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人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その7
親愛なるアッティクスへ

もうすぐ、1月も終わりですので、このシリーズも一応、閉めておきたいと思います。

先日から申し上げておりますように、私は台湾は、台北及びその付近しか行ったことがなく、従って、今回、それ以外の地域へ行くというのは初めての体験でした。

e0027240_13224112.jpgで、私が我が家の家訓を軽んじてまで、正月の松飾もとれぬうちから台湾へ出かけることを思い立ったのには、一つにはそれもあったのですが、実は、最大の理由は他にありました。

(←台湾東部の名勝・太魯閤渓谷です。滞在中はずっと、天気には恵まれませんでしたので、人工構築物はともかく、せっかくの景勝地もあまり印象的ではありませんでしたが、ここだけは降ったりやんだりだったにも関わらず、比較的、見応えがありましたね。

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ちなみに、入口部分は殆ど、大分県の青の洞門にそっくりでしたが、奥行き、深さなどは遥かにこちらのほうがダイナミックでした。)

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で、私が今回の台湾行きを思い立った理由・・・、それは今年から進学する息子に、どうしても、日本以外の世界があることを見せておきたかったからでした。
「今時の若い者は・・・」というのは古代から言われてきた言葉ですし、私なども若い頃は少なからず言われてきた方ですので、頭ごなしにそれを言うことには少なからず抵抗があるのですが、それでも、最近、うちの子に限らず、息子たちの世代を見ていると危機感を覚えることがあるわけです。

で、知人から、「どこでも良いから、外国を一度見せておくと違いますよ」ということを言われ、また、男同士、息子と今後のことも含めて、腹蔵なく語っておきたいと思っていたこともありましたので、それではと思い立ったところ、スケジュールがどうしても正月過ぎのこの時期しか合わなかった・・という次第でした。
ともあれ、太魯閤渓谷を出てからは、花蓮駅から電車で台北まで向かったのですが、その際、車中で出たのがこれ(↓)。

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これ、なにかお分かりになりますか?

まあ、電車の中で出ると言えばどなたにもすぐにお分かりになるとおもいますが、そう、駅弁ですね。
味の方も、日本人向けにカレーなどまぶしてありましたので、まずまず、美味しかったですよ。
で、この過剰とも言える容器と袋も良いお土産になると思い、持ち帰ったのですが、息子は食べ終えたら、棄てていくつもりだったようで、この辺にも戦後に幼少期を過ごした親に育てられた世代と、今時の若者のジェネレーション・ギャップを感じた次第でした。

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で、最後がこれ(↑)。
我々が乗った飛行機はキティちゃんジェットだったのですが、機内食までしっかりキティちゃん・・・でした(笑)。
まあ、ナプキンやフォーク、ナイフなどはともかく、かまぼこ(?)までもがキティちゃんになっていました・・・。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-30 07:56 | 地域 | Trackback | Comments(2)

「春くれど 佳作止まりの 男かな」 上州金山城余談
親愛なるアッティクスへ

年が明けて間もない頃だったと思うのですが、私に突然、群馬県太田市教育委員会さまより封書が届きました。
群馬県太田市には多少、記憶はありましたが教育委員会などという、お堅い所には毛頭、縁がある人間ではございませんので、「はて?」・・・と少々、困惑。
「以後、こういうことはやめてください」・・・などの何かの苦情の通知なのか?・・・などなど、身にやましいことがある人間はすぐに日頃の不行状を考えるものでして・・・、で、中を空けてみたら・・・、これ(↓)でした。

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以前、平太郎独白録 :一見の価値あり「日本のマチュピチュ」上州金山城 前編平太郎独白録 : 一見の価値あり「日本のマチュピチュ」上州金山城 中編などで触れておりましたように、昨年の夏、震災の関係で栃木県に派遣されていた折、群馬県太田市の金山城に行ってきたのですが、この時、山頂の休憩所に投句箱があるのに気づき、戯れに一句謹呈しておりました。
(↓右一番奥に見えるのが休憩所です。)

