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監督はスタンドとも勝負する

かつて、プロ野球で名監督の名を欲しいままにした三原脩翁は、近鉄バファローズの監督時代、娘婿でもあった中西太氏(かつての西鉄ライオンズ時代の主力選手)をヘッドコーチに据え、監督修行をさせようとした際、中西氏が初回から主力打者に送りバントのサインを出すのを見て、「中西は監督として大成できない」と嘆じたという話を聞いたことがあります。
つまり、ファンは基本的に主力打者の快打をみたいと望んでいるはずで、終盤の、勝敗を決するような場面ならともかく、そうでない場面では初回からファンの期待を裏切るような采配はするべきではないというわけですね。
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それを端的に表しているのが、翁の名言、「監督はスタンドとも勝負する」で、すなわち、監督は盤上の采配に神経を尖らせ、勝利を確保すると同時に、顧客であるスタンドのファンをも満足させる演出をしなければならなというわけです。
(この点は、元千葉ロッテ監督だったバレンタイン氏もアメリカでの監督時代、自らファンサービスに力を入れ、チームを勝利に導くと同時に、赤字だった球団経営を黒字にしたという話も聞きました。)

とかく、今のプロ野球の監督は自軍の戦績にしか意を尽くそうとしないようですが、落合博光氏のように数字は抜群のものを残しながらも、解雇されることになるわけで。
これも、現場から見れば「現場で力を尽くすのが、俺たちの仕事」となるわけでしょうが、経営サイドから見れば、「収益の為にやっているんだから、そこに結びつかないのならいくら勝っててもいらない」となるわけで、やはり、そうなりたくないのであれば、プロの監督と名が付く人は考えるべきだと思います。

で、なぜ、そういうことを言うかといいますと、福岡ソフトバンクホークスの秋山幸二監督というのはさんがなかなか譲らなかったせいで、苦労人らしく監督としては有能なんでしょう。
ただ、彼には致命的に欠けてる物があるんですよ。
それが「志」
WBCの監督に・・・という話もありましたが、彼は自軍の・・・、いや、自分の実績として周知されないようなことにはまったく関心がない人なんですよ。
アジアシリーズなんかは、露骨に「余計なお付き合い」感を出しますし、つまり、全体を盛り上げようという意志は毛頭無い。
でも、福岡ソフトバンクホークスなんて、そもそも、スポーツニュースの扱いも悪い田舎球団なんですから、球団全体を考えれば、こういう機会にはもっと積極的に出るべきだと思うんですよね。
それをやろうとしない彼は、いくら現場で実績を残せても球団サイドから見れば、「人望」があるようには思えないわけで・・・。
                           平太独白
by heitaroh | 2013-04-18 19:12 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

恣意と独断で選んだプロ野球歴代ベストナイン!
親愛なるアッティクスへ

今日からいよいよ、12月ですね。
先月はたぶん、私のブログ史上最高なほどにさぼってしまいましたので、今月は最初くらい、ちゃんとしようと(笑)。

で、私、福岡ソフトバンクホークスアジアシリーズサムソンに敗れたということに大変、不満と憤りを持っております。
それは、2005年の開催開始以来、日本の球団が初めて優勝を逃した・・・などということではなく、(むしろ、初めて日本以外のチームから優勝が出たということは良いことだと思っています。)ソフトバンク球団がこの大会を「花相撲」としか捉えていないことについてです。
特に、秋山幸二監督は日本シリーズ直後のインタビューで、「次はアジアシリーズですね!」と水を向けられると、「そんなこと、どうでも良い」と言わんばかりに、徹底して話をかわし続け、開幕後も紅白戦程度のメンバーしか出場させませんでしたよね。

e0027240_13345660.jpg本心は、「迷惑だ」・・・ということだったのでしょうが、従って、負けても、「ああ、やっと余計なお付き合いが終わった」という程度だったのでしょう。
しかし、元々このシリーズはメジャーに人材が流出し、アメリカの2軍化することに危機感を覚えた日本側の肝いりで始まったものだったのでは?
それなのに、いくら台湾だからってテレビ中継もないし、現場は迷惑がっているから主力も出さない、こんな状態であれば、相手にも失礼であり、こんなの続ける意味があるんですか?

