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唯一の福岡市出身総理大臣・広田弘毅の功罪
親愛なるアッティクスへ

福田康夫さん、次の選挙には出ないそうですね。
先代もそうでしたが、淡々とした見事な引き際だと思います。
総理としては、少し真面目過ぎるあまり、迷走していた感がありますが、小泉さんと野田さんの間の短命政権の中ではマシな方だったのではないでしょうか。
この人にはもう少し、落ち着いた環境で政治をさせてあげたかったという気がしますね。
ところで、福田さんが総理になったことで、群馬県は総理大臣四人となり、東京、岩手を引き離して輩出県第二位に躍り出ましたね。
もっとも、一位である山口県菅直人さん(選挙区は別)まで入れると9人・・・でダントツなんでしょうが、対して、隣県である我が福岡県は2人で、かつ、合わせて任期2年・・・。
(この点は、以前、平太郎独白録: 自民党次期総裁候補に見る総理大臣論 その1。の中でも触れたところですが、「福岡県からの総理」というのは、どうにも、あと一歩・・・届かないんですよねえ。)

そのうちの一人は言うまでもなく麻生太郎さんですが、福岡市出身の総理大臣となると戦前の広田弘毅だけです。
この方は、城山三郎の小説、「落日燃ゆ」の主人公として知られている人で、彼を知る古老らは口々に、「大変、立派な人だった」・・・と言っておられましたが、実際、そうなんでしょう、立派な人格者だったと思います。
ただ、2.26事件の直後に総理になって、軍に翻弄されて1年で政権を放り出したのに、最後は、東京裁判文官として、唯一の絞首刑になったという運の悪さ・・・。
確かに、往時の状況の厳しさはその場にいない人間に口を挟む権利を与えるものではないでしょうが、敢えて言わせていただくと・・・、「所詮、喧嘩したことがない人だな」と。
あそこが唯一の戦争回避のポイントだったと思えるだけに・・・です。

私が言うポイントとは、内閣成立から間もない時期に軍部大臣現役武官制復活を許したことです。
(陸軍大臣は現役の軍人の中から選ばなければならず、登用の範囲は狭まり、陸軍の発言力は高まる。)
当時、2.26事件の直後で、陸軍に対しては批判的な空気がある中、組閣の段階で陸軍の横槍で吉田茂を始めとする登用を断念しており、それに続く「軍部大臣現役武官制復活要求」だったわけで、組閣人事への横槍までは我慢しても、ここで廣田総理がブチ切れて、ちゃぶ台返ししておけば、世論も支持したと思われ、そうすれば、猫の首に鈴を付けることも可能だったのではないか・・・と。
もちろん、それほど簡単にはいかなかったでしょうが少なくとも、どうせ、1年で政権を投げ出すのであれば・・・と。
(結果論ですが、後に、組閣の大命が降下した陸軍の天敵・宇垣一成内閣成立も有り得ただけに・・・。)
東京裁判での尋問記録を紐解く限りでは、彼には、軍部大臣現役武官制というものの危険性に対しては、あまり、認識を持っていなかったように思えますが、この点は、首を傾げさせられるところです。
なぜなら、軍部大臣現役武官制については、「復活」と記したとおり、元々、大正時代に「弊害が大きい」という理由から、一旦、「廃止」された経緯があったものだからです。

ちなみに、東京裁判における広田は、「私には責任がある。どのような判決でも受け入れる用意がある」と語っていたといいますが、この点は、ニュールンベルク裁判におけるシュペーアに相当するでしょうか。
日本でも、ドイツでも、戦犯として裁かれる者の中にも、一人くらいは、良識を持つ者がいる・・・ということかと。
平太独白
by heitaroh | 2012-09-27 06:52 | 歴史 | Trackback | Comments(2)

北東アジアの緊迫が語る福岡県に空襲警報と高射砲の音
親愛なるアッティクスへ

e0027240_10195099.jpg先日、画像を整理していたらこういう物(←)を見つけました。
「ああ、宇都宮に居たとき、ホテルの窓から撮った風景か・・・」と思ったのですが、よく見てみると、まったく違う風景でして・・・。
私は当然、ニューヨークなんか行ったことはないし、ていうか、それ以前に外国ですらないような、何か、昔、ウルトラセブンなどに出てきた異空間の都市みたいにさえ思え・・・。
「???」と思い、しばらく考えて・・・わかりました。
右90度回転した岐阜でした(笑)。