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と言っても、この時は麓に人を待たせたままでの登頂でしたので、ゆっくり推敲を重ねている暇もなく、取り急ぎ、思いついたのを書き殴って入れてきた次第でしたので、今なら、こうは書かないな・・・と。

「もののふの 絹擦れ聞こゆ 梅雨の城」 梁庵平太

どうですか?
「あんま、変わんね」・・・って言われますかね(笑)。

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(↑休憩所前から見える風景。つまり、上の画像の向こうですね。)

で、実は私、子供の頃から、よく、標語や俳句なんかで入選していたのですが、思えば、いつも佳作止まりでして・・・。
いっそ、ペンネームを「嘉作」ってのも有りかな・・・と(笑)。

「春くれど 佳作止まりの 男かな」 梁庵平太

まあ、所詮、私には佳作がお似合いなんでしょう。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-27 17:59 | 地域 | Trackback | Comments(0)

ダルビッシュのメジャー移籍会見に見る男の意地の是非
親愛なるアッティクスへ

昨日、レンジャーズへ移籍したダルビッシュ有投手が札幌ドームのファンの前でメジャー移籍の理由を語ってましたよね。
曰く、「野球選手として相手を倒すのが仕事だが、最近は試合前から相手に“このカードで投げないでくれ”とか“絶対に打てないよ”と言われるようになった。冗談と聞いていても、これではフェアな挑戦ができなくなる」・・・と。
まずもって、これくらい日本プロ野球の地盤沈下を改めて如実に示した言葉を聞くと、無性に腹立たしくなって来ますが、一方で、ダルビッシュ投手の気持ちも私には何となくわかるような気がします。

まず、かつて、現役時代の長嶋茂雄選手が「今日の江夏はとても打てないな・・・」とベンチで呟いたとき、当時の川上哲治監督はこれを聞いて、「おまえには江夏の球を打つだけの給料を払っているはずだ!」と言って、他の選手の面前で激怒したと言いますが、現在の監督さんたちも、たとえ、冗談でも選手たちにそういうことを言わせてはいけませんよ。
この点では、最近の選手たちは、労働組合などの発足もあって、妙に他球団の選手とも仲良しになっているんじゃないかと思える嫌いがあるですよね。
(一番、腹が立つのが、以前から指摘していることですが、オールスターで負けても選手たちが悔しがらないことです。)

また、ダルビッシュは、「僕は凄く勝負がしたかった。その上で相手が打ってやるという気持ちできて初めて勝負が成り立つ。それがなくなってきて、僕の中でモチベーションを保つのが難しかった」・・・とも言ってましたが、これなどは、思わず、かつて、阪神の村山 実投手が巨人の長嶋茂雄選手を、同じく、江夏 豊投手が王 貞治選手を打ちとることに異常なこだわりを見せ、長嶋・王もこれに負けじとこれを打ち崩して行った・・・という姿を思い起こしました。
星 飛雄馬花形 満じゃないですが、「あしたのジョー」でライバル・力石 徹が亡くなった後、矢吹 丈が思いっきり、テンプルにパンチを叩きこめなくなったようなものだったでしょうか。
ジョーにベネズエラの華麗なる野獣、カーロス・リベラが必要だったように、ダルビッシュには遠慮なく殴り合える相手が日本にはもういなくなった・・・ということだったのかもしれませんね。

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「お嬢さんにはおわかり戴けねえことでしょうが、言ってみりゃあ、つまんねえ男の意地ってやつですよ」・・・とは、過酷な減量に耐えかねた力石徹が、葉子お嬢様から渡された白湯を床に捨て、「どうして、そこまでしなくてはならないの?」と言われた時に言うセリフです。
今の時代、昭和の頃には割と普通に街角に転がっていた男と男の意地のぶつかり合いのような物を期待するのは、無茶無謀なことなんでしょうかねえ・・・。
「ダルビッシュよ、おまえにはもう、日本は少し狭くなりすぎた」
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-25 07:40 | スポーツ | Trackback(4) | Comments(4)

