タグ:福岡市 ( 54 ) タグの人気記事

豚もおだてりゃ木に登るの久々の画像UP❣!
最近、すっかり休眠状態の拙ブログですが、本日、人から「ブログさぁ、写真は(?!)いいじゃないの~」(古い?(笑)。)と言われました。
e0027240_14123938.jpg


写真・・・というところは軽く流すとして、こうなれば登りましょう、木にでも電信柱にでも・・・。
で、最近撮った写真です。
e0027240_14133392.jpg


てやんでえ、木でも鉄砲でも持ってこい・・・って感じで、特に脈絡も無く・・・。
e0027240_14144381.jpg


で、最近撮った中で一番、印象に残ったのがこれ(↓)。
いやあ、福岡も都会になったもんだ・・・と。
ちなみに、ここ、決して福岡市の中心部ではありません。
e0027240_1414175.jpg


逆にここ(↓)は昭和46年のある夏の日、トモダチと二人で思いつきで、転校した幼馴染の家まで自転車を押して行った所・・・。
少年は冒険を重ねて男へと変わる。
今なら車で15分程度の距離ですが、当時は本当に喜望峰の向こうへと旅立つような気持ちでした。
e0027240_1415134.jpg


で、少しレトロな気分になったところでこれで締めようと・・・。
e0027240_1416557.jpg


                           平太独白
by heitaroh | 2015-05-13 07:52 | その他 | Trackback | Comments(4)

年が変わったとて多忙さが変わるわけもない謹賀新年!


e0027240_20451021.jpg

旧年中は大変、お世話になりました。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

e0027240_2101132.jpg


「また一つ 歳を重ねし 初日かな」 梁庵平太

などと言いつつ、私はまだ、初日の出というものを見たことがありません。
早起き云々以前に、せっかく行くにしても天気次第で見れない可能性もあり、つまり、そういう不確実なものに対して行動を起こす・・・というのが、性格的にだめなんでしょうね。
実際、今日の福岡市は朝は雪が積もってましたが、午前中は晴れ、午後から曇りだし、夕方には小雨・・・という、移り変わりが激しい天気でしたしね。

e0027240_20514628.jpg

で、私の昨年はというと、とにかく、忙しいの一言に尽きましたね。
1~3月は試験勉強に没頭し、一段落したので、原稿に向かおうと思っていたら、4月から別の仕事が入りだし、7.8月には久々に2回も徹夜しました。
で、その状況は年が変わったからといって、突然、変わるわけもなく、年末年始も基本的に休みはありません。
今も正月の行事が終わるとすぐに出勤し、パソコンに向かっています。

e0027240_21101645.jpg

忙しいのは良いことなのでしょうが、あまりに忙しすぎるのも・・・。
少し精神的にも良くないですね。
嗚呼、神様、助けてパパヤ~♪という感じです(笑)。(←古い!)
ちなみに、当然、初詣もまだ一切、行っておりません。

ということで、何も気が利いたことが書ける状況になく、取り急ぎ、新年のご挨拶のみとさせていただきます。

親愛なるアッティクスへ
                                         平太独白
by heitaroh | 2013-01-01 21:42 | その他 | Trackback | Comments(2)

雨よく降ります
親愛なるアッティクスへ

本当に雨、よく降ってます。
色々な方からご心配戴きましたが、幸いにして今のところ、我が家には特に被害はありません。
ただ、2年前だったかに一度水没したことがあり、なーんかその時の感じに似てきたなぁ・・・という気もしております。

e0027240_1584629.jpg

(↑近所の風景です。池の水位が相当に上がっています。普段は露出している樹木の根元部分が完全に水没していますから・・・。調整池なんですが、もう、かなり一杯一杯みたいな・・・。)

福岡市は人口の割に安定した水源を持たないため、ちょっと雨が降らないとすぐに渇水になったりするのですが、こう、降りすぎても困ります・・・。

                                         平太独白
by heitaroh | 2012-07-16 18:06 | 地域 | Trackback | Comments(0)

フロントガラスが凍る・・・ほどの大雪に初体験。
親愛なるアッティクスへ

e0027240_1785590.jpgこの週末は福岡市内でも良くが降りましたねぇ。
(福岡県地方・・・と言いたいところですが、意外に降っていたのは福岡市方面だけだったようで・・・。)

「この程度」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらではここまで降ったのは最近では記憶がないですよ。
土曜の午前中はまったく降ってなかったのに夕方になって出かけようとしたら、いきなり、この状態(←)。
となれば、雪に弱い福岡県、都市高速はすぐにストップ・・・。