ということで、本題です。
一昨日、佐々淳行氏のセミナーに行ってきました。
氏ももう80歳だそうで、かなり、歩行も困難なご様子でしたが、首から上はまだまだカクシャクとしておられ、相変わらず自慢が多い講演でした(笑)。
で、まあ、内容自体はこれまでに聞いた内容とそう大きく違うものはなかったのですが、その中で、興味深いというか、少し意外なことを言っておられました。
今、北朝鮮ノドン・ミサイルに備えて、東京・大阪・名古屋にはそれ(パトリオット?)に対応した師団が配備されているそうで、それに対して、福岡県出身麻生太郎元総理が強硬に福岡県への配備を主張して1個師団配備されたんだそうです。

で、私が興味を持ったのは「麻生さんが地元に持ってきた」ということではなく、このとき、麻生元総理が佐々氏に言ったという会話でした。
曰く、「佐々さん、あんた、空襲警報は最後にいつ聞いた?」と聞かれたから、「15日はまったく来なかったから、昭和20年8月14日だ」と答えたら、「冗談じゃない。北九州の人たちは昭和27年まで空襲警報高射砲の音も聞いているんだ」と・・・言われたそうです。
まあ、北東アジアでの脅威に対しては如何に北部九州は枢要の地であるか・・・ということを言いたかったのでしょうが、どういうことかというと、朝鮮戦争当時は、時折、北朝鮮ミグ戦闘機がこちらのほうまで飛来したらしく、その際には、空襲警報が発令され米軍機がそれを迎撃すべく一斉に飛び立ち、、高射砲も発射されたんだそうです。
だから、「北九州の人たちは昭和27年まで空襲警報の音も高射砲の音も聞いているんだ」・・・と。

これは私はまったく知りませんでしたね。
父からも祖父からもこういう話はまったく聞いたことがありませんでしたから。
氏は「北九州」と言っておられましたが、これは現代の「北九州市」のことではなく、おそらく、「北部九州」という意味ではないかと思って聞いていたのですが(確かに紛らわしいんですよ。福岡市も「県」なのか「市」なのかわからないし。「小倉市」「博多市」にして欲しいんですけどね。)、あるいは麻生さんの地元は北九州市の方に近いし、当時は小倉の方が博多より大都会でしたからね・・・。
そう考えれば、やはり、北九州市だけのことだったのかもしれませんが、いずれにしても、福岡県には昭和27年まで空襲警報が鳴っていたことは事実なのでしょう・・・。
                                         平太独白
by heitaroh | 2011-09-10 06:51 | 歴史 | Trackback | Comments(2)

中電の社員動員ヤラせ発覚で九電単独犯は福岡藩の末路
親愛なるアッティクスへ

やってくれましたね、中部電力・・・。
社員を動員してやらせ討論会をやっていたのが発覚した・・・と。
私は絶対、そうだろうと確信していました。
先般、九州電力のやらせ事件が問題になりましたが、こんなの九州電力ごとき、田舎電力が単独で考えつく犯行ではないですよ(笑)。
全国的にこれまでどの電力会社でも恒常的にやっていたことなんじゃないですか?
ただ、福岡で発覚しただけ・・・という。

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(↑「サクラ」です(笑)。)

で、ここで問題です。
廃藩置県前に、明治政府によってお取りつぶしになった唯一の藩はどこでしょう?
それは、会津藩でも仙台藩でも二本松藩でもありません!我が筑前福岡藩です(笑)。
しかも偽札なんて、情けない理由です。

それから、西鉄ライオンズ身売りのきっかけとなった黒い霧事件
主力投手がごっそりと八百長永久追放になったやつです。
近いところでは、ダイエーホークスサイン盗み疑惑事件
で、数年前、ヨドバシカメラビックカメラ福岡店だけがリサイクル料金疑惑が世間を騒がせましたよね。
処分代貰っておいて、実は北朝鮮に引き取らせていたというやつ。
で、これらに共通するのは何でしょう?
そう、みんな誰もがやってたことなのに・・・と言うことです。
なのに、福岡だけが発覚する。
当時、明治政府九州探題的役割を果たしていた日田代官で、後の総理大臣松方正義をして、「筑前福岡藩、人物一人もなし。」と言わしめた立派なお家芸です。