人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その6
親愛なるアッティクスへ

e0027240_11315249.jpg高雄に到着した時にはすっかり日が落ちていたのですが、それでもとりあえずスケジュール通りにここ(←)へ。
龍虎塔です。
向かって左の塔の入り口がで右の建物の入り口がになっており、台湾では、十二支の中で龍が最も良く、虎が最も悪いと言われているらしく、 そのため、龍の口から入って、虎の口から出てくると善人になれるとされているのだとか・・・。
確かに、中国では龍は皇帝しか使えないなどという話を聞いたことがありますので、少し特別な存在ですよね。

e0027240_11553942.jpg(←花蓮の近くにある名勝・太魯閤渓谷です。入口付近はまったく、大分県の「青の洞門」でしたが、谷の深さなどの立体感という点では及びませんでした。確かに、中国本土ではないと言え、こういう風景を見ていると龍が天に昇っていくのもありかな・・・という気もしてきますね。)

ところで、先日、車に乗っていたら、どなたかがラジオで「十二支の中で架空の生き物は龍だけと言われているが、あれは架空ではなく、鰐(ワニ)の可能性がある」・・・ということを言っておられました。

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(↑高雄市内にある龍の象。これを見ていると、確かに「鰐」という気もしてきますね。ちなみに、この像は時間で動くように出来ているそうですが、残念ながら私が見ている限りはまったくぴくりともしませんでした。いつもの、ハニーフェイスでやさしく見守っていたんですけどね(笑)。)

「微笑めど 龍も固まる 寒波かな」 梁庵平太


e0027240_12212538.jpgで、その方曰く、日本には氷河期の頃に絶滅した7mもある巨大鰐の化石があるそうですが、その鰐が、中国では数百年前、の時代くらいまで生きていたらしく、日本のそれよりも大型で、10mくらいあって、主に鹿を主食としていたそうです。
また、その方は、実際に7mの鰐を南米かどこかでご覧になったそうですが、7mの鰐は10mくらいあるように見えたらしく、であれば、10mの鰐を実際に見たら、それはもう、巨大な龍のように見えてもおかしくはなかっただろう・・・と。

ちなみに、良く言われる、龍ののど元にあると言う逆のウロコ、いわゆる、逆鱗に触れるの「逆鱗」らしき物もその鰐にはあったそうです。
真偽のほどはわかりませんが、結構、説得力のある話のように思えました。
でも、7mの鰐でも、十分にもう龍ではなく、恐竜だと思いますけどね。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-23 08:28 | 地域 | Trackback | Comments(0)

人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その6
親愛なるアッティクスへ

e0027240_16644.jpg私が居たこの時期、台湾はちょうど、総統選挙の真っ最中。
ガイドさんによると、台湾では夫婦間でもうかつに選挙の話は出来ないそうで、本当に「選挙離婚」というのがあるとか・・・。
(←北回帰線です。北回帰線通過証明書というのをもらいましたが理科に疎い私はそれが何だか良くわかってません(笑)。ガイド曰く、ここを境に熱帯亜熱帯に分かれるので、この塔の中では中心線を境に温度が少し違うということでしたが、まったくわかりませんでした(笑)。)

e0027240_16334863.jpgまあ、要はそれほど選挙戦は激しいということなのでしょうが、その辺は、防弾ガラスで守られながらの遊説・・・というのを見てればわかるような気がします。
賭けの対象になってるというのはどんな不測の事態が起こってもおかしくない・・・ということでしょうから。それにあちらは徴兵制の国ですから(今も?)、皆、日本人と違い、銃の扱いには慣れており、いざ、抗争となったときはそれを鎮圧しようとする方にも多大な被害が出る・・・という話を聞いたことがあります。)

