タグ:大山康晴 ( 2 ) タグの人気記事

藤井聡太四段の快進撃にひふみんがもはや歴史
またやってしまった。
6月の更新を忘れてしまいました。

e0027240_19363396.jpg

藤井聡太四段の快進撃と違い、既に一度途切れてたんですけどね(笑)。
もっとも、私は将棋は小学生とやっても負ける程度で、到底、将棋で人様に語れるものは持っておりませんが、ただ、「歴史」という観点から見ると、少し思うこともあり。

その藤井四段の連勝記録の最初に対戦した「ひふみん」こと、加藤一二三九段ですが、自身、「神武以来の天才」と呼ばれた人だっただけに、14歳の藤井四段との対比がより、印象づけられたのでしょうが、私が言いたいのはそこではなく、初めての名人戦挑戦の相手が神様・大山康晴だったと言うこと。
(まさしく、今の藤井聡太と羽生善治かと。)
さすがの、神武以来の天才も神様大山の前には鎧袖一触、これでもかというほどに叩きのめされます。

その加藤青年を懇意にし、打倒大山に執念を燃やしたのが、大山の同門の先輩である無頼派・升田幸三
升田はついに昭和31年(1956年)の第16期名人戦において大山から名人位を奪うが、大山の巻き返しに合い、翌年から次々とタイトルを奪回される。
それだけに、升田の執念はすさまじく、ついに、さしもの大山も追い詰められる。
九分九厘勝っていた場面で、升田が放った「ほな、ボチボチ攻めたろかい」の一言に、大山が憤激。
そこから、まさかの逆転で敗れ、以後、升田は、タイトルを一つも獲得できなかった。

その升田は、明治3年生まれの「王将」坂田三吉の謦咳に接している。
そう考えれば、加藤九段の存在自体がもはや、「歴史」なんだなと。
一方で、「若いうちは強いのが当たり前です」とは大山名人の言。
泉下の神様、藤井聡太四段の快進撃をどう思う。
                    平太独白
by heitaroh | 2017-07-03 18:53 | 音楽芸能 | Trackback | Comments(2)

春・・・そして、球春来たれり!勝負師としての智将三原脩。
親愛なるアッティクスへ

おかげさまを持ちまして当ブログも今日で丸一年が過ぎようとしています。
つまり、明日で一周忌・・・じゃなくて一周年!です。
ということで、本日は、テストとして、初めて、携帯から投稿してます。・・・って、今頃かよ!ですね(笑)。

ということで、ここからはPCからの編集投稿です。
やはり、携帯からだと、どうしても、字数に制限がありますね。
特に、今回のように画像を添付した場合、本当に一言、二言しか書けないという・・・。

e0027240_112791.jpgで、春です!

(←春来たり。\(^O^)/ 陋宅よりの風景です。春!って感じが伝わってきますでしょうか・・・。)

「代表が 日本に春を 運びけり!」
             梁庵 平太         

王監督は、成田から帰国して4時間寝ただけで、昨日はもう、ホークスユニフォーム着て、報道陣の前に姿を現し、「こっちはもう、開幕戦に向けて、気持ち切り替えはできている。出来てないのは、選手たちの方じゃないかな?」と言われたとか・・・。
恐るべき、65歳!

いやはや、やはり、あの方は並じゃないですね(笑)。
私なんぞは、いまだ、世紀の一戦の二日酔いです。
やらなきゃいけないこと、たくさんあるのに、思い出しただけで、すぐにウルウル来ちゃって・・・(涙!)。

しかし、日本代表って、帰りのチャーター機の中って、イチロー大塚がいないとは言え、たぶん、修学旅行状態だったんでしょうね(笑)。
これって、修学旅行の後、一旦、学校で解散して、同じ方向に帰る者同士が、先生も含めて、同じ電車に乗ってるような感じでしょうか・・・。
この年になると、何だか、ものすご~く羨ましいというか、眩しいような・・・。
お金払ってでも、混じりたいって気分です(笑)。

で、気持ちを変えて、春と言えば、同じ春でも、球春来たれり!
甲子園では高校球児快音を響かせ、プロ野球では、パ・リーグは、明日、開幕です!
日本代表8人を送り出したロッテは、やはり、改めて、強い!と・・・。
日本代表5人の我がソフトバンクは、明日から、そのロッテとの対戦です。
この日本代表の数が、そのまま、パ・リーグは元より、今の日本国内での順位かと・・・。

でも、WBC、世界一の日本チームも帰国したことですし、開幕戦は、それでなくとも、チケットは入手困難なんですが、やはり、気持ちの高ぶりを押さえられそうにありません!