まあ、電車が止まらないだけ良かったんでしょうか。
朝起きたら積もってた・・・というのはまあ、あるのですが昼間にこの短時間でここまで・・・というのは、結構、びっくりでしたね。

で、今朝、出かけようかと思って困ったのがこれ(↓)。

e0027240_17165917.jpg

一回、溶けかかったのが凍ったようで、ワイパーは動かないし、指では固まっててとれない。
塵取り見つけてきて、削り取りましたが、ガラスに傷がつくんじゃないかと・・・。
フロントガラスに雪が積もっててもワイパーではねのけられる程度なら何度もありましたが、ここまでなるというのはちと、私の記憶ではなかった体験でした。
明日は暖かくなると言ってますけどね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-02-20 17:39 | 地域 | Trackback | Comments(0)

「東京から美人が減っているかも」は肉食女子の草食化!
親愛なるアッティクスへ

母親を亡くした悲しみを乗り越え、浅田真央ちゃんがフィギュアスケート全日本選手権女子で2年ぶり5度目の優勝を果たしたそうですね。
たぶん、まあ、勝つんだろうなと思ってみてましたが。

e0027240_175586.jpg「土俵の鬼」と謳われた初代・若乃花も、昭和最後の大横綱・千代の富士も、共に愛児を亡くした直後の場所で優勝しましたから。
最愛の人を失った悲しみというのはこういう、元々、実力のあるアスリートにとっては余計な雑念を取り払うことに繋がるような気がします。
まあ、それほど簡単なことではないのでしょうが。
ただ、昔はそれは、男が結果を残すことの代名詞にもなっていたのでしょうが、最近ではここでも底力を発揮するのは女性ばかりのようで・・・。

で、先日、久米 宏司会のテレビ番組があってましたので、まあ、見るともなしに見ていたのですが、その日のタイトルは「東京から美人が減っているという噂は本当なのか?」というものでして・・・。
とはいえ、こちらは元々、東京にどの程度、美人がいるかも知らない身ですから、「はあ」って感じで見ていたのですが、ただ、東京に美人が集まるというのは私にも理解できるわけですよ。
私がよく言うのは、女性を魚に例えるのは如何なものかと思いますが、「九州で上がる魚で良い魚は博多(中洲)に行く、もっと良い魚は築地(銀座)に上がる」・・・と。
だって、現実に単価がまるで違うわけですから、自分に自信がある女性はわざわざ、安い賃金しか提示されない所には行かないでしょう。

ところが、番組では今、東京から美人が減っている・・・という。
まあ、少々、番組の構成自体、少し誘導的な物があったように感じましたが、でも、番組に出ていた地方の若い女の子たちの話を聞いていると、少し違う感慨が湧いて来ました。
つまり、「日本はとうとう、男子のみならず、女子までがここまで来たか・・・」と。
確かに今はわざわざ、東京に出なくても、地方でも郊外型ショッピングモールでそれなりの物は手に入るし、無い物はネットで手配できるわけで、ましてや、福岡市くらいになると、もう、そこそこの都会ですから、品物の面以外でも特に東京と比べても著しい不便はないわけですよ。
事実、私も、どうしても東京に行かなくては・・・という用事はもう、随分無いしですね。

確かに、地元に居れば、とりあえず、困らないし、周囲も勝手知ったる所ばかりだから怖くもないし、であれば、無理して、冒険して、違う環境に身を置かなくても良いのでしょうが、でも、郷土愛が強いというのと、様々な環境に身を置いて研鑽を積むということはまったく別の話なんですよね。
それが、うちの子供たちを見ていても強く思うのですが、とにかく、「贅沢しなくても良いから小さく安全確実に・・・」という考え方に染まってしまってるようなんですよ。
特に、そういう傾向は以前は草食男子だけに強かったのが、とうとう、肉食女子と呼ばれるほどにアグレッシブだった女子まで「守り」に入りだしたか・・・と。
まったく嘆息尽きずの年末です。
                                         平太独白
by heitaroh | 2011-12-26 17:38 | 社会全般 | Trackback | Comments(2)

ヤマガサしてます
親愛なるアッティクスへ

e0027240_2001297.jpg限られた福岡での帰郷時間の中で、かなり、バタバタしているのですが、それでも、寸暇を惜しんで山笠を見に来ています。
(←ワン・ピースさん、有り難う!最近は著作権の関係でしょうか、子ども向けの山笠が激減しており・・・、その意味では、本当に良くやってくれたって感じです。)

