祝!弱った年男の1000本安打達成記念号!
親愛なるアッティクスへ

人生無根帯 飄如陌上塵 (人間根もなく蔕もない 道にさまよう塵芥)

分散逐風転 此已非常身 (時の流れに身を任すだけ 所詮この身は常成らず)

落地為兄弟 何必骨肉親 (同じこの世に生まれりゃ兄弟 縁は親より深いのだ)

得歓当作楽 斗酒聚比鄰 (嬉しいときには歓んで 友達集めて飲もうじゃないか)

盛年不重来 一日難再晨 (若いときは二度とは来ない 朝が一日二度ないように)

及時当勉励 歳月不待人 (生きてるうちが花ではないか 歳月人を待たないぜ)

                            (陶淵明 意訳・川島雄三

お陰様をもちまして、拙ブログは三月下旬をもって、満四周年を迎え・・・ることに相成るのですが、その前に、もうひとつ、記念すべき出来事がありました。
何と、拙ブログは2005年3月の創始以来、投稿数がちょうど「1,000本」に達したのです!(*^ー^)/°・:*【祝】*:・°\(^ー^*)

e0027240_9153823.jpgまあ、我ながら、この大変な時期に何をやっているのか・・・と思わなくもないですが、まずは何事も一区切り・・・ということで本日ばかりはお許しください。

(←晴れた日ばかりではなく、風雨にもさらされました(笑)。)

この間、アクセス頂いた数は途中から切り替えたこのエキサイトだけで、約11万・・・。
他に別館として、一時期、併設していたライブドアgooでのアクセス数も含めれば、おそらく、20万近い数字になるのではないかと思います。
これもひとえに、皆様のご愛顧の賜と感謝する次第です。

思えば、私も今年は年男
36歳・・・、はい、大嘘つきです(笑)。)
今年になって、少し、自分の体の変調を感じています。
とにかく、二日酔いがハンパないくらい酷いんです。
先日も初めて、昼飯をまったく食うことが出来ませんでした。
今までは、いくら気分が悪くても絶対に昼飯は食ってたんですけどね。
やはり、体力の衰えは隠しようがないのでしょうか・・・。

となれば、なおのこと、人間、楽しまざるをこれ如何・・・でしょう。
あと何年こういう生活が出来るかわかりませんが、また、本業の方も、なかなか、楽観できない状況になりつつあるのですが、いずれにしても、日本映画界の奇才・川島雄三監督ではないですが、「歳月人を待たないぜ」でもあります。
(この人の訳は本当に素晴らしいですね。陶淵明「我が意を得たり!」といったのではないでしょうか。教科書通りの訳よりと比べると、なおのこと、その秀逸さがわかるような気がします。)
ということで、周囲の冷たい視線にひるむことなく、やれるべきことは、今のうちにやっておくことと致したいと思います。
                                         平太独白
by heitaroh | 2009-01-30 08:11 | 私小説 | Trackback(1) | Comments(10)
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Tracked from <徳島早苗の間> at 2009-02-19 12:58
タイトル : 20万HIT。
 あらあらいつの間にやら。こんなしょぼいブログでも。  少ないながらカスタマーの皆さんどうもです。m(__)m 来訪者も更新頻度も少ないながら、これからも細々とやってゆきますんで。  (それにしても鼻水&喉の痛みが治まらない・・・ゴホゲホ^^;。熱は無いんだけどね~。)    ↓気が向いたらどぞ。    ... more
Commented by convenientF at 2009-01-30 16:24
酒を飲み始めて六十年、未だに「二日酔い」とはどのような状態、感覚なのかわからないのですが、人に聞いた話では肝臓が震源地で、いまでは相当有効なサプリメントがあるとか....

>この人の訳は本当に素晴らしいですね

少し音の数、韻を細工してメロディを付けると当たるかもしれませんぜ。内容が中高年に断然受けます!
Commented by heitaroh at 2009-01-30 16:57
<convenientFさん

二日酔いというものをご存じない・・・。
それは何とも・・・勿体ない(笑)。
是非、一度、体験されることを切に願ってやみません(笑)。
ちなみに、二日酔いに良いという薬はたくさん持ってますが、どれもあまり効き目がありません。
特に先日は薬ごと戻してました・・・。

>少し音の数、韻を細工してメロディを付けると

韻律などというしゃれた物はよくわかりませんが、確かに語呂はよくないな・・・とは思いますね。
でも、やはり、これはこれで良いのではないでしょうか。
特に、最後の「歳月人を待たないぜ」の部分には、コートの襟を立てて、シニカルに笑っている男の姿が思い浮かびます。
Commented by 美香 at 2009-01-30 23:38 x
1000本達成 おめでとうございます♪


かつ、年男でいらっしゃるとは。。。見た目はお若いと思いますよ~(笑)


二日酔いが酷いのは、気になりますね。


私は元々お酒に弱い方なので、市販の肝臓の手助けする薬を飲むようにしてます。(ウコンの力じゃないです)


疲れた時にも効果ありますよ。是非お試し下さい!


というか、お身体ご自愛くださいませ~(笑)
Commented by FUSA at 2009-01-31 11:34 x
1000本到達おめでとうございます!
これからも含蓄に富んだ記事で楽しませてください。
って言うとなんかハードルを上げているような・・・
決してそんなつもりじゃありません。(笑)
気楽にブログを楽しんでください!
Commented by D-KID at 2009-02-01 10:33 x
祝1000本安打達成!

当方はスポナビブログからのどちらかと言えば脇道から参加ですが、こちらに来て色々な物事の見方を学ばせてもらっています。

これからも独自の視点、宜しくお願いします!
Commented by heitaroh at 2009-02-02 14:14
<美香さん

有り難うございます。

中身は見た目以上にきています(笑)。

昔は、とにかく、薬を飲まなかった人間なのですが、最近では副作用云々の問題ではなくなってきており、とっくに肝臓のお薬のお力に頼っているのですが、それさえも効かなくなってきているという・・・。
Commented by heitaroh at 2009-02-02 14:17
< FUSA さん

お言葉有り難うございます。

ハードルは挙げろと言われても、もう、あげきらんごとなってますので、どうぞ、お気遣い無く(笑)。
4年もやっていると、なかなか、楽しむ・・・という感覚を保つのは難しくなってきましたねぇ。
Commented by ヤマサン at 2009-02-02 14:18 x
遅ればせながら、1000号おめでとうございます!最近はケータイから読ませて頂いてます。これからも肝臓を労りながらご継続のほど、祈念いたします。
「歳月人を待たないぜ」の詩で久しぶりに「栄光なき天才たち」(マンガです)の川島雄三の巻を読み返しました。いい詩ですよねぇ。
Commented by heitaroh at 2009-02-02 14:19
<D-KID さん

有り難うございます。

こちらの方こそ、体力気力がついてこないようになってますので、なかなか、お眼鏡橋(?)にかなわないでしょうが、これからもよしなに御願いします。
Commented by heitaroh at 2009-02-02 14:22
<ヤマサンさん

お久しぶりです!
お元気にされてましたか?

私も、この詞はその漫画で知りました(笑)。
30年近く前の話ですけどね(笑)。
<< 長崎行きも絶え絶え始末記 その1 半漁人と化した親友に聞かせる荒... >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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