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北朝鮮に対する安倍総理の危うさと中国の深謀遠慮!
親愛なるアッティクスへ

先日、北朝鮮が、ついに核実験に踏み切ったことで、遂に、中国も北朝鮮に対する制裁を容認する姿勢を打ち出したようですね・・・。
日本は、特に安倍総理になってから、強硬姿勢で臨んでおり、今回の核実験についても、麻生外相が、「まず、確認してから」と言っているのに、確認無くても「更なる経済制裁」を表明したと聞き及んでおります。

で、その追加制裁ですが、「北朝鮮高官の海外渡航禁止、北朝鮮船舶の入港禁止、北朝鮮産品の輸入禁止を加え、また、大量破壊兵器、ミサイル開発関連物資の移転を目的にした北朝鮮当局者の入国禁止も追加した」ものだそうですが、私は、このニュースを聞いて、思わず、昭和16年(1941年)のアメリカによる、在アメリカ日本資産の凍結対日石油禁輸措置連想してしまいました。
(事実上の宣戦布告とまで言われた「ハル・ノート」の一歩前のやつです。)
で、問題は、その後、日本は、「その圧力に対し、軟化したのか?」ということです・・・。
軟化どころか、逆に、日本国内、特に軍部では、「ジリ貧」論が勢いを得、結果的に、その後の交渉を難しくして太平洋戦争に繋がったわけですよね。

北朝鮮も、「この制裁案が通れば、宣戦布告だと受け止める」という声明を発表していることを考え合わせれば、私には、今の安倍政権の安易強気の姿勢、それから、それを支持する世論というものには、非常に危うさを感じます。
拉致被害者家族会の方たちは、それら経済制裁を「歓迎」していると言いますが、もし、北朝鮮が日本攻撃に踏み切り、それにより、多くの人が死ぬようなことになれば、家族会の人たちは、「そもそも、あいつらが・・・」ということになり、一身に日本国民の恨みを集めることにもなりかねないように思うのですが、そこら辺まで覚悟しての「歓迎」なのでしょうか・・・。

私はこの問題に対しては、以前から、平太郎独白録 「アジアには王様が必要」の中で、「北朝鮮に対しても、今、安易に経済制裁を叫ぶ人が増えてますが、彼らがいなくなることは、その地域にとっては、とてつもない真空状態を招く事につながり、それは混乱、混迷、大変危険な事になる。拉致の問題にしても、不誠実でも交渉相手がいる交渉と、交渉相手さえいない状況ではどちらがいいのでしょうか?」と述べておりますとおりで、この相手は、あまり、必要以上に追い込むべきではないという考えをもっております。

さらに、北朝鮮が崩壊した後、韓国の経済力で、西ドイツのように吸収出来るのか?という点も、日本政府はどう考えているのでしょうか?
もし、韓国が統一に二の足を踏むようなら、私は中国が北朝鮮を併合する可能性もあると思っています。
思えば、先般、まだ、記憶に新しいところで、中国政府は、唐突に、「朝鮮半島の古代王朝、高句麗は朝鮮半島の王朝ではなく、中国の地方王朝の一つであった」と主張し、論争を巻き起こしましたよね。
高句麗とは、言うまでもなく、有名な「新羅・百済」と並んで、古代朝鮮半島に盤踞した王朝ですが、その版図は、ほぼ、今の北朝鮮部分に相当すると思って良いと思います。
もし、そうだとすれば、これって、中国が尖閣諸島領有を主張し始めたときと同じなんじゃないですか?
そんなバカな!と仰るかも知れませんが、この点は、以前、平太郎独白録 「東洋史と西洋史にみる戦争目的の異質さ。」で述べたことなのですが、中国という国は、欧米と違い、利権ではなく、領土を欲する国であり、であれば、十分に考えられることだと思います。

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by heitaroh | 2006-10-13 00:47 | 国際問題 | Trackback(4) | Comments(6)
Tracked from 楽餓鬼 at 2006-10-12 16:03
タイトル : 北朝鮮の核実験と私の苛立ち
北朝鮮による核実験について,連日メディアは大きく報じています。国連では制裁決議案の内容と中国の対応が注目され,日本政府も独自の追加制裁を検討しているようです。衆参両院も満場一致で「北朝鮮非難決議」を採択しました。 しかし,この問題についてきょうまで私が知り得た事実はたったの2点だけです。 ①朝鮮中央通信は,9日午前,北朝鮮が核実験に成功したと発表した ②気象庁ではマグニチュード4.9の地震波を観測した。韓国政府の発表ではそれはマグニチュード3.58〜3.70であった この2点だけから何...... more
Tracked from 墓の中からコンニチワ at 2006-10-14 13:58
タイトル : 子持ちワカメ
今朝(10/14)の段階になっても、まだ、「北朝鮮が核実験を行った」という確認は取れていないようだ。米軍から怪しい物質検出の情報が提供されたが日本も韓国も「調査中」としている。だからBush以下関係者の表現は「北朝鮮の宣言」「北朝鮮の発表」に止まっている。「イラクに恐竜がいる」と断言して乗り込んだがネズミが走り回っていただけだったのに懲りたのか。 北朝鮮に指名手配されながら日本で大学教授をやっている「李 英和」氏が実験の二日後に旧知の北朝鮮軍人のケータイに電話したら「二日間停電なのでラジオも聞い...... more
Tracked from 墓の中からコンニチワ at 2006-10-23 16:33
タイトル : 血は水よりも濃いか?
タイトな仕事に捉まり、3日も更新をサボってしまった。 ネタがなかったわけではない。池田平太郎さんの「平太郎独白録 親愛なるアッティクス」(http://heitaroh.exblog.jp/)で少しコメントした、「産院で取り違えられた40代男性」の問題がずっと気になっていたのである。 私は「死後の世界の存在を信じている人」と「物心付く前に別れていても血族は識別できると信じている人」が苦手である。正直言うと気味が悪い。ビジネス上の都合があれば我慢するが、そうでなければ敬して遠ざかる。 私は物心...... more
Tracked from 墓の中からコンニチワ at 2006-10-24 14:10
タイトル : ポケットの中味
チャチな西洋映画で、コートのポケットに手を入れ、ピストルを構えているように見せて「言うことを聞け。聞かないと撃つぞ」などと脅かす場面を時々目にする。脅された方は、本当にピストルを持っているどうか怪しみながらも本当に持っていたら危ないので言うことを聞く。 今回はドラ息子親分のポケットの中味を確認しないまま親分衆がお仕置きすることを決めた。中にはお仕置きを渋る親分もいたが表面上は何とかまとまった。しかしスッキリしないので大親分が、渋っていた親分衆の許へ腹心の女番頭を差し向けて説得させた。やはり、しっ...... more
Commented by のり坊 at 2006-10-15 22:44 x
こんばんわ~
ん~、あそこのちょっと花火シケッてたのかな?
それとも、花火師のワザがイマイチ足りんかったかな~、
どっちにしろ、子どもに火遊びさせちゃ、親ガワリもオロオロしてたしなあ。