で、以前から申し上げているとおり、私は山笠には出ていませんが、(通はヤマカサと言うそうですが、私はあくまで博多ではなく、住吉側の人間ですからヤマガサで押し通します(笑)。)子供の頃から、「祗園風に吹かれれば、その年は夏風邪をひかない」と言われてきましたので・・・。

もっとも本音を言えば、この、博多の歳時記を子ども達にも受け継いでいって欲しいと思うからなんですけどね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2011-07-11 20:00 | 地域 | Trackback | Comments(0)

梅雨明けに思いを馳せる水の論理

e0027240_165215.jpg「満々と
 水をたたえて
   夏来たり」

    梁庵平太

ついに福岡県地方は梅雨明けです。
でも、それは今朝、家を出たらすぐにわかりましたよ。
これまでと違って、もう、はっきりと「夏!」の空気でしたからね。

もっとも、今年の梅雨は福岡県地方も含め、もの凄い、豪雨に見舞われましたので、雨量については申し分ないような気がしておりましたが、全国的には「空梅雨」なんだそうですね。
まあ、安定した水源を持たない福岡市とはいえ、今年はいくら何でも大丈夫でしょうが、水は掃いて捨てるほど降ったのに「飲み水」は不足する・・・という、何とも皮肉な話です。
で、確か、まだ日本では海水から真水を作っている自治体は無いはずですよね?
水不足に陥りやすい福岡市でも、以前、そういう話が出たのですが、「何年に一度成るか成らないかわからない水不足のためにそういう高額な設備を作ることが割に合うのか?」という議論だったようで・・・、「福岡市議会・・・、意外にちゃんとやってるじゃない」と(笑)。

e0027240_1644023.jpgとはいえ、「水」は人間にとって酸素の次に無くてはならないものでしょうが、今回の豪雨被害を見ていると必ずしも多ければ良い・・・というものでもないなと。
かつて、斎藤道三「波」を自らの印とし、黒田官兵衛は自らの号を「如水」としたように、水は器によりどんな形にもなる、そして、静かに収まっているときは一点の起伏もなく、一旦、荒れればすべての物を一呑みにしてすべてを根こそぎ奪い去ってしまう・・・というのが如実にわかるような気がします。

(それでいて無ければ奪い合いになる・・・と。)

で、私、最近、水道の蛇口から水を出すたびに、つくづく、「水って凄いよなぁ」と思ってます。
それは、水害という意味でも、無ければ困るという意味とも違い、だって、「水」だけは単に「そこにある物を持ってきているだけ」でしょ。
これって、基本的に古代ローマの頃から原理は変わらないんですよね。
どこかに溜まった水を網の目のようにパイプを張り巡らし、各家庭に途切れることなく供給し、昼でも夜でも蛇口をひねれば水が出る・・・。
おまけに、蛇口を締め忘れて、流しっぱなしになっていても、それで町中の水が枯渇したという話は聞いたことがないわけで・・・。
これって、凄くないですか?

まあ、これはあくまで日本などの一部の国に限った話なのでしょうが。
                                         平太独白

by heitaroh | 2010-07-17 18:00 | 社会全般 | Trackback | Comments(0)

狭いようで結構広いぜ福岡市。
親愛なるアッティクスへ

e0027240_1423664.jpg色々と頭を悩ませていた懸案事項にもどうにか目処が付き、ようやく、まともなことを書けるかな・・・と思っていたら、昨日は友人らと一献傾けてしまい・・・。
ご賢察の通り、本日はしっかり二日酔いです。

ちなみに、多分、私は1円も払ってないような気がします。(^^;)
気のせいですよね・・・(笑)。
なにぶん、すでに、記憶が途切れ途切れでしたので・・・。

で、昨日も申しましたように、私は最近、天気が良い日には少し足を延ばして遠方まで昼飯を食いに行くようにしているのですが、それで福岡市狭いようで結構広いなぁと実感していると・・・。

だって、私も、生まれてこの方、丸々半世紀近く住んでいるのに、少し足を延ばせば、まだまだ、初めて見る景色、見知らぬ土地などもあり、角を曲がると、突然、まったく見たこともないような街がそこに拡がっていたりして、改めて、新鮮なものを感じております。