ついでに言えば、福岡県からは総理大臣は2人しか輩出しておりませんが(しかも合わせて任期二年。一人は言うまでもなく、「みぞうゆう」の麻生太郎さんですね(笑)。ちなみに、隣の山口県は菅さん入れて9名というダントツ日本一の総理輩出県です。)、芸能人は人口当たりにするとダントツの一位だと思います。
もっと言えば、高名な戦国武将はいませんが豪商はいました。
そういうお国柄なんですね・・・。
                      平太独白
by heitaroh | 2011-07-29 18:28 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

夏の終わりの二つの惨敗に見る時代の変化への認識欠如
親愛なるアッティクスへ

この夏は多忙さに紛れ、すっかり、ご挨拶を忘れておりました。

改めまして、

    残暑お見舞い申し上げます(笑)。

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 間近で見ると、やはり、でかいですね。)

ところで、惨敗でしたね。
自民党と、そして、日本柔道・・・。
この二つについては以前から申し上げているとおりで、いい加減に気づけよ・・・と。
まず、自民党ですが、10年ほど前でしょうか、イギリスの政治家が、「以前は福祉さえ謳っていれば票が獲れたが、今は国民がそれが必ずしも自分たちのためにならないことに気づいてしまった」と嘆いていたという話を耳にしました。
日本も同じで、昭和の頃まではバラマキで票が獲れたのでしょうが、今は国民も多少、利口になったということには、いい加減、気づくべきだったでしょう。
ちなみに、麻生太郎総理の最大の誤算は、これも以前平太郎独白録 : 麻生内閣に求められる負けるが勝ちの戦略で述べたことですが、就任直後に解散しなかったことでしょう。
すなわち、彼が敬愛する祖父・吉田 茂元総理が選挙に負けて、第一党から転落した際に連立などを模索することなく、潔く野党になり、与党が自滅した後に、再び政権に付き、以後、安定政権を築いたことに思いを馳せるべきだったと思います。
あの段階で解散していれば、負けても彼には同情論こそあれ、責任を問われることはなかったわけですから。

民主党も、選挙に勝ちさえすればいいで、かなり、リップサービスを並べていた観がありますので、この先、色々と詰まる場面も出てくるかと思いますが、ただ、今回は、過去のそれとは違い、「連立」と言っても民主党は単独で政権を組めるほどの安定多数を確保していることと、それから、民主党指導部の多くが新進党で一度、与党を経験している・・・ということは見落とせないファクターだと思います。
もっとも、政権が変わったからと言って、それほど選択肢が多いわけでもないというのは、アメリカ大統領選でも実証されているわけことですけどね・・・。

一方、日本柔道ですが、こちらも、以前、平太郎独白録 : 自我自賛 3 柔道ではなくJUDO!で申しました通りで、いくら日本が発祥の地だからと言っても、一旦、世界の皆さんに提供した以上、もう、日本の手を離れて、独自の進化を辿っていくことは止められない現実ですよ。
であれば、石井 慧選手の言うとおりで、「一本勝ち」という日本人だけの自己満足に浸っている限り、日本の柔道が過去の栄華を取り戻すことはないのではないでしょうか。
実際、柔道ならぬJUDOがそれで弱くなっているならともかく、確実に強くなっているわけですから・・・。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-09-02 18:37 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

衆議院議員選挙と政権交代に見る歴史の皮肉
親愛なるアッティクスへ

いよいよ、明日30日第45回衆議院議員選挙投開票日ですね。
今回の選挙では、「政権交代が確実」と噂されていますが、これについては私も実感として感じていることがあります。
それは、うちの近所で、やたら、民主党候補者「ポスター」を見かけることです。
面白いのは、その民主党のポスターが貼ってある場所の多くが賃貸マンションであるということ。
これは、家主(地主)が貼ることを許可しているということでしょうから、家主に組合などがないことを考えれば、そこに主導意思統一などは存在しないはずで自然発生的に湧き起こってきたと考えられるわけで、であれば、それら本来、自民党の支持基盤であった人たちが軒並み、民主党を支持しているということは少なくとも、見逃せない事実であるように思います。
(ひとつには、政党間の離合集散が進んだということもあるのでしょう。事実、民主党を主導している人たちの多くは旧自民党出身者なわけで。)
あるいは、この人たちには、「需要と供給のバランスを無視して、ひたすら、自分の任期中の景気回復の為に、無責任に建物を建て続けさせてきたことで、明らかな供給過剰に陥った賃貸市場という物への不満」というものがあるのかもしれません。

