タグ:日本 ( 26 ) タグの人気記事

同業者の数が多すぎるに見る萎縮する日本経済?
親愛なるアッティクスへ

以前、ちょいと怪我した時に、帰宅するまでの間に外科があれば行こう・・・と思い、探しながら帰ったことがあるのですが、残念ながら外科は一軒もなく、代わって、やたらとあるのが「歯医者」でした。
そういえば、あそこも歯医者だったっけ・・・などと考えていると、改めて、病院の中で「歯医者」の多さに気づいたのですが、この点で、ここしばらく、私が至る所で耳にしてきた言葉があります。
それが、「同業者の数が多すぎる」です。

e0027240_17393892.jpg自動車産業は、「世界中を見ても、こんなに自動車のメーカーがある国はない」と言いますが、確かに言われてみれば・・・と。
また、私の身近でも、建設会社の友人は「かなり減ってきているが、元々が他業種に比べ突出して同業者が多い。10年くらい前の業種ランキングでは1位が建設業者で2位の不動産屋4倍だったことがある。ちなみに、3位は設計事務所で、結局、住宅産業ばかり・・・」と言い、「仕事がたくさんあった時代ならともかく・・・」と嘆く。

一方、鮨屋に行くと、「鮨屋は数が多すぎる。戦前は市内には2~3軒しかなかったそうで、それが、高度経済成長期に人手不足から弟子を多く抱えたけど、オイルショック後、景気が悪くなったことで、一斉に独立を余儀なくされた。その為、住宅街の中のでも昭和の頃までは半径500m以内くらいに20軒くらいあった。今はこの辺には2~3軒しかないけど、それでも・・・」と仰る。
弁護士さんもまた然り。
「新司法試験になって合格率が大幅に高くなり、大量に弁護士が増えることになった。これからの時代は大変だ・・・」と。

e0027240_17413847.jpg

少子化という問題もあるのでしょうが、結局、それも含めて、日本という国の経済規模がどんどん、小さくなっていってるんだろな・・・ということを実感しております。
「歯医者復活」といけばいいんですけどね(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-09-29 18:22 | 経済・マネジメント | Trackback | Comments(0)

インドと中国は日本にとって地球における木星と土星の理
親愛なるアッティクスへ

昨日、また、インドテロがあった・・・というニュースが流れましたよね。
また、パキスタンが絡んでいるようですが、これを聞いて私は、以前から日本の安全保障について思っていたことを改めて強く感じております。
それすなわち、「一つの脅威の消滅は新たな脅威の登場にほかならない」ということです。

唐突ですが、太陽系に置いて、地球が巨大隕石の衝突などが比較的、少なくて済んでいるのはなぜかご存じでしょうか。
それは、地球の外側に、木星土星という巨大惑星が存在していてくれるからです。
つまり、太陽系の外から飛来した巨大隕石などは確率的に、地球に衝突する前に木星か土星に衝突してしまう可能性が高く、地球なら壊れてしまったかもしれないような巨大隕石でも、木星や土星だと生態系(?)に影響はあったとしても、星自体が大きいから衝撃は充分に吸収できてしまうわけで・・・。

で、なぜ、私がそんなことを言うとかというと、常々、日本東アジアに置けるインド、中国というのは、まさしく、地球に置ける木星と土星なのではないか・・・と思っていたからです。
昨今、安易に、「大国はけしからん!」などという人がいますが、中国とインドという巨大な人口を擁する巨大国家の存在は、確かに、周辺諸国に圧迫感を与えながらも、一方で、西方からの狂信的過激派などからの防波堤の役割も果たしているという一面もあるわけです。

e0027240_12282170.jpg(←台北の博物館で見つけました。親日国としてしられる台湾ではこうやって、戦前の「菊の御紋」の修復も手掛けてくれているわけですが、これもその後の国民党支配の記憶と中国の脅威という物がなかったなら、また、違う形になっていたようにも思えるのですが。)

すなわち、安易に中国を取り除くと、今度はソ連崩壊後、イスラム教徒の攻勢にさらされているアメリカのように、もっと、やっかいな敵に遭遇してしまうことも考えられるわけです。
ロシアも含め、中国やインドは国家として存在してますから、まだ、和平の道も探れますが、統率なしに襲来してくる蛮族の襲来というものがどれほど厄介なものなのかは古代ローマの歴史が如実に示してくれていると思います。)