で、昨夜集まったのは私を入れて3人、中央区の大名という所で飲んだですが、3人とも地元民であるにも関わらず、結構、ホームグランドの個性が違うんですよね。
まず、私は博多区博多駅前ですから、元々の下町「下人参町」が小学校一年生の時にある日突然、オフィス街になってしまい、以来、ドーナツ化現象で転出に次ぐ転出で子供の数が激減し、私が小学校を出るときは2クラスしかなかった・・・という経験をしております。
で、友人Aは南区博多華丸、森口博子、氷川きよしさんなどを輩出した小学校の卒業で、当時は下町御屋敷町が混在する所だった・・・と。
また、友人Bは中央区の閑静な高級住宅地出身ですが、今でこそ高級住宅街だけど、我々が子供時代にはまだ、あまり人が住んでなかったらしく、幼稚園時代は近所に友達は一人しかいなかったのだとか。

それから、以前、申し上げましたように福岡市というのは、元々、武士の町「福岡」商人の町「博多」が合併して出来たという経緯があることから、未だに福岡と博多には微妙な物があります。
中央区(≒福岡)の友人は絶対にもつ鍋などは未だに食べませんし、福岡側には福岡市の主要企業が集中していることもあり、博多側を見下しているような部分も時折、見受けられます。
また、博多区の博多駅前ではない、いわゆる、博多という所は山笠がありますから、そこら辺の小・中学校は山笠の季節になると、普通に早退、欠席が許されるんだそうで、高校で中央区の学校に行き、当たり前ように早退を申請したところ、「山笠で早退?ふざけるな!」と怒鳴られたとか。
つまり、福岡側には山笠などに対する配慮は一切無いということです。
福岡市のような小さな都市でも、結構、多様性があることがおわかり頂けたでしょうか?
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-05-15 17:20 | 地域 | Trackback | Comments(0)

良すぎる環境に棲むのも考え物の是非
親愛なるアッティクスへ

e0027240_11461536.jpg

最近、天気が良い日は運動を兼ねて、少し遠くまで歩いて昼飯を食べに行くようにしております。
で、生まれてこの方、地元には丸々半世紀近く住んでるものの、まだまだ、初めて見る景色、見知らぬ土地などもあり、改めて、福岡市も狭いようで結構広いなぁということを実感しているところですが、上掲(↑)の風景もその一つ・・・です。
ここは、私にとっては、昔は「地の果て」みたいな所だったのですが、ここも、今ではしっかり住宅街になっておりまして、その奥地に足を踏み入れたところ、おそらく、昔は単なるため池だったのでしょうが、今では宅地化と共にすっかり綺麗に整備されており、天気が良かったこともあって、思わず、その景色の見事さに見とれました。

で、ふと、傍らを見れば、このロケーションを活かした豪邸が幾つか目に付くようになっており、確かに、場所はちと辺鄙だけど、定年退職した人や通勤を気にしない人などはここに住むのも良いかもなー・・・と思いましたが、そのうち、ふと、ある友人のことを思い出しました。
その友人宅は福岡市の一等地、都心に近いとは思えないほどの閑静な高級住宅街の一角にあり、何年か前の年末にその友人のお宅で一献傾けたことがありました。
で、その晩は飲み明かして、そのまま友人宅に泊まり、翌朝、細君に朝食を振る舞って頂いたのですが、友人は朝から、缶ビールをプシュッとやり、当然のように私にも1本・・・(笑)。

私はその日は仕事納めの日でもあり、結構、仕事も溜まっていたこともあり、それに何より、本来、朝から飲むことはないので、飲むつもりはなかったのですが、そのとき、リビングから見える風景は高台から都心部が一望でき、反対側に目を向ければ、ただ、笹が「ざざざざー」と鳴っているだけ・・・。
何か、その風景を見ていると、「ま、今日はもう良いかぁ・・・」みたいな感じになり、差し出されるままにビールを何本か飲んで帰宅したところ・・・、こちらは庶民の街ですから、周囲はざわざわしているし、「仕事しよう」という気になり、結局、その日は終わらなくて残業でした。
その友人は今、引きこもりではないのでしょうが、数年前に会社を辞め、最近では誰も連絡が付かない、何をしているかわからないようになっていると聞きます。
私は、いつも、その友人のことを聞かれるたびに、「良すぎる環境というのも考え物だ。『住む』が『棲む』になってしまうから」・・・と答えております。