ただ、この現象を持って、自民党の惨敗・・・と決めつけるわけにもいきません。
今週、私は子供を連れて山口県まで行ってきましたが、山口県では安倍晋三元総理のポスターはやはり圧倒的で、逆に民主党候補のポスターは殆ど見かけませんでしたね。
思えば、自民党の苦戦が言われ出したのは、東京都議会議員選挙での惨敗を受けてからのことでしょうから、であれば、これまでも自民党は「都市部に弱い」ということは言われていたわけで、そう考えれば、「東京で負けたから全国でも負ける」と考えるのは少し安直のような気もするのですが。

まあ、それでも私も政権交代は可能性が高いように思いますが、そこで思い当たることが二つ。
一つは、麻生太郎現総理が、ここで退任と言うことになれば、とりあえずは福岡県出身の総理大臣の在任記録更新したということ。
と言っても、2人しかいないんですけどね(笑)。
(ちなみに、前任者・広田弘毅の在任期間は331日、麻生さんは微妙に1年?)
もう一つが、その麻生総理の祖父・吉田 茂を総理の座から追い落とし、総理になったのは次に総理になるであろうと目される民主党の鳩山由紀夫代表の祖父・鳩山一郎であり、その、鳩山一郎内閣を事実上、切り回していたのが、大実力者・三木武吉であったということ。
すなわち、鳩山由紀夫代表についても、すでに民主党の実力者である小沢一郎代表代行が「影の総理」などと報じられているわけで、歴史の皮肉を感じざるを得ません。
もっとも、その小沢代行の父・小沢 佐重喜は吉田 茂の側近であり、そう考えれば、最終的に勝利を得たのは麻生・吉田一派だったと考えることも出来るのかもしれませんけどね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-08-29 08:19 | 政治 | Trackback(1) | Comments(0)

「山笠でけよりますばい」の東国原知事出馬宣言への疑問
親愛なるアッティクスへ

e0027240_17105597.jpg今年も、早いもので、気が付けば山笠の季節になりつつあるようです。
山笠については、これまでも、度々、触れておりますので、改めて申し述べることは致しませんが、街には、山笠の格好をした人たちがちらほら見られるようになったのを見ると、「ああ、もう、そういう季節になったんだな」ということを実感します。
ちなみに、表題は博多弁で、「山笠、出来つつありますよ」という意味です(笑)。

ところで、「東国原英夫宮崎県知事が自民党出馬要請に対し、条件として、自分を自民党総裁候補とすることを求めた」というニュースをやってましたが、何とも、思わず、首を傾げるような・・・、少し、開いた口がふさがらないような話に思えます。

まず、疑問に思うのが、東国原知事は「次期総裁候補として当選した後は、総裁に選ぶように求めた」とう話も伝わってますが、それが真実かどうかはともかくとして、それって、誰に約束させればいいの・・・?という点です。

麻生太郎総裁からすれば、自分に代わって総裁になる・・・という話ですから、「私があなたを総裁にすることを確約します」なんて言うはずないわけで、仮に、古賀誠選挙対策委員長が「良いですよ」と言ったとしても、そんなもの、選挙が終わってしまえば、遵守される保証なんてないでしょ。
この点は、かつて、大橋巨泉さんが民主党から出馬依頼された際、「代表質問をさせろ」という条件で立候補し、当選したものの、「代表質問やらせてくれなかったから辞めた」と言っていたのを彷彿とさせます。
(このときも、思わず、「あほか」と呟きましたね(笑)。普通に考えれば、そんな美味しいところを、昨日通ったばかりのタレント議員なんかにやらせるわけないじゃないか・・・と。)

仮にの仮にで、古賀委員長が遵守しようとしたところで、いや、古賀委員長に限らず、党内の先輩議員たちにしてみれば、一年生議員が総裁になるのを歓迎するようにも思えず、であれば、党内に反対があった場合、それを押し切ってまで、彼を総裁に付け得ることが出来る立場にいる人って今の自民党に存在するんですか?
かつての田中角栄さんのような人でもいればともかく・・・。
選挙が終わるまでは、人寄せパンダでそれなりにチヤホヤしてくれるかもしれませんが、選挙が終われば、たとえ、当選したとしても、彼の声なんか大勢の声にかき消されますよ。