このことは、かつて、ヒトラーは第二次大戦の最終局面で、「アメリカはこれ以上、私を排除しないはずだ。共産主義の台頭を考えたら・・・」と言い、メッテルニヒも「ナポレオンを取り除くことは革命運動者の台頭を許すことになるので歓迎しない」と言ったという言葉に表されているように思います。
事実、その後の彼らの警鐘が現実の物となったことを見ると、今の敵を取り除くことは、もっと厄介な敵の台頭を許すことに繋がりかねない・・・、つまり、「一つの脅威の消滅は新たな脅威の登場にほかならない」ということが見て取れるような気がします。
それが、私には「ディプロマチックセンス(外交感覚)なき国民は滅びる」という、故吉田 茂元総理(某元総理のお祖父ちゃん)の言葉が思い出されてならぬ所以です。
                                          平太独白
by heitaroh | 2011-09-08 06:20 | 国際問題 | Trackback | Comments(0)

KARAを見ていて哀しくなった戦略無き日本製アイドルの劣位
今、巷はKARAの解散問題で揺れてますよね。
(揺れているのはお前だけだ・・・などという暴言には耳を貸しません(笑)。)
この点で思うのが、KARAに限らず、韓国のアイドルがどんどん、日本デビューしている・・・ということです。
これは、「単なる可愛いおねえちゃん」・・・のこととなどではなく、まさしく、アイドルという名の韓国製品の躍進だと思うべきでしょう。
事実、少し前まで、東南アジアなどでアイドルといえば日本のアイドルだったのが、今や、韓国のアイドルばかりで、日本のアイドルについて尋ねてみても、「日本のアイドル?知らなーい」という状態だとか。

今、世界ではジャパン・ブランドにあぐらを掻いていた日本製品は格下と思っていた韓国製品に次々と駆遂されているというような話を良く耳にしますよね。
(日本の家電5社が束になっても、サムソン1社に経常利益(?)で及ばない・・・とか。)
これについては「日本は豊かな国内市場を持っていたので、それに安住して出遅れたが、韓国は元々、国内市場規模が小さく、積極的に外国に出て行かざるを得ず、韓国政府も国を挙げてそれを後押しした・・・」ということが言われているようです。
(もっとも、同時に、日本製品を駆遂した韓国製品の少なくない部分を日本製の部品が占めていることから、韓国はもの凄い、ジレンマを抱えている・・・という話もちらほら。)

韓国のアイドル市場もまた然りで、この方面での市場規模は日本はアメリカに次いで2番目なんだそうですが、それに比べると、韓国の市場規模は恐ろしく小さいらしく、だから、国内で少し売れると、すぐに日本にやってくる・・・と。
そして、韓国政府もこれらのアイドルの海外進出を外貨獲得の手段として認識しており、日本が違法コピーなどを警戒して出て行かない間に、韓国は違法コピーには敢えて目を瞑って、その分、人気を浸透させてコンサートなどで儲けるという戦略を徹底し、積極的に進出した・・・と。
この点も考えさせられることですが、中国などは違法コピーをするなと言ったところで所詮、無理な話なんですよ。
であれば、もうこれからのアイドルはCDは人気を浸透させるツールだという認識で、タダで配るくらいの認識を持つべきではないでしょうか。

一方で、「製品」自体に着目すれば、痛感するのが、彼女たちの日本語の習熟度です。
皆、たどたどしいながらも通訳無しで結構、日本語を話すじゃないですか。
それに対して、日本人のアイドルで韓国語中国語を話す人がどの程度いますか?
スマップ草薙 剛さんなどは結構、有名ですが、(もう、アイドルの範疇に入れるのも如何なものかと思いますが(笑)。)AKB48モーニング娘。などはどうでしょうか?
中国や韓国はまだまだ市場として魅力がないというのなら、英語を話せる人はどの程度いるのでしょうか?
そう考えれば、必要に迫られた上でのこととは言え、韓国のアイドルがあれほどに日本語を話しているのを見ると、日本製アイドルの劣位は明らかな気がしてきて、何とも哀しい気持ちになります。
                                         平太独白

by heitaroh | 2011-02-05 18:17 | 経済・マネジメント | Trackback | Comments(4)