窮鼠ネコをかんでキレル!というのが、昔からの歴史の教訓、
わがほうもそうだったではないか、追い詰めればキレル、
みんな、忘れてしまったのかいな。
でも、どうすればいいかとなると...
世襲の王様というのはイツまでやるかというと、死ぬまでやるんだよなあ...これが。

世界のブロブの言語も、4割が英語圏、次なんと日本語3割、中国1割,あとは、独仏伊...
6割は世界で通じ合うがアジア系はクニのなかだけ、何考えてるか欧米からは分からないと思われる!?あちらから検索も、しようがなかろうね。
これでは、この辺の感覚と相互理解が、なかなか難しかろうネ。
若いヒトは、ブログ英語ぐらいでドンドン書いてほしいと、オジサン思うね!

Commented by へいたらう at 2006-10-16 17:16 x
>のり坊さん

えー!
世界のブログ(ブロブ?)言語の第二位は日本語で3割もあるんですかぁ!!
それは、意外でした。

以前、携帯のiモードというか、メールが普及しているのは、日本、中国、韓国・・・であり、これらに共通しているのは、お箸を持つ・・ということだ・・・と聞いたことがありますが、ブログも日本人の突出は凄いんですね。
これも、何か、日本人特有の特性か何かがあるんでしょうか?

ちなみに、私は英語はまったく解しません。
あ、若い人・・・か(笑)。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-10-17 12:46
>拉致被害者家族会の方たちは、それら経済制裁を「歓迎」していると言いますが、もし、北朝鮮が日本攻撃に踏み切り、それにより、多くの人が死ぬようなことになれば、家族会の人たちは、「そもそも、あいつらが・・・」ということになり、一身に日本国民の恨みを集めることにもなりかねないように思うのですが、そこら辺まで覚悟しての「歓迎」なのでしょうか・・・。

へいたらう様の大いなる勇気に拍手!
今日、この瞬間、日本で最大のタブーでしょう。

またまた十字砲火の的になるかもしれませんが、私は「産院で取り違えられたまま」中年になってしまった男性の出来事と比較したくなってしまうのです。
Commented by へいたらう at 2006-10-17 13:48 x
>Count_Basie_Bandさん

>またまた十字砲火の的になるかもしれませんが

誰も見てないことを祈ります(笑)。
むしろ、怖いのは、今日の記事の方です。

産院取り違え・・・ですねぇ。
今は、福岡県在住だそうで、しかも、私の3つくらい上の方ですから、何だか、身に染みます。
うちにも、一匹、似ても似つかぬガキがいますが、家内とも一度、話したことがありますが、もし、そうだったとしたら、もう、今更、そういう事実は知りたくないよねという結論に達しました。
Commented by Count_Basie_Band at 2006-10-17 15:16
>うちにも、一匹、似ても似つかぬガキがいます

ムハハ、ウチにも一匹いるんですよ。40歳を過ぎてますから同居してませんが...
長男は、当時日本一巨大とされていた産院で産まれたのですが、当時のIDは足の裏にサインペンで書く番号だけ。まず変声期が過ぎても両親のような低音になりません。髪の毛は両親のような縮れっ毛になりません。シルクヘアで40歳を過ぎても後退しません。そしてオヤジより身長が低いのです。怪しいでしょう。ウチでは未だにバアサンと時々話題にしています。なお、本人はPCをまったく使いませんので子のコメントを見る危険はありません。
因みに次男は老産科医がが一人でやってる産院で産まれ、身長は私より高く、頭髪の後退具合や声などから初めての店へ一緒に呑みに行っても「息子さんですね」と一瞬で見破られます。ヤツはPC,特にネット使いの名手で、男二人女三人に化けて遊んでるくらいですからヤバイかな?
Commented by へいたらう at 2006-10-18 11:00 x
> Count_Basie_Bandさん

うちの似ても似つかぬガキは、どういうわけか、周囲の人からは、性格があなたにそっくり・・・と言われます(笑)。
私は、あんな偏狭な性格ではないつもりなんですけどねぇ・・・。
(ここ、笑うところですね(笑)。)
今は、小さいから良いですけど、数年後には修羅場が待ってると思います。

長男さんは、隔世遺伝ということもありますから(笑)。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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