であれば、そんな、守れられるかどうかわからないような約束を求めること自体、無意味であり、世間知らずのタレントならともかく、知事ともあろう人の政治感覚とは思えないわけです。
まあ、彼は、よく勉強しているようですから、私などが知るよしもない、彼なりの成算があってのことだとは思いますがどうにも理解できない話です。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-06-25 18:01 | 政治 | Trackback | Comments(0)

小沢代表秘書逮捕に見る総理の座の魔力
親愛なるアッティクスへ

民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書逮捕されちゃいましたね。
まあ、「何でこの時期に?」とは誰しも思わないことでもないでしょうが、検察も本当はそう言われたくないから、選挙が終わった後にやるつもりだったんじゃないですか。
それが、いつまで待っても肝心の選挙は無いし、時効はどんどん近づいてくるし・・・で、「もう、待ちきれん!」で逮捕に踏み切ったのか、あるいは、その逆で、小沢さんが総理になってからでは「もう逮捕できない」と読んだのか・・・。
いずれにしても、小沢さんだって、今は野党の党首をやってますが、元々は、田中角栄、竹下登の両元総理の流れを汲む保守本流ですから、叩けば埃の一つや二つは出ますよ。
そういう人が次の総理の有力候補であることを考えれば、なおのこと、以前から申し述べておりますように麻生太郎総理は早くに衆議院解散して、勝てば勝ったで良し、負ければ負けたでどうせ参議院野党優位は続くことを考えれば、潔く政権を明け渡し、野党になって政権与党の自滅を待って返り咲くことを考えるべきだったんです。
「失うまいとするあまり、かえって多くの物を失うことになる」
まあ、今更言っても詮無きことでしょうが。

でもって、これで選挙が近くなったかどうか・・・といえば、これも微妙でしょうねぇ。
今のタイミングで解散したら、何だか「如何にも」って感じだし、それに今回の逮捕劇も所詮は敵失ですから、これで自民党の不利が解消されたようにも思えませんしね。
それに、「変える」と言ったって麻生さんの代わりもいないでしょう。
小池百合子女史では安倍さんの、与謝野さんでは福田さんの、鳩山邦夫さんでは麻生さんの二の舞になりますよ。
もっとも、安倍さんはともかく、あとの二人にはもう少し期待したんですけどね。
特に、麻生さんに限っては、安倍さんや福田さんと違い、こういう衆参ねじれなどという局面では、かえって、こういう人の方がいいのかな・・・とも思っていたのですが、こういう人までが過去二人と同様、見事に縮こまって右往左往してしまった辺り、やはり、余人には解しがたい総理の重圧というものの凄まじさがあるんでしょうか。

しかし、小沢さんも党人派(死語?)の政治家らしく、あっさりと投げ出すかと思いきや、今度ばかりは「総理の椅子」がかかってますから、どうもそういう雲行きではなさそうですね。
この点で思うのが、麻生さんと同じ福岡県出身の総理大臣で広田弘毅という人です。
この人は、東京裁判で唯一の文官として、死刑になった人ですが、総理の声がかかったとき、当初は軍部の暴走という難局に鑑み、固辞しながらも、結局は「背広が似合う男」軍服ではないという意味。つまり、文官。)という一言が気に入って受諾を決めたという話があります。
でも、これは、私にはどういう理屈があっても、所詮は総理に色気があったということなんだろうと思えます。
ただ、それは彼だけに限ったことではなく、要は総理の座という物はそれほどに魅力的な・・・、いや、魔力的な物でさえあるんだろうと。
誰しも、いざ、その場に立ったら、口では何とか言いながらも、「ちょっとくらいなら・・・」という思いが頭をよぎるんじゃないですか?
私だって、「選挙しなくても良いからやってみない?」と言われれば、「んー、ちょっとなら良いかな」・・・くらいには思いますからね(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-03-04 08:44 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

天下を束ねる者の重圧と麻生総理の蹉跌の根本
親愛なるアッティクスへ

e0027240_1346369.jpg中川昭一財務兼金融大臣、辞めちゃいましたね。
こういうことが起きるのも政権が末期症状であることの証なんでしょう。
思わず、赤城徳彦農水相(当時)の絆創膏オーバーラップさせてしました。
(←あそぅたろぉです。似てませんか?)