サッカー2022年ワールドカップ招致になぜ調整しないの愚
親愛なるアッティクスへ

e0027240_16423974.jpgサッカー2022年ワールドカップ招致は結局、オーストラリア、日本、韓国の順で落選し、最終的にはアメリカとの決選投票の末、カタールに決まったそうですね。

(←ま、お祭り繋がり・・・ということで(笑)。)

でもって、昨日今日の新聞は、日本の敗因分析に紙面を割いていたようですが、曰く、「日本のスタジアムは国体開催を意識して造られたところが多い。お客さんが楽しむというための設備じゃない」とか、「アイデアだけでは勝てない」とか、「絶えず、政治力金銭が幅を利かす魑魅魍魎の世界」とか、果ては、「政府の支援が足りなかった」とか・・・。

でも、それ以前に、私が思ったのは、何で、今回も韓国と一緒に手を挙げてるんだ・・・ということでした。
こういう物は談合して悪い・・・ということでもないわけでしょ?
であれば、前回の共済・・・じゃなかった(笑)、共催大会前当時とは国民感情も違うんだから、もう少し両国間で調整しろよ・・・と。
隣り合わせた国同士で張り合っていたら、票は分散するわけで、それでなくても厳しい戦いを強いられているのであれば、勝てるものも勝てないでしょうし、勝てても、また、共催・・・なんてことになるわけで、単独開催したいのなら、なおのこと、意味無いジャン・・・と。

となれば、今回はどちらかが行くというのなら、もう片方は支援に廻る・・・と。
その代わり、取っても取れなくても次回、もう片方が手を挙げたときには、どのような国内事情があろうとも片方は支援に廻る・・・。
「いいや、絶対に今回はうちだ!」と力んでみたところで、冷静に考えれば、どちらが有利かわからないわけでしょ。
今回は、どちらが出ても、「この前、やったばっかりじゃないか」と言われるでしょうし、かといって、次回が有利だともあながち、言えないわけで・・・。

今回、もし、日韓の片方も含めて、アジアのどこかの国が獲れば、次に立候補できるのは3大会後でしょうし、獲れなくても、次辺りにはぼちぼと、強力なライバルとなるであろう中国が手を挙げてくる可能性が高いということや、500万枚のチケットを売ると言っていたアメリカでさえも落選してしまったことや、オセアニア初の大義名分を持つオーストラリアも残ったことなどを考えれば、結局、どちらににしたところで簡単ではないわけでしょう。
でも、であればこそ、協力しないと尚一層、難しいんじゃないの・・・と。

となれば、12年後・・・などにこだわらず、たとえ、30年先であっても、可能性の高い年に絞って、もっと、計画的に招致活動に入るべきではないかと思うんです。
今のままだと、結局、そっちの方が遠回りになってしまうような気がするんですよね。
実際、今回は、どっちも手を挙げちゃって、同じアジアのカタールに決まるという最悪の結果に終わってしまったわけで・・・。
これで、次に手を挙げられるときは、ほぼ、間違いなく、中国との競争になることが決定したでしょうから、もう、これで、おそらく、私が生きてる間に日本でワールドカップが見られることはないでしょうね。
まあ、私的には、別にテレビで十分なんですが(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-12-04 17:33 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

ヘッジ・ファンドは政治の怠慢を促進させる苦い薬?
親愛なるアッティクスへ

e0027240_8571888.jpgギリシャに続き、アイルランド危機的様相を呈してきましたね。
昨日、EU当局は「厳しい条件付き」で支援要請を受け入れたとか。
5月に、EU及びIMFによる1100億ユーロを注ぎ込んだギリシャ支援措置が打ち出されましたが、ギリシャ政府はこれと引き換えに緊縮財政措置を約束し、その結果、国民による大規模な抗議運動につながったことは記憶に新しいところでしょう。

(←いつの時代にも「格差」はあるもののようで・・・。)