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まあ、総統選挙自体はご承知の通り、現職の勝利に終わったわけですが、ついでに言えば、台湾は親日の国として知られているものの、現政権は親中ですから先行きについては不透明ですね。
TOPが盗られて10年したらあらゆるものがガラッと変わりますよ。
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ちなみに、私は台北は3~4回くらい来ているのですが、なぜか、いつも同じホテルでして・・・。
今回は手配が違うので、いくら何でも別の所だろう・・・と思っていたところ・・・、またもや、同じホテルでした(涙!)。
「アナタにはここがお似合いよ!」という声が聞こえてきそうな気がするのですが、気のせいでしょうか?(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-21 15:53 | 国際問題 | Trackback | Comments(0)

人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その5
親愛なるアッティクスへ

先日からの続きです。

e0027240_16435119.jpgその、台湾花蓮で泊まったホテルの近くの商店には色々な店が入っていたのですが、その一つにパソコン教室がありました。
ガラス張りで外からも見えましたので中を覗いてみると、幼稚園児くらいの子供たちがパソコンに向かっており、「パソコン学習熱は高いなー」と思いつつ、画面に目をやると、何と!そこに映し出されていたのは「フェイスブック」ではないですか!
さらに、数台あった他のパソコンの画面も、見た限りでは、すべてフェイスブック・・・。
フェイスブックって、幼児も登録できるのか?・・・と。

とはいえ、まあ、そもそも、本人確認があるわけでもないし、実際、台湾のアイドルの顔写真などで登録している謎の集団がいる・・・とも聞きましたので、あってもおかしくはないのでしょうが・・・と、そこまで考えて、ハッとしました。
もしかして、これ、本当にパソコン教室なのか?・・・と。

e0027240_16395787.jpgまあ、怖いのでこれ以上は、詮索しないようにして、話を進めます(笑)。
二日目は高雄に泊まったのですが、ここで見た果物がこれ(←)。
「しゃかとう」と言うのらしいですが、見ての通り、「釈迦」「頭」みたいですから、おそらく、ガイドさんが日本語に訳して言ってくれたのでしょう。
味の方は、甘いと言えば甘いけど、種が多く、パサパサして、私はあまり好きではありませんでしたが、同行の方たちには好評だったようですから、もっと、ちゃんと食せば美味だったのかもしれません。

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e0027240_1754422.jpgところで、本来、この時期、台湾は日本よりもっと暖かいらしく、台北で18℃、高雄では23℃くらいあるらしいのですが、私が滞在していた4日間は見事に滅多にない寒波にぶつかったらしく、結構、寒かったですね。
となれば、この後、高雄市内を流れる川にクルージングに出たのですが、夜間の水の上は寒い寒い・・・。
おそらく、10℃を切っていたのではないでしょうか。
私も、高雄ではTシャツ1枚で過ごすつもりでしたので、おかげで台湾滞在中、見事に着たきり雀・・・でした。

ちなみに、夜景自体は・・・まあ、ノーコメントです(笑)。

明日に続きます。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-19 17:34 | Trackback | Comments(0)

人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その4
親愛なるアッティクスへ

先週の続きです。

台湾と言えば、近松門左衛門国性爺合戦で知られる日中ハーフ鄭成功ですが、実は本日、結構な二日酔いでして・・・。

e0027240_147449.jpg頭が全く回っておりませんので、一身上の都合により、また、後日に回すことと致します(笑)。

で、花蓮という所で泊まった際に、夕食後、少し時間があったのでホテルの周囲を散策したのですが、ガイドさんからは「ホテルの周囲にはコンビニがあるだけで何もない」と聞いていたにも関わらず、少し歩くと、商店街まではいかないけれど、ちょっとした店が立ち並んでいる地域がありました。
(←パン屋のショーケースにはこれが並んでました(笑)。ピカチュウです。)