麻生太郎総理も昔は、「俺が総理になるのは日本国の非常時だけだ!」なんて言ってたんですから、もう少し、しっかりして欲しいな・・・と思いますよ。
ヒラリー・クリントン国務長官が初の外遊先として日本に来てるんですから、やっぱり、そっちより目立っちゃまずいでしょう。
まあ、いずれにしても麻生政権は神風でも吹かない限り、もはや時間の問題でしょうね。
ただ、辞めたら辞めたでまた、「投げ出した」と言われるし、辞めないと辞めないで「迷惑」と言われる・・・。
難しいところでしょうねぇ。

e0027240_1305381.jpg思えば、安倍、福田、麻生と、いずれも期待を担って登場しながらも、期待はずれに終わったというのは、逆に言えば、それほど、総理という職責に対する重圧は強いということでもあるのでしょう。
去年、篤姫様も仰っていたではありませんか。
大奥三千人を束ねるだけでも至難であるのに、ましてや天下を束ねる征夷大将軍様ともなれば、どれほどの重圧だったか」・・・と。

(←くどいようですが、あそぅたろぅです(笑)。口の所はたまたま引っ込んでたんですが、思わず、「あ!似てる!」と。でも、画像にするとそれほど似てないかな・・・という気も。角度が悪かったんでしょうか。)

まあ、この人の過ちは、ひとえに選挙をやらなかったことでしょう。
この辺は、以前から平太郎独白録 : 麻生内閣に求められる負けるが勝ちの戦略で申し上げていたとおり、いずれにしても遠からず選挙をやらなければならない以上、勝ったとしても参議院の野党優位は続くわけで、その意味では勝てば勝ったで良し、負けても就任して間もない彼の責任はそれほど問われることはなかったでしょうから、そうなれば、彼の祖父、吉田 茂元総理がそうだったように、総選挙で大敗後は、潔く首班の座を明け渡し、その後、野党の失策を待ち、再び、政権に返り咲くことを考えるべきだったでしょう。
(おそらく、その方が結果的には近道だったように思います。)

昔、河野一郎という人が「猿は木から落ちても猿だが政治家は選挙に落ちればただの人だ」と言ったことがありましたが、それにしても、皆、選挙のことばかり考えすぎのような気がするんですけどね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-02-18 08:49 | 政治 | Trackback(1) | Comments(6)

定額給付金に見る靴の市場調査の妙
親愛なるアッティクスへ

e0027240_10302345.jpgこの週末、福岡県地方はこの冬一番積雪・・・でした。
夕方までは、「見事な綿雪が降ってるな」・・・という感じだったのですが、夜半になって、外を見たらこの状態(←)で、びっくり。
(こちらでは夜中のうちに降って、朝起きたら雪景色・・・ってのが一般的なんで。)

e0027240_10583919.jpgもっとも、と言っても、まあ、この程度ですけどね(笑)。
それでも、温暖化の昨今では大騒ぎ・・・ですよ。
お陰様で、我が家でも、こんなの(←)が出来ました(笑)。
少し小ぶりですが、それでも、我が家でこんな大きさの雪だるまを作ることが出来たのは、私も開闢以来(?!)、ちと、記憶がないですねぇ・・・。

でもって、昨日は、大相撲千秋楽で横綱朝青龍復活優勝を果たしましたよね。
(まあ、北乃湖でも二代目貴乃花でもそうでしたが、再起を賭けて臨んだ場所で優勝を果たした場合、往々にして、そこで燃え尽きてしまうことが多いような・・・。)
その朝青龍の優勝表彰のとき、麻生太郎首相がアドリブで何か言ってましたが、私には無理して、小泉純一郎元首相のような「受ける事」を言おうという姿勢がありありとしていたように思え、何か「いやらしさ」のようなものが感じられました。
いっそ、しっかりした声で、一言、「おめでとう、よくやった!」の方が良かったんじゃないですか?

で、その結果・・・というわけではないでしょうが、今朝の朝刊でまたもや、首相の支持率が下がってましたよね。
特に、相変わらず批判が強い定額給付金ですが、これには私は別の意味で興味深いことがあります。
きっかけは、ある人のブログに「給付金について、本当に経済効果を挙げようと思えば、金持ちに優先的に配った方が効果的なんだ」とあったことです。
確かに、こういうご時世、金に余裕がない人は給付金なんてもらったって貯蓄に廻し、消費には繋がらないことも充分に考えられるわけで・・・。
一方で、どなたか評論家の人は「金持ちになんて配ったって経済対策にはならない」と述べられておられました。
確かに、こちらも、一億円現金で持っている人が1万2千円なんてもらっても、別に急いで遣う必要はないし、必ずしも、給付金の分を消費するわけでもないわけですしね。