まあ、これなどは何年か前のインドネシアなどの通貨危機の時と同じ構図でしょうが、支援する側が、支援される側に、金を貸す以上、節約を求めるのは当然のことでもありますが、ある意味、典型的な銀行員の発想ですよね。
国際支援と一般的な企業などへの融資と一律的に考えるのは少し、危険な気もしますよ。
今回も、アイルランドの銀行に貸し込んでいるイギリスや、同様に、巨額の財政赤字を抱えるスペインポルトガルなどのユーロ圏諸国にも波及する恐れがあると懸念されてきましたが、一方で、ドイツの財務相は、「アイルランド問題jは正しい解決策さえ見つけ出せば、他国に波及しない可能性は高い」と言い、これを重要視しない姿勢を示した・・・とも言われています。

その上で、これらの問題を語る上で、どうしても触れなければならない物に「ヘッジ・ファンド」の問題があります。
主に、欧州で「ヘッジ・ファンド元凶説」の声が高いようですが、その主な根拠は「ヘッジ・ファンドは各国の弱みにつけ込み、ハイエナのように暴利を貪る汚い連中」・・・ということではないでしょうか。
でも、その国の不備是正するのは本来、政治の役割ですよ。
言うならば、放っておけば無期限に続きかねないそれらの政治の怠慢、平たく言えば、政治が機能しないことに対して、対応を促す役目を果たしている・・・ともいう見方もできないでしょうか。
(日本政府も他人事・・・どころか、中国に依存していたレア・アースの問題、世界的な農地確保の問題などは早くから指摘されていたことであるにもかかわらず、何も対応してこなかったことを思えば、何をか言わん・・・でしょう。)

結局、通貨だけは統合しても、主権はそのまま加盟各国に置いたまま動かそうとしないEUに対し、ヘッジ・ファンドが尻を叩いたという見方も出来るわけで、その意味では、ヘッジ・ファンドは必要悪だと考えて良いのではないでしょうか。
怠慢をしてきた連中にとっては、かなり、苦い薬にはなるでしょうが、彼らがせっつかなければ、何も先に進まないようにも思えます。
ちなみに、EUについて言えば、以前から申し上げていたとおり、まずは、ドイツ=フランス連合から始めるべきだったでしょう。
まず、ドイツ=フランス連合から「連邦」にまで高めて、ある程度、しっくりしてきたら、次(イギリス、イタリア、スペイン)を加えていく・・・。
いきなり、同じヨーロッパだからといって、いきなり、ウラル以西にまで拡げようとしてしまうのはどう考えても無理がありますよ。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-11-22 06:48 | 国際問題 | Trackback | Comments(2)

魯酒薄くして邯鄲囲まる
親愛なるアッティクスへ

「魯酒薄くして邯鄲囲まる」という言葉があります。
荘子の一節で、むしろ、その前に続く「脣竭くれば歯寒く・・・」の方が史記「唇破れて歯寒し」の表現で知られているかとも思いますが、すなわち、「楚国主催のパーティに魯国代表団が持ってきたが薄かったことで、楚の王が怒って、と共同してに魯を討とうと軍を起こしたところ、楚と斉の連合軍が魯へ向かったのを見たの王が「今のうちだ!」とばかり、に攻め込み、何も関係ないの首都・邯鄲包囲されることになった」という、言わば、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話で、「世の中には、一見無関係に思われるところに因果関係がある」という時に使われる話ですね。
確かに、趙国からすれば、「何でうちが!」という気がしたでしょうが、でも、これって、今でも世界で起こっていることと何ら変わりないことなんじゃないでしょうか。

日本人はとかく、一元的、すなわち、日本を中心にしか物を見ようとしない傾向があると言われてますが、(かつて、沖縄返還の時、「自分たちの熱意が通った結果」と思っていたら、実際には「米中国交樹立に向けて中国側を安心させる必要があったアメリカの事情」だったなどというのがその好例でしょうか。)尖閣諸島での領海侵犯拿捕事件以降の一連の騒動について言えば、偏に民主党政権「不慣れ」の結果ですよ。