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e0027240_13582892.jpg(↑ウルトラマンにこういうの出ませんでした?(笑)。)

で、ここにはピカチュウもあったのですが、同時に、こういう看板(←)も・・・(汗!)。
これって、注射器・・・ですよね?
薬局の前にあったのであるいは、使用済みの注射器を回収する為の物なのかもしれませんが、屋外に設置する必要もないでしょう。
いたずらされたり、奪われたりしないんでしょうか?
それとも、街中から注射器を回収してしまおうという意図があるのか・・・。

e0027240_14165469.jpgさらに行くと、これ(←)が・・・。
世界のドラえもんですから、まあ、これあること自体は珍しくないでしょうが、よく見たら、風車として回るようjに切れ込みが入っており・・・、よくできてますよ。
ちなみに、アメリカで絶対に受け入れられなかったのが、「ドラえもん」「水戸黄門」だそうですね。
のび太のような他力本願タイプや、水戸黄門みたいにお上にすがって助けてもらう・・・などとはアメリカ人は許せないんだとか。
まあ、なんとなくわかるような気がしますけどね(笑)。

                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-16 07:55 | 地域 | Trackback | Comments(0)

人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その3
親愛なるアッティクスへ

先日の続きです。

実は昨日も書きかけたのですが、目を離した隙に全部消えてしまいましたので、本日、また気を取り直して、仕切り直しです。

e0027240_17154945.jpgで、翌朝、コンビニで買ったのがこれ(←)。
「腰の果て」・・・です(笑)。
台湾通の知己に聞いたところ、台湾では良く、日本語の「の」を入れるのが流行りらしく、まあ、この点は日本人がよく、接続詞に「&」を使うようなものを想像すれば良いのでしょうか。
で、「果て」は当然、「果て」ではなく、果実の「果」だそうで、では、問題の「腰」は何かと思えば、「カシューナッツ」のことだとか・・・。
一応、「お茶」と書いてあったのですが、味の方も何ともビミョー・・・(笑)。

翌、到着二日目は日本人ばかり30~40人くらい乗った観光バスに同乗して、一路、南へ・・・。
実は私、台北には3~4回来たことがあるのですが、台北以南はまったくの初めてでして、(ところが泊まったホテルはすべて同じ・・・。いくら何でも今回は違うだろうと思っていたら、またまた同じホテル・・・。たまには違うホテルに泊まりたいよー・・・(笑)。)ただ、台湾は九州とほぼ同じくらいの面積だそうですから、それを正味3日間で廻ることは結構な強行軍になるということを意味しており・・・。
で、台中で一件お寺に寄って向かったのが台湾有数の景勝地「日月潭」・・・なのですが、普段、晴れ男の私もどういうわけか今回の滞在中はあまり天気に恵まれませんで、せっかくの名勝も、どうやら好天でこそ際立つものだったようで・・・、あまり印象に残る物ではありませんでしたね。
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で、昼食後、一路、今度は台南へ。

台南という所は台北の前に都が置かれていたところだそうで、その意味では日本の京都みたいな所だという説明がありましたが、私にとっては、台南は鄭成功ゆかりの地・・・という認識しかありませんでした。

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で、結構、駆け足ではありましたが、その息吹に触れられたことは幸甚でした。

明日に続・・・けば幸甚です(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-13 18:14 | 地域 | Trackback | Comments(0)

