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民主党新執行部船出に想う、政治家にとって最も必要な資質。
親愛なるアッティクスへ

実は、今朝、子供の入学式でしたので、折から、雨が降っていたこともあり、式に向かう家内と子供を車で送っていくことになり、それで、駐車場へ向かったところ、ゴミが落ちており、、カバンを片手に持っていた為、傘をアゴと肩で支えながら、もう片方の手で、それを拾おうとしたところ、そこへ、突然、突風が吹いてきて、傘が飛ばされ、Uの字になっている部分が左目ぶすり!
幸いにして、柄の先端部分が尖っていなかったこともあり、大事には至りませんでしたが、その瞬間は、独眼竜政宗になることを覚悟しましたよ・・・(笑)。

ところで、この週末は小沢一郎民主党代表並びにその執行部船出、そして、今朝は阪神タイガース金本知憲選手の904試合連続フルイニング出場世界記録達成のニュースで持ちきりでしたね。

で、まず、小沢民主党について。
まあ、小沢代表、鳩山幹事長、菅代表代行という、この形が、結局の所、民主党が、本来、有らねばならない姿だったのではないでしょうか。
その上で、代表選に話を戻すなら、小沢さんも菅さんも、「今更!」って感じしましたね。
どちらが勝っても、もう、「あがり!」って感のある人たちではないのですか?
民主党は、重鎮若手の間の、いわゆる、中堅層というものが存在し得なかったのでしょう・・・。
自民党の安陪晋三さんのような、「次・・・!やっぱり、まだ早いかな・・・」みたいな人がいないという(笑)。
その意味では、紆余曲折を経てボロボロになりながらも・・・、いや、ボロボロになったからこそ、執行部もあるべき姿になる事が出来、岡田、前原という中堅層をも形成し得たことを考えれば、民主党もようやく、スタート地点に立てたということになるのではないでしょうか。

ちなみに、小沢さんと小泉さんは、慶応大学先輩後輩の間柄なんですよね。
この点で、以前、元慶應義塾大学の教授でもあり、元政府税制調査会会長であった経済学者加藤寛が言ってましたが、(小泉、小沢、両氏は教え子橋本龍太郞氏も教授時代の学生だったとか・・・。)「橋本龍太郞という人は、大変な勉強家でありながら、結構、ニヒリストで、会えば、『先生、私はあなたの教えを請わなかったが為に、ここまで来ることが出来ました。法学部だったから。』などと、平気で笑いながら言う。
一方、小沢くんは、意外に、平身低頭、もの凄く腰が低く、そして、もの凄い努力家・・・。
それに対して、小泉くんというのは、彼らとはかなり、趣を異にしていた。
彼は、全然、勉強しない。むしろ、不良学生だった。ただ、彼は、直感力というものが圧倒的に優れていた。
テストの前になると、私の所に来て、『先生、この問題、出ますか?』と聞く。
私は当然、答えないが、彼は私の顔色で、それが出るかどうかを判断してしまい、かなりの確率でそれを当て、予想問題集にして他の学生に販売していた。」と。

で、私が、この点で注目するのが、販売云々の是非などというくだらない話ではなく、政治家にとって、もっとも必要な資質・・・、それこそが、この直感力なのではないかということです。
総理大臣に限らず、巨大な組織頂点に立つ人間という者に必要なのは、微細末端の実務にまで、イチイチ、精通しようとすることではなく、(理想論ではあるでしょうが、決して、効率的な話ではないでしょうし、また、現実的だとも思えません。)むしろ、この話を成立させる為には、どこに持って行って、どこから、下ろしてもらった方が話が早くて済む・・・というような・・・、つまり、目的地に行く為の最短ルート、あるいは、方向性を瞬時に指し示し得る能力の方だと思います。
そして、この直感力という物こそ、残念ながら、努力などでは埋められない、かなり、先天的なものが占める才能だと思います。

ちなみに、小沢、小泉のお二人は、慶応大学を卒業後、父の後を継ぎ、国会議員への道を歩みますが、小沢さんはカンピューターなどという異名を取った希代の直感力政治家、田中角栄元総理の門下に入り、小泉さんは、逆に、大蔵省(現財務省)事務次官上がりの実務派政治家、福田赳夫元総理の門下生となったわけで、そして、それぞれが、その師匠に対して、強い畏敬の念を持ち続けているという何とも、皮肉な巡り合わせとなっているようです。