去年は、友人が前日に「スーパーボックスチケットが手に入ったから行なないか?」と言ってきたので、大喜びで行ったのですが、今年はどうやら、「ウサギが切株に激突したので、労せずして、うさぎを捕ることが出来た猟師が、いつまでも、その切株の横で待ってた。」状態ですね(笑)。(←長い!)。

ところで、当ブログの初期から、色々とコメントなどを頂戴しております、「またもや苦情ですか?ジンマーマンさん!」「WBC2次L韓国戦」という記事を拝見して思い出したことがあるのですが、将棋の十五世名人、大山康晴氏がA級を陥落する瀬戸際にあった時、吉報がもたらされたにもかかわらず、名人は「ファックスを送れ」と言ったとか…。
大山名人は、このとき、すでに自分の最終戦勝利で終えており、別の棋士の結果次第でA級残留が決まる・・・と言う局面でのファックス発言・・・。
それだけに、皆がいぶかるその中で、ひととおり棋譜を見終えた大山名人は「ふむ、反則はありませんな」と、一言、言って帰って行ったといいます。
つまり、自分に反則負けなどのミスが無いことを確認した上は、彼の勝敗などは自分に出来ることはないわけで、であれば、後の結果は、家に帰ってからでもいいというわけですね。
もし、「彼が勝って、貴方落ちましたよ。」と言われても、自分としては、それ以上、何も出来ることはないわけですから・・・。

この点は、私も学生時代、よく試験終了直後、同級生などが、「あそこ、間違った~。」「あの問題、出来た?」などと話しているのを聞いて、よく首をひねった物です。
終わった試験を振り返ったところで、その試験の成績が上がるわけでもなし、であれば、その分、次の試験に向けて勉強した方がいいじゃないかと・・・。

これを聞いて、私が思い出したのは、昭和33年巨人西鉄日本シリーズでのことです。
(おそらく、当時の福岡の街は、ちょうど、今回のWBCみたいな雰囲気だったのでは・・・。)
第五戦、伝説の名投手、稲尾和久氏の劇的なサヨナラ・ホームランで勝利した西鉄は、そのまま、勢いに乗り、3連敗の後の4連勝日本一という、これまた、劇的な結末に終わるのですが、この稲尾投手のホームランが出たときは、球場内には興奮したファンがなだれ込み、稲尾は自軍選手とファンによって、もみくちゃにされ、何が何だかわからない状態だったそうです。
で、稲尾さんの話では、このとき、ホームベース上では、もみくちゃにされてしまって、体が宙に浮くほどだったとか。
こんな、何が何だかわからない状態で、稲尾さんがふと、気づいたら、誰かが下で足を引っ張っているとか・・・。
「???」と思って、下を見ると、当時の西鉄ライオンズの監督で、智将と謳われた三原 脩監督が、宙に浮こうとする稲尾の足を、何とかホームベースに触れさせようとしていたと・・・。

こんな状態の時に、何たる冷静、何たる沈着!!
勝負師かくあるべし・・・。

よろしければ、クリックお願いします。→ 人気blogランキング
by heitaroh | 2006-03-24 08:27 | スポーツ | Trackback | Comments(14)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
> sakanoueno..
by heitaroh at 19:21
わたしは小学生の頃、少し..
by sakanoueno-kumo at 10:11
> sakanoueno..
by heitaroh at 10:46
ようやく読み終わりました..
by sakanoueno-kumo at 19:09
> sakanoueno..
by heitaroh at 17:31
12周年おめでとうござい..
by sakanoueno-kumo at 03:47
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:12
光を当てられていない人に..
by sakanoueno-kumo at 15:14
>sakanoueno..
by heitaroh at 11:09
あけましておめでとうござ..
by sakanoueno-kumo at 15:22
>Mさん  そうだ..
by heitaroh at 20:52
壊れた時計が動く理由もネ..
by M at 20:38
> sakanoueno..
by heitaroh at 12:35
なるほど。 先日の疑問..
by sakanoueno-kumo at 22:50
>sakanoueno..
by heitaroh at 10:05
検索
タグ
(64)
(54)
(54)
(51)
(50)
(46)
(42)
(41)
(41)
(36)
(32)
(31)
(30)
(30)
(29)
(28)
(26)
(26)
(25)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
八犬傳(上・下)
from 天竺堂の本棚
2016年NHK大河ドラ..
from <徳島早苗の間>
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
時~は2015年♪。
from <徳島早苗の間>
フォロー中のブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