これ以上はあまり詳しく言うと、また、面倒くさいことになりますので申し上げませんが、一方で、この事件は、政権交代期に来ていた中国国内の権力闘争に火を点けることにも繋がったようで、その後、中国では大規模な反日デモがまた、あちこちで起こっているようで・・・。
(そもそも、中国ではデモや集会は当局への事前申請による許可制であり、それが、ほぼ同時に各地でデモが起きるということ自体、当局に組織されたとしか考えられないわけで、そう考えれば、早期に収拾したいと思っている現政権を揺さぶろうとする勢力より事件が「利用されている」という認識は持っておくべきでしょう。)
問題はこの事件は日中だけのことに収まらないということです。

一例を挙げればフィリピンは、かつて米軍の戦略拠点だったスービック、クラーク両基地が1991年に返還されたものの、以後、アメリカからの支援も激減し、その結果、フィリピン空軍は05年から予算不足を理由にジェット戦闘機すら飛ばせない状態になっていたそうで、それが、95年、中国が米軍撤退に呼応するかのように南沙諸島に軍事拠点を構築したことから、フィリピンは99年、再び、「訪問米軍に関する地位協定(VFA)」批准にこぎつけ、その前年から米国の軍事援助が再開されることになったのだとか。
(日本でも、この事件以降、沖縄基地問題での報道がピタリとやみましたよね。)

でも、今、むしろ、一番、中国の脅威を感じなければならないのは韓国でしょう。
中国は近年、「高句麗琉球も元々、中国の領土だった」などと言い出しましたから、北朝鮮が崩壊したら間違いなく獲りに来るでしょうし、沖縄を獲って日本が獲られれば、韓国は見事に囲まれてしまうわけで、こうなっては、もはや独立は成り立ちませんよ。
つまりは、魯(日本)が持ってきた酒が薄かったことから、楚(中国)が怒って、斉(ロシア)と歩調を合わせたことから、趙(韓国)は囲まれるのを恐れて旧敵の魯を支援せざるを得なくなり、梁(フィリピン)はやっと追い出した(アメリカ)の庇護を再び求めざるを得なかった・・・というところでしょうか(笑)。
                                        平太独白
by heitaroh | 2010-10-19 17:41 | 国際問題 | Trackback | Comments(2)

選挙のたびに首相が変わる間接選挙制の制度的弊害
親愛なるアッティクスへ

鳩山由紀夫前首相の辞任前夜(本当に前日でした(笑)。)、私は平太郎独白録 : 「香れども やはり野に置け 社民党」と短期交代の弊害の中で、「いくら失望しようが不人気であろうが政権にはある程度の継続性というものは必要だ」ということを申し上げましたよね。
衆議院で負けて首班指名が出来ないというのならともかく、参議院選挙であれば、たとえ、負けても政権を投げ出すべきではない」・・・と。
その意味では鳩山首相の辞任は残念(?)でしたが、しかし、これでは間接選挙制を採っている限り、政権がコロコロ変わるのは避けられない、つまり、政権の短期化というのは人物の問題ではなく制度的弊害である・・・と思っています。

事実、毎回、首相辞任の動きが強まるのは、必ずしも政策云々ではなく、その動機の最たるものは、「彼では選挙に勝てないから違うのに変えろ!」・・・ですよね。
でも、それは、言い方を変えれば、「誰でも良いから選挙に勝てるのに変えろ!」ということなわけで、であれば、いつもいつも、国民が喜ぶような政策ばかり実行できれば良いでしょうが、政治というのはそうじゃないことの方が多いわけで、そう考えれば、どうしても、増税のような「お口に苦い政策」を実行しようとすると選挙のたびに首相交代圧力が高まる・・・という宿痾のような構図が出来てしまうように思えます。
小泉純一郎元総理のような人ならばそれを力の源と出来るのでしょうが。)

これは今、世界中で姿を現しつつある大衆迎合主義であり、まさしく、民主主義の弊害・・・、行き詰まりということになるのでしょうが、この点、昭和の自民党総理たちは選挙の時は甘言を弄しながらも、選挙が終わってしまえば反故にするということを繰り返すことでバランスを保ってきたともいえるでしょう。
そうすることが、責任政党としての良識だった・・・と。
それを繰り返してきた結果、政治不信ということが高まったのでしょうが、でも、そうしなかったがゆえに崩壊した鳩山政権を思えば、比較的、現実的な対応だったのかな・・・という気はします。