この点で思い出したのが、昔、靴の市場調査で途上国に行った二人の調査員の話・・・。
一人は「この国では誰も靴を履いていないから需要はない」と報告し、もう一人は、「誰も靴を履いていないから、市場として大いに有望」と報告した・・・と。
まあ、今更、語るまでもない有名な話でしょうが、給付金として間違いなく一番効果的なのは、私にたくさんくれることでしょうけどね(笑)。

                                         平太独白

by heitaroh | 2009-01-26 08:28 | 時事問題 | Trackback | Comments(4)

麻生太郎内閣の通信簿 その5 百年に一度の不況の真実
年末から未完のままになっていた続きです。
イマイチ、まとまってませんが、麻生内閣があるうちに終わらせなきゃ・・・と(笑)。

以前、予算案を評して、新聞に「哲学無き予算編成」という見出しが載ってましたが、この点では、まさしく、言い得て妙・・、その通りだと思います。
世の中には、小泉純一郎内閣時代の切り捨て政策を悪く言う人たちがいますが、でも、それって、小渕恵三内閣のときのバラマキの反動だという見方はできないでしょうか。
つまり、地域振興券公共事業の大奮発悪化して、どうしようもなくなった国家財政を立て直すのに、国民はもはや痛み止めではなく、痛みを伴う手術を望んだ・・・と。
その覚悟の表れが、小泉内閣に対する国民の支持率の高さだった・・・と。
思えば、橋本龍太郎内閣が進めてきた財政再建路線と、その反動による小渕政権・・・。
その小渕政権への反動としての小泉政権の登場と、さらに、その反動としての麻生政権・・・という見方もできるわけで、そう考えれば、このバラマキの後に来る物は何なのかということは国民はよく考えておかねばならないと思います。

その意味では、麻生太郎総理自身に明確な見識がなく、指導力も不足しているがゆえのように見えますが、政権発足の段階で財政再建路線論者を遠ざけたことを考えれば、表面は小泉改革の継承を装いながらも、本来の姿はやはり、旧来の自民党バラマキ政治の範疇から出ていない人物だと思います。
その麻生総理がバラマキの大義名分にしているのが、「百年に一度の不況」という謳い文句でしょうが、何度も言ってますが、この「百年に一度の不況」というのは、もの凄いトリックがある言葉で、「百年に一度」というのはあくまでアメリカでの話であって、日本では、昭和の初めの大恐慌からこの方だけでも、戦前戦中の生活苦、戦後のハイパーインフレ、オイルショック、バブル崩壊と・・・、何度も真っ青になるような凄い大不況があったわけで、私自身の印象でも、オイルショックの時はもっと状況は深刻だったと思いますよ。
ましてや、戦後の混乱期を思えば・・・。
そう考えれば、今がいくら酷いと言っても、昭和の頃よりは、生活レベル的にはまだ、恵まれてるんじゃないでしょうか?

この点で、先日、オイルショック後の昭和50年にパナソニックの創業者である経営の神様、松下幸之助翁がインタビューを受けている映像がやってましたが、彼が、「前の不況も厳しかったけど、今回のとあのときとでは状況が違う」・・・などというのを聞いて、思わず、「前の不況???」と。
よく聞いていると、どうやら、山陽特殊鋼倒産山一証券危機があった昭和40年不況のことのようでしたが、これは時の田中角栄大蔵大臣の決断で山一の破綻は回避でき、その後の経済成長路線へと向かったという程度の軽い物だったように聞いてましたが、オイルショック時点で「前回の不況も深刻だったが」と言わしめたほどに深刻な状況だったんですね・・・。
そう考えれば、昭和32~33年の鍋底不況、昭和50年代後半のゼロ・シーリング時期、昭和60年の円高不況等々、そもそも景気なんて悪かった方が多かったわけで・・・。
百年に一回・・・というのが、いつの間にか、選挙対策のお題目にするために、日本にも適用されるかのようにすり替えられているわけですね。
ちなみに、松下幸之助翁は「前回(昭和40年不況)の時は政治がしっかりしていた。今は、政治が安定してないでしょ。それが問題だ」とも述べておられましたが、これって、不況に対して、的確な政策を打てないという点で、不況というものの本質にも当てはまることなのかもしれません。
                                         平太独白

by heitaroh | 2009-01-15 08:14 | 政治 | Trackback | Comments(6)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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