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東日本大震災・北関東派遣見聞録 その3 隣の芝生
親愛なるアッティクスへ

先日の続きです。

そんなこんなで宇都宮に到着し、業務に精励する毎日が始まったのですが、(業務の内容については肝心要の所ではありましょうが守秘義務の絡みがあり、また、プライバシーの問題もあるため、あまり具体的なことは申し上げられません。この辺のこと、よろしくお汲み取りくださいますようお願い申し上げます。)以前も申しましたとおり、ここには学生時代の友人と二人で行っており、最初の頃はこの友人と勤務が終われば、「今日はどこ行くや?」であちらこちらの店に行きました。
(宇都宮と言えば餃子だと思いますが、餃子は最初の1週間で飽きました(笑)。)

で、時にはそのまま互いの部屋で焼酎を傾けることもあり・・・、そのとき、彼に言ったのが、「まさか、この年になっておまえと二人でこんな所に来るとは思わんやったぜ・・・」でした。
「30年ぶりの修学旅行だ」・・・と(笑)。
と、申しますのも、彼とも卒業後、そう頻繁に会っていたわけでもなく、特にここ10年くらいは殆ど年賀状だけの付き合いでして、となれば、当然、部屋で杯を酌み交わすうち、話は互いの家族も含めた近況のことに及んでいき・・・。

e0027240_17111984.jpg(←宇都宮城攻略の際に土方歳三が斬り込んできたという橋です。後方が宇都宮城ですから、土方は橋の向こうからこちらに向かい刀を振りかざして吶喊してきたわけで、隊士の先頭に立つその勇姿が見えるような気がします。アスファルトですが(笑)。)

で、彼は建築設計を生業としているのですが、私などからみるとその人望は恐るべきものがあり、実態はまったくの個人商店でありながら、聞けば得意先は皆、誰もが知るような錚々たる所ばかり・・・。

私は、この10年、彼の人望にはいささかも衰えがなかったことを痛感した次第でしたが、ただ、その彼をしても業界の衰退ぶりだけはどうしようもないようで、息子には「自営業はやはり大変だから、『おまえは大きな会社に行け』と言っている」と言ってました。
で、それを聞いて思い出したのが、よく、昔のドラマで出てきた、「百姓は大変だから、おまえは大きな会社に入れ」というセリフ・・・。

また、栃木で乗ったタクシーの運転手さんは「もし、娘がタクシーの運転手と結婚すると言ってきたら、俺は猛反対する」と言ってましたし、工務店経営者の別の友人は「きつい・汚い・危険3Kの仕事だぞ。それで、明るい展望があるならいいけど少子化供給過剰で萎む一方の業界だ」と言っていたのですが、一方で、某大企業勤務の友人は「うちの会社は自殺率が異常に高い」ということを言っていたのを思い出し、結局、皆、隣の芝生が青く見えるだけじゃないのか・・・と。
                                         平太独白
by heitaroh | 2011-08-16 17:50 | 思想哲学 | Trackback | Comments(0)

宇都宮城で思う逆境で太った三原脩なう
親愛なるアッティクスへ

e0027240_19334517.jpg今、晩飯食いに行くついでに、ぶらりと宇都宮城址に来ています。
城はある程度、復元されているそうですが、下にはコンクリートで固められたゲートがあり、上にはコンクリートで作られたがあり、さらに、その先はこう(←)なっています。
味も素っ気もないですね(笑)。
で、もう少し先に行こうとしたら、ガードマンに止められました。

ちなみに、宇都宮に来て以来、毎日、ラーメン餃子ばかり食べています。
太ったと言われました。
かつて、讀賣巨人軍を石をもて逐われた三原脩翁は西鉄ライオンズ監督として福岡に下った折、「逆境にあって太った」と言われたとか。

・・・関係ないですね(笑)。
                         平太独白
by heitaroh | 2011-04-21 19:33 | スポーツ | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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