言って、未だに人々に受け容れられている素地・・・、つまりは、新興宗教という物が蔓延する背景がここにあるように思えます。

「宗教なんて既存の神社やお寺、教会などで充分だ。新興宗教なんて、無くしてしまえばいい」という意見を口にされる方をよく耳にします。
でも、これ、つまり、新興宗教が行ってるコンビニ化って、元々、宗教というものの本来の姿なのではないですか?
逆に言えば、如何に日本の既存の宗教が「怠慢」だったかを如実に表していることだと思います。
既存の権益の上にあぐらをかいて気位だけ高く、そのくせ、坊主丸儲け等という言葉があるように、お布施のことしか頭にない宗教人が多いのも、また、事実。
それが、既存宗教離れを生み、新興宗教が受け容れられる素地を醸し出すことに繋がっているのではないでしょうか・・・。
宗教人と名がつく人のうち、心ある人は、一度、己が足許をじっくりと見つめ直して欲しいと思いますが、如何でしょうか・・・。
平太独白
by heitaroh | 2005-11-22 08:57 | 思想哲学 | Trackback(2) | Comments(8)

NHK放火記者にみる宗教のあり方 前編
親愛なるアッティクスへ

フランスの暴動については、また、後日触れるとして、まずは、先般、NHK記者放火犯として逮捕されたとのことで、ここ数日、マスコミを賑わせてましたよね。
なぜか何処も、他局のネタになると急に熱心になるようで・・・(笑)。
私が車のラジオ(そういえば、カーラジオって最近、言わないような。もしかして、死語?・・・で、敢えて、車のラジオと。)などで聞いた限りでは、かなり、心が病んでいたご様子。

また、それに対して、会社上司は、どの程度、介入し、どの程度、責任を負うべきかも論議されてましたが、まあ、これはNHKという公共放送の社員であったということが大きいのでしょうが、現実にはプライバシーの問題などもあり、すべての社員の行動をすべて把握し、万端遺漏なくケアする・・・などというのは、不可能なことだろうと思います。

そこで、私にはこの点で思い当たる話があります。
以前、平太郎独白録 「意識朦朧 魑魅魍魎 宗教界の怠慢にみる新興宗教の台頭」で触れたことですが、タイでは、普通のサラリーマンでも、前もって届けを出しておけば、一定期間、頭をそって僧侶として、托鉢の修行に行けるのだそうです。
問題は、その後、帰ってきてからも、尊敬されこそすれ、勤務評定がマイナス査定されることはない・・・とか。
つまり、戻ってきても、以前通りの勤務を続けることが出来るということで、「机が無くなっていた」などということはないわけです。
では、ひるがえって、これが日本だったらどうでしょうか。

心が病んだ者がいても、その人が「お遍路に出たい」などとと言えば、まず、マイナス査定・・・に働かないとしても、少なくとも尊敬されることはないでしょう。
下手したら、病気持ち扱いで白眼視さえされるかもしれません。
帰ってきても机がないということはないまでも、仕事はなくなってた・・・ということは、十分に考えられ、結局は冷たい視線の元に会社を去らなければならない・・・などということにも成りかねません。
しかし、当然、日本人だからといって心の病を抱え込まないわけでもなく、この点で、あまりにも我々、日本人は心の病と言うことに対して冷淡というか、無関心すぎるのではないでしょうか?
その意味で、タイのこの慣習は、非常に良くできたシステムだと思うのです。

                                         平太独白
by heitaroh | 2005-11-21 11:34 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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> sakanoueno..
by heitaroh at 17:31
12周年おめでとうござい..
by sakanoueno-kumo at 03:47
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:12
光を当てられていない人に..
by sakanoueno-kumo at 15:14
>sakanoueno..
by heitaroh at 11:09
あけましておめでとうござ..
by sakanoueno-kumo at 15:22
>Mさん  そうだ..
by heitaroh at 20:52
壊れた時計が動く理由もネ..
by M at 20:38
> sakanoueno..
by heitaroh at 12:35
なるほど。 先日の疑問..
by sakanoueno-kumo at 22:50
>sakanoueno..
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キリのいい年となると、あ..
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>細田さん すみま..
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