ということで、目が痛くなってきたので、金本選手についての話は、明日のココロだ~。

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by heitaroh | 2006-04-10 08:52 | 政治 | Trackback(4) | Comments(10)
Tracked from アルバイシンの丘 at 2006-04-10 12:05
タイトル : 小沢民主党 規制緩和編
 小沢代表はかねてより「規制緩和」推進論者(ただし,小泉・竹中のそれとは一線を画するものであろうと希望的観測を抱いているが)であるようだから,ここでは「規制緩和」について若干のことを書いておきたい.いわゆる小泉流構造改革とやらによって,ハード・ソフトともに新自由主義に都合のよい社会システムが構築されてきたが,その反動で行き過ぎた規制緩和を反省する機運も出てきた.その代表例が耐震偽装問題であって,建築審査を民間にやらせる,という前代未聞の悪策だ.これなどは,敏感な禿げ鷹には不正な金儲けの絶好のチャンス,...... more
Tracked from アルバイシンの丘 at 2006-04-10 12:06
タイトル : 小沢民主党 感想編
 小沢代表のテレビでの発言を聞いた.今の諸悪の根源である「小選挙区制」の推進者としての「罪」は,今民主党再生の時にあたって不問にしておこう.今日は昨夜(正確には今日の早朝まで)の深酒の所為でなかなか起きられず,サンデープロジェクトしか聞いてないが,その発言の趣旨は以下のようなことではなかったかと思う. ・規制緩和や自由競争は行うべきであるが,野放図にやるべきではない.  ・日本型の年功序列と終身雇用は残すべきである.そしてキャリアレースや社長レース   の部分に競争原理を適用すればよい.  ・正...... more
Tracked from Ericの備忘録 at 2006-04-10 21:40
タイトル : 変わったのか小沢一郎
民主党の代表となった小沢氏。 産経小沢民主 菅氏は代表代行 鳩山幹事長ら執行部再任民主党の小沢一郎代表は八日午後、党本部で鳩山由紀夫幹事長と菅直人元代表と会談し、鳩山氏ら現執行部の主要メンバーは再任させ、菅氏を新たに代表代行に据える人事を内定した。十一日の両院議員総会での了承を経て、新体制が正式に発足する。小沢氏は現体制維持の理由を「国会開会中のため」と説明。七日の代表選で争った菅氏を自らの補佐役に起用、辞任した前原誠司前代表の執行部を維持することで挙党態勢の確立を印象づける狙いもうかがえる。日曜日...... more
Tracked from ネットの片隅で... at 2006-04-10 21:45
タイトル : 小沢一郎民主党代表
共同通信社が7日夜から8日にかけて実施した全国緊急電話世論調査によると、 小沢民主党への期待は57・4%と過半数に達したそうです。 しかし、政権交代が実現すると思わない人は72・7%だそうです。 Excite エキサイト : 政治ニュース 小沢民主党に期待57% 72%が政権交代に懐疑的 今日9日、小沢さんは、各局のテレビ番組に多数でていました。 政策について明確に話していました。 個人的には、小沢さんの政策は賛成できるところが多くあります。 これまで、民主党はメー...... more
Commented by spremuta-arancia at 2006-04-10 11:49
TBありがとうございます。
お子さんご入学おめでとうございます。
目お大事に。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-04-10 15:32 x
>spremuta-aranciaさん

コメントありがとうございました。
また、色々と過分なお言葉も賜りましたこと、併せて、お礼申し上げます。
Commented by everyoung at 2006-04-10 20:22
駄文を読んで頂き、ありがとうございました。日頃思うところを、勝手に書いている程度のものです。これを機会に、こちらにも時々訪問させて頂きます。
Commented by yumita6 at 2006-04-10 21:03 x
TBありがとうございました。
9月の再選なるかどうか。それが民主党の真の方向でしょうか。
今の時点ではいい解決だったのかなと思います。
これからもよろしくお願い致します。
Commented by へいたらう(管理人) at 2006-04-10 22:19 x
>everyoungさん

コメントありがとうございました。
考え方として、私も近いような物を感じました。
今後とも、よろしくお願いします。
Commented by へいたらう at 2006-04-10 22:22 x
> yumita6 さん

コメントありがとうございました。
私も、民主党のためにはいい解決だった・・・というか、これしかなかったというところでしょうか。
でも、小沢さんの健康問題、大丈夫でしょうかね・・・。

こちらこそ、今後とも、よろしくお願いします。
Commented by mamo@ at 2006-04-10 23:34 x
こんばんわ~。
うーん。やはり俺も直感力っていうのはかなり大事なものだと思います。
前にも言ったかもしれないですが、俺の尊敬してたマネージャーも直感力に優れてましたしそれなりの経験をしてきてるんですよね。
直感力・経験この2者はとても大事なものではないか??
そう思います。
Commented by へいたらう at 2006-04-11 11:33 x
>mamo@さん

直感力にしても、経験にしても、理論にしても、実務にしても、どれもいらないというものではないと思います。
ただ、その持ち場持ち場で優先順位が変わってくるのだと・・・。
すべてを持っている人はいいのでしょうが、持たない人はそれを持っている人に空白を埋めてもらうべきで、それを怠ると、直感力に優れたホリエモンみたいになるという・・・。
Commented by at 2006-04-13 17:25 x
面白い話を聞かせてもらいました。

直観力は大事だと思いますが、そういうタイプは、えてしてその場その場のため言ってる事に矛盾が生じやすいように感じます。

直観力+一貫性を小泉さんは持ってたんでしょうね。
好きじゃないけど、それが民衆の支持をえられたんでしょうか?

自分と違うタイプだからこそ師匠なんでしょうね。

私自身もそうですが、自分と同じタイプには畏怖、尊敬はするんですが
教えはあまり乞いません。
どうタイプだけにプライドが勝ってしまいます。

しかし、違うタイプだと頼れます。

結局は自分が自分の思うグループ分けの線引きの中では
一番でありたいんでしょうね(苦笑)
Commented by へいたらう at 2006-04-13 18:09 x
>俊さん

直感力という物の細かな定義を私は存じ上げませんが、確かに、直感力と思いつきは似て非なる物ですね。
私の昔の上司にも、その場の思いつきだけの人がいましたが、結構、困りものでした(笑)。

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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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