その意味では、アメリカ大統領の任期というのは実にちょうど良く考えられていると思いますね。
一旦、当選すると、4年間はよほどのことが無い限り任期をまっとうできますから、それなりのスパンをもって政策に取り組めるし、再選されても非常事態でもない限り二期8年までという、飽きられないで済む期間しか政権を維持出来ない・・・。
この点、故小渕恵三元総理も仰っておられましたが、日本の一期2年というのは任期満了したところで短すぎますよ。
総括すれば、私は、かねてより今の日本の一番の問題点は「三権分立などと言いながら、行政立法未分離なことにある」という持論を持っており、政権の継続性という問題でもそこに行き着くように思います。
(参照:平太郎独白録 :日本の最大の問題点は行立未分離に在りと見つけたり!
(参照:平太郎独白録 :権力の重心不在
無論、直接選挙制にすれば万全だ・・・などということを申し上げるつもりはありません。
が、選挙のたびに首相が変わるという現状を考えれば(この数年の短命政権の弊害は確実に生じつつあると思います。)、ある程度、選挙に左右されず政策に取り組める体制を確立してやるべきだと思います。
                                         平太独白

by heitaroh | 2010-06-21 18:03 | 政治 | Trackback | Comments(0)

中国人の中国人による中国人のための万博 その6
親愛なるアッティクスへ

昨日からの続きです。

e0027240_10473235.jpg昭和45年(1970年)の大阪万博の時、私は土曜を休んで一泊二日ででかけたのですが、(当時は土曜は休みではありませんでした。半ドン、いわゆる、午前中のみの授業ですね。これが、私の義務教育中、唯一の親公認の休みでした。)初日は午後に着いて、太陽の塔その他、かねてより行きたかったパビリオンを廻ったのですが、折悪しく、この日は雨・・・。
それが、翌日は快晴で、「やったぁ!今日は天気も良いし、昨日行けなかった所に行くぞ!」と思っていたら、親からムリヤリ、アメリカ館に連れて行かれ、行列で半日が終了・・・。
不平紛々でこの「修行」を終え、そのまま昼食へ・・・。

e0027240_1125693.jpgところが、なぜか、うどんが無くて、私が嫌いな蕎麦しかないんですよ。
(今考えたら、大阪だろ・・・と思いますけどね。)
しかも、ざるそばならまだしも、なぜか、汁の入ったそばしかない・・・。
一口食ったけど、やっぱりまずくて食えず、何を食ったか覚えてません。

e0027240_1162612.jpgで、気を取り直して、午後から・・・と思ったら、今度はまた、行きたくもないソ連館へ連れて行かれ、結局、貴重な午後の時間はまたしても行列で終わりました。
私にとっての一大痛恨事でした。

「恨めしや
  嗚呼恨めしや
     月の石」


e0027240_10393276.jpgなぜ、そのような昔話を申し上げたかといいますと、私は今回の上海万博ではパビリオンの周りを取り巻く、もの凄い行列に辟易し、最初から並ぶのを放棄したからです。
で、行ったのが日本館日本産業館(←大阪万博の時もこういうのありましたよね。)でした。

で、日本館について言えば、先日も少し申し上げましたように、日本館なのに日本語の説明は殆ど無いし、何より、出し物がなぜか京劇ですからね。
何で、日本館なのに京劇なんだ・・・と。
これなども、中国人に興味を持ってもらうということだけが念頭にある、つまり、中国人しか見に来ない・・・ということが前提なんじゃないですか?
その意味では、むしろ良かったのが日本産業館・・・。
日本語が無いのは同様でしたが、無くてもAKB48アキバ系も出てるなど文化発信という意味ではしっかりと「国威発揚(?)」に務めてましたよ(笑)。
やっぱ、お役所主導(日本館)だとああいう無味乾燥なものになっちゃうんだろうな・・・と。

明日に続く。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-06-11 08:38 | その他 | Trackback | Comments(0)