日本人は、いい加減もう、「日本だけで完結していた時代」は終わった・・・とわかっているはずなんじゃないですか?
ていうか、この業界だけは、かえって現実から目を背けて内向的になろうとしてませんか・・・?

ということで、私も思い切り内向的になって、過去のプロ野球選手の歴代ベストナインを恣意と独断で持って選んでみました(笑)。

1 センター    福本 豊
2 ライト     イチロー
3 ファースト   王 貞治
4 サード     長嶋茂雄
5 キャッチャー 野村克也
6 レフト      張本 勲
7 セカンド    落合博光
8 ショート    吉田義男
9 ピッチャー   稲尾和久  
           金田正一

ついでに、ゴールデングラブ賞は・・・またの機会にしましょう(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2011-12-01 07:43 | スポーツ | Trackback | Comments(4)

祝!今更ながらの福岡ソフトバンクホークス日本一!
親愛なるアッティクスへ

今月は近来、稀に見る更新さぼり月間でしたね。
(まだ終わってませんが(笑)。)
で、今更ながらではありますが、我が、福岡ソフトバンクホークスが念願、いや、悲願の日本一に輝くことが出来ましたので、この件についてちらほらと書いておくこととします。

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まず、今年の日本シリーズを見ていて思ったのは、2000年の日本シリーズと似ているな・・・ということでした。
2000年は、当時の福岡ダイエー巨人の対戦で、王 貞治、長嶋茂雄両監督の対決となったことから「ON決戦」と称されたシリーズでしたが、この時も、ダイエーが敵地、東京ドームで連勝スタートする形で始まったものの、その後、シリーズが進むにつれ、地力に勝る巨人が4連勝して幕を閉じました。
で、この時、当時、阪神の監督であった野村克也氏は開幕前に勝敗予想を聞かれ、吐き捨てるように一言、「そんなもん、巨人の4勝0敗ですよ」と答えていたのですが、結果的にダイエーの2連勝で始まったものの、最初の2試合を除けばそういう結果に終わったわけで・・・。

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確かに、当時の巨人は上原、松井、高橋(由)ら生え抜き組の充実という点はあったものの、マルティネス、清原に加え、この年獲得した工藤、 メイ、江藤ら、これでもかというくらい各球団の主力選手を掻き集めて批判を浴びたほどに戦力が充実しており、対して、ダイエーは小久保、松中、井口、城島らが台頭していたものの親会社の経営不振が囁かれていたことから、新たな補強は難しく、その為、選手層の薄さと先発投手陣のコマ不足は深刻でした。
今年、その野村氏はソフトバンクが連敗した時点で中日の4連勝も有り得ると言ってましたが、確かに、昭和35年(1960年)の大毎大洋の日本シリーズのように当初優勢を伝えられていチームが4連敗して終わるということもあるわけで、私も連敗した時は嫌~な予感がしましたよ。

ただ、それでもやはり、2000年と一緒で地力の差はいかんともし難く、第7戦は中日の選手は120%どころか、150%くらい力を出し切っていたんじゃないですか。
押し出し四球での先制点や長谷川の打球をセンターがグラブに入れながら落とした場面、松中の本塁突入を捕手がアウトにできなかった場面など、結果から見ると惜敗でしたが、もう、力尽きていた・・・という感じでしたね。
最後にこのシリーズを総括するとすれば、非情に徹した秋山幸二監督と、温情に殉じた落合博満監督というのが印象的なシリーズだったでしょうか。
調子が上がらない馬原投手を厳しい場面では使おうとしなかった秋山監督に対し、落合監督は8回に抑えの岩瀬投手を登板させていましたけど、もし、同点に追いついて延長になったらどうするつもりなんだろうと思いましたよ。
                                         平太独白
by heitaroh | 2011-11-24 19:12 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