生前、司馬遼太郎さんは、東大阪に自宅を構えておられましたが、ここは確か、町工場などが軒を連ねるようなところらしく、「どうして、アナタのような方がこんな所に?」と聞かれ、「私はこういう所で育ったので、こういう所でないとダメなんです。静かな所では、一行も書けません」と答えられていたという話を聞きました。
私も、福岡市下人参町という、立派な下町の生まれですが、それでも、こういう所に住みたいなぁとは思いますが、同時に、「住んじゃいけない」とも思います。
ま、住めませんけどね(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-05-14 08:10 | 社会全般 | Trackback(1) | Comments(4)

古の九州探題は何処にありや!を推理する その1
親愛なるアッティクスへ

e0027240_175787.jpg昨日今日と、福岡県地方は少々、ぐずついた天気となっておりますが、最近は随分と気候も良くなってきましたので、私、運動不足解消を兼ねて、昼飯を食いに少し遠くまで行っております。

で、先日、福岡市南区にある花畑というところまで行ったところ、花畑小学校の一角になにやら石碑を見つけました。
で、石碑(←)を見てみてびっくり。
この小学校のあったところに、あの「九州探題」があったというではないですか。
「え?こんなところに?」と意外感を隠しきれなかったのですが、なぜなら、ここは南区の中でも、比較的、「奥地」にあるところでして、と言っても、地元の皆さんの反感を買うのも困りますので少々、フォローしておきますと、当地は、結構な密集住宅街でして、それも、私が子供の頃にはすでに、ほぼ、今のような感じでしたから、割と早くから開けた住宅街なのだろうと思います。
ただ、それでも、現在の我々の感覚では「なぜ、こんな所に?」と思うような場所であることには違いないわけで・・・。

e0027240_18394852.jpgで、考えました。
まず、鎌倉時代であれば、おそらく、当時の海岸線は今よりも、かなり内陸にあったであろうと。
今、南区役所が置かれている塩原というところは、名前の通り、海から塩を取る所だったと言いますから、その意味では、当時は必ずしも奥まった所ではなかったのだろう・・・と。
その一方で、見回せば、背後には福岡市民憩いの油山という山があり、いざとなったときは、そのまま、そこへ非難することが出来る・・・と。
さらに、周囲には小高い丘があり、左の方の丘に登ると五社神社という神社になってました。

(←背後の山との位置関係がおわかりいただけるでしょうか。)
今ではこれらの丘はかなり、ぶつ切りのような形になってますが、当時はもっと、丘らしい丘、つまり、丘陵帯だったのではないかと・・・。

e0027240_1931931.jpgそう考えれば、背後に山、左右に丘陵帯という、これは如何にも当時の武士が居館を構えるには好みそうな地形ではないか・・・と。
(←上記画像と反対側を臨んだ風景。小丘にも関わらず、ご覧の通り、かなり眺望は利きます。見張り砦には最適だったでしょう。)
ただ、それでも、ここを九州探題の舘があったとするのは、少し無理があるんじゃないかというのが私の結論です。

(知ってるつもりのような所でも結構、面白いですねぇ(笑)。飯食いに行った先で聞いてみたら、この奥地の住宅街に、なぜか、昭和40年代は鮨屋が密集していたそうです。海が近いわけでもないのに「何で?」と聞いてみたけど、「わからない」と(笑)。)

明日に続きます。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-04-20 18:50 | 歴史 | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
> sakanoueno..
by heitaroh at 19:21
わたしは小学生の頃、少し..
by sakanoueno-kumo at 10:11
> sakanoueno..
by heitaroh at 10:46
ようやく読み終わりました..
by sakanoueno-kumo at 19:09
> sakanoueno..
by heitaroh at 17:31
12周年おめでとうござい..
by sakanoueno-kumo at 03:47
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:12
光を当てられていない人に..
by sakanoueno-kumo at 15:14
>sakanoueno..
by heitaroh at 11:09
あけましておめでとうござ..
by sakanoueno-kumo at 15:22
>Mさん  そうだ..
by heitaroh at 20:52
壊れた時計が動く理由もネ..
by M at 20:38
> sakanoueno..
by heitaroh at 12:35
なるほど。 先日の疑問..
by sakanoueno-kumo at 22:50
>sakanoueno..
by heitaroh at 10:05
検索
タグ
(64)
(54)
(54)
(51)
(50)
(46)
(42)
(41)
(41)
(36)
(32)
(31)
(30)
(30)
(29)
(28)
(26)
(26)
(25)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
八犬傳(上・下)
from 天竺堂の本棚
2016年NHK大河ドラ..
from <徳島早苗の間>
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
時~は2015年♪。
from <徳島早苗の間>
フォロー中のブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