どこから来てどこへ行くのかの日本人論
親愛なるアッティクスへ

先日、友人と「日本人はどこから来たのか?」ということについて話していたのですが、私は以前見たNHK番組の受け売りで、「縄文人氷河期に凍った海を渡って北から入り込み、その後、西から中国大陸動乱を避けた渡来人先住民駆遂しつつ北上。他に沖縄方面から黒潮に乗りやってきた者、朝鮮半島から渡来した者がやがて混じり合ったもの」だと言ったところ、友人は、「それでは蒙古斑が説明できない。蒙古斑は、韓国人中国人も無いのに、日本人モンゴル人だけにある」・・・言い、応えて私は、「それは、日本人と一口に言ったって、相当に混じり合っているからだ。現に、福岡の支配階級の大半は兵庫県民(福岡藩黒田家)だ」・・・と。
などという話をなぜ、今頃したかと申しますと、私、先日、サッカー日本代表中国代表の試合を見ていて、少し、思うところがあったからです。

それは、サッカーそのものではなく、出てる選手そのものについてで、韓国代表や中国代表というのは、明らかな黄色人種の、いわゆる、中国人、韓国人・・・という感じの人たちばかりなのに対し、日本代表というのは、ハーフ帰化人なども混じっており、また、純粋な日本人であっても欧米に感化されたようなスタイルの選手が多く、かなり、雑多な集団という感じがしました。
この点は先のバンクーバー・オリンピックもそうですが、キャシー・リード、クリス・リード日本代表で、その妹はグルジア代表、長洲未来がアメリカ代表で、川口悠子はロシア代表・・・と、かなり、グローバル化してますよね。
(もっとも、北京五輪銀メダルを獲得した女子卓球シンガポール代表は全員中国出身だったり、中東産油国が資金力を背景にアフリカの陸上選手を引っ張るケースがあったり・・・で、一概には言えないのでしょうが、日本は、中国や韓国に比べて、比較的、抵抗無く、世界と同化しようとしているように映るんです。)

ただ、この点は誤解のないように申し上げておきますが、私は決して、ハーフや帰化した人たちを非難しているわけでも、その動きを排除すべしと言っているわけでもありません。
むしろ、これが中国・韓国と違う、日本の特色であり、日本はこの方面で持ち味を活かしていくべきなんじゃないか・・・と思ったんです。
日本という国は、中国・韓国と比べ、早くから欧米に門戸を開いてきたこともあり、また、古代より、先進国の文化を吸収することに抵抗が少ないDNAがあるからなのか、すっかり、欧米化してしまってますよね。
ある意味、日本が欧米のそれに合わせてしまったことで、中国・韓国もそれに追随せざるを得なくなった・・・という側面があるのかもしれませんが、でも、「量」という面では日本は中国には絶対勝てないんですよね。

であれば、中国が「量」を前面に打ち出す・・・ということになれば、日本は「質」に活路を求めるしかなく、ならば、「グローバル化」ということも選択肢の一つではないのか・・・と。
つまり、「日本・・・、早くから、欧米に門戸を開いてきたこの国は、他のアジア諸国の中では異質なほどに、世界との同化が進んでおり、独自の雰囲気を持っている」と紹介されることこそが、今後、日本が進むべき道なのではないか・・・と。
私自身、この傾向を歓迎する気は毛頭ありませんが、元々が混じってるんですからねぇ。
                                            平太独白
by heitaroh | 2010-03-19 08:31 | 社会全般 | Trackback | Comments(13)

我慢は国民にストレスが溜まるの政府の無策 その2
親愛なるアッティクスへ

昨日の続きです。

昨日も申しましたとおり、ドイツ、イギリスインドネシアなどで「好きな国の一位」日本がなることは、私はそれほど不自然なことではないと思います。
今回のの問題でもそうですが、日本人は、戦前はともかく、この戦後65年間というもの、「経済摩擦」でも、「領土問題」でも、果ては「拿捕」、「拉致」に至るまで、どんな理不尽な目にあっても、すべてに過剰な反応を控えた対応をしてきたわけで・・・。
ただ、「我慢することはストレスがかかる」ということを考えれば、国民の心底にはそういうことでの政府への弱腰に対する憤懣マグマのように蓄積されていっているとも考えられ、特に、戦争の記憶が薄れるに連れて、「我慢しなければならないこと」への理解が薄まっていく傾向があるように思います。

