カテゴリ:私小説( 27 )

新著「三菱を創った男 岩崎弥之助の物語」電子出版開始
早いもので、もう、2月も終わりですね。
危うく、また、ブログの更新を忘れるところでした。

ところで、先日から申し上げておりました、新著、
「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」ですが、このたび、ようやく、電子書籍化の運びとなりました。
(何で同時じゃないんだ・・・とは私も思うのですが。)

上記タイトルをクリックしていただくと当該ページに飛ぶようになっておりますが、一応、以下にアドレスを貼っておきます。
どなたさまも、よろしくお願い申し上げます。

https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B06WWPSYJJ/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1484378845&sr=1-1

本当はもっと縮められるのかもしれませんが、あいにく、そちらの方には疎く・・・。

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(↑絶賛発売中!(笑)。)

            平太独白
by heitaroh | 2017-02-26 18:24 | 私小説 | Trackback | Comments(0)

新著「三菱を創った男 岩崎弥之助の物語」出版の案内
先日から申し上げておりましたように、このたび、新著、
「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 弥之助なかりせば」を出版致しました。
ちょっとした手違いで、長~いタイトルとなっておりますが、三菱の創始者・岩崎彌太郎の弟で、兄の没後に、その遺業を受け継ぎ、「三菱財閥」を創った岩崎弥之助の生涯を描いたものです。

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今回はこれまでの戦国時代物と違い、三菱の創業物語を軸に、幕末明治を舞台にした物・・・となっております。
なかなか、満足行く校正が出来ておらず、いささか、読みづらいところがあるかもしれませんが、よろしくお引き立ての程、お願い申し上げます。

上の、タイトルを押していただくと紀伊國屋書店のHPに飛ぶようになっておりますが、念のため、下記にアマゾンのHPも記しておきます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4344910370/

先日もちらと述べましたように、「三菱」というと、岩崎彌太郎ばかりが有名ですが、実は彌太郎の三菱は、系譜の上では今の日本郵船に受け継がれており、「三菱財閥」は弟の弥之助が「海から陸への転換」を果たして創業した物です。
さらに、弥之助は日銀総裁なども歴任しているにも関わらず、如何せん、あまりにも兄の盛名が大きすぎ、ウィキペディアなどでも、「え?たったこれだけ?」というほどにしか触れられておりません。
ということで、知名度的には決して高いとは言えない人物なのですが、「光を当てられていない人に光を当てたい」をモットーとしており、敢えて、題材としてみました。

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(↑わずかな光ですが、これだけでも、随分と明るくなる気がします。)
よろしく、ご理解の程、お願い申し上げます。
                       平太独白
by heitaroh | 2017-01-19 18:26 | 私小説 | Trackback | Comments(2)

2017年謹賀新年の~弥之助なかりせば~の年賀状
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

ところで、私の今年の年賀状です。

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ご覧の通り、本年は、性懲りもなく、またまた、新著、
「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」
を出版する予定です。
今回は戦国物ではなく、幕末明治が舞台で、「三菱」と言えば、大河ドラマ「龍馬伝」などでも周知の岩崎彌太郎ばかりが有名ですが、主人公はその弟の岩崎弥之助
「誰もが書いていることは書きたくない。光が当たっていない人に光を当てたい」というのが私のモットーであり、いささか、知名度の点では物足りないかもしれませんが、よろしく、お引き立てのほど、お願い致します。
(彌太郎と彌之助、とても紛らわしく、資料も何冊も同じ物を買ってしまいました。なので、敢えて、彌太郎と弥之助・・・と。)

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実は、彌太郎が「作った」三菱は、現在の三菱グループではなく、系譜の上では日本郵船に引き継がれており、三菱グループの基となった三菱財閥は、彼の死後、その弟、弥之助が引き継いで新たに「創った」ものです。
なのに、ウィキペディアなどでも、この弟のことは呆れるくらいにあっさりとしか触れられておらず、さらに、彌太郎の盛名ばかりが高すぎて、弥之助のみならず、中には、その後の「財閥解体」で終演を迎えた時の当主まで、すべてが彌太郎一代の出来事だと思っている人もいるとか。

今のところ、1月17日の発売予定と聞いておりますが、(「1/17に間に合わせたいなら、最終校正を一日でやってくれ」と言われ、夜中まで意識朦朧となりながらやりました。言葉足らずの点は平にご容赦を。)また、はっきりしましたら、ご案内させていただきます。
                    平太独白
by heitaroh | 2017-01-03 17:45 | 私小説 | Trackback | Comments(2)