日本の暗記崇拝への価値観と暗記至上教育の是非
親愛なるアッティクスへ

e0027240_16142949.jpg今朝の朝刊に福岡ソフトバンクホークスクライマックスシリーズでの敗退を総括した記事が載ってまして、その中で、秋山幸二監督が、「間が長く空いた中で調整の仕方がうまくいかなかったのが一番」と言っていたというのを聞いて、大変、呆れました。

中日はしっかり勝っとるやないかい!」と。
まあ、確かに、最後の二つを勝って3位になったロッテと、最後の二つを負けて3位になった巨人とでは手強さという点では違うのかもしれませんが、でも、過去に同じ条件で戦った日ハム西武はしっかり、勝って日本シリーズ出場を果たしているわけで、それを言うなら、他のどこよりもその辺のノウハウを持ってなければならないのがホークスでしょ・・・と。
(むしろ、敗因は「6連戦」にあったと言った方がまだ、説得力があるんじゃないですか?年寄りばかりのホークスは後半、見るからに、疲れてる・・・って感じでしたから。)

で、本日の本題です。
オランダ43歳マルク・ルッテ首相が誕生したという報道を見ていて、「閣僚経験もなく未知数だが、討論では博覧強記ぶりを発揮して・・・」という一文が目に付きました。
思えば、博覧強記という点では人後に落ちない、故田中角栄元首相も、日中国交回復の折、交渉の相手となった周恩来首相(当時)には舌を巻いたようで、「周恩来という人は、交渉中、どこそこの戦闘での被害云々という話になると、『このときは、どれだけの死傷者が出て、どれだけの被害があった』ということを忽ちのうちにそらんじた。すべての数字が頭に入っていた。私が知る限り、この人より凄い交渉相手はいなかった」と回顧しておられました。
でも、ここで注意すべきは、単に暗記していたことが凄いというのであれば、円周率を延々暗記している人などが総理大臣になれば良いわけで、周恩来という人が凄いのは、それを交渉の席で臨機応変に使いこなした・・・ということだと思います。

この点で、実は今、うちには受験生がいまして、この不肖のガキの勉強を見ていて思うのが、日本の勉強・・・、ひいては日本人の、「人の能力に対する評価の基軸」となっているのが「暗記力」ではないか・・・ということです。
実際、「あの人くらい頭がいい人はいない」などという場合、大半が「記憶力」を意味しており、(それ以外ではわずかに「計算力」が続くくらいですが、ただ、暗算が発達している日本では割と計算力は賞賛の対象にはならないことが多いようです。)従って、試験に出るから暗記しなさい・・・などというのは、何のために勉強するのかという意味では愚の骨頂であり、学問を修めるという観点から考えれば本末転倒だと思うんです。
つまり、忘れたことは調べれば良いし、覚えきれないことはメモすれば良いわけで、この点、確か、アメリカなどでは試験には辞書教科書を持って入って良いんですよね?
つまり、詰め込みの暗記ではなく、自分なりにそれをどう消化するかという応用力に重点を置いているわけで、私も本来の教育とはこうあるべきだと思いますよ。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-10-21 18:11 | 教育 | Trackback | Comments(0)

福岡ソフトバンクホークスのリーグ優勝にまずは慶祝慶祝!
親愛なるアッティクスへ


e0027240_15545482.jpg福岡ソフトバンクホークス、ついにパ・リーグ優勝を決めました!