であれば、日本政府、特に外務省はもっと、日本人に向かって、「それらをずっと我慢してきたからこそ、日本はおかげで多くの国に感謝されている。多くの国で好きな国の1位になっている」・・・というようなことを、事あるごとに伝えていくべきだと思うんです。
我慢して、何かしら、報われることがないことには、我慢には限界がありますよ。
たとえ、その結果が、実利ではないにしても、「好感度」という果実に結びついているという事実があれば、少しくらい理不尽な扱いをされても「あ、これが 日本の国是なんだ」と思い、我慢も続けられるでしょう。
それが、聞こえてくる声といえば、「国連では分担金をもっとも多く出しているのに常任理事国にはなれない」とか、「ODAを出しても、どこの国からも感謝されていない」、「鯨も個体数は回復しているのに問答無用捕鯨禁止」・・・などという声ばかり。
私が外務省が無策だというのはこの点です。

ちなみに、野上義二という人の講演ではもうひとつ、印象に残った部分があります。
曰く、「かつて、日本の近海ではソ連潜水艦が日本の領海内に入ってきて、それを日本アメリカの潜水艦が追いかける・・・ということが行われていたが、実は今も同じことが行われている。ただ、追いかける潜水艦のマークが、かつての『鋤と鍬』のマークから『黄色い星』のマークに変わっただけで違う相手が入ってくるだけだ・・・」と。
これを聞いて、これこそ、私のかねてよりの持論の一つである、「一つの脅威の消滅は新たな脅威の出現に他ならない」と通じる物だ・・・と思いました。

すなわち、以前から平太郎独白録 : ムンバイ同時多発テロに見る木星と土星の効用で申し上げているように、今、日本では、中国という隣国をその覇権主義的な体質から、危惧する声は少なくありませんし、実際、私も少なからぬ懸念を持っていますが、では、「中国なんて消えて無くなれば良い」かと言うと、それはとんでもない短絡的な意見で、中国インド、それにロシアというユーラシア三大超大国というのは、日本を含む東アジア地域にとっては、「脅威」であると同時に、地球に置ける木星・土星のような、つまり、太陽系外から飛来する隕石から地球を守ってくれている巨大惑星の役割を果たしているようなもので、古来より降り注ぐ蛮族の襲来に対してのの役割を果たしてくれていた、今でも果たしてくれている・・・とも言えるわけです。
もっとも、同じ事は逆の立場からも言えるわけで、この三国が無ければ、中央アジアや中東地域は帝国日本歯牙にかけられたかもしれませんけどね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2010-03-18 08:51 | 国際問題 | Trackback | Comments(4)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:12
光を当てられていない人に..
by sakanoueno-kumo at 15:14
>sakanoueno..
by heitaroh at 11:09
あけましておめでとうござ..
by sakanoueno-kumo at 15:22
>Mさん  そうだ..
by heitaroh at 20:52
壊れた時計が動く理由もネ..
by M at 20:38
> sakanoueno..
by heitaroh at 12:35
なるほど。 先日の疑問..
by sakanoueno-kumo at 22:50
>sakanoueno..
by heitaroh at 10:05
キリのいい年となると、あ..
by sakanoueno-kumo at 19:28
>細田さん すみま..
by heitaroh at 10:36
すいませんが、色々とお聞..
by 細田 at 21:04
>sakanoueno..
by heitaroh at 18:09
私も島原城は行ったことが..
by heitaroh at 17:58
結局のところ、陛下ご自身..
by sakanoueno-kumo at 21:09
検索
タグ
(64)
(54)
(54)
(51)
(50)
(46)
(42)
(41)
(41)
(36)
(32)
(31)
(30)
(30)
(29)
(28)
(26)
(26)
(25)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(19)
(19)
(19)
(18)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
八犬傳(上・下)
from 天竺堂の本棚
2016年NHK大河ドラ..
from <徳島早苗の間>
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
時~は2015年♪。
from <徳島早苗の間>
お気に入りブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