NHKドラマ「ロング・グッドバイ」見てすっかりハードボイルド的書いちゃいました
実はここのところ、立て続けに講演の依頼などを戴いたもので、結構、バタバタとしており、なかなかこちらまで手が回りません。
ふと気づいたら、5月もあと1週間で終わろうとしており、何か書かなければ史上初の更新ゼロ月となってしまう・・・と思い、寸暇を惜しんでパソコンに向かっております

で、先日、たまたま、講演原稿作成の合間にテレビをつけたらNHKドラマロンググッドバイなるものをやっているのを見て、途中からだったのですが、まあ、私が好きなレトロ的なものということもあり、以来、すべて見てしまいました。
まあ、犯人もオチも早くからわかってましたけど、このドラマは、そういう味を楽しむのではなく、むしろ、香りと余韻を楽しむ物なんだろうなと。
(うっかり最後まで気づかなかったのが、悪の親玉にはモデルがあるということ。もろ、正力松太郎。NHKとしては日テレの創始者こそ悪の親玉というのもわからないではないのですが(笑)、ここまで露骨に出すということは思わず、本当に類似のことがあったんじゃないかって気に・・・。)

で、ハードボイルドってやつはドラマでしか触れたことがないので、原作者であるレイモンド・チャンドラーって人の本も読んでみようかと考え中。
名前は聞いたことがあるんですけどね
まあ、長らく、楽しむ為の読書という物をやった記憶が無いもので、たまにはいいか・・・と。
で、先日、友人から「21時まで時間が空いたから仕方ないから遊んでやる」と言われ二時間ほど飲んだのですが、その帰途、ちょっちょっと書いちゃいました(笑)。
以下、ハードボイルド的に・・・(笑)。
----------------------------------
いつものように帰途につこうとジャケットを手にした瞬間、電話が鳴った。
電話の向こうからは相棒のサカキバラのいかれた声。
「今夜、9時まで暇になったんすけど」。
俺の第六感がビンビンと音を立てて鳴った。そっちへ行ってはいけないと。
俺は自分に苦笑いを返しただけで相棒の元へ向かう。
そこで待っていたのは.期待通りのデインジャラスな展開だった。

サカキバラはいつものようにバーのカウンターの中央に陣取っていた。
おいおい、ハードボイルド的には隅っこにいるもんだろうという俺の願いも虚しく相棒(やつ)は切り出した。
「依頼のうちにも入らないような依頼なんすけど...」。
ヤバい話の時のやつの常套句だ。俺の中の危険信号がけたたましく音を立てて鳴った。
これ以上はヤバいと。俺はそいつから耳を塞ぐように、いつものハーパーを喉に滑らした。

依頼の内容はこうだった。長年飼ってた♀猫に逃げられた飼い主が猫を探して欲しい...と。
俺は逃げた猫の行き先はやつが知ってるであろうことに気付きながら、その依頼を引き受けることにした。
それが俺の俺なりの主張だと自分に言い聞かせながら。
「ただ...」
やつは9時までと言いながら9時半をとっくに過ぎているのに、気にする風もなく、おもむろに切り出した。
いよいよ、俺の中の赤信号が勢いをつけて鳴り響いた。
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「お休み、ハニー。良い夢をご覧」。
サカキバラはそう言って腕の下で眠る天使に別れを告げて来たらしい。
「猫を探すだけなら何もおまえが来る必要はない。俺一人で十分だ」。
やつにはそう言ったのだが、やつもやはり男だった。依頼の困難さはやつが一番よく知っていたのだろう。
珍しく時間きっかりにお越しになった。
「いいって言っただろうが」。
俺がそういうと、やつはおもむろに口を開いた。
「とりあえずハイボールをくれないか」。
おいおい、タメ口かよと苦笑いしながら、俺は冷蔵庫から炭酸水を取りだし、手元にあったハーバーで無造作に注ぎ入れた。
やつは、突き出されたグラスを無言で口に運んだ。
俺も「飲んだらとっとと行くぜ」と行間に「相棒」という言葉を存分に滲ませながら言った。
これが、俺なりの親愛の情ってやつの表し方だ。やつはあさっての方向を見ながら頷いた。
数分後、俺は険しい表情の榊原を助手席に置きながら、愛車のシポレーのエンジン音を聞いていた。

いつだったか、やつは言ったことがある。
「しみったれた三日月っすよね。俺はこういうのが大っ嫌いなんすよ。光るんならもっと煌々と光れっつうんですよ」。
やつが過去に何を見たのか俺は知らない。だが、何となく、やつがそう言う気持ちはわかった。
俺にもそういう時代がなかったわけではい。
だが、残念なことに俺はやつの感傷に付き合うほどヒューマニストでは無かった。
「それで」。
我々の業界の便利なワードである。人はこう言われると、色々と聞いてなかったことまで懇切に話してくれる。