M.V.Pは私的にはご贔屓の多村 仁選手ではないかと思っていますが、選手会長として、チームを牽引したという意味では川崎宗則選手(←)かもしれませんね。

だって、投手陣は、数字ほどには杉内、和田がシャンとしなかったし、打撃陣も結構、休場が多かったですからね。
先発投手陣は、ホールトンを始め、シーズンを通じて働いたのは杉内、和田だけで、それ以外は仕方ないから頭数に入れている・・・という感じでしたし、自慢のリリーフ陣だって、肝心の馬原安定不足でしたよ。
打撃陣だって、松田、小久保、松中、多村、オーティズと元々、怪我が多い顔ぶれで、本田、長谷川、田上も今年は昨年ほどパッとしませんでしたしね。
毎度、言ってますが、よくぞ、あの戦力で優勝したなーと。
その意味では、秋山幸二という監督はやはり、良い監督なんだろうな・・・と思いますよ。

すべては、西武との初戦で松中信彦選手が放った同点3点本塁打と、小久保裕紀選手のサヨナラ本塁打、そして何より、日ハム戦でのダルビッシュ相手の杉内俊哉投手の1-0での完封劇・・・でしょうが、でも、デーゲームの日本ハム-西武戦も西武だって、土壇場でのサヨナラ負けで優勝が決まり、その後の試合にソフトバンクは敗れたことを思えば、まったく、薄氷での優勝でしたね。
こういう0.5ゲーム差での優勝こそが価値ある優勝なわけで、本当なら、私も祝杯を挙げたいところですが、でも、それほど興奮はしてませんでした。

なぜなら、どうせ、ここで届かなくてもプレーオフ(クライマックスシリーズ)があるわけで、0.5ゲーム差が1ゲーム差になっただけのことで、だったら、別に良いか・・・と。
(ちなみに、「福岡ソフトバンクホークスとなってからはのリーグ優勝」という報道が為されてましたが、実際には最初のシーズンに1位通過はしているんですけどね。)
まったく、プレーオフというのはおかしな制度ですよ。
ただ、セは順位はともかく、プレーオフ出場は中日、阪神、巨人でほぼ決定していると言って良いことを思えば、どうせなら、日本シリーズはまだ、見たことがない顔合わせを見てみたいな・・・と思っておりました。

で、ソフトバンクは・・・と思えば、中日、阪神、巨人すべてとの対決は経験済みであり、この点は西武もロッテも又然り。
じゃあ、日ハムならば・・・と考えてみたところ、「あ、日ハム対阪神は無いな」と思ったのですが、よく考えたら、昭和37年に「阪神対東映」というのがありましたね。
そう考えれば、楽天を別としたならば、結局、巨人はすべてと対戦経験があり、中日、阪神がわずかに、オリックスとの対戦が無い・・・と。
でも、中日対オリックスはともかく、阪神対オリックスでは関西ローカルの話になってしまうわけで、その意味では、やはり、もっとヤクルト、広島、横浜にも頑張って欲しいですね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-09-27 17:51 | スポーツ | Trackback(2) | Comments(4)

多忙を極める中で見る猛暑の摂津路 その7
先日よりの続きです。

伊丹市にある摂津有岡城を周遊していたのですが、とにかく、この日は暑かった・・・。
疲労困憊、もう、体力の限界・・・で、時間的にはまだ、余裕があったのですが、早々にホテルへ引き揚げ、同窓会は適当に流して、翌日はホテルを後にすると、大阪駅からJRに乗って、一路、山崎駅へ・・・。
一度、行ってみたかったんですよ、山崎・・・。

e0027240_1842090.jpg今、プロ野球は、セ・パ共に、大詰めですが、我が、福岡ソフトバンクホークスはクライマックスシリーズ進出を賭け、いよいよ天王山を迎えます・・・の、そうです、天王山です(笑)。
(ま、4位以下になれば見ても仕方ないし、3位以上になればプレーオフさえ見れば良いので、今の時期の順位争いには殆ど興味はありませんが、むしろ、ホークスについては、「良く今の戦力でこの位置にいるよなぁ・・・」と思いますよ。その意味では、秋山幸二という監督は本当に良い監督なのでしょうね。)

前置きが長くなってしまいましたが、天王山とは良く、「勝負所」の意味でも使われますが、それは織田信長の横死後、羽柴(豊臣)秀吉明智光秀が戦った山崎の戦いにおいて、両軍の中間に位置する天王山を獲った方が有利に戦いを進められ、結果、戦争その物の勝敗を分けたという故事に由来しているわけです。

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(↑ちょうど、福岡市東区の筥崎宮の祭り、放生会にかかってました。馬にまたがって軍扇を打ち振るのが秀吉で、左で小さく水中にあるのが、有名な「左馬助の湖水渡り」で琵琶湖を馬で越えて行く明智秀満ですね。)

で、この天王山の登り口には江戸時代の宿場町としての山崎一帯を描いた絵図が掲げられていたのですが、私が登り始める前にその絵図を眺めていると、傍らで一休みしておられた土地の老人と覚しき方が話しかけてこられました。
「私にはどうにもわからないことがある」・・・と。

聞けば、絵図の中で西国街道の上を横切るように架かっている石橋が何かわからない・・・ということでした。
確かに、言われてみれば街道の真上にそんな石橋なんて出来ないはず・・・。
で、「おそらく、これは街道が整備された江戸時代以降の物だと思いますが、当時の技術で街道の上に石で架橋することは不可能でしょうから、おそらく、天王山から流れ落ちた雨水が街道を水浸しにすることを防ぐ意味で造られた側溝で、その上を通行人が落ち込まないように石で蓋してあったのではないでしょうか」と言うと、ご老人、突然、「あ!そういえば、ここにも細い水路がある。確かに、ここら辺は雨が降ったときなどはもの凄い勢いで水が流れている」・・・と言い、自らの傍らにある水路を指さしました。
で、ご老人の長年の悩みを解消してあげた私は一路、山頂を目指したのでした・・・。

明日は続けられると思う・・・けど、予定は未定(笑)。
                                         平太独白

by heitaroh | 2010-09-15 18:53 | 歴史 | Trackback | Comments(0)

山崎の戦いに想う秋山幸二監督の異端の経綸の是非。
親愛なるアッティクスへ

福岡ソフトバンクホークス連覇で幕を閉じた交流戦ですが、私は、このまま、ホークスがリーグ制覇まで突っ走れるかどうかは別としても、少なくとも、昨年のようなこと(最下位)にはならないと思います。
そもそも、去年のそれは「結果的に優勝になった」・・・というだけに過ぎなかったのでしょうが、今年はセ・リーグ各球団に完勝してのそれですからね。
その上で、評価を下すのはまだ、尚早かと思いますが、秋山幸二監督というのは良い監督なんだろうと思いますね。
下積みが長かった分だけ、熟成される時間があった・・・ということでしょうか。
自分なりの「経綸」を持った監督なのではないかと。

先日も、少し触れましたが、秋山監督の特徴としては、パンチ力はあるものの守備力に難がある田上秀則捕手やオーティズ選手などを使い続けているということにあると思います。
その結果、両選手の守備によって負けた試合もあるでしょうが、その反面、チーム最多本塁打の田上選手が9番にいて、チーム最高打率長谷川選手が7番にいるという構成がなされているのもまた事実なわけです。
(逆に言えば、上位打線が印象ほどには打ってないということなのでしょうが・・・。)
特に、捕手というのは本来、「守りの要」としての側面が強く、通常、このポジションだけはリードも含めた守備力が優先されるのに対し、秋山監督は敢えて、それを無視して、打撃優先のチーム編成をしている辺り、ちょうど、西鉄ライオンズ三原 脩監督が、打撃は素晴らしくとも、守備に難がある豊田泰光選手を使い続けた・・・というのを想起します。
(これは単に豊田選手の将来性に賭けたというだけに留まらず、三原監督には「流線型打線」という経綸があり、その為に、豊田選手が必要だった・・・と。)
しかし、これは現在の野球界では決して主流の考え方ではありません。
むしろ、「異端」の考え方であるとさえ言えるでしょう。
すなわち、現在のプロ野球界で主流となっているのは、広岡達郎氏以来の、「野球は投手力を中心とする守備力」という考え方だからです。
(猛打で優勝した昭和60年阪神も見過ごされがちですが、守備もしっかりしてました。)

しかし、この戦略には理論上は間違ってないとしても、計算式では顕れない重要な要素が考慮されていません。
それすなわち、「勢い」です。
毎日毎日、少しの失敗に目をつぶってガンガン行くのと、一切の失敗を許さず、わずかの隙も見せずに戦うのとでは「勢い」に差が出ると思うのです。
兵法評論家の大橋武夫氏によれば、羽柴秀吉明智光秀が戦った山崎の戦い軍学的に見れば、光秀満点、秀吉零点なのだそうですね。
でも、結果は秀吉が勝っことは周知の通りで、それが勢いの差だと。
主君の仇を討って次の天下人になるかもしれない秀吉の兵と、主君殺しで後ろめたい気持ちがある光秀の兵・・・。
机上の計算には顕れてこない勢いは、完璧な計算を凌駕した・・・と。
果たして、秋山監督がそこまで考えての事なのかは知るよしもありませんが・・・。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-06-23 18:12 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

福岡ソフトバンクホークス総括 その1
親愛なるアッティクスへ

セ・パともに日本シリーズ進出チームが出そろいましたね。
やはり、1勝アドバンテージの存在は大きいということでしょうが、まずは、西武対巨人という1位チーム同士の顔合わせとなったことは順当なところであり祝着至極でしょう。
あれで、日ハム対中日だったら、しゃれにならないところでしたよ。

で、華やかな上位チームの話題には敢えて背を向け、ついに、最下位で終わった今年の福岡ソフトバンクホークスですが、まあ、ある意味、最後が最下位で終わるというのも、さんも諦めがついて良かったんじゃないですか。
で、結果はさておき、一応、今年、なぜ、こういう順位になったかという総括についても少し触れておこうと思います。

今年の低迷は、一言で言って、王さんに、監督ばかりか、GM、副社長までやらせてしまったことの弊害が遂に限界となって表れてきた・・・ということではなかったでしょうか。
何でも、要職を一人の人が兼務してしまうと、話は早い反面、色々と弊害も出てくるもので・・・。
つまり、現場を預かる監督というものは・・・、まあ、王さんは別としても、普通の監督は自分がいるかどうかもわからない5年先の優勝よりも、目先の1勝を求められるわけで、すなわち、監督に補強を任せておけば、「将来性」よりも、「即戦力」ばかりのチーム構成になってしまうわけですね。

昔、中日での話だったかと思うのですが、シーズン終盤、もう、優勝は他チームに決まった後の試合で、監督リリーフ故障上がりエースを使おうとしたら、ヘッドコーチ嫌な顔をして起用させまいとした・・・という話を聞いたことがあります。
どういうことかといえば、その監督はその年一杯で退任がほぼ決まっており、来年の監督にはそのヘッドコーチが就任する予定だったのだとか。
つまり、今年の監督からすれば、来年から自分はいないのであれば、少々、無理をしてでも在任中の成績を少しでも上げておきたいと思うのに対し、翌年の監督としては、「来年、活躍してもらわなければいけない選手に無理はさせたくない」と思う・・・と。
今年の監督は「ファンのために」と言い、来年の監督は「選手のことを思えば」と言う。
どちらも大義名分は掲げるものの、本音は自分のことしか考えていないわけで・・・(笑)。

ちなみに、今年で退任が決まった監督と、翌年、監督をやる予定のヘッドコーチ・・・って、どこかで聞いた組み合わせなんですが、きのせいでしょうか・・・(笑)。
そういえば、王さん、退任を表明してからしばらくは後任のことについては、実に、そっけなかったですよねぇ。
王さんが一言、「後任は秋山君で」と言えばその場で決まったんでしょうけど・・・。
まあ、王さんの場合は監督辞めてもフロントに残るわけでしょうから、この中日のパターンとは違うんでしょうけど、秋山さんとしては、内心、「杉内をこんなに使うなよ」みたいなものはあったでしょうね。
ま、要は、短期的な視野でしか物を見ようとしない監督にとって、長期的な視点で編成を考えるGMというものは、言ってみれば、体に良いけど苦い薬・・・、つまり、青汁みたいなものだと思うのです。
それが、「自分で欲しいと思ったら飲んでくださいね」では、誰も飲まないわけで・・・。

そのうち、続きます。

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by heitaroh | 2008-10-27 10:36 | スポーツ | Trackback(1) | Comments(4)

セ・パ決戦の秋・・・、CSはどうにも賛成できないけど。
親愛なるアッティクスへ

今年のオリックス大石大二郎監督というのはやはり、優秀な監督なんでしょうね。
シーズン途中で、しかも、低迷しているチームを引き継いで、あそこまで露骨(?)に立て直す・・・という例も珍しいですよ。
NHK特集などで採り上げてくれればいいのに・・・。

で、パの方は上位3チームの順位が出そろいましたので、私なりにCSを展望してみますと、こういう短期決戦では、良い投手3人がいるチームよりは、圧倒的な力を持つ大投手一人がいるチームが有利なように感じるのですが、私は今や大投手の代名詞となったダルビッシュがいる日ハムの進出はないように感じます。
これ即ち、かつてのソフトバンクがそうだったように、優勝に慣れてくると、かつてのような、優勝への渇望感が薄らいでくるんですよね。
今年の日ハムがそれだと・・・。
圧倒的な大投手、松坂大輔を擁する西武が2004年福岡ダイエーには勝てても、2005年ロッテには勝てなかったのがそれではないかと。
この点、西武と・・・、特に、オリックスにはそれがあるように思います。

一方、セ界では今、オリックスと同様に中盤まで下位に低迷していた巨人がもの凄い猛追を見せ、首位を独走していた阪神と、これまた、もの凄い、デッドヒートを展開してますよね。
昨日の試合も実に見応えがある試合でしたし、こういう展開こそがプロ野球ペントレース醍醐味なんでしょうが、CS・・・、いわゆる、プレーオフがあると、いきなり、興味半減しちゃいますよね。
だって、どっちが勝っても、結局、1ゲーム差から、もう一度やり直し・・・なわけでしょう。
これじゃあ、意味無いジャン・・・と。
以前から、私は平太郎独白録 「原理原則を無視したパシフィック・リーグのプレーオフ制度。」などでもたびたび、申し上げていたように、この、プレーオフという制度には批判的だったんですが、以前は、よく、私が言うと、「ソフトバンクが出られなかったので言っている」ととられたのですが、今となっては、ソフトバンクはまったく関係ないので、少しは客観的に聞いてもらえるでしょうか。
(これはこれで寂しいけど(笑)。)

ちなみに、福岡ソフトバンクホークスの監督、秋山幸二氏に決まりましたね。
当初は前ヤクルト監督の古田敦也氏の就任もあるという話でしたが、王さんの意向が絶対のソフトバンク球団にあっては王さんが「後任は秋山」と明言した段階で決まりなんだろうとは思いましたが、鳩首会談もあったようですし・・・、まあ、要は結局、古田氏が受けなかったんでしょうね。
でも、まあ、これはこれで良かったと思いますよ。
内部昇格がないとなると、次の小久保や、次の次の松中なども心安らかならぬところがあったでしょうからね。
ちなみに、今年の低迷についてはまた後日・・・。

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by heitaroh | 2008-10-09 13:02 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

講演前夜にみるツキというものとの付き合い方 後編
親愛なるアッティクスへ

で、続きです。

私は、子供の頃から、そういう「感じ」がありました。
直感、第六感、ヤマカンなどと言う物とは少し違うんですよ。
具体的には、平太郎独白録 「ワールドカップ日本代表にみる勝負事にツキはツキモノ!」の中では、「日本とオーストラリアとの勝った方が上へ上がる」と言ったのも、平太郎独白録 「うーん・・・。斎藤中四日・・・。うーん・・・。」の中で、ソフトバンクのプレーオフ敗退を予感したのも、これでした。
予言ではなく、あくまで予感ですね。
ここ、大事なところです(笑)。
なぜなら、流れというのは、途中で変わることがあるからです。
つまり、くれぐれも誤解の無いように申し上げておきますと、私は「絶対に明日の試合はどちらが勝つかわかる!」と言っているのではないということですね。
それがわかれば、私は大金持ちになってますよ(笑)。
まあ、つまり、その程度のものだということです。
ということで、そう、肩を怒らせないでください(笑)。

で、その上で、講演前夜からの、私の、まるで、運に見放されたかのような「ツキの無さ」でしたが、それでも、私は、不思議と、「今日の講演も不評に終わるんじゃないだろうか」という想いは、一切、ありませんでした。
私の「感じ」は、「よし、これで、ツキの無さは出尽くした!」と言ってたからです。
で、二度あったら、「ますます、ツキが大きくなった」と。
三度あったら、「ここまで、ツキの無さが重なったなら、これはもう、上々吉だ!」と。
四度あったら、「ここまでくれば、講演の前までに徹底して悪いツキが出尽くす」ということだと。
・・・「そう、ご先祖様が言ってる」と(笑)。
お目出度い奴だとお笑い下さい。

でも、このお目出度さが大事なんですよ。
で、このお目出度さを信じるには、信じる為の「物」が必要なんだろうと思います。
宗教というのは、本来、その為の一助だと思います。
私自身は、無神論者ですから、家の仏壇も拝みませんし、線香の一本も手向けることはありませんが、違う意味で、日々、ご先祖様は敬っております。
「線香なんぞ、もらって、うれしいのか?うれしいという根拠を見せろ」と(笑)。
「それよりも、俺ほどに、あんたたちのことを敬っている者はいないだろう」と。
「俺を不幸にしたら、あんたたち、バチが当たるよ」と(笑)。
ちなみに、私は、神や仏は信じないくせに、神社仏閣は結構好きでして・・・(笑)。
ただし、行っても、形だけは拝みますが、特にお願い事などはしません。
まあ、日本古来の文化尊重するという意味ですね。

ということで、具体的に言うならば、まず、「自分のツキを信じなければならない」ということがあると思います。
信じきる為には、「実力」というのも、大きな要素のひとつでしょう。
誤解の無いように申し上げておきますと、私は「ツキ」だけですべてが決まるとは申し上げておりません。
「ツキ」も無視出来ない要素の一つだと申し上げているのです。
その上で、必要と在れば、自分なりの神仏をもつというのもいいと思います。
ちなみに、これも誤解の無いように申し上げておきますと、「いかがわしい新興宗教に入れ!」と言うことではなく、あくまで、「自分なりの神仏」です。
この点では、福岡ソフトバンクホークス秋山幸二氏は、「私が生まれる1年前に日射病のため、7歳で世を去ったが、いつも、見守ってくれている」というようなことを言ってましたが、これなども、ひとつのそれなのかもしれません。
(ちなみに、秋山コーチの「幸二」という名前は、「早世した兄の分まで倍、幸せになってほしい」という両親の願いがこもっているそうです。)
ツキがないと思うアスリートは、シーズンオフの間、越前福井永平寺のようなところに修行に行くというのもいいと思いますよ。

ちなみに、この後、おまけ編に続きます(笑)。
                                    平太独白
by heitaroh | 2006-12-01 01:54 | 思想哲学 | Trackback(1) | Comments(2)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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