人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その2
親愛なるアッティクスへ

昨日の続きです。

7日の朝、5時起きで台湾から帰国したのですが、松飾もとれようかという頃になって年賀状の束を見るのも違和感がありましたし、その晩、七草粥と一緒にお雑煮を食べるのも何か変な感じでした。

e0027240_14261866.jpgで、到着したその日の夜だけはフリーでしたので、たまたま現地に滞在していた台湾通の知己に伴われ、台北の街を色々、案内してもらいました。
で、まずは昨日申しましたとおり、101ビルへ行き、その後、ここ(←)へ・・・。
誤解なきように申し上げておきますが、台湾料理の店ですよ(笑)。
台湾の中華料理は日本統治時代があった関係で割と日本人向きの味になっている・・・と聞いてましたが、ここのは特に「日本人向き」だったようで、結構、美味しかったですね。
私がこれまで、海外で食った中華の中で一番美味かったのは香港で食ったそれでしたが、ここのはそこより美味しかったです。

e0027240_15223525.jpg本場で食う中華は独特の香料の香りがあり、私的には食材に選り好みはないのですが、あの臭いというのはあまり得意ではありません。
まあ、決して我慢できないわけではないのですが、何日もあの臭いを嗅いでいると、もう良いかなー・・・と。
その意味で、それが殆どない中華料理というのは美味い不味いというよりも、やはり「口に合った」と言うべきなのでしょうか。
もっとも、それでも結構、入店するのに待たされましたから、地元の人たちの間でもそれなりの人気店だと思いますよ。

(←北海道の余市でも那須の与一でもなく、台湾の夜の名物、「夜市」です(笑)。)

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(↑あまりにはっきりと「観光」とか「北海道」などと書かれると日本人的には有難味がないような・・・(笑)。)

ということで、久保大人師、この場を借りて謝謝!

明日に続く・・・と思う(笑)。


                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-11 08:20 | 社会全般 | Trackback | Comments(2)

人生初、松飾もとれぬうちからの台湾周遊行 その1
親愛なるアッティクスへ

   「松飾 とれぬうちから 空の旅」   梁庵平太

e0027240_11555832.jpg今日からようやく、本格的な仕事始めですね。
今年は私の半世紀になんなんとする人生の中で初めて、正月早々、旅に出てきました。
なぜなら、当家には「正月は家で迎えなければならない」という家訓があり、私も若い頃には多少、反発もあったものの、一応、これまで、その家訓に従い、家内の実家に帰るくらいで旅らしい旅には出たことはなかったのですが、今年だけは3日から4泊5日で台湾へ行ってきました。

(←台北のシンボル、101です。)

まあ、元旦二日じゃなくても、三日だから良いだろうと・・・。
ご先祖様、許してチョーダイ!(←古い・・・(笑)。一応、ご先祖様にわかるように昭和30年代の流行語で先祖に許しを乞うてます。)

e0027240_1205338.jpg
(↑展望台からの眺め。高すぎて雲がかかってます。ここはドバイ上海に抜かれたと聞いてましたが、タワーではなく、ビルとしてはまだ、世界一の高さなんだそうですね。)

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(↑101の免震構造。日本の従来の高層ビルと違い、まったく揺れないことに驚いたのですが、その秘密がこれだそうです。ちなみに、エレベーターも最上階の展望台まで上がるのにあっという間だったことにもびっくり。東芝の技術だそうですが、さらに、それだけの高速で登って、揺れはもとより、耳もまったく痛くならなかったことも印象的でした。)

e0027240_12852.jpg

従って、正月の松飾もとれぬうちから家を空けたのは私も初めての経験でして、どうにもこれまでと勝手が違うことが多い年の初めとなっております。
まず、例年、正月はすることがないから、もう、3日4日くらいから本格的に仕事をしているのですが、今年はようやく、本格的に動き出したのは今日からで、それどころか、まだ、昨年からの積み残しも終わっていない状態・・・。
それから、初詣に初めて行ったのもやっと昨日。
(一応、三社参ってきましたが。ちなみに、一昨日、新年会の席で初めて知ったのですが、福岡は京都に次いで二番目に神社の数が多いのだそうで、確かに、選ばなければ三社参りくらい通勤の道すがらで簡単に終わりますね。)

明日に続く。余裕があれば・・・ですが(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2012-01-10 07:28 | 社会全般 | Trackback | Comments(0)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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