榊原は俺的に最高のリズムを刻んでいるかのように思えていたシボレーのエンジン音に異議を唱えるように口を開いた。
「なあ、俺たち、どっちが先にしぬんだろうな」。
完全にタメ口になっている相棒に対し、俺は最小限の言葉で答えた。
「おまえだ」。
やつは特に考えるふうもなく、「だよな」と答えた。完全にタメ口である。
そうこうするうちに我々は依頼者、つまり猫の飼い主の下へと導き寄せられた。
もう、俺の危険信号も愛想をつかしたのか何も言わなかった。

続く・・・。やつは危険だ。
                  平太独白

by heitaroh | 2014-05-24 15:32 | 私小説 | Trackback | Comments(0)

告知・短編「邪神たちの楽園」を電子出版致しました!
このたび、またもや、訳あって、まるで毛色が違うサスペンス小説、
「邪神たちの楽園」

を電子書籍で出版致しました。
          ↓
http://dbook.thebase.in/items/135977

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ご興味がお有りの方はどなた様も是非とも、お目通し賜れば幸甚に存じ上げます。
170円かかりますが・・・。

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また、先日も、性懲りもなく、柄にもなく、ラブロマンス&サスペンス短編
「プラハの夜」
          ↓
http://dbook.thebase.in/items/121106

を電子書籍にしたばかりですが、こちらも合わせてよろしくお願い致します。
170円かかりますが・・・(笑)。
                                         平太独白
by heitaroh | 2013-08-03 07:35 | 私小説 | Trackback | Comments(2)

訳あってラブロマンス&サスペンス短編「プラハの夜」寄稿!
笑われるかもしれませんが、このたび、訳あって、というか、縁あって、柄にもなく、

ラブロマンスサスペンス短編

電子書籍(↓)にしてみました。

http://dbook.thebase.in/items/121106

e0027240_16175069.jpg


プラハの夜」というタイトルです。

どなた様もお目通し賜れば幸甚に存じ上げます。
150円かかりますが・・・。
                                         平太独白
by heitaroh | 2013-07-18 21:37 | 私小説 | Trackback | Comments(0)

新著「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」出版のご案内
このたび、またもや性懲りもなく、新著、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」を出版致しました。

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「増補版」とあるとおり、以前、一度出版した物を今般、文庫本化するに際し、大幅に書き足した物ですが、前作の5倍近いボリュームとなっておりますので、前作既読の方もまったくの別物としてお手にとって戴ければと思っております。

本書は、武田信玄で知られる武田家と、上杉謙信で知られる上杉家の葛藤を、両家の因縁を絡めて描いたものですが、従来、英雄とされてきた両者の生身の人間としての「有り得る姿」を描いており、あるいは、信玄びいき謙信びいきの方々にはお叱りを蒙るかもしれませんが、私としてはある意味、こちらの方が実態に近いのではないかと思っております。

以下に、アマゾンのアドレスの方を添付しておきますので、ご興味がお有りの方は、是非、お手にとって戴けますよう、よろしくお願い致します。

http://www.amazon.co.jp/dp/4286134849/ref=cm_cmu_pg_i

                                         平太独白
by heitaroh | 2013-05-03 07:11 | 私小説 | Trackback | Comments(27)

講演、「黒田家と江」を終え疲労困憊
親愛なるアッティクスへ

本日の福岡城市民の会様より依頼の記念講演・・・、どうにか終わりました。
かなり、疲れました(笑)。
これで福岡での予定は一通り終了しましたので、明日よりまた、宇都宮へ向かわなくてはなりません。
で、昨日も申しましたように、本日の講演は、先方様より頂戴していた「黒田家と江」という演題ですが、そもそも、福岡藩黒田家と今年の大河ドラマの主人公・お江・・・には特に関係はないんですよね。
従って、最初、話を伺ったときは内心、「う~ん」という、少し首を傾げるような思いがあったのですが、「ま、何とかなるだろう」という思いから引き受けました。
まあ、ある意味、腕の見せ所ですしね。

e0027240_20245187.jpgで、先般、栃木県にいる頃、せっかくの機会なので休みの日は史跡巡りに精を出していたのですが、その際、埼玉県の川越市へ行った折のこと、町のいたる所に「大河ドラマ お江 ゆかりの地、川越」と書かれたポスターがあるのに気づきました。
(←川越の地ビール・コエドです。小江戸にかけているんですね。)

ただ、私が知る限り、どう考えても、お江と川越の関係が思い浮かばないんですよ。
で、観光案内所で尋ねたところ、「家光が生まれた間が川越に移築されている」そうで、つまり、家光を産んだのはお江・・・ということでしょうが、係の人も「まあ、こじつけですけどね」と言って笑っておられました(笑)。

であれば、まあ、「黒田家と江」というのもありかな・・・と(笑)。

で、お江さんと黒田家との関係ですが、まず、天正11年(1583年)の羽柴秀吉柴田勝家が激突した賤ヶ岳の戦い黒田官兵衛孝高(如水)は敵将・佐久間盛政の猛攻に対し、著しい奮闘を見せてますから、その後の越前北ノ庄城攻囲戦でも当然、攻囲軍の中にいたと考えられ、あるいは、如水も三姉妹の収容にも立ち会ったのかもしれません。
これが、攻める側の黒田家と攻められる側のお江という、黒田家とお江との最初の接点だと思われます。
その後は、①豊臣家家臣としての黒田家と主君の血縁者の正室としてのお江②同じく、主君の寵姫(淀殿)の妹としてのお江③徳川家家臣としての黒田家と二代将軍の正室としてのお江という関係になるかと思われますが、ただ、お世辞にも関係は深いとは言えず、何度か顔を合わせた程度だったのでは?

で、次に考えられるのが縁戚としての黒田家と江です。
まず、黒田長政継室・栄姫(大凉院)の母の母は徳川家康の実母・於大の方ですから、つまり、於大の方からすると、最初の嫁ぎ先での孫が秀忠で、再婚した家の孫が栄姫ということになるわけで、従って、長政とお江は配偶者同士が従兄弟同士という関係となり、長政の子と、お江の子となると血の繋がった又従兄弟同士となるわけです。
もう一つ、栄姫の実兄・保科正光が秀忠の隠し子(保科正之)を養子に迎えている・・・という関係があります。
つまり、お江から見れば、栄姫は夫の隠し子が養子に入った先の娘・・・ということになるわけです。
ちなみに、栄姫は名奉行・大岡越前大叔母にもなります。

ただ、福岡藩二代藩主・黒田忠之の引き起こした「黒田騒動」と呼ばれる御家騒動にはお江の息子たちの確執が微妙な陰影を投げかけております。
機会が有れば、続きも書いてみたいと思いますが、まずは、これにて。
                                         平太独白
by heitaroh | 2011-06-15 20:48 | 私小説 | Trackback | Comments(2)

「黒田家三代」「毛利輝元」増刷決定!心より御礼!

e0027240_1954128.jpg私、昨年末の12月下旬に、性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之の黒田家三代の藤と相克を描いた

(←)「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」

を出版したと申し上げました。

さらに、その舌の根も乾かぬうちの今年1月下旬、道楽ついでとばかりに、関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた処女作、「傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯」を、
e0027240_19573042.jpg(←)「毛利輝元  傾国の烙印を押された男」

として復刻再出版致しました・・・とご報告申し上げた次第ですが・・・、
このたび、目出度く、この二作品が、ともに、
増刷決定!
ということになりました。
これもひとえに皆々様のお力添えの賜と、心より深謝御礼申し上げます。

(くどいようですが↑↑からでも、右下のライフログからでも購入できます(笑)。今回は結構、生活がかかっておりますので、どなた様もこれで息を抜くことなく、尚一層、宜しくお願い致します(笑)。)

ただ、私もまさか、12月下旬1月下旬に発売した無名の作家が書いた物が、まさか、2月初旬に増刷されることになるとは思っておりませんでしたので、正直、驚いております。

この件については、実は、先日、お買い求め頂いた友人から、「ネットで買ったら、『完売したので、入手にあと、1ヶ月くらいかかる』と言われた」という話を聞いていたのですが、なにぶん、販売状況在庫状況などは私の方では、どうなっているのかは皆目わからず・・・。
(出版社の方でもはっきりと把握していないようです。)
私としては、以前もそういうことがあったもので、「ほんまかいな〜」と思っていたのですが、何と、ホンマだったんですね。
ということで、しばらくは入手にご迷惑をおかけすると思いますが、しばし、「予約」だけしておいて頂ければと思います(笑)。

まずもって、どなた様もお力添え、ありがとうございました。
心より、伏して、御礼申し上げます。
                                         平太独白

by heitaroh | 2011-02-09 20:52 | 私小説 | Trackback(1) | Comments(11)

舌の根も乾く「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」出版報告
親愛なるアッティクスへ

by heitaroh | 2011-01-19 07:10 | 私小説 | Trackback | Comments